令和7年第3回ときがわ町議会定例会
議 事 日 程(第2号)
令和7年9月3日(水)
午前9時30分開議
開議の宣告
日程第 1 一般質問
日程第 2 報告第 2号 令和6年度ときがわ町決算に基づく健全化判断比率の報告につい
て
日程第 3 報告第 3号 令和6年度ときがわ町決算に基づく資金不足比率の報告について
日程第 4 認定第 1号 令和6年度ときがわ町一般会計歳入歳出決算認定について
日程第 5 認定第 2号 令和6年度ときがわ町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定に
ついて
日程第 6 認定第 3号 令和6年度ときがわ町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定
について
日程第 7 認定第 4号 令和6年度ときがわ町介護保険特別会計歳入歳出決算認定につい
て
日程第 8 認定第 5号 令和6年度ときがわ町関口茂八翁奨学事業特別会計歳入歳出決算
認定について
日程第 9 議案第36号 令和6年度ときがわ町水道事業会計決算認定及び剰余金処分につ
いて
日程第10 議案第37号 令和6年度ときがわ町浄化槽事業会計決算認定及び剰余金処分に
ついて
日程第11 議案第38号 ときがわ町職員の育児休業等に関する条例及びときがわ町職員の
勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部改正について
日程第12 議案第39号 ときがわ町企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改
正について
日程第13 議案第40号 ときがわ町行政手続における特定の個人を識別するための番号の
利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の
提供に関する条例の一部改正について
日程第14 同意第 3号 ときがわ町農業委員会委員の任命について
日程第15 議案第41号 財産の処分について
日程第16 議案第42号 令和7年度ときがわ町一般会計補正予算(第2号)
日程第17 議案第43号 令和7年度ときがわ町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
日程第18 議案第44号 令和7年度ときがわ町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
日程第19 議案第45号 令和7年度ときがわ町介護保険特別会計補正予算(第2号)
日程第20 議案第46号 令和7年度ときがわ町水道事業会計補正予算(第1号)
日程第21 議案第47号 令和7年度ときがわ町浄化槽事業会計補正予算(第1号)
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出席議員(11名)
1番 畑 豊 議員 2番 杉 田 健 司 議員
3番 長 島 金 作 議員 4番 神 山 俊 議員
5番 小 島 利 枝 議員 6番 田 中 紀 吉 議員
7番 山 中 博 子 議員 8番 前 田 栄 議員
9番 小 宮 正 議員 10番 岩 田 鑑 郎 議員
11番 野 原 和 夫 議員
欠席議員(なし)
地方自治法第121条により、今定例会に説明のため出席する者及び同委任を受けた者の職氏名
町長
渡 邉 一 美
副町長
小 峯 光 好
総務課長
正 木 達 也
政策財政課長
大 野 健 司
会計管理者兼
税務会計課長
福 田 芳 和
町民健康課長
式 守 康 子
福祉課長
畑 崇 仁
農林環境課長
和 田 真 幸
商工観光課長
新 井 一 夫
建設課長
町 田 圭 介
水道課長
小 林 大 介
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教育長
新 井 克 仁
教育総務課長
町 田 栄 行
生涯学習課長
荻久保 充 也
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議会事務局長
師 岡 徹
書記
小野田 美 帆
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◎開議の宣告
○神山 俊議長 皆さん、おはようございます。
ただいまの出席議員は11名でありますので、定足数に達しております。
ただいまから本日の会議を開きます。
(午前 9時30分)
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◎議事日程の報告
○神山 俊議長 本日の議事日程を報告いたします。
議事日程は、配付したとおりです。
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◎一般質問
○神山 俊議長 これより、日程第1、一般質問の続きを行います。
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◇ 山 中 博 子 議員
○神山 俊議長 発言順位6番、質問事項1、空家等対策計画の進捗状況と空き家の現状は。
通告者7番、山中博子議員。
○7番 山中博子議員 おはようございます。7番、山中博子です。
議長の発言許可をいただきましたので、1問質問させていただきます。
1、空家等対策計画の進捗状況と空き家の現状は。
当町は平成29年6月に空家等対策計画を策定し、令和4年4月に一部改定している。今年度は5年計画の後半となり、来年度が最終年度であるが、次の2点について伺う。
(1)空家等対策計画の進捗状況は。
(2)集落支援員による空き家掘り起こし活動の状況は。
○神山 俊議長 答弁願います。
渡邉町長。
○渡邉一美町長 皆さん、おはようございます。
山中議員ご質問の1、空家等対策計画の進捗状況と空き家の現状はについてお答えをいたします。
初めに、(1)空家等対策計画の進捗状況はについてお答えいたします。
ときがわ町空家等対策計画につきましては、管理されずに放置される空き家の増加により様々な問題が生じつつある中で、町民の生命及び財産を保護し、安全にかつ安心して暮らすことのできる生活環境を確保するとともに、空き家の活用促進により、まちづくり活動の活性化を図ることを目的として平成29年6月に計画を策定し、令和4年に計画期間延長を含む一部を改定いたしました。
この計画では、放置される空き家を発生させない予防対策、周辺に悪影響を及ぼす空き家への実施対策、建物としての継続利用や住み替えを促す有効活用、関係部署が連携して問題の早期解決を図る推進体制の構築の4つを対策の柱としております。具体的な対策の内容については、広報やホームページに適正管理や利活用促進をPRする記事の掲載や、固定資産税の納税通知書へのリーフレットの同封などによる所有者への意識啓発に継続的に取り組んでおります。
同時に、相続や認知症への備えを説明する相続おしかけ講座への講師の派遣支援などにより、空き家を発生させないための施策を推進しております。昨年度からは、老朽空き家除却補助金として、周辺の防災や衛生、景観等に悪影響を及ぼす可能性のある空き家を取り壊す所有者に対する補助制度を創設し、活用が難しい物件に対する施策を充実させております。
同じく昨年度、町内全域を対象とする空き家等実施調査を実施し、空き家の分布と状況等のデータを得ることができました。国においても民法や空家特措法の改正が行われるなど、空き家対策の内容が見直される中、町の対策計画についても改定を予定しているところでございます。
本来空き家は所有者による適正管理が原則でありますが、今後も関係各課が連携し、幅広い相談内容に適切に対応できるように努めてまいります。
次に、(2)集落支援員による空き家掘り起こし活動の状況はについてですが、令和3年度から集落支援員による空き家掘り起こしを実施しており、各地区の区長さんをはじめ地域の皆様からの空き家情報の収集、空き家所有者との相談対応等を行い、令和3年度は233時間30分の活動で掘り起こし件数は8件、令和4年度は127時間の活動で掘り起こし件数は4件、令和5年度は70時間の活動で掘り起こし件数は2件、昨年度においては85時間の活動で9件の掘り起こしを行いました。
また、令和5年度、令和6年度には、地域おこし協力隊員と連携した空き家・空き土地活用相談会を実施し、4件の掘り起こしを行いました。
以上でございます。
○神山 俊議長 山中議員。
○7番 山中博子議員 空家等対策計画は、令和4年4月に直近の数値を加え一部改定されました。令和3年12月の一般質問では、正確な空き家戸数は不明、特定空家はないとの答弁でした。令和6年度に611万円の予算で住宅地図に空き家を落とし込む作業を委託したと思うが、正確な空き家戸数を伺います。
○神山 俊議長 答弁願います。
町田建設課長。
○町田圭介建設課長 お答えさせていただきます。
令和6年度に空き家実態調査をうちのほうで行いまして、当初予算が先ほど山中議員言われた金額なのですけれども、これでまた決算が出ていますので、決算金額が契約が451万円になります。うち国庫補助、県補助というか、補助金を200万円、209万円頂いて実施したものになります。ただいまいろいろ細かい業者のデータを職員のほうで整理している最中なのですけれども、結果ですね、空き家または空き家の可能性が高い物件ということで今のとこ316件、調査の結果が出ております。
以上です。
○神山 俊議長 山中議員。
○7番 山中博子議員 特定空家はあったのか、改めて伺います。
○神山 俊議長 答弁願います。
町田建設課長。
○町田圭介建設課長 お答えさせていただきます。
先ほども申し上げましたが、これからデータを基に整理をして関係各課と協議調整するのですけれども、今のところ特定空家のおそれがありそうなABCDというランクをつけて調査結果が出ているのですけれども、Dだという判定が出ているのが約25件です。ちょっと1、2件、3件ぐらいは精査中に上下するとは思いますけれども、一応25件程度ということでよろしいでしょうか。
以上です。
○神山 俊議長 山中議員。
○7番 山中博子議員 空家等に関する対策の実施手順の利活用不可の建物に対し、建物の安全性、草木の繁茂、ごみの放置・不法投棄、防犯・防災での危険などによる助言・指導した建物はあったのか伺います。
○神山 俊議長 答弁願います。
町田建設課長。
○町田圭介建設課長 この計画に基づいて正式な書面での、指導だとか、その先いくと勧告だとかあるのですけれども、そこまではまだ判定が悪い空き家に対して正式なものは行っていないのが現状なのですけれども、やはり相手の方とやり取りをして何とかやっていただきたいと、先ほども町長答弁にもありましたとおり、空き家は所有者による適正管理が原則ですので、やり取りをしていることはありますけれども、公文書でやるようなやり取りというのは今のところなく、建設課長名で通知による指導というものを随時行っているということです。件数は、申し訳ないですけれども、ちょっと今日、今手持ちがないので申し訳ないですけれども、また後で言っていただければ整理しますので、よろしくお願いします。
以上です。
○神山 俊議長 山中議員。
○7番 山中博子議員 繰り返してお聞きします。
令和6年度で調査したものに関してこれからどういう指導をしていくかということを、これから改めて決めるということでよろしいのですか。
○神山 俊議長 答弁願います。
町田建設課長。
○町田圭介建設課長 お答えします。
山中議員お見込みのとおりなのですけれども、これからこのデータを基に、かなり細かく調査をしましたので、1件1件に対して関係課で協議をして、どのようなにしていくか、実際には令和8年度末にはきちんと改定はしないといけないと思うのですけれども、その前に実態調査報告という形で、また取りまとめが終わりましたら議会のほうにも報告させていただければ考えております。
以上です。
○神山 俊議長 山中議員。
○7番 山中博子議員 答弁の中にも老朽空き家除却補助金という言葉が出ております。この補助制度の詳しい説明をしていただきたいと思います。
○神山 俊議長 答弁願います。
町田建設課長。
○町田圭介建設課長 お答えさせていただきます。
分かりやすくでよろしいでしょうかね。老朽空き家除却補助金という制度を昨年度から創設しておりますこの補助金は、倒壊等により周辺の道路や隣接する住宅等に危険を及ぼすおそれのある不良住宅、これが定義になります。この住宅の取壊しに対しまして解体費用の2分の1、最大50万円まで補助することとしております。ちなみに令和6年度は4件ご相談がありましたけれども、いずれも要件を満たしておりませんでしたので、実績はございません。
以上です。
○神山 俊議長 山中議員。
○7番 山中博子議員 要件を満たしていないということは、老朽空き家ではなかったということで、例えば年を取ったから娘のところに行くからといってその家を壊すというものに対しては補助金が出ないのですか。
○神山 俊議長 答弁願います。
町田建設課長。
○町田圭介建設課長 お答えします。
あくまでもそういう、遠くに行くからとか、そういう理由は条件に、要件に入ってはおりません。やはり現地の危険度、建物の危険度プラスそのものが倒壊したときに、公共というか周辺に与える影響を見て判断しております。
以上です。
○神山 俊議長 山中議員。
○7番 山中博子議員 同じく手順の中で、利用可能な建物で空き家バンクへの誘導とあります。どのくらい有効活用できたのか、また、その情報については空き家掘り起こしの集落支援員との連携は取れていたのか伺います。
○神山 俊議長 答弁願います。
町田建設課長。
○町田圭介建設課長 お答えさせていただきます。
今回空き家の調査をしまして、現地を調査するだとかそういうところでやり取り、アンケート調査も行っておりますので、その中でということですと、2件ほどやり取りをさせていただきまして、その辺の情報は集落支援員さんのほうには申し送りしてやっております。
日々の連携という形になりますと、空き家を活用するということになりますと、やはりリフォームだとか違う形で家を建て替えるだとか、そういう相談は建築関係になりますので、
その窓口は建設課になります。大体建設課のほうにいろいろ相談が最初のアクションは多いことがありますので、その辺は集落支援員さんに随時お話をして申し送りをして、こういう相談が来ているのだけれどもご連絡してもらえないかという形で引き継いで対応をしているのが現状です。
以上です。
○神山 俊議長 山中議員。
○7番 山中博子議員 答弁書にも集落支援員の活動時間等ございますが、空き家掘り起こしの集落支援員の委託料、令和3年度346万円に対し委託料は62万7,000円。それから、令和4年度予算178万円に対し委託料は33万4,000円。令和5年度178万円の予算に対し18万円。そして令和6年度は178万円、まだ決算が出ていないので金額はお話しできません。令和7年度予算は46万円。令和7年度の予算額は過去3年度の予算額の4分の1になっています。以前、実績に合った予算額をと言ったのは私なのですが、極端に少なくなっています。今までの委託料の決算額も年々少なくなっています。その原因を伺います。
