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2014年5月9日 更新
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都幾川流域をたどる たまがわ花菖蒲園
[歩 程] 約3時間
[交通費] 約1600円
[地 図] 武蔵小川(2万5千)宇都宮(20万
 埼玉県ときがわ町役場本庁舎(旧玉川村役場)付近の都幾川(ときがわ)屈曲部にたまがわ花菖蒲園がある。東上線武蔵嵐山(らんざん)駅西口からイーグルバス2系統が運行されている。ときがわ線で町役場入口下車、日影線で小学校下(した)下車、それぞれ数分で花菖蒲園に着く※1が、八高線の明覚駅からアプローチしてみよう。

 駅前広場から県道大野東松山線に出て右へ行く。このまま県道を歩いてもよいが車がうるさいので、八高線ガードの先の番匠(ばんじょう)バス停から左に下る。
 歩行者専用の破岩(われいわ)橋で渡る都幾川には、岩の崖と渕とフジの花が見られる。里道は台地を越え、玉川小学校下の十字路に出る。
 右折して、県内最古のアーチ橋という玉川橋を渡ると、JA玉川支店の裏に花菖蒲園が広がる。比企の山並みを背景にした約75eの休耕田に、地域住民のグループが約8200株もの花菖蒲を栽植している。見頃は6月中旬で、その頃には農産物・団子などの店が出る。
 一巡したら小学校下の十字路に戻り、県道ときがわ熊谷線に右折する。トイレのあるふれあいの里たまがわ農産物直売所を過ぎ、春日橋を渡り雀川沿いに左へたどると、春日神社に着く。
 ここの小さな橋も春日橋で、橋の下は岩や崖のあるミニ渓谷だ。神社の裏山は、里山文化圏春日神社ふるさとの森に指定されている。
 案内図を見て登りつめ、右の谷を回りこんで、配水場から車道を下り、町道に出たら左折する。尾根を越えて入(いり)田黒の谷戸に下り、水田地帯を右へ進む。
 北側の尾根道元平(どうげんびら)には大天狗岩・小天狗岩の崖があり、天然記念物北限のウラジロ群落は草丈1・5b近い見事なものだ。田黒農村センターの十字路を右折し、菩提(ぼだい)十字路は直進して次の角を左へ入る。この道が県道に突き当たる手前を右に、スイカズラの咲く道を行く。
 伝木曽殿館跡の看板を見て、その先を右へ曲がると義仲誕生地といわれる班渓寺がある。朱塗りの班渓寺橋から都幾川左岸をたどると、クルミ・ケヤキ・サクラの並木にウグイスが鳴く。
 水道・トイレ・休憩舎のある歴史の里公園を過ぎ、鎌形八幡神社に着くと、杉木立の境内に義仲産湯清水や休憩舎がある。
 八幡橋を渡り、サクラ並木の続く堤を下流へたどると、エンジュの河畔林があり、右手には水田と麦畑が広がっている。
 遠景になだらかな大平山を眺めながら、都幾川・槻川合流点の下で二瀬橋を渡る。
 ここから、ホタルの里・菅谷館跡・県立嵐山史跡の博物館を経て、武蔵嵐山駅に向かおう。
(07年6月6日・17日歩く)
●コースタイム
明覚駅6分―破岩橋―15分―花菖蒲園―10分―ふれあいの里―10分―春日神社―25分―配水場―25分―菩提十字路―12分―班渓寺―15分―鎌形八幡―20分―二瀬橋―35分―武蔵嵐山駅
●費用
池袋=越生/武蔵嵐山 東上線 700円
越生=明覚 JR180円
●問い合わせ先
ときがわ町観光協会
0493―65―1283
イーグルバス都幾川営業所
0493―65―3900
(執筆/宇山清太郎)


 このページの情報は、新ハイキング社発行の「新ハイキング 2008年6月号」に掲載された記事を、新ハイキング社の許可を得て転載したものです。
 掲載当時の文章をそのまま掲載していますので、コースの現況や交通機関等の情報が現在と相違していることがあります。

 実際にコースを歩いてみて、「がけ崩れで通れなくなっている」、「バス停が変わっている」、「あたらしく標識ができている」などの情報がありましたら、ときがわ町役場企画財政課 bus@town.tokigawa.lg.jp まで、情報をお寄せください。

 多くの皆さんがときがわ町でのハイキングを楽しめるよう、情報共有していきたいと思います。



※1
平成22年10月にときがわ町の路線バス網が大きく変わりました。ときがわ線が「と01明覚駅経由せせらぎバスセンター行き」、日影線が「と02十王堂前経由せせらぎバスセンター行き」となり、小学校下バス停が200mほど武蔵嵐山駅方向にある農産物直売所前に移動し「ふれあいの里たまがわ前」と名称変更されています。
どちらの路線も、ときがわ町役場本庁舎を経由するようになりましたので、ときがわ花菖蒲園の最寄りバス停は「役場本庁舎バス停」になります。

武蔵嵐山駅=役場本庁舎 200円 
武蔵嵐山駅発路線バス時刻表
役場本庁舎バス時刻表
本文終わり
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※「用語解説」についてのお問い合わせ先

企画財政課
〒355-0395 埼玉県比企郡ときがわ町大字玉川2490番地
Tel: 0493-65-0404  Fax: 0493-65-3631
E-Mail: こちらから