○神山 俊議長 答弁願います。
大野政策財政課長。
○大野健司政策財政課長 お答えいたします。
山中議員ご指摘のとおり令和7年度は過去の実績を基に予算を、山中議員提案の下、実施させていただきました。おっしゃるとおり、過去からので毎年実績額が下がっているとご指摘なのですが、これは当初は空き家掘り起こしの集落支援員だけだったのですが、その後、空き家掘り起こし型の地域おこし協力隊員も導入をいたしました。そういった中で、従来集落支援員が行っていた空き家へのチラシのポスティングですとか、おためし住宅やまんなかの管理、そういったものが地域おこし協力隊員のほうの業務と変えておりますので、その関係で、集落支援員さんにつきましては、実際にあった空き家の所有者さん等からの相談等、専門知識を生かす部分を担当していただきまして、その前段階のポスティング等の作業などにつきましては地域おこし協力隊員のほうと担当分けをしておりますので、その影響で実績額としては下がっていると考えております。
○神山 俊議長 山中議員。
○7番 山中博子議員 当町の令和3年度の空き家数は、その当時227戸で、令和6年度は316戸です。約100戸近く多くなっています。集落支援員の掘り起こし実績は、答弁書にもありますが答弁いただきました、令和3年度8戸、令和4年度4戸、令和5年度2戸、令和6年
度9戸と少なく感じました。
実は8月9日、岩田議員主催の町民との懇談会に参加させていただきました。そのとき参加された方のお話です。ときがわ町に移住・定住を希望していた3組のご家族と先ほどまでお話ししていました。3組とも、ときがわ町に移住・定住希望していたけれども、物件がなくて1組は嵐山町、2組は小川町に移住してしまったそうです。
以前にも他の自治体に移住した人を知っています。それを聞いて私はちょっと焦ってしまいました。でも、町は少しは焦らないといけないのではないのでしょうか。物件がなくてほかの自治体に移住してしまっている現実を見て、町長のお考えはいかがでしょうか。
○神山 俊議長 答弁願います。
渡邉町長。
○渡邉一美町長 都会のほうから比企地域のこの自然に憧れて移住してくるという方、大勢いると思います。その人のいろいろな条件、それからまた、ときがわ町のいろいろな条件もございますので、それがうまくマッチングできるかどうかというところが問題でございますけれども、町といたしましても、もう空き家対策、それからあと新築の家も含めて移住については積極的に取り組んできておりますし、今後もさらに積極的に取り組んでいこうと考えております。また、今後の政策についてはここで発表はできませんけれども、移住・定住についてはさらに予算をつけて進めていくという覚悟でございます。
以上です。
○神山 俊議長 答弁願います。
大野政策財政課長。
○大野健司政策財政課長 1点補足をさせていただきたいと思います。
まず、町はとても焦っているということをご理解いただきたいのですが、空き家は確かに増えております。ただ実際、移住・定住対策として考えたときに、空き家がなくて困っているというのが実態のところでございます。山中議員おっしゃったとおり、ときがわに住みたいという方は本当にたくさんいらっしゃるのですが、住む家が見つからない、結果、ほかの町へというのも私も聞いております。
実際、空き家といってもこれは個人の財産でございますので、やはり所有者さんの考え方になってしまうんですね。実際町のほうで職員もですし、集落支援員も地域おこし協力隊員も、空き家のオーナーさんと数多く折衝をしているのですが、やはり貸そう、売ろうという気持ちになってもらうまでがすごい時間がかかります。中にはオーナーさんは売りたい、処
分したいんだよとなって作業を進めても、親戚の方からストップがかかって売るんじゃない、貸すんじゃないという外部からの圧力でオーナーさんも泣く泣く諦めているという物件も多数ございます。そういった中で、今、集落支援員さんとかは一生懸命オーナーさんとも何回も何回も連絡を取り合う中で、何とか移住対策としての空き家として出してもいいよと言ってもらえたのが集落支援員の実績数値でございます。この数の何倍も集落支援員は空き家のオーナーさんと折衝を繰り返しているということはご理解いただければと思います。
以上です。
○神山 俊議長 山中議員。
○7番 山中博子議員 政策財政課の地域おこし協力隊の方は、採用当初、やまんなかの管理と空き家掘り起こしについて集落支援員と一緒に行動すると聞きましたが、現在も一緒に行動しているのか伺います。
○神山 俊議長 答弁願います。
大野政策財政課長。
○大野健司政策財政課長 お答えいたします。
現在も集落支援員と地域おこし協力隊員は緊密な連携を取って活動しておりまして、先日も28日に、協力隊員と支援員合同の空き家・空き土地相談会というものを開催いたしまして4件の相談を受けております。
以上です。
○神山 俊議長 山中議員。
○7番 山中博子議員 政策財政課の協力隊の方は、今年度が最終年度になるかと思います。来年度以降も空き家・空き土地の掘り起こし業務が続けられるよう、集落支援員等の制度を利用して継続できないか伺います。
○神山 俊議長 答弁願います。
大野政策財政課長。
○大野健司政策財政課長 お答えいたします。
山中議員からの提案、とてもありがたい提案だと思います。政策財政課の担当の中ではそういった方式については頭の中にあります。あとは、現在の地域おこし協力隊員個人の将来設計に関わってくることですので、その点につきましては、もう残り半年になってくるのですが、現在の協力隊員と来年度以降の活動の内容について現在も協議を始めているところではあるのですが、その中で、現在山中議員からいただいた方式というのは手法の1つとして
考えております。せっかく3年間頑張ってくれた協力隊員ですので、ここで期限が切れるからといって縁が切れてしまうのではなくて、今後も何かしらの形で町の人口対策に対して関わっていってもらいたいなと考えております。
○神山 俊議長 山中議員。
○7番 山中博子議員 せっかくときがわ町に来てくださった協力隊員の方ですから、3年過ぎてもその後のフォローをよろしくお願いしたいと思います。先ほども言ったように、のんびりしていると、ときがわ町に住みたいという方が、家族が、ほかの自治体に移住してしまいます。多くの方が当町に移住していただくことを願って質問を終わります。
以上です。
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◇ 野 原 和 夫 議員
○神山 俊議長 発言順位7番、質問事項1、PFAS汚染の問題について。
通告者11番、野原和夫議員。
○11番 野原和夫議員 日本共産党の野原和夫です。
議長の許可の下、一般質問をさせていただきます。
まず、PFAS汚染の問題について。
発がん性が指摘される有機フッ素化合物PFASによる河川や地下水に汚染が広がっている。PFASは1万種類とも言われる化合物の総称で、金属メッキや半導体など幅広い産業に利用されてきた。国際条約による規制が始まった2009年以降、日本でも製造が禁止されたが、長期間にわたる放置が原因で汚染が拡大したと考えられる。国が今年4月に公表した全国の河川や地下水などの検出状況によると、22都道府県の計242地点で国の暫定指針値1リットル当たり50ナノグラムを超えていた。
そこで、ときがわ町におけるPFOS、PFOAの測定結果について伺います。
○神山 俊議長 答弁願います。
渡邉町長。
○渡邉一美町長 野原議員ご質問の1、PFAS汚染の問題についてについてお答えいたします。
PFOS及びPFOAについては、環境省により、人の健康の保護に関連する物質ではあるが、公共用水域等における検出状況等から見て直ちに環境基準とはせず、引き続き知見の集積に努めるべきものとして、令和2年5月に要監視項目として追加されたことを受け、埼
玉県とさいたま市及び水質汚濁法に関する権限を委譲されている市が令和3年度から河川の測定を実施し、令和6年度からは地下水の測定も実施しております。町内の測定は埼玉県が実施し、結果はいずれも国の暫定指針値以下となっております。また、水道課では、PFOS及びPFOAの測定を水道水質検査計画に基づき令和3年度から実施しております。測定結果はいずれも国の暫定目標値以下となっております。
なお、PFOS及びPFOAの検査につきましては、現在は自主的な検査と位置づけられていますが、来年度から水質基準に関する省令及び水道法施行規則の改正が行われ、3か月に1回の検査が義務づけられます。引き続き水質の確認をしっかりと行い、安心で安全な水道水の供給に努めてまいります。
以上です。
○神山 俊議長 野原議員。
○11番 野原和夫議員 この問題については、国の動きも含めて県も動いていると思うのですが、実際でも検査の方向性はしっかりとやっていただきたいと思います。
その中で水道関係ですが、七重川浄水場、それから椚平浄水場、和田浄水場があります。その方向の中で結果、数値が出てるいでしょうか、伺います。
○神山 俊議長 答弁願います。
小林水道課長。
○小林大介水道課長 それではお答えさせていただきます。
水道に関する結果ですが、令和6年度のPFOS、PFOAの測定につきましては、ときがわ町内に2つの自己水の浄水場がありますが、七重川浄水場系では年に4回、6月4日、9月12日、12月12日、3月4日に行っております。椚平浄水場系でも6月4日の年1回、原水の検査を行いました。検査結果につきましては、いずれも、国が示す暫定目標値であるPFOS、PFOA合算で1リットル当たり50ナノグラムよりもさらに低く、その10分の1の濃度であります。1リットル当たり5ナノグラム未満という結果になりました。
また、県水関係なのですが、和田、本郷の2か所の県水受水場につきましては、県水の供給元である埼玉県で検査を行っております。ときがわ町へ県水を供給している吉見浄水場でも、原水、浄水及びときがわ町の受水地点である本郷受水場と3か所で年4回ずつ検査を行っておりまして、結果は同じくですが、国の目標値50ナノグラムパーリットルを大きく下回っており、原水では2ナノグラム以下、浄水では1ナノグラム以下、本郷受水場では2ナノグラム以下となっております。
受水地点が本郷、和田と2か所ありますが、代表して本郷受水場で検査しているという形でございます。
以上でございます。
○神山 俊議長 野原議員。
○11番 野原和夫議員 河川についてもお聞きしたいのですが、緑と清流をうたっています、ときがわ町。その中で都幾川、雀川については検査をしたでしょうか、伺います。
○神山 俊議長 答弁願います。
和田農林環境課長。
○和田真幸農林環境課長 お答えさせていただきます。
ときがわ町内の河川の検査につきましては、答弁でもございましたとおり埼玉県が実施してございます。ときがわ町では実施してございません。
以上です。
○神山 俊議長 野原議員。
○11番 野原和夫議員 埼玉県が検査したのでその数値が分かっているわけですが、そこを教えてください。
○神山 俊議長 答弁願います。
和田農林環境課長。
○和田真幸農林環境課長 埼玉県がときがわ町では1か所、明覚駅から進んだ川北橋のところで採水をして検査を実施してございます。令和3年度から実施しているわけですけれども、令和3年度が1.1、ちょっと単位はまたあれなんですけれども1.1、令和4年度は1.9、令和5年度は2.2、令和6年度は1.0、国の目標値50ナノグラムパーリットルを大幅に下回っている状況です。
また、付け加えて、地下水については令和5年度から実施してございます。令和5年度日影地区で実施してございます。これも0.4ナノグラムパーリットルということで、国の目標値を大幅に下回っている状況でございます。
以上です。
○神山 俊議長 野原議員。
○11番 野原和夫議員 令和8年4月1日から、PFOS、PFOAについての水質検査目標設定項目から水質基準項目に見直され、水質検査が義務づけられます。そういう中でやっぱり町独自の中で検査も必要ではないかなと思うのですが、その中で先ほど浄水場、給水栓
については検査の目標として上げられますか、どうでしょうか。
○神山 俊議長 答弁願います。
小林水道課長。
○小林大介水道課長 お答えいたします。
ただいま議員からご指摘のとおり令和8年度から水質基準に格上げということで、検査項目などもその法令に基づいた検査項目になってまいります。具体的には、ときがわ町でもその法令に基づきまして七重川浄水場系、椚平浄水場系ともに給水栓での検査を実施いたします。年4回実施いたします。
浄水処理の前である原水につきましても検査を年1回ずつ行います。また、県水とのブレンド水の確認検査としまして、本郷受水場でも1回検査する今後の体制となります。今まで年間延べ回数なのですが、水道水につきましては年間5回という検査件数だったわけなのですが、令和8年度からは11回に増加しますので、実質的に検査体制は強化されるということで考えております。
以上でございます。
○神山 俊議長 野原議員。
○11番 野原和夫議員 今、水道関係ですが、都幾川と雀川等も含めてどのような考えを持ってるか伺います。
○神山 俊議長 答弁願います。
和田農林環境課長。
○和田真幸農林環境課長 河川水につきましては、町でも河川水の検査は行ってございます。その項目にPFOS、PFOAは入ってございません。しかしながら、PFOS、PFOA、発がん性があるということで国のほうが示してございますので、来年度から水質検査の項目に、河川水につきましては町のほうも取り組んで実施をしていきたいと、そして住民の方に公表していきたいと考えてございます。
以上です。
○神山 俊議長 野原議員。
○11番 野原和夫議員 国の指針値は1リットル当たり50ナノグラムですけれども、米国、アメリカの環境保護庁では4ナノグラムという、基準が物すごく低いんですね。もし都幾川河川も含めて基準値が上がった場合、対応策はどうしましょうか、伺います。
○神山 俊議長 答弁願います。
和田農林環境課長。
○和田真幸農林環境課長 お答えいたします。
河川水、地下水につきましては、検査を実施していきたいと考えてございますが、米国アメリカでは4ナノグラムパーリットルという基準が設けられてございます。しかしながら、国のほうで日本では50ということで今、目標基準値が設定されてございます。この辺はときがわ町だけの判断で基準値を設けるということも非常に困難なことから、埼玉県や近隣市町村と調整をしながら基準値の設定は考えていきたいと思います。また、基準値を超えたPFOS、PFOAが検出された場合には、速やかに埼玉県に報告をして対応していきたいと考えてございます。
以上です。
○神山 俊議長 野原議員。
○11番 野原和夫議員 来年から義務づけられる中で、やっぱり数値の公表はきちんとやるべきだと思うのですが、どのような方向で周知徹底されますか、伺います。
○神山 俊議長 答弁願います。
和田農林環境課長。
○和田真幸農林環境課長 河川水について、水道水の水質検査項目は義務づけられますが、河川水についてはあくまでも任意の状況が来年度以降も続きます。その中で町として検査をした公表の仕方なのですけれども、今までも河川水の検査結果は広報ときがわでは公表してございます。あわせて、ただいまDX化ということでLINEだとかX等がございますので、あらゆる方法で住民の目に届くように広報を筆頭として考えてございます。
以上です。
○神山 俊議長 野原議員。
○11番 野原和夫議員 ぜひ徹底した検査も含めて公表をきちんとやっていただきたいと思います。
この質問は終わりにします。
○神山 俊議長 続いて、発言順位7番、質問事項2、町の計画の進捗状況は。
通告者11番、野原和夫議員。
○11番 野原和夫議員 町の計画の進捗状況は。
ときがわ町にはそれぞれの計画を示した事業が数多くある。そこで、次の計画の進捗について伺う。
(1)ときがわ町過疎地域持続的発展計画について。
(2)ときがわ町地域公共交通計画について。
(3)第3期ときがわ町地域福祉計画について。
(4)ときがわ町農業振興地域整備計画について。
(5)ときがわ町国土強靱化地域計画について。
(6)第二次ときがわ町総合振興計画(後期基本計画)について。
(7)第4次ときがわ町地球温暖化対策実行計画について。
(8)第3次ときがわ町男女共同参画プランについて。
(9)第二次ときがわ町環境基本計画について。
(10)ときがわ町公共施設等総合管理計画について。
(11)ときがわ町公共施設個別施設計画について。
(12)第3期ときがわ町子ども・子育て支援事業計画について。
以上、お願いします。
○神山 俊議長 答弁願います。
渡邉町長。
○渡邉一美町長 野原議員ご質問の2、町の計画の進捗状況についてお答えいたします。
初めに、(1)ときがわ町過疎地域持続的発展計画(事業計画令和4年度から令和7年度)についてですが、計画に基づく実績を毎年議会に報告を行うことになっており、令和6年度の実績につきましても本定例会で報告をさせていただきました。また、本計画の基本目標としている計画最終年である令和7年度の合計特殊出生率1.15に対しましては、現在集計中のため令和5年度の実績となりますが0.74となっており、令和7年度末の人口9,577人に対し、令和6年度末の人口は1万193人となっております。
次に、(2)ときがわ町地域公共交通計画(本計画は令和6年〜令和10年度までの5年間)についてお答えいたします。
ときがわ町地域公共交通計画では、令和6年度から令和8年度が公共交通の維持の取組、令和9年度は公共交通の全体調査、計画の最終年である令和10年度には体系見直し検討としており、路線バスの減便に伴う無料代替バスの運行を継続するとともに、本年10月1日からは町営バスの運行を開始するなど、公共交通の維持に努めております。
次に、(3)第3期ときがわ町地域福祉計画(計画は令和5年〜令和9年度)についてお答えいたします。
本計画の基本目標1「支え合い・助け合いの人づくり」では、地域福祉の担い手の育成、ボランティア活動を推進し、基本目標2「人・地域のきずなづくり」では、道路河川清掃などの地域行事への参加の奨励や、社会福祉協議会と連携し、高齢者を対象に体操教室などを実施しております。また、基本目標3「安心・安全な仕組みづくり」では、情報提供・相談体制の充実や日常の見守り、災害時の助け合いなど、官民共同で地域福祉の構築に取り組んでおります。
次に、(4)ときがわ町農業振興地域整備計画(平成21年度〜)についてお答えいたします。
計画策定当初の農用地面積は199.75ヘクタールであり、令和6年度末現在の農用地面積は196.44ヘクタール、比べますと3.31ヘクタールの減となり、農用地面積の確保率は98.3%となります。
次に、(5)ときがわ町国土強靱化地域計画(令和4年3月〜見直しは総合計画に合わせる)についてお答えいたします。
当計画策定後、幸い大規模自然災害は発生しておりませんが、今後の各施策、各事業の進捗管理については、総合振興計画と併せて必要な見直しを行ってまいります。
次に、(6)第二次ときがわ町総合振興計画(後期基本計画)(令和4年〜令和8年度)についてお答えいたします。
第二次ときがわ町総合振興計画の基本構想を実現するための施策の進捗については、各施策の目標値に対する実績値を年ごとに町ホームページで公表しております。なお、本計画に記載されている74の指標のうち、令和6年度実績について目標をクリアしている指標は18となります。
次に、(7)第4次ときがわ町地球温暖化対策実行計画(国の計画に合わせ令和12年度までとする)についてお答えいたします。
第4次ときがわ町地球温暖化対策実行計画(事務事業編)では、令和12年度の温室効果ガス排出量目標を594.0t/CO2と設定しております。これに対し令和5年度の排出量は778.8t/CO2で、目標値を上回る温室効果ガスを排出している状況であるため、目標達成に向け、さらなる啓発活動を行ってまいります。
次に、(8)第3次ときがわ町男女共同参画プラン(令和4年〜令和13年度。令和8年度見直し)についてお答えいたします。
誰もが活躍できる 多様性と人権が尊重された共助のまちときがわの理念を基に設定した
計画の推進指標を達成するために、男女共同参画に関する講座等の開催、広報、啓発活動等の各事業を進めております。推進指標の達成状況等につきましては、中間年次となる令和8年度に事業評価を行い、必要に応じて指標の見直しを予定しております。
次に、(9)第二次ときがわ町環境基本計画(平成30年〜令和9年度まで10年間)についてお答えいたします。
第二次ときがわ町環境基本計画は、第二次ときがわ町総合振興計画後期基本計画と連動した各指標の評価を行っており、各指標の目標値に対する実績値は町ホームページで公表しております。令和6年度の実績については、本計画の18の指標のうち、目標を達成している指標は3となっております。
次に、(10)ときがわ町公共施設等総合管理計画(計画期間平成28年〜令和37年度)について)ですが、次の(11)、ときがわ町公共施設個別施設計画(計画期間2021年度〜2055年度)と関連性があるため、併せてお答えをさせていただきます。
ときがわ町公共施設等総合管理計画につきましては、計画期間が40年と長く、その期間中に公共施設の延べ床面積を50%削減、または改修に必要な財源確保を図ることを目標としております。
延べ床面積の削減につきましては、ときがわ町公共施設個別施設計画の劣化度評価でC評価及びD評価の施設を中心に、解体実施の方向性が決定したものから順次解体を実施しており、平成28年度時点の延べ床面積6万5,307平方メートルに対し、令和6年度時点では3.9%削減の6万2,737平方メートルとなっております。
最後に、(12)第3期ときがわ町子ども・子育て支援事業計画(令和7年〜令和11年度まで)についてお答えいたします。
進捗状況につきましては、令和7年度を計画初年度としておりますので、令和8年度におきまして、本計画に掲げる子ども・子育て支援に関連する施策の進捗状況を、ときがわ町子ども・子育て会議において点検してまいります。
以上でございます。
○神山 俊議長 野原議員。
○11番 野原和夫議員 これだけの計画、これ一部ですけれども、相当な冊子があります。基本的には総合振興計画が軸だと思うんですよね。これを見ますと過疎地域持続的発展計画、地域福祉計画、環境基本計画、公共施設等総合管理計画、公共施設個別、ほとんどこの問題については総合振興計画に位置づけられている。この計画をもう少し簡素化したらどうでし
ょうか。恐らくこれだけの事業計画をすると、この冊子だけで何百万円とかかっていると私は推測します。そういう中で経費削減も必要ではないかなと思います。
ちょっと順序が前後しますけれども、お願いします。
過疎地域持続的発展計画については、この中ではいろいろな分野が組み込まれているんですね。移住・定住、地域間交流促進、人材派遣、人材育成、交通手段、生活環境整備、多くの問題がありますが、この過疎地域持続的発展計画の主になるものは過疎債を活用する事業が含まれているのか、伺います。
○神山 俊議長 答弁願います。
大野政策財政課長。
○大野健司政策財政課長 お答えいたします。
過疎計画に含まれる事業につきましては、過疎債を活用する際にこの計画に記載されていることがまず条件となっております。
以上です。
○神山 俊議長 野原議員。
○11番 野原和夫議員 ほとんどはこの計画はそこに軸としてあるものが過疎債活用と判断していいのですね。ということは、移住・定住、産業の振興、地域における情報化、交通施設の整備、交通手段の確保、地域公共交通計画、福祉化計画、教育総務課の担当、町民健康課の担当、生涯学習課の担当、いっぱいあるんですね、この中に。でも総合的には政策財政課に、核となるのは政策財政課が全部これを精査して検証するのでしょうか、伺います。
○神山 俊議長 答弁願います。
大野政策財政課長。
○大野健司政策財政課長 お答えいたします。
まず、総合振興計画が町の全ての総括的な町の方針を示す計画となっております。総合振興計画の下に各個別計画、例えば過疎計画、交通計画、福祉計画、そういったものがぶら下がっている形になります。この個別計画につきましては、基本的には政策財政課が管理指導するものではなく、各その計画を担当する課においての責任において策定をしているものでございます。
○神山 俊議長 野原議員。
○11番 野原和夫議員 いや、私が聞いてるのは、やっぱり総合的な担当課がいっぱい入っていて、この中に。農林環境課も含めて。でも核となる、頭になるのは政策財政課が全部ま
とめるのかということを伺いたいんです。
○神山 俊議長 答弁願います。
大野政策財政課長。
○大野健司政策財政課長 すみません、私、野原議員の質問の意図がちょっと理解し切れていなくて申し訳ないのですけれども、総括的にまとめたと、総合振興計画としてということでしょうか、それとも過疎計画として。例えば福祉計画とかそういった個別の計画につきましては政策財政課がするものではないのですが、総合振興計画としてその実行状況がどうなっているかとかそういったことは、政策財政課のほうで統合して確認を取ってはおります。
○神山 俊議長 野原議員。
○11番 野原和夫議員 だから、確認をすれば、検証して確認をするのは元は政策財政課じゃないんですかと聞いてるのですよ。ほかの担当課に全部お任せですか。これは必ず検証するわけでしょう、計画を。いや、政策財政課が総合的には核となって検証して、皆さんの意見を吸い上げて検証してまとめるということでよろしいかということを聞いているのです。
○神山 俊議長 答弁願います。
大野政策財政課長。
○大野健司政策財政課長 総合振興計画の進捗状況としては政策財政課のほうで取りまとめを行いますが、各個別計画の内容につきましては、政策財政課が頭になってやるようなことはございません。
○神山 俊議長 野原議員。
○11番 野原和夫議員 分かりました。
次に、地域公共交通計画についていきます。
この問題については、今回、西側山間部で現在運休している、運休中が10月から整備されますが、とてもよいことだと思います。それから、この中で公共交通の利用者の減少が1つあるんですよね。通勤通学の利用者の減少。それから、高齢者の外出頻度の低下、人口減少、運転手不足、これを解消する努力もこれから必要ではないかなと思いますが、私、この中でどうしても免許証返納、免許返納の方々にやっぱり町が力になるということが必要だと思うんですよね。
埼玉県市町村の中で2025年の中の総合的なものを見ますと、ときがわ町の平均年齢が55.3、県内5位です。それから老年人口65歳以上4,300人、県内5位。それから65歳以上の単独世帯614人、これは6位、県内ではあります。そういう人たちに外出機会を与えて、健康増進
にもつながるということで、免許返納した場合のやっぱり手当てが何かできるかということを聞きたいんです。伺います。
○神山 俊議長 答弁願います。
大野政策財政課長。
○大野健司政策財政課長 お答えいたします。
野原議員おっしゃるとおり、超高齢化の社会がこれからますます発展していく中で、自ら運転をすることができなくなった方に対する対策というのはとても重要なことだと町としても考えております。
そういった中で、町は例えば乗合タクシーを導入して、高齢者の方1か月2,500円で乗合タクシーが乗り放題になります。年間2万5,000円払っていただければ1年間乗合タクシーが乗り放題となって、車がなくても、とても便利とは言えないかもしれないですけれども、生活にはある程度困らない程度にまずなるんじゃないかなと思います。
そのような中で、ご存じのとおり、今年の10月1日から乗合タクシーを日高市の国際医療センターまで乗り入れをするようにできました。これも利用者の方からお声があった、やはり免許を返納して誰も送っていってもらえない状況の中で、国際医療センターまで行くのが大変だというお声を聞いた中で対策を行ってきました。
そういった意味で、体制として一生懸命まず頑張っているとご理解いただいた上で、これは総務課の部分にはなってしまうのですが、免許を返納された方に対しましては、1か月でしたか、1か月分の乗合タクシーの定期をプレゼントさせていただくといったことも今現在やっております。
以上です。
○神山 俊議長 野原議員。
○11番 野原和夫議員 さらなる拡大も視野に入れて検討していただきたいと思います。とにかく高齢化社会が来る時代ですから、来ているんですよね。そういうことも含めてお願いします。
地域福祉計画について、ちょっと次にいきます。
理念がありますね。ときがわ町総合振興計画に「人と自然の優しさに触れるまち ときがわ」、ときがわ町地域福祉には、先ほどは総合振興計画、地域福祉計画には「ともに 支え合い 助け合い 優しさを実感できる まちづくり」。総合的に判断すると、理念が多少文言が違いますけれども、この枝になっているのが第3次障害者総合プラン。それから高齢者
福祉計画第8期介護保険事業計画、子ども・子育て支援事業計画。それで、その頭にあるのが総合振興計画、5つの基本政策がありますが、この施策を理念を頭の中に描くと、ごちゃごちゃになってしまうんですよね。だから、そういう理念的なものは1つにして、やっぱり計画は順次広げるというやり方がいいんじゃないかなと思いますが、いかがですか。
○神山 俊議長 答弁願います。
畑福祉課長。
○畑 崇仁福祉課長 お答えいたします。
ときがわ町地域福祉計画は、町が策定する地域福祉計画の一体的な計画として定めてございます。今ご質問にありましたとおり、その下に障害者、高齢者、子ども・子育てなどの計画になってございます。この地域福祉計画の理念に基づいて、また、そういう各計画において施策を実行していくものとなってございます。
○神山 俊議長 野原議員。
○11番 野原和夫議員 総合振興計画には5つの基本施策がありますから、そういう中でまた個々の枝に、今課長が言ったようにそれに沿って計画を実行していくと言いましたが、少しまとめるのは大変じゃないでしょうか、その点。大丈夫ですか、伺います。
○神山 俊議長 答弁願います。
畑福祉課長。
○畑 崇仁福祉課長 お答えいたします。
今ご質問にあるとおり、福祉課におきましても様々な計画がございます。この計画も、それぞれ例えば地域福祉計画につきましても社会福祉法で策定するようになってございます。計画としてはそれぞれ策定する必要がありますので、そういう計画ごとにまた進捗なども管理しながら実行していくように実施しております。
○神山 俊議長 野原議員。
○11番 野原和夫議員 実行していくように、努力を願って、この質問を終わります。
農業振興地域整備計画についてちょっと伺います。
圃場整備予定地がありますよね。今、圃場整備は実現できているのでしょうか、伺います。
○神山 俊議長 答弁願います。
和田農林環境課長。
○和田真幸農林環境課長 お答えさせていただきます。
この計画以降、合併後、いわゆる圃場整備、農地の基盤整備というものは行ってございま
せん。特に要望も現在来ておりません。しかしながら、令和4年度に耕作条件改善事業ということで農地の整備を行いました。これは、区画を拡大することによって次世代の農家に引き継ぎやすくするというようなことで、畦畔撤去等を行って農地の整備を行ってございます。
以上です。
○神山 俊議長 野原議員。
○11番 野原和夫議員 ある地域の人が、圃場整備に力を入れるように議会へ取り上げてくれということをちょっと私にも意見を言われたのですが、農業の振興については21年度の古い資料なんですよね。それが改善されていないんですよね。そういう中で圃場整備の予定も含めてあったから、そのことについてはやっぱり農業者も早くしてもらいたいという声があったんではないかなと思います。その点は頭にちょっと入れておいてください。
それから、農業は、その農業で生計を立てている人もいます。そういう中で、やっぱりその人たちの援助というか、国、県があります。さらなる町の援助というものがどこまでできるか分かりませんが、課長、ある程度の援助は考えているのか伺います。
そして、それをやることによって、今、ときがわ町で食と教育で選ばれるまち、この食については、学校給食については私はどうしても地場産をもう100%近く活用する。そして、今若者が有機野菜を作っている農家の方がたくさん増えています。そういう人たちには、ある程度価格保証というか契約的なものをつくってやって、やっぱりそこでちゃんと生産を上げてもらうような対策を町から援助してやるということを踏まえて食の安全を求めていくことが大事かなと思うのですが、その点を伺います。
○神山 俊議長 答弁願います。
和田農林環境課長。
○和田真幸農林環境課長 農林環境課でも、様々な農業者に対しての支援を現在も実行してございます。今年度も様々な農業者団体が町にございます。その団体の役員さんを集めて様々な農業支援について現在協議をしてございます。よりやりやすい農業の実現に向けて、まずは農業者の意見を吸い上げて財政面とも調整をしていきたいと考えてございます。
また、地場産の取上げなのですけども、観光農業という形で一般的に農薬を使った農業をされている方がほとんどなのですけれども、有機農業で行っている方も見受けられます。有機農業者の方につきましては、ちょっと前ですけれども、去年度の3月に有機農業者の方だけ集めて有機農業者の問題点等聞き取りを行ってございます。有機野菜が学校給食に出ると、それはまた、何というんですか、お子さんが転入してくる、また移住・定住につながる一つ
の手かなとも考えてございますので、教育総務課とも連携をしながら、有機農業者だけではないのですけれども、有機農業者の野菜についても取り扱っていきたいと考えてございます。
以上です。
○神山 俊議長 野原議員。
○11番 野原和夫議員 ぜひそういう面で力を入れていただきたいと思います。
以前私が質問した中で、農業者について少品種大量生産者の農業者には約180人という数字を示されました。それから有機栽培農業者約30人、有機農業者というか栽培者は30人ということを聞きました。現在はどのくらいの数値が出ていますか。分かりますか、分からなかったら後で結構ですけれども。
○神山 俊議長 答弁願います。
和田農林環境課長。
○和田真幸農林環境課長 お答えさせていただきます。
有機農業者の数、具体的に今ここで何人がいらっしゃいますということがお答えできませんので、また後ほど情報は提供させていただきたいと思います。
以上です。
○神山 俊議長 野原議員。
○11番 野原和夫議員 次いきます。
国土強靱化地域計画についてですが、基本計画及び県計画、そして基本目標、踏襲とあります。その中で事前に備える目標があります。それから、行動についても行動目標があります。この2つについて伺います。事前に備える目標、行動目標、この目標について伺います。
○神山 俊議長 答弁願います。
正木総務課長。
○正木達也総務課長 事前に備える目標、大規模災害等が昨今いろいろなところで起きております。そういうような災害に対して事前にどんな備えをすればいいか、そういうような目標を上げているところでございます。
それと、行動目標につきましては、実際にそのような災害が起きたときに住民の方、どのような行動をすればいいか、そういうようなものを示したものでございます。
○神山 俊議長 野原議員。
○11番 野原和夫議員 ときがわ町には土砂災害危険区域等がたくさんあるのですよね。だから、そういうところにはやっぱり防災的なものをきちんとやらないとまずいと思うのです
よね。
それと、加えていただきたいのは、条例の中でやっぱり太陽光の問題、この地域には絶対新設できないという文言も入れていただければと思います。この間、五明地域でその区域にちょっと太陽光の問題が出まして、その説明会に行ったのですが、担当課が全然分からない人が話しに来た状態でした。それをうまく法の中で整備すると、なかなか反対的なことができなくなる。それは条例できちんと位置づけて、このことも必要ではないのかなと思いますが、そういうことも今後考えていただきたいのですが、いかがでしょうか。
○神山 俊議長 答弁願います。
正木総務課長。
○正木達也総務課長 こちらの計画自体、先ほど申し上げたように大規模災害の規模、大きな災害が各地で起こっております。いつそういうようなものがときがわ町で起こるかもしれません。その可能性がないとは決して言えないというふうに思っております。
そういう中で計画自体の見直し、これを総合振興計画ともリンクさせているのですけれども、早急に見直しに手をつけることと、今、野原議員がおっしゃった太陽光の問題について、これにつきましては、実際にそれを条例の中に組み込むことが可能なのかどうか、その辺のところもよく研究、精査して、できるようであれば、その登載も検討していきたいというふうに思っております。よろしくお願いします。
○神山 俊議長 野原議員。
○11番 野原和夫議員 ぜひお願いします。こういうことは大事ですから。危険区域はあります、その中で住民が安心して暮らせる町、それが大事かなと思うんです。ぜひお願いします。
それから、第4次ときがわ町地球温暖化対策実行計画においてですが、国・県が示す年度比46%削減の目標に沿って進められているということも含めて、その目標46%削減ということにについて町がどのような考えを持っているか。それから対象施設は庁舎、学校等の公共施設とあるのですが、そういうことも含めて伺います。
○神山 俊議長 答弁願います。
和田農林環境課長。
○和田真幸農林環境課長 地球温暖化実行計画につきましては、こちらは地球温暖化対策推進法にのっとって計画をつくってございます。野原議員おっしゃったように、地球温暖化実行計画の中で計画の対象とする施設というのが役場というか公共施設になってございます。そ
の公共施設を対象として二酸化炭素の排出量等を数値化して行ってございます。いずれにしても、法律にのっとって地球温暖、温室効果ガスの削減に向けての具体的な取組を示す計画となってございます。
以上です。
○神山 俊議長 野原議員。
○11番 野原和夫議員 目標に向かって、年度比の46%削減の目標に進めているということ、今、町が何をしようかということも含めて、答えられるようでしたらお願いします。
○神山 俊議長 答弁願います。
和田農林環境課長。
○和田真幸農林環境課長 地球温暖化実行計画、こちらは事務事業編ということで公共施設に特化した計画になってございます。ときがわ町としても農林環境課としても、今度はときがわ町全域に区域を広げて区域施策編というものをつくって、町民の協力の下に二酸化炭素の温室効果ガスの削減に向けて取り組んでいきたいと考えてございます。
以上です。
○神山 俊議長 野原議員。
○11番 野原和夫議員 計画に沿って実行していくということも大事だと思うんです。よろしくお願いします。
それから、ちょっと飛びますが、公共施設等総合管理計画、それから公共施設個別施設計画ですが、これは同じような行動の下で生まれると思うのですが、人口または財政、公共施設等の現状、将来の見通しを踏まえ、小さくまとめる策、これを考えることも大事だと思うのですよね。そして、その中で財政状況も重要であります。それで基本活用に進められる、基金活用でこの問題も進められるのではないかなということでちょっと質問させていただきます。
公共施設の延べ床面積、令和37年度までに50%を削減するとあります。もしくは修繕に必要な財政確保を図るとありますが、この問題についてはどうお考えか伺います。
○神山 俊議長 答弁願います。
大野政策財政課長。
○大野健司政策財政課長 お答えいたします。
現在の超少子高齢化社会が進展していく中で、野原議員がおっしゃったとおり、町の公共施設のコンパクト化というのは、これは必ず必要になってくるのかなというふうに考えてお
ります。そういった意味で町の財政的なことを考えると、やはり公共施設の延べ床面積を半分まで減らさないと将来的には町はやっていけなくなってしまうというのがこの総合管理計画の趣旨となっております。
現在も解体のほうは進めているのですが、現在行っているのは、主に町が役場の行政として使っていた施設、もしくはもう既に使用しなくなった施設の解体は現在進んできているのですが、これから先というのは、住民の利用がまだ現在ある施設をどのように集約していくのかということが課題となってきておりますので、当然町として主体的に進めなくてはいけないのですけれども、やはり利用者の方や地域の方々の声も聞きながら進めていければというふうに考えております。
○神山 俊議長 野原議員。
○11番 野原和夫議員 ある程度町のトップの決断も必要だと思うのですよね。そこではやっぱり住民の理解が必要ですが、そこはそこで煮詰めた中での住民の合意の下でやることも大事ですが、やっぱり最終的にはトップの決断だと思うんですよ。そういう中で今、基金が11億以上あるのですよね。その基金も活用しながら総合的には順序を踏まえて計画を実行していくということは大事かなと思うのですが、ぜひその点は、もう1度全体を見るのは、施設の保有状況、使っているところがありますよね、保有状況、老朽化の状況、耐震化の状況、他都市との比較も含めて総合的に見ながら、もう進めていく時期だと思うのですよね。このことをもう1度伺いますが、やっぱりそこは決断としてトップに声を上げて進めていくようにできるかどうか伺います。
○神山 俊議長 答弁願います。
大野政策財政課長。
○大野健司政策財政課長 お答えいたします。
野原議員おっしゃるとおりの部分だと思います。今後どうしても町の施設のコンパクト化を進めていく中では、町が主体性を持って進めていくということが大事だというふうに考えております。
○神山 俊議長 野原議員。
○11番 野原和夫議員 分かりました。そのことも含めて大事だと思うのですが、もう時間も少ないので、第二次ときがわ町総合振興計画について伺います。
これは後期基本計画ですが、この問題については岩田議員もご指摘された件もありますが、1つ、この4つの意見、要望を付して答申された経緯があるのですよね。そして、4つの要
望等について町長に諮問、要望を含めて出した経緯がある中で、この振興計画には私も携わったので、あまり質問的なことはちょっとできないところもあるのですが、総合振興計画にある5つの基本政策のある中で、町長の挨拶がどうしても私、気になるので伺います。
豊かな自然、環境と生活環境を守り、しあわせを実感し、住みたい、住み続けたいと思えるまちづくりに全力で取り組むとあります。これは町長が2期やってきた中で新たに基本計画の中で言葉を発せられておりますが、ほかの事業の計画については、私はこの中に委員として入ったので、ちょっとこの町長の言葉が全力で取り組むという意味を含めて、どのような下で全力で進めていくかということを町長から直接言葉を得たいと思います。よろしくお願いします。
○神山 俊議長 答弁願います。
渡邉町長。
○渡邉一美町長 約町民が1万人いるわけです。零歳から100歳以上の方まで、そういう方が本当にときがわ町に住んでよかった、住み続けたい、そういうような実感を持っていただくように町の行政を進めていかなければいけない。住民アンケートを見ましても、50歳以上の方はときがわ町に骨を埋めたいというような希望を持っている方が多いわけですね。若い方は町から出て自分の夢をかなえたいということで、町にそれほど固執をしておらないようですけれども、50歳以上の方は本当にときがわ町に住み続けたいと、ここで骨を埋めたいという方が多いということは実感しております。
そのためにどうしたらいいか。やはり安心安全な町、また人生を充実して生きていただく、いろんなことでやっぱり生きがいづくりを進めていかなければならないと思っております。そして、私は、もう少し具体的に町の行政を進めていかなければならないなと思いまして、私オリジナルの7つの政策を打ち出しているわけでございます。こういうことで町の将来像の「人と自然の優しさにふれるまち ときがわ」、さらに、優しさあふれる町ということを目標にして毎日一生懸命行政に取り組んでいるわけでございます。ほとんど役場が開庁しているときは私も役場に出ておりますので、その折、全力で行政に当たっている、当たっておりますのでよろしくお願いいたします。
○神山 俊議長 野原議員。
○11番 野原和夫議員 町長ね、やっぱり今の言葉の中でどうしても見える化がないんですよ。実感として見える化、見えるものが弱いという考えです、私は。だから食と教育で選ばれるまちも含めて、食の問題はどういうふうにしたか、町が、町長がどういうふうな考えで
やってきたかもやっぱり住民に分かりやすく見える化してもらいたい。そういうことをしないと、やっぱり疑問を抱かれる問題が出てきますので、ぜひその点は力強くおっしゃっていただきたいと思います。そして、見える化によって皆さんが住民がそこで考える力を持って前進できると思うのですよね。ぜひその点を伺います。
○神山 俊議長 答弁願います。
渡邉町長。
○渡邉一美町長 いろいろな施策のやはりアピール度が足らないと、そういうふうなご指摘と思います。それは、実は私、民間だったもので、いろいろな商品開発とか販売方法とか、そういうところが目立つことが大好きで、それでいろいろとやっておったのですが、なかなかこの行政というのは民間と同じようなアピールでいいのかどうか、非常に悶々としているところだったのですが、最近は思い切って施策を具体的にアピールしていかなければいけないと、そういうふうに思っておりますので、アピールができる施策については一生懸命アピールをして、町民の豊かさを増進させるような施策を打っていきたいと思っております。
○神山 俊議長 野原議員。
○11番 野原和夫議員 これで終わります。ありがとうございました。
○神山 俊議長 休憩いたします。
再開を11時15分といたします。
(午前10時53分)
─────────────────────────────────────────────────
○神山 俊議長 休憩前に引き続き一般質問を行います。
(午前11時15分)
─────────────────────────────────────────────────
◇ 杉 田 健 司 議員
○神山 俊議長 発言順位8番、質問事項1、モバイルバッテリー(リチウムイオン電池)について。
通告者2番、杉田健司議員。
○2番 杉田健司議員 議席番号2番、杉田健司です。
議長の許可を得ましたので、通告書に基づき2問質問させていただきます。
質問事項1、モバイルバッテリー(リチウムイオン電池)について。
各家庭で使用されている家電製品にモバイルバッテリーが多く使用されているが、近年モ
バイルバッテリー(リチウムイオン電池)による事故が多く発生している。
そこで、次の4点について伺う。
(1)比企管内、町内において火災による事故は何件あったか。
(2)有害ごみとして回収されているが、どの程度回収されているか。
(3)他のごみと混在されて出されたケースはあったか。
(4)町民への注意喚起、意識向上につながる広報等をどのように強化していくか。
お願いいたします。
○神山 俊議長 答弁願います。
渡邉町長。
○渡邉一美町長 杉田議員ご質問の1、モバイルバッテリー(リチウムイオン電池)についてにお答えいたします。
初めに、(1)比企管内、町内において火災による事故は何件あったかについてお答えをいたします。
令和6年の比企広域消防本部管内の火災発生件数は91件で、うち、ときがわ町内では12件の火災が発生しております。さらに、管内でのリチウムイオン電池に起因する火災は2件発生しております。なお、ときがわ町内でのリチウムイオン電池に起因する火災は発生しておりません。
次に、(2)有害ごみとして回収されているが、どの程度回収されているかについてお答えいたします。
令和6年度、ときがわ町の有害ごみの収集量は5,110キログラムですが、町ではモバイルバッテリーのみでの収集を行っていないため、収集量は把握しておりません。
次に、(3)他のごみと混在されて出されたケースはあったかについてお答えいたします。
現在、取り外したモバイルバッテリーは有害ごみとして収集しており、機器と一体となっているものは金属類(小型家電製品)として収集を行っております。しかしながら、他のごみからもモバイルバッテリーや小型家電製品の混入が確認されており、町といたしましても町民への啓発を行ってまいります。
最後に、(4)町民への注意喚起、意識向上につながる広報等をどのように強化していくかについてお答えいたします。
モバイルバッテリーによる火災事故を防ぐためには、分別ルールを守り、適切に排出していただくことが最も重要です。町では、モバイルバッテリーにかかわらず適切な分別及び排
出を呼びかけるため、定期的に町広報紙を通じて周知を行っております。9月26日発行の広報ときがわ10月号においても、昨今のごみ処理場などの火災事故発生を受け、リチウムイオン電池の適切な排出についての記事も掲載する予定でございます。また、各ごみステーション等においても注意喚起としてポスターの掲示を行い、事故等の防止に努めてまいります。
以上です。
○神山 俊議長 杉田議員。
○2番 杉田健司議員 ありがとうございました。
それでは、再質問させていただきます。
答弁書の中にある管内でのリチウムイオン電池に起因する火災は2件発生しておるというお話でございます。この2件はどこでしょうか。
○神山 俊議長 答弁願います。
和田農林環境課長。
○和田真幸農林環境課長 比企広域消防本部に確認したところ、滑川町と吉見町と伺ってございます。
以上です。
○神山 俊議長 杉田議員。
○2番 杉田健司議員 その火災の状況はどういう形だったのか、お願いいたします。
○神山 俊議長 答弁願います。
和田農林環境課長。
○和田真幸農林環境課長 火災の状況でございますけれども、収集車で回収し、その収集車、パッカー車で発火したというわけではなくて、収集した回収施設での残置物としてのリチウムイオン電池搭載の小型家電が自然発火したと聞いてございます。
以上です。
○神山 俊議長 杉田議員。
○2番 杉田健司議員 回収車での発火もさることながら、新聞等で皆さんも周知しているとおり戸田市のほうで大きな火災が発生しました。混在されていたリチウムイオン電池が原因ではないかというお話ですけれども、混在されるごみの中でそういったものを確認するような用途はないと思うのですが、どういった形で、その辺を分別するときに周知させていくかという形が取れるかどうか、お聞かせ願えればありがたいのですが。
○神山 俊議長 答弁願います。
和田農林環境課長。
○和田真幸農林環境課長 ご質問のご確認をちょっとさせていただきたいのですけれども、住民へどういうふうに周知していくかということなのか、リチウムイオン電池が入っていたごみ種がどういうようなことだったのかということ、どちら。
○神山 俊議長 杉田議員。
○2番 杉田健司議員 後者。
○和田真幸農林環境課長 後者、はい。
他のごみが混入されている場合があると先ほど町長のほうの答弁でさせていただいたのですけれども、対象のごみ種といたしましては、可燃ごみ、廃プラ、資源プラの中に混在されていたと確認がされてございます。
可燃ごみにつきましては組成分析の段階、この組成分析というのは、袋の中身をときがわ町は業者のほうに委託して行っているのですけれども、業者のほうが紙袋の中のものを一部取り外して中のものを全て確認してございます。その中でリチウムイオン電池が搭載されたものが出てきているという報告を受けてございます。
また、廃プラにつきましては、目視で確認をして、もう袋の中にすぐ見えるという状況で確認されてございます。また、資源プラについては、ときがわ町は直送にピット配送してございますのでなかなか詳細は不明なのですけども、業者委託している業者から、会社のほうで火災が発生して、これがモバイルバッテリーが原因というようなことで資源プラからも報告を受けてございます。
以上です。
○神山 俊議長 杉田議員。
○2番 杉田健司議員 可燃ごみの中に入ってしまってオリックスの場合は発火したという現状だというお話だそうでございますけれども、オリックスの中で工場棟とかの中に入ってしまったら、もしかしたら火災になってしまったという現状なのでしょうか。
○神山 俊議長 答弁願います。
和田農林環境課長。
○和田真幸農林環境課長 現に委託しているオリックスという会社については、管内から外れて寄居町でございます。寄居町での火災の扱いがどうなってるかというところは確認してございませんが、オリックス工場内で発火をしたという事実がございます。ただ、それは火災、火事という扱いになっているかどうかはまた確認をさせてもらおうと思うのですけれども、
発火して工場内で処理をしたという報告は受けてございます。
以上です。
○神山 俊議長 杉田議員。
○2番 杉田健司議員 先だっての新聞の中に戸田市のほうで復旧の費用みたいなのもちょっと出ていたのですけれども、全体なのでしょうが41億円という金額も出ていたようです。いざ発火をして火災になった場合、多大な費用が発生してしまうという形になるかと思います。そのためにも啓発というのですか、広報を通じて、より一般住民の方に周知させたほうがいいかと思うのですが、その辺でちょっと対策等あればお願いいたします。
○神山 俊議長 答弁願います。
和田農林環境課長。
○和田真幸農林環境課長 ごみの収集、また運搬してごみ処理施設に運んでいるわけなのですけれども、このリチウムイオン電池にかかわらず分別での収集について広報活動を行ってございます。リチウムイオン電池にかかわらず、年2回は必ず分別の収集にご協力くださいという形で広報に取り上げてございます。
また、リチウムイオン電池には、先ほどの答弁でもございましたけれども、今度の10月号で特集を組んで広報で住民の皆様に周知するところでございます。
以上です。
○神山 俊議長 杉田議員。
○2番 杉田健司議員 ステーションに注意喚起のポスターとありますが、どのようなポスターなのでしょうか。あれば見せていただきたい。
○神山 俊議長 答弁願います。
和田農林環境課長。
○和田真幸農林環境課長 お答えいたします。
ちょうど私、その資料を持ってございますので、議員の皆様も含めてなのですけれども、このようなポスターをごみステーションに改めてパウチをして、一般的な雨ではなかなか劣化しないような形で設置をするような形で考えてございます。
以上です。
○神山 俊議長 杉田議員。
○2番 杉田健司議員 ありがとうございます。
若干防災面のほうからちょっとお聞きしたい部分なのですが、今、気温が高くなって40度
近くある日中でございます。よくテレビ等で、ただ充電をしていて家の中で発火したという映像を見た経緯があるのですけれども、防災面の観点から、広報なり何なり周知させる考えはあるのか、お願いたします。
○神山 俊議長 答弁願います。
正木総務課長。
○正木達也総務課長 今までの答弁につきましては、ごみとして排出する部分での答弁だったかと思います。防災面でということでですので、私も映像で、電車に乗っている女性の方がモバイルバッテリーを充電しながら使ってる際に、その場で発火しているような映像を見た記憶がございます。そういう意味で、モバイルバッテリーを含めたリチウムイオン電池を使った商品、そういう発火の危険性があるかというふうに考えておりますので、危険性をどのような、注意喚起の形になるかとは思いますけれども、関係各課、消費者行政の部分が関係してくる部分もございます。そのような関係各課と調整をして広報等を使って周知していきたいといふうに考えております。
○神山 俊議長 杉田議員。
○2番 杉田健司議員 ありがとうございます。
手持ちで持っていて火災が起こって家が焼けてしまったというのが一番困りますので、周知のほうをよろしくお願いいたします。
これで1問目は終わりにします。
○神山 俊議長 続いて、発言順位8番、質問事項2、防犯カメラについて。
通告者2番、杉田健司議員。
○2番 杉田健司議員 質問事項2、防犯カメラについて。
平成30年9月及び令和5年9月定例会において、防犯カメラの設置状況についてということで一般質問を自身が行いました。
そこで、次の3点について伺います。
(1)今年度、新たに学校施設への導入が決まったが、設置することとなった経緯及び設置場所は。
(2)児童、生徒及び保護者の反応は。
(3)見守る側の先生が関与した事件が問題となっているが、その対応は。
お願いいたします。
○神山 俊議長 答弁願います。
新井教育長。
○新井克仁教育長 杉田議員ご質問の2、平成30年9月及び令和5年9月定例会において、防犯カメラの設置状況について一般質問を行った。そこで、次の3点について伺うにお答えいたします。
初めに、(1)今年度、新たに学校施設への導入が決まったが、設置することとなった経緯及び設置場所はについてお答えいたします。
令和5年3月に埼玉県戸田市立中学校で少年が侵入し、教員が切りつけられる事件が発生するなど、全国的にも痛ましい事件が後を絶たない現状を受け、教育委員会としましても児童生徒の安全を最優先するため慎重に検討を重ねた結果、本年度防犯カメラを設置することとなりました。設置場所は、校舎昇降口付近や裏入り口付近を中心に予定しております。
次に、(2)児童、生徒及び保護者の反応はについてお答えいたします。
町内各小中学校の防犯カメラ設置工事は、現時点で未実施であるため、反応等は確認しておりません。
次に、(3)見守る側の先生が関与した事件が問題になっているが、対応はについてお答えいたします。
過日、県内の公立小学校において、教員による盗撮事件が発生し、この件を受けて、県教育委員会では緊急に臨時教育長会、臨時校長会を開催し、盗撮に係る再発防止の研修会を行いました。
その中で、校内盗撮防止に係る緊急点検の指示があり、緊急点検チェックリストによる点検を各校で実施しました。その結果、不審物等は発見されず、特に異常はありませんでした。今後も児童・生徒が安心・安全な学校生活が送れるよう、不祥事根絶の徹底について指導してまいります。
○神山 俊議長 杉田議員。
○2番 杉田健司議員 それでは再質問させていただきます。
防犯カメラの設置台数は、お願いいたします。
○神山 俊議長 答弁願います。
町田教育総務課長。
○町田栄行教育総務課長 お答えいたします。
防犯カメラの設置台数ですが、各学校4台ずつの合計20台を、5校で20台の設置を予定しております。
以上です。
○神山 俊議長 杉田議員。
○2番 杉田健司議員 防犯カメラの機能についてお答えお願いいたします。
録画時間は及び音声録音等はできるのかお願いいたします。
○神山 俊議長 答弁願います。
町田教育総務課長。
○町田栄行教育総務課長 お答えいたします。
まず、防犯カメラの音声録音ですが、これは音声録音ができます。
続いて、録画時間ですが、4台分で30日の録画が可能となっております。30日を過ぎますと、上書きされる設定となっております。
以上です。
○神山 俊議長 杉田議員。
○2番 杉田健司議員 録画データの取扱いというのはどういう形になっているのか、お願いいたします。
○神山 俊議長 答弁願います。
町田教育総務課長。
○町田栄行教育総務課長 録画データについては、実際に例えば教職員が毎日チェックするわけではなく、校内を巡回等して何か不審な動き、そういったものを感知した場合には、当然録画データを見に行ったりすることは考えます。日常では常に見ることは想定していません。
また、もし何か事件等、あってはならないのですが、事件等あった場合には、警察等にそのデータを提出することは想定しております。
以上です。
○神山 俊議長 杉田議員。
○2番 杉田健司議員 設置場所は校舎昇降口付近や裏口付近という形でございます。ほかに設置をする予定等、検討等は考えていらっしゃるのでしょうか。
○神山 俊議長 答弁願います。
町田教育総務課長。
○町田栄行教育総務課長 カメラですが各学校に4台ですので、正面玄関付近に2台、裏口付近に2台ということで考えております。また、学校によって電源の関係もありますので、若干のずれは生じる可能性はあります。基本的には今申し上げたとおりです。
以上です。
○神山 俊議長 杉田議員。
○2番 杉田健司議員 それでは、3つ目ですね。(3)の関係なのですが、緊急点検チェックリストにより、各校で実施した点検を行ったということですけれども、このチェックリストというのはどういうものだったのかお願いいたします。
○神山 俊議長 答弁願います。
町田教育総務課長。
○町田栄行教育総務課長 緊急点検チェックリストですが、埼玉県の教育委員会が作成したものでございます。トイレ、更衣室、教室などに不審なもの、余計なものがないか、壁に不審な掲示物あるいはテープ等が貼っていないか、鍵の管理が適切に行われているか、そういったような主な項目を場所ごとに10項目から13項目を示して、それに基づいて主に学校の管理職が点検をするものでございます。
○神山 俊議長 杉田議員。
○2番 杉田健司議員 緊急点検ですので、1回はやられたと思うのですが、これどういう形で常備やっているのか、頻度はどのくらいでやるのかお願いいたします。
○神山 俊議長 答弁願います。
町田教育総務課長。
○町田栄行教育総務課長 学校の管理職、主に教頭先生なのですが、日常から毎日校内を巡回しております。このチェックリストも用いて巡回をする予定でございます。
以上です。
○神山 俊議長 杉田議員。
○2番 杉田健司議員 今日の新聞、読売だったのですけれども、埼玉版のところの1面に教員スマホ撮影禁止というものがありました。県立高校向けみたいな指針なのですが、指針が定めたものは盗撮対策ということで、更衣室などの鍵はキーボックスなどで保管、少なくとも学期に1回点検表に沿って定期点検を行う。教職員が個人所有のスマートフォンなどで児童生徒を撮影することを禁止。学校の機器で児童生徒を撮影する場合、管理職の許可が必要。撮影データは所定フォルダーで保存・管理し、機器内のデータは速やかに削除するという何か対策が取られているようなのですが、その辺の周知等も行っていくのかお願いいたします。
○神山 俊議長 答弁願います。
町田教育総務課長。
○町田栄行教育総務課長 学校内のスマートフォンでの撮影等につきましては、また、毎月校長会とかを行って一堂に校長先生が集まっております。その中でまたそういった禁止とかに向けて話、そして指示をしていきたいと考えております。
以上です。
○神山 俊議長 杉田議員。
○2番 杉田健司議員 あってはならないことですけれども、ここであの事件は神奈川でも教員が捕まったという形になっていると思います。10名程度が共有したというようなお話も聞いております。こんなことが起こると非常にまずいので、点検等チェックをしていただいて、しっかり子供たちの安全を守っていただきたいと思っております。
以上で終わります。
○神山 俊議長 休憩いたします。
再開を午後1時といたします。
(午前11時40分)
─────────────────────────────────────────────────
○神山 俊議長 休憩前に引き続き一般質問を行います。
(午後 1時00分)
─────────────────────────────────────────────────
◇ 小 宮 正 議員
○神山 俊議長 発言順位9番、質問事項1、食農教育について。
通告者9番、小宮正議員。
○9番 小宮 正議員 午後の1番で眠たいところではございますけれども、頑張っていきましょう。
それでは、議長のお許しをいただきましたので、1問、一般質問をさせていただきます。
食農教育についてです。
ときがわ町では、食農教育に取り組んでいる。本町の各小学校でサツマイモやジャガイモ栽培、田植等学校でいろいろな野菜作りに取り組んでいる。明覚小学校では田植を行っているが、田植の前に泥んこ大会や野菜のつかみ取り体験をさせ、子供に食に対して関心を持たせる機会を与えるべきと考えるが、町の考えを伺う。
○神山 俊議長 答弁願います。
新井教育長。
○新井克仁教育長 小宮議員のご質問の1、食農教育についてお答えいたします。
現在、各小学校において総合的な学習の時間を活用し、体験学習として米作りを行っています。児童が実際に田んぼに入り、田植から稲刈りまでの過程を体験し、米作りの苦労を知るとともに、米の大切さを学習しています。
また、野菜の収穫体験につきましても、学校敷地内や近隣の畑で低学年や特別支援学級などがミニトマト、ナス、キュウリ、カボチャ、ジャガイモ、サツマイモなどを育てています。米や野菜を育て収穫することにより、食への関心がより一層深まると考えられますので、今後も継続していくよう奨励してまいります。
なお、ご提案いただきました泥んこ大会や野菜のつかみ取り体験につきましては、目的、方法等について研究してまいります。
○神山 俊議長 小宮議員。
○9番 小宮 正議員 私もこの質問に対しては、議会がすべきかどうか迷ったんですよね。本来は学校の先生、また校長先生がやる、そういう生徒に教えるべきではないかと私は思っております。
しかしながら、私は友達から電話がございまして、鳩山町で、うちの田んぼで学校の先生からこういうことを今年度からやるということで、ときがわ町はやっているのということで、多分やっていないのじゃないかな、田植はやっています、いろいろな授業でやっていますけれどもということで、質問したほうがいいんじゃないの、子供たちにやらせてみてはいかがということで私も質問いたしました。
そして、食農に対しては、昔からもう15年ぐらいたつんですか、上田知事のときからかな。そのくらいから食農に対して学校で、埼玉県で取り組んだ事業だと思うんですね。
そこで、最初に伺いたいのが、先日見せた教科書、見ましたか、これ、小学校5年生の。これは、でかいあれなんですよね。これは学校の教科書ちょっと借りて私はコピーして、これは、でも、残念ながら埼玉県の事例はございません。その中で、食に対して答弁書に基づいていきますと、低学年から特別学級でこういうのをやっておるということでございますけれども、この教科書が5年生からなんですね、これ5年生から取り組んだということでございますけれども、野菜作りとかこういうミニトマト、いろいろな答弁でありますけれども、これは何年生から今現在やっているのでしょうか。
○神山 俊議長 答弁願います。
町田教育総務課長。
○町田栄行教育総務課長 お答えします。
小学校の野菜作りにつきましては、小学校2年生、生活科で野菜作りを学習しております。
以上です。
○神山 俊議長 小宮議員。
○9番 小宮 正議員 これは、小学校2年生だけが各学校でやっているということでよろしいのでしょうか。
○神山 俊議長 答弁願います。
町田教育総務課長。
○町田栄行教育総務課長 お答えします。
まず、教科書では小学校2年生の学習でありますので、中心なのですが、学校によっては小学校1年生から6年生までジャガイモ作り、サツマイモ作りをやっている学校もあります。また、特別支援学級につきましても野菜作りに取り組んでおります。
以上です。
○神山 俊議長 小宮議員。
○9番 小宮 正議員 先ほど、1年生から6年生までやっているということでございます。大変すばらしいかなと思います。これだけの種類を、先ほどお話ししたと思うのですけれども、それを生かした、そうであれば、本来はもう泥んこ大会のほうにいきたいのですけれども、少しお話してですね、ミニトマト、ナス、キュウリ、いろいろなもの食材を作っているわけですね。
これはこれだけやって、1年生から6年生までやっているのなら、農業関係、農林環境課長も今日来ていますけれども、そういう関係で連携を組みながらお祭りとかいろいろイベントで、取りあえず各学校でこういうのが取れたんですよという、そういう販売をしてもいいかなと思うんですよね。そういうことは実際にこれをやっているのが小川町の竹沢小学校でやっているそうです。竹沢小学校は表彰もされているそうでございます。2回ぐらい表彰されていると言っていましたけれどもね。
そういう協力をもって食に対して私もやるべきかなと思いますけれども、取りあえず、農林環境課長はそれに対してどういうふうな気持ちを持っているか、前向きに、それはいいことですね、やらなくてはいけないというような考えを持っているのかな。また、この力を2つの課で協力しながらそういうのもいいのではないかという、何かご意見がありましたら、一言先に。
○神山 俊議長 答弁願います。
和田農林環境課長。
○和田真幸農林環境課長 ご意見ありがとうございます。
農林環境課としては、農業部門を担当してございます。野菜を作るという作業について、子供のうちから自分で作ったものを自分で食するということは非常にいいことだと考えてございます。教育委員会とも、またお祭りの担当課長も商工観光課長もおりますけれども、ときがわまつり等で農業部門で農産物の無料提供だとかそういうものを実施してございます。そういうところとタイアップできるかどうか、これから検討ですけれども、教育総務課とも相談をしていきたいと考えてございます。
以上です。
○神山 俊議長 小宮議員。
○9番 小宮 正議員 今、答弁をいただきましたけれども、実際にこれ1年生から6年生までですよね。こういうふうにやっているのだから、たとえ少し食のため、作った勉強のために販売もたまにはしてもいい、そういうことも後々考えてもいいのではないかと思いますけれども、その点課長はどう思いますか。
○神山 俊議長 答弁願います。
町田教育総務課長。
○町田栄行教育総務課長 作った野菜の販売についてですか。現時点では今のところは考えてはなかったのですが、また販売が可能なのかどうかといったことは、検討、研究してまいりたいかと思っています。
以上です。
○神山 俊議長 小宮議員。
○9番 小宮 正議員 それに対しては本当に販売可能である。研究するのではなくて実際やっているのですからね、学校で。そういうのを参考にしながら、年に一遍の事業ですからね。ぜひ、子供たちにやらせていただくようにしていただきたいかなと思います。
さて、本題でございます。本題は私の願いは、泥んこ大会をというような提案をしましたけれども、実際に今年の5月、始めたのが私資料一式渡しましたけれども、結局田植をする前に、鳩山町の小学校ですね、田植をする前に泥んこ大会といってもリレーをやっているのですね、リレー。これは本当に食に対してすばらしいなと思って、これから田植をするという、子供たちに食に対して教える。こういうことを私も写真を頂いて本当にこれすばらしい
なと思うのですけれども、その点はあれですかね、写真を見てどう感じましたでしょうか。
○神山 俊議長 答弁願います。
町田教育総務課長。
○町田栄行教育総務課長 先日、小宮議員より子供たちの楽しくリレーをしている写真を拝見させていただきました。楽しくリレー等によって体験することによって教育効果が高まることにはつながるのではないかと考えております。
以上です。
○神山 俊議長 小宮議員。
○9番 小宮 正議員 本当に学校の先生も泥んこに真っ黒になりながら、子供たちと本当に楽しくやる、これはすばらしいな。それから終わって、後々には今度はこういう経験を子供たちにさせて、それから田植をさせる。そういうことも私は教育上も大切なのかなと思います。
そういう中で、私もいろいろな人に先生に聞きました。その中で教育長、ぜひ教育委員ですから、教育委員が学校がやらなかったら教育委員が提案したり、こういうのがいい、だってこれもうやるべきだと思いますよ。教育委員会やっていないですかという、そういう校長先生もいましたよ。だから、教育委員会でもし校長先生、それは校長先生と先生のやり方だな。提案はしても、やるやらないは学校によって違いますから、強制はできないと思う。でも、その提案をしてもいいかなと思うのだけれども、教育長はどう思いますか。
○神山 俊議長 答弁願います。
新井教育長。
○新井克仁教育長 お答えさせていただきます。
確かに、今子供たちの体験というものは、非常に少なくなっているのかなというふうに感じているところではございますけれども、この泥んこ大会、答弁でもさせていただきましたが、その目的であったりとか、やっぱり方法、それからやはり田んぼの中で走り回るとなると、やっぱりその地主さんの許可であるとか、いろいろなつながりが出てくると思いますので、そこも含めて教育委員会としても研究していきたいというふうに思っています。
○神山 俊議長 小宮議員。
○9番 小宮 正議員 多分、地主さんは大丈夫だと思いますけれども、実際に今やっているのですからね、田植を。1、2年前から始めた事業じゃありませんからね。これ前からやっている事業なのでね。ましてみんな、ときがわ町の場合はボランティアの人がいろいろ教え
て、いろいろ手伝っていただいて、今、田植なんかも盛大にうまくできているかなと思いますけれども、そういう中で、さっき言った教育長が言った、そういう案を学校に投げてもいいかなと思うんですけれども、再度聞きたいです。
○神山 俊議長 答弁願います。
新井教育長。
○新井克仁教育長 繰り返しになりますが、先ほども申し上げましたけれども、その目的であるとか方法、そちらのほうを研究して、校長と話合いを持って進めていければというふうに考えております。
○神山 俊議長 小宮議員。
○9番 小宮 正議員 ぜひ、これは本当にすばらしいかなと思う。それでましてや、小学校5年生の教科書を見て、食に対して自分たちでやって、いろいろないい意見があるんです、見てみるとね。子供たちもこう感じて、やっぱり食に対して大事なんだなということを見て分かりますけれどもね。そういう中で、私も一丸となったら来年からやってくれる、そのくらいの気持ちを持たなければいけないというふうに思っていますけれども、これをだって、私の答弁のもう1個は野菜のつかみ取りありますけれどもね。八和田小は地元だから知っているでしょう、教育長。地元だよ、八和田小学校は5年前からやっているそうですよ。聞いたら、すごいですよ、先生もすごい、校長先生もすごいと思う。そうなって一丸となってやっているのですよ。だから、そういうやっぱり地元なのですからね、教育長も。早く取り入れて、ときがわ町の教育長になったわけですから、そういうものをやっぱり提案してやるべきではないかな、その点いかがでしょうか。
○神山 俊議長 答弁願います。
新井教育長。
○新井克仁教育長 お答えさせていただきます。
確かに八和田小学校でそういうことをやって、新聞にも掲載されておりましたので、多分いろいろな方がそういった状況を理解していただいているのかなというふうに思いますけれども、学校によっては本当に田植体験も町外に出て田植をやっているところもありますので、その点も含めて校長等としっかりと話合いを持っていろいろと検討をしていけたらなというふうに思っているところでございます。
○神山 俊議長 小宮議員。
○9番 小宮 正議員 確かに、各学校は学校のやり方がありますから、教育委員会としても
そこまで強くはなかなか言えない面もあろうかと思いますけれども、ぜひともそこを目的に、答弁書だと目的とか何とかって変なことが書いてありましたけれども、そうじゃないんだと。積極的にやっぱり提案をして、目的、方法等を研究してまいりますじゃ、それはもうがっかりしましたよ、答弁書見まして。そうじゃないと思いますよ。子供たちに食のことに対して、やっぱりもう少し教育委員会も力を入れるべきではないかなと思いますけれども。本当は、来年あたりからやれば、私も見に行こうかなと思いますけれども、そのくらいの気持ちは持っているのか、ちょっと課長にお聞きします。
○神山 俊議長 答弁願います。
町田教育総務課長。
○町田栄行教育総務課長 先ほど、教育長が申し上げたとおりで同じ回答となります。
以上です。
○神山 俊議長 小宮議員。
○9番 小宮 正議員 それはそれでいいと思うんです。だけど、じゃ提案をしてくださいよ、ぜひ。これはもう私も、再度言いますけれども、私の友達の校長先生のところで聞きました。教育委員会が誰なんだ、提案してもらえる、そのくらいの気持ちを持って言ってくださいよと言っていましたけれども、やっぱりそのくらいの気持ちを持たなかったら、だって前へ進まないじゃないですか。学校がやっていないのだから、教育委員会は何やっているんだってなるじゃん。こんないい授業を本当、前向きにどんどん進めていくべきだと思う。渡邉町長はどう思いますかね。
渡邉町長の場合は町長になる前に、もう、町長になる前だから私はその辺は何年とは言い切れませんけれども、多分10年から10年ちょっと前あたりになるかなと思いますけれども、亀井小のほうに行って豆腐作り、いろいろ研究、子供たちに一生懸命教えたという、またそれも私の仕事の関係でよく先生から教わった、いろいろこういうときは渡邉町長に聞いてみななんていうこともありましたけれども、そういう中で町長のご意見をちょっとお聞かせください。
○神山 俊議長 答弁願います。
渡邉町長。
○渡邉一美町長 やっぱり子供たちに農業体験をさせるというのは非常に大事で、ただ目の前に出てきたものだけを食べると。それはやはり非常に表面的な教育になってしまうと思うのですね。本来、食は作る人、それから育てる人、収穫する人、また食べる人、そういった工
程をやはりしっかりと学んでこその食育だと思っております。ぜひ、私からも教育長のほうにお願いをして、農業体験の一環をやっぱり体験をしていただくように、よろしくお願いをいたします。
以上です。
○神山 俊議長 小宮議員。
○9番 小宮 正議員 そうでしょう。いい答弁いただけたじゃないですか。だから、先ほど教育長もほら、町外に出てそういうところもあると言ったけれどもね。できればときがわ町がそれでもし今やっているところが駄目だというふうに言ってくださいよ。鳩山町、この写真見たでしょう、この隣には水路があるんですよ、山から出てきている。これ3万坪あるんですよ、3万坪。
児童たちは泥んこになってリレーをして、帰りはどうするのですかというと、ここで水路があって、水路を止めて、止めといてくれて水いっぱいにしているから山から来ていますから止めて、そこで足洗ったりして、それから歩いて学校まで帰るというけれどもね。だから、場所がなければすぐ私も協力してですね、田んぼはうんとありますからね、ぜひ。そのくらいの気持ちを持って、子供たちが触れることも私は大事かなと思いますけれども、本当にやる気があるかどうか、再度お聞きしたいのですけれども、教育長どうですかね。
○神山 俊議長 答弁願います。
新井教育長。
○新井克仁教育長 最近では学校教育のほうも非常に逼迫をしておりまして、確かにいろいろな体験をさせるという面では非常に重要なことだというふうには考えております。一方で、やはり今、教員の働き方改革等もあって、行事で外に出かけることも少しずつ削減していったりとか、縮小していったりいろいろなことが考えられると思います。
また、学習には基本になるのは学習指導要領、その中の学習の内容等も含めて、ねばならないもの等も考えなければいけませんので、その辺りのところを精査しながら進めていければというふうに思います。
○神山 俊議長 小宮議員。
○9番 小宮 正議員 本当に来年からできるかというのは、教育長と教育総務課長にかかっているのだなと、また意見を本当に言ったのかな、私も保護者に聞いてみようかなと思いますけれども、でもそのくらいの気持ちで食に対してやると、子供たちもやっぱり今はそういう泥んこ、汚れるという学習意欲もないのかなと思います。昔は結構あったんだと思います
けれどもね。だからそういう面に対して、これはすばらしい、これもだって県がやっている事業でずっと続いているわけですからね。その中でだんだん学校で考えながらやってきた授業ですもんね。たまたま鳩山町の場合は、多分、先生が転勤になって、その先生というのは多分、どこから転勤、学区、異動してきたのか分かりませんけれども、そういう先生だったらすぐ提案したりできるのですけれども、なかなかそういう学校でやっていない先生になるとちょっと分からないかなというふうな感じもしますけれどもね。いろいろなことを考えながら、いいものを、やっぱりいいものを早く取り入れて、やっぱり学校側、小学校が分からなかったら教育委員会が提案したり何かして情報交換しながら進めていければ私はいいかなと思いますけれども、最後にその思いを課長でもいいし、教育長でもいいですから、最後に回答してもらえればいいかなと思って、よろしくお願いします。
○神山 俊議長 答弁願います。
新井教育長。
○新井克仁教育長 いろいろなご提案ありがとうございます。確かに町長の施策でもあります食と教育で選ばれるまちということも含めて教育委員会としてもしっかりと食に対して子供たちに関心を持たせるような、そんな指導を実施していきたいというふうに思っております。よろしくお願いします。
○神山 俊議長 小宮議員。
○9番 小宮 正議員 先ほど、町長の答弁をしていただきました。それも重めにもっていただいて私も期待しておりまして、一般質問を終わりたいと思います。
─────────────────────────────────────────────────
◇ 畑 豊 議員
○神山 俊議長 続きまして、発言順位10番、質問事項1、公約の達成状況及び次期町長選挙出馬について。
通告者1番、畑豊議員。
○1番 畑 豊議員 議席番号1番、畑豊です。
議長の許可を得ましたので、通告書に基づきまして質問事項1点質問したいと思います。
その前にこれはもう皆さんご存じのとおり、存じ上げていることをここで言います。
市町村の町長及び議会の議員の満了日というのがありまして、当町では満了日が令和8年2月25日をもって満了となります。26日からは新しい顔ぶれというか新しい任期の下、また4年間を補うということですね。
それにはときがわ町の首長、これは25日で終わるのですけれども、これ、ときがわ町でも公表があったように、告示が令和8年2月3日火曜日、投開票日が令和8年2月8日日曜日ということになっております。これは首長及び議会議員も同じですので、同一日の開票となります。
今日はこのように大勢の傍聴者の下、一般質問ができる喜びがあるので、少し上がっていますけれども、それは勘弁してもらいまして、私も大谷翔平じゃないですけれども、二刀流じゃなくて一刀流で直球で勝負しますので、ぜひ直球でキャッチャーのほうから返ってくればいいかと思います。
それでは、通告書に基づきまして1項目質問させていただきます。
公約の達成状況及び次期町長選出馬について。
渡邉町長は、2期目の選挙公約に「食と教育で選ばれるまちに」、「町民自慢の観光のまちに」、「高齢者にやさしいまちに」、「地域力を生かした安心・安全のまちに」、「人口増加のまちに」、「女性が輝くまちに」、「SDGs環境に配慮した持続可能なまちに」の7つの施策を掲げ、「人と自然の優しさにふれるまちときがわ」の実現に向けて尽力されてきた。
そこで、次の点について伺う。
(1)今任期も残り5か月余りとなったが、公約に掲げた諸施策に対しての達成状況(成果及び課題)等は。
(2)今後の町政について、町長としてどのような取組を継続・発展させていく考えなのか。また、そのために町長選に立候補し、3期目を目指す考えはあるのか。
これを伺いたいです。
○神山 俊議長 答弁願います。
渡邉町長。
○渡邉一美町長 畑議員ご質問の1、公約の達成状況及び次期町長選挙出馬についてにお答えをいたします。
初めに、(1)今任期も残り5か月余りとなったが、公約に掲げた諸施策に対しての達成状況(成果及び課題)等はについてお答えいたします。
まず、「食と教育で選ばれるまちに」ついてお答えをいたします。
学校給食につきましては、児童生徒においしいと思ってもらえるよう、給食費収入で賄いきれない材料費への町費による補助を実施し、地場産物の使用等に努め、内容の充実を図っ
ております。さらに、様々なイベント給食を実施し、食への関心を高めることができました。今年度は初めて全国学校給食甲子園に挑戦し、本町の学校給食が充実していることを示したいと考えております。
学校教育につきましては、学習支援員によるきめ細かな指導、専科教員による専門性の高い授業の実施、生活支援員による個に応じた支援により、落ち着いた学習環境を構築できると考えております。
保育園の給食については、添加物を使用しない良質な調味料や地場産野菜を積極的に使用するなど手作りにこだわり、食べ物本来の食味を活かした安心で安全な給食の提供に努めました。また、保護者参観や祖父母参加の機会に園児と一緒に給食を食べていただき、保育園給食への理解を深めていただきました。
次に、「町民自慢の観光のまちに」ついてですが、町の観光振興におきましては、「人と自然の優しい、おもてなしときがわ」を基本理念とし、「ひとづくり・ものづくり・ことづくり」さらに「プロモーション」を加えた4つの重点事業が相互に関わり合い、循環した結果、交流人口や関係人口の拡大、移住者や起業者の増加、町民に活力を与えることにつながっております。
また、来訪者全体の約3割の方は、滞在時間が3時間未満と短く、来訪者の大半が自動車で広域的な移動が可能なことから、周遊を促進することで滞在時間が延長し、消費額の増額につながることが期待できます。なお、今後観光資源を担う者同士が横のつながりを意識し、情報の共有や発信を積極的に行うなど、来訪者の周遊促進に注力できるかが課題となります。
次に、「高齢者にやさしいまちに」ついてお答えをいたします。
高齢化率が40%を超えるという状況の中で、一人ひとりが健康で元気に生活できることは、とても重要です。そのために、まずはフレイルにならないよう元気な状態を維持する、または機能を改善するための取組を行ってまいりました。フレイル予防を目的とした事業の1つとして、月イチ食堂がございますが、食事券の交付の際にはフレイル予防の3つの柱である食事、運動、社会参加について啓発を行っております。
また、本年4月より高齢者への補聴器購入費の助成を開始し、日常生活でのコミュニケーションを確保して積極的な社会参加が図れるよう取り組んでおります。さらに、身体機能の低下が見られる方には、足腰らくらく教室など、運動だけでなく栄養改善の講話や脳トレも取り入れ、元気な方には個人で継続しやすい運動ツールとして貯筋運動の講習会と自主練習会を開催しました。
そのほか、調理を十分に行えない高齢者の手助け、栄養改善、そして安否確認を行う配食サービスや社会福祉協議会と連携した高齢者のサポートや健康づくり事業等を実施しております。
次に、「地域力を生かした安心・安全のまちに」についてお答えをいたします。
安心・安全なまちを実現するためには、その地域での直接顔の見える交流が重要と考えております。そのために、道路愛護、河川清掃活動、自主防災組織による各種訓練を促すとともに支援をいたしました。
また、行政区への未加入世帯が年々増加傾向であり、コミュニティ活動の維持が危惧されるため、全行政区の区長を対象とした行政区に関するアンケート調査を実施し、区長業務の負担等を把握しました。さらに町内の全世帯を対象とした自治会活動に関するアンケート調査も実施し、行政区の活動の現状や課題、行政区未加入者の意向や要望等問題の把握に努めました。
なお、アンケート調査の結果を基にした政策をどのように講じて地域力を生かした安心・安全なまちを築くかが今後の課題となります。
次に、「人口増加のまちに」ついてお答えいたします。
令和6年度の人口動態調査では、転入者数から転出者数を引いた社会増減が14人と2年連続で増加となりましたが、出生者数から死亡者数を引いた自然増減が194人の減少となり、差引き180人が減少し、令和7年4月1日現在の人口は1万193人となりました。人口増加に対する具体的な施策につきましては、空き家掘り起こしのための集落支援員、空き家掘り起こしや移住相談業務を行う地域おこし協力隊員を採用し、空き家空き地の掘り起こしを進めております。
また、町内に新築または中古の住宅を取得した若者世代への補助制度の見直し、婚活に対するサポート補助の制度設定も行いました。令和5年度、令和6年度と人口が社会増に転じることができたのは、町のこれまでの移住・定住への取組や道路環境整備や観光整備、自然環境の維持、子育て施策の充実に取り組んできた成果であり、ときがわ町に住みたい、住み続けたいと思っていただける方が増加したことが要因になっていると考えております。
今後も様々な方面から町の魅力向上に積極的に努め、ときがわ町を移住・定住の場として選んでいっていただけるよう、まちづくりを進めていきたいと考えております。
次に、「女性が輝くまちに」についてお答えいたします。
誰もが目標を持って活動をしていると、活気があって輝いて見えるものです。町では女性
が実際に活躍しているところを広報紙で「町で頑張る女性」として紹介しました。また、男女共同参画週間を含む6月24日から7月8日までの期間には、都幾川公民館図書室で男女共同参画をテーマにした企画コーナーを設置し、男女共同参画社会の重要性もPRしております。今後、女性にはもっと輝いていただけるような社会を築くことが課題と考えております。
最後に、「SDGs環境に配慮した持続可能なまちに」についてお答えをいたします。
本町では、令和4年12月に2050年までに二酸化炭素の排出量実質ゼロを目指すゼロカーボンシティ共同宣言を表明いたしました。また、第二次ときがわ町環境基本計画により位置づけた指標により目標値を設定し、各施策の目標達成に向け取り組んでおります。達成状況については、本計画に記載されている18の指標のうち、令和6年度実績において目標を達成している指標は3となっております。今後もSDGs環境に配慮した持続可能なまちを目指して、施策を実施していきたいと考えております。
次に、(2)今後の町政について、町長としてどのような取組を継続・発展させていく考えなのか。また、そのために町長選に立候補し、3期目を目指す考えがあるのかについてお答えをいたします。
私が町長に初めて就任した1期目は、堂平山の山林火災、令和元年の台風19号、新型コロナウイルス感染症など、ときがわ町の歴史においてもかつてない事態の連続であり、行政に対する本来の仕事を十分果たせませんでしたが、多くの方、団体のご協力をいただき、乗り越えることができました。
また、2期目には、先ほど申し上げました7つの政策を打ち出し、優しさにふれるまちから、優しさあふれるまちへの発展を目指して今日までまいりました。そして、今後につきましては、先ほど述べました7つの政策に引き続き重点を置き、第二次総合振興計画の後期基本計画で示されている基本施策、総合戦略である重点プロジェクトを着実に推進させて、「優しさに触れるまち」から、「優しさあふれるまち」にを実現させていきたいと考え、そして、その先の未来に向けて引き続き皆様とともに新たな歴史を築いてまいりたいと考えております。
今まで築き上げてきた施策をより充実させるため、私は来年2月に執行される町長選挙に立候補し、初心を忘れることなく、持てる力と情熱の全てを傾注していく決意でございます。
○神山 俊議長 畑議員。
○1番 畑 豊議員 答弁ありがとうございました。
最後のほうのくだりは、追ってもう1回質問します。
それでは、7つの施策について、先に再質問させていただきます。
ここの食と教育というのは、前の議員もやっていましたから、食と教育はスルーします。
次に、町民自慢の観光のまちについてなのですけれども、ここで基本理念として、「人と自然の優しい、おもてなしときがわ」を基本理念にして、「ひとづくり・ものづくり・ことづくり」さらに「プロモーション」を加えた4つとあるのですけれども、これ主なことについてはどのようなことを行ったのか、ちょっとお尋ねします。
○神山 俊議長 答弁願います。
新井商工観光課長。
○新井一夫商工観光課長 それではお答えさせていただきます。
町民自慢の観光のまちづくりへの先ほど畑議員の質問ですけれども、理念のほうは、ときがわ町観光振興計画に出ているものでございます。その中に、ひとづくり・ものづくり・ことづくり、プロモーションという重点事業がございます。
具体的に上げさせていただくと、ひとづくりでは、アウトドア協議会への支援をさせてもらったり、アウトドア関連団体との連携によってアウトドアタウンのときがわの機運を盛り上げるように努めてまいりました。
ものづくりにおきましては、弓立山山頂の展望デッキ等を設置させていただきまして、大附地区の観光資源をさらに磨き上げ、地域経済の活性化と観光入り込み客の増加を図っているところでございます。
ことづくりにおきましては、グリーンツーリズム等の体験型観光を推進させていただいているところでございます。
プロモーションにつきましては、観光推進型の地域おこし協力隊によるグルメマップの配信とか、企業人によるときがわ百彩、お土産の関係なのですけれども、このような形で観光の充実と活性化を図っているところでございます。
○神山 俊議長 畑議員。
○1番 畑 豊議員 このように、ひとづくり・ものづくり・ことづくり、プロモーションしたことで、ぜひときがわ町にお客さんが来ないと、人が来ないと、やっぱりお金を落として、「落としている」という言葉があれかもしれない、やっぱり収益がないわけですから、ぜひ観光のまちとしてもPRをして、大勢の方がこちらに来るように今後もやってください。お願いします。
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○神山 俊議長 …………………
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○正木達也総務課長 ……………………………………………………………
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○神山 俊議長 …………
○1番 畑 豊議員 …………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
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○神山 俊議長 …………………
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○正木達也総務課長 …………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
○神山 俊議長 …………
○1番 畑 豊議員 ……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
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○神山 俊議長 …………………
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○小峯光好副町長 …………………………………………………………
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○神山 俊議長 …………
○1番 畑 豊議員 ……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
○神山 俊議長 …………………
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○正木達也総務課長 ……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
○神山 俊議長 …………
○1番 畑 豊議員 ………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
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続きまして、地域力を生かした安心安全のまちにということで、ここでは自治会活動に関するアンケート調査を行ったということで、4ページです。4ページに書いてあるのですけれども、行政区の活動の現状や課題、行政区未加入者への意向や要望等問題の把握に努めましたということなのですけれども、これは問題というのはどういうことですか。お願いします。
○神山 俊議長 答弁願います。
正木総務課長。
○正木達也総務課長 この問題というのは、行政区に加入する方が少なくなっている、あとは役員の問題、加入者の高齢化が進んでいるということで役員をやるのがつらいという部分で脱退をしている方がいらっしゃる。また、地域のイベント等に出席するのも大変だということで脱退を考えている人がいるというような、いろいろな部分での問題があったことは把握したところでございます。
○神山 俊議長 畑議員。
○1番 畑 豊議員 地域の行政区に入りたくない、入ると面倒くさいからだとか、区長が回ってくるから嫌だとか、そういうことだと思うのですけれども、そういうことがあるから、抜けてもいいよじゃなくて、そういうことがあっても、そういう方も含めて誰でもできるような区長制度とか行政制度を改良するような考えはないのですか。
○神山 俊議長 答弁願います。
正木総務課長。
○正木達也総務課長 前の一般質問の中でも回答させていただいたと思うのですけれども、今アンケートで各行政区、どういう問題が起こっているか、また各地区に出向いて今、各地区で抱えている問題の聞き取り調査等を行っております。そういう中で、行政区長の役割のマニュアル化について検討を、なるべく早く区長のほうに渡したいというふうに考えております。
また、自治会としての運営につきましては、なかなかそこまで役場のほうで入っていけない部分もございます。いずれにしましても、各地区とよく協議をする中で、今後よりよい行政運営ができればいいというふうに考えております。
以上でございます。
○神山 俊議長 畑議員。
○1番 畑 豊議員 回覧板が月2回発行というか、配る、回覧するところ、区長の行政の
軽減ということで、何か月に1回になったということで、いいか悪いか、まだこれから成果が出るわけなのですけれども、1回にしたことによって配布物が厚めになって、配布が倍になってしまって、すごい人口いるところはすごい回覧物が多くなってしまったというような声も聞くんですよね。ですから、取りあえず、2回を1回にする、やってみることはいいことなのですけれども、それで負担軽減になったかどうか分からないのですけれども、それも検討してもらって元に戻すというのも手なんですけれども、そういう考えはないのですか。
○神山 俊議長 答弁願います。
正木総務課長。
○正木達也総務課長 区長発送を月2回から1回にしたというのは、区長さんに対するアンケートの中で要望が出てきたものでございます。それに基づきまして、今回この5月から月1回にしたところでございます。区長発送の回数につきましては、何か規定で決められているものではございません。1回にしたことで、やっぱり前みたいに月2回のほうが1回の配布物が少なくてよかった、そういうふうな意見が多くあれば、また元に戻すことは問題ないというふうに考えます。
以上です。
○神山 俊議長 畑議員。
○1番 畑 豊議員 よく、前区長さん、あるいは今の区長さんも含めてなのですけれども、いい方向に進むように、当然負担がないようにしてもらいたいのですけれども、何か2回から1回になったことによって、結局倍の重量になってしまって非常に厚くなったというのはもうちょっと耳にしておりますので、そこら辺も含めてぜひ区長さんの負担軽減になるような方法を進めてください。お願いします。
続きまして、人口増加のまちにということについてちょっとお尋ねします。
5ページですね。5ページの上段から中段あたりです。婚活に対するサポート補助の制度の設定を行いましたということなのですけれども、これはどのような設定を行ったか、お願いします。
○神山 俊議長 答弁願います。
大野政策財政課長。
○大野健司政策財政課長 お答えいたします。
これ以前も全協等で説明したことがあったかとは思いますが、現在町のほうで婚活の活動をしている世代の方が結婚相談所や県が実施している婚活の出会いサポートセンター、そう
いった登録をする際に必要となる経費を町のほうで補助をする制度を設定しております。
以上です。
○神山 俊議長 畑議員。
○1番 畑 豊議員 同じことを聞きますけれども、それは補助についてはどのくらい、1回分にどのくらい、何回まで出るかということをちょっとお尋ねします。
○神山 俊議長 答弁願います。
大野政策財政課長。
○大野健司政策財政課長 大変申し訳ない、ちょっとここは通告がなかったもので、今手元に資料を持ってきておりません、大変申し訳ありません。
○神山 俊議長 畑議員。
○1番 畑 豊議員 答弁書に書いてあることなので、これについてのちょっと通告というか質問だったので、私は当然、こういう回答が来ればこれについての質問をするということなんで、暫時休憩でもよかったのかという気はするのですけれども、ここはじゃ、取りあえず後でまた聞きますので。
それと、ここの重要なのですけれども、女性が輝くまちにということで書いてありますが、実際に女性が輝くまち、広報紙で町で頑張る女性ということで紹介しました。女性が輝くことで、男女共同参画週間を含む6月24日から7月8日までの間には、ときがわ公民館図書室で男女共同参画をテーマにした企画コーナーを設置し、男女共同参画社会の重要性もPRしましたということなのですけれども、こういうことはもっと女性が輝けるようにぜひPRをしてもらいたいのですけれども、担当課としてはどう考えているかお願いします。
○神山 俊議長 答弁願います。
正木総務課長。
○正木達也総務課長 男女共同参画につきましては、町としては最初の答弁にあったような形で広報紙で特集を組んだりですとか、また、特別な期間コーナーを設けて公開をしている部分がございます。それとは別に、町には様々な審議会、委員会等がございます。その審議会等の女性委員の割合につきましてですけれども、平成26年度、こちらのときは女性委員の割合は20.7%でした。令和5年度、10年後の女性委員の割合につきましては、25.9%というふうになっております。5%ほど割合としては増えているところでございます。全体の25%強という部分で、まだまだ女性委員の方に活躍していただきたいなというふうに町では思っているところでございます。
○神山 俊議長 畑議員。
○1番 畑 豊議員 私も、ぜひ、この世の中というのは男性と女性しかいませんので、ぜひ女性にも社会で活躍されるような場をもっとたくさんつくっていただきまして、ときがわ町を盛り上げていただければと思います。
それでは、これで最後の質問になりますけれども、もうここに書いてあるのですけれども、町長、次の3期目の出馬はどうなのかということで、最後のページで、優しさにふれるまちから優しさあふれるまちにかじをとっていると、そのためには3期目も目指すということで言っているんですけれども、実際には優しさあふれるまちとはどういうまちを目指すのか、町長に質問します。
○神山 俊議長 答弁願います。
渡邉町長。
○渡邉一美町長 実は私が町長になったときに教育長が替わりまして、それで元の教育長が私に教育長の夢を託して、渡邉町長、優しさふれるまちじゃなくて、優しさあふれるまちにしてくれよと、そういうふうなことを言われたんですよね。それがどうしても引っかかっておりまして、そして優しさあふれるまちというフレーズを非常に温めているわけですよね。
それなんで、前町長がつくってくれた総合振興計画、よく読みました。よく読んで、そして具体策、どういうふうな具体策が取れるか、それでその中で7つの政策を具体施策を出したのですけれども、そして将来像、将来像をどういう形を取るかといったときに、優しさふれるまちよりも優しさあふれるまちのほうが力があるぞと、言葉にね。で、そういうふうな言葉を選びました。そしてそれを施策に生かす、それからまたこれからも生かしていこうと、そういう気持ちでございます。
○神山 俊議長 畑議員。
○1番 畑 豊議員 これで私の質問を終わります。
○神山 俊議長 追加答弁を大野課長からお願いします。
○大野健司政策財政課長 大変申し訳ありません。
先ほどお答えできなかった婚活サポート事業につきまして確認ができましたので、お答えをさせていただきたいと思います。
この婚活サポート補助事業なのですが、大きく分けると2つありまして、埼玉県で運営しているSAITAMA出会いサポートセンターというところと、あと民間の婚活相談所、こちらを利用した場合の補助を行うものなのですが、SAITAMA出会いサポートセンター
に対する補助につきましては、これは登録料の全額、1万1,000円を補助いたします。民間の婚活相談所の場合は、民間の相談所ごとに金額が違うと思うのですが、そこの経費の2分の1で上限が3万円という形になります。
また、民間の場合は成約になって退会する場合に、また成婚料という経費がかかるところが多いのですが、そのような場合は10万円を上限にそのかかった経費を補助するような形になっておりまして、令和6年度の実績といたしましては、埼玉県の出会いサポートセンターのほうが4件、民間のほうはございませんでした。
以上です。
○神山 俊議長 畑議員。
○1番 畑 豊議員 これで私の質問を終わりにします。
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◎延会について
○神山 俊議長 お諮りいたします。
本日の会議はこの程度にとどめ延会したいと思います。
これにご異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 異議なしと認めます。
よって、本日はこれをもちまして延会することに決定いたしました。
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◎延会の宣告
○神山 俊議長 大変お疲れさまでした。
(午後 2時05分)