決算
審査特別委員会
議 事 日 程(第2号)
令和 7年 9月 5日(金)
開議の宣告
日程第 1 「認定第1号 令和6年度ときがわ町一般会計歳入歳出決算認定について」の歳
出決算審査について
@農林環境課
A商工観光課
B建設課
C教育総務課
D生涯学習課
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出席委員(9名)
畑 豊 委員 杉 田 健 司 委員
長 島 金 作 委員 小 島 利 枝 委員
田 中 紀 吉 委員 山 中 博 子 委員
小 宮 正 委員 岩 田 鑑 郎 委員
野 原 和 夫 委員
欠席委員(なし)
オブザーバー
神 山 俊 議長
説明のため出席する者の職氏名
渡邉町長 小峯副町長 新井教育長
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農林環境課
和田課長 福田主幹 宮寺主席主査 新井主席主査
柿沼主査 杉田主任
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商工観光課
新井課長 古林主幹 須長主任
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建設課
町田課長 伊得主幹 橋主査 松丸主査
関根主任
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教育総務課
町田課長 久保主任指導主事 荒井主席主査 畑主査
梅沢主査
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生涯学習課
荻久保課長 田中主幹 新井主席主査 宮寺主任
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代表監査委員
蛛@孝 行
監査委員
前 田 栄
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議会事務局
師岡事務局長 小野田書記
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◎開議の宣告
○畑委員長 皆さん、おはようございます。
ただいまの出席委員は9名でありますので、定足数に達しております。
これより決算特別委員会2日目を開会し、直ちに本日の会議を開きます。
(午前 9時30分)
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◎諸報告
○畑委員長 本日の議事日程を報告いたします。
議事日程は、お手元に配付したとおりでありますので朗読は省略いたします。
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◎認定第1号歳出の質疑
○畑委員長 日程第1、認定第1号 「令和6年度ときがわ町一般会計歳入歳出決算認定について」の歳出決算審査を行います。
質疑者は決算書等のページ番号、事業名、節区分等を申し出て質疑をしてください。質疑者が1回でできる質疑は1問とします。また、1問の質疑に対し、再質問の回数は2回までです。
初めに、農林環境課に関する質疑を行います。
質疑ございますか。
7番、山中委員。
○山中委員 7番、山中博子です。おはようございます。
決算書の159ページ、中段の委託料、保守点検委託料31万3,500円。電気自動車充電設備保守点検業務委託とのことですが、設備利用料、主要な施策の成果のほうで75ページですが、収入のほうが37万849円で保守点検委託料として31万3,500円ということは、収入としては5万7,349円となります。商売ではなくノーカーボンを目指すのが目的なので、仕方ないのですが、この業務委託は毎年行われるのか伺います。
○畑委員長 柿沼主査。
○柿沼農林環境課主査 農林環境課主査の柿沼です。
山中委員の質問にお答えします。
こちらのほうは、年間の保守パックプランということで、緊急時の駆けつけサービスです
とか急の故障ですとか、あと年次の点検になっております。なので、これは毎年契約するような形となっています。
以上です。
○畑委員長 ほかにございますか。
6番、田中委員。
○田中委員 6番、田中です。おはようございます。
主要な施策の81から82ページに関してなのですけれども、農林環境で農業振興ということで、かなり項目でいろいろな補助金を出しています。私もいろいろ調べたのですけれども、農業者関係いろいろな支援をしていて、その調査ですね、例えば、生産額だとか収益だとか、それから、ほかの調査でいくと、工業生産額とかそういう調査ありますよね。それから総合振興計画には少し載っている部分もあると思うのですけれども、そういう調査を、例えば今日のポイントは、いろんな施策をして、それがどういう成果になっているかということをお尋ねします。
○畑委員長 答弁願います。
和田課長。
○和田農林環境課長 お答えさせていただきます。
様々な農業者支援の事業取り組んでございます。具体的に今田中委員のほうが支援を行ったことによって生産高が増えたか、出荷量が増えたかという調査については、現在実施してございません。その把握については国の統計業務のほうを見て、私ども判断を埼玉県、国のセンサスだとかを見て、判断しているところでございます。
町としても、そういう調査を実施をすれば、各農家から情報は上がってくるとは思うのですけれども、現在実施していない状況です。
以上です。
○畑委員長 田中委員。
○田中委員 課長ね、私はそこのところは、かなり重要だと思うんですよね。今すぐ云々というお話ではなくて、来年とか今後については、せっかくいろんな細かい事業やっているんですよ。中間から多面から、それから施設の整備から、それから新しい人の道具だとか何とか、あと廃棄だとか。とにかく農林関係では、これだけあるというメニューがあります。大変いいことなんですよ。いいことです。ただし、結果として農家の所得が増える、納税の形ができる、そういうことはやっぱりやらなきゃいけないんだと思うんですよね。
だから、これは私は昨日よく勉強してきたつもりなのですけれども、そこをやらないというのは、どういうお金の成果が出ているかというのは、分からないと思うんですよ。だからいくら使ったかという話ではないです。そういう話は今日はしませんけれども、ぜひ課長、これは今後の課題として、全調査じゃなくたっていいんです。全調査じゃなくて、例えばサンプルだとか、例えば今年新しい取組を支援したと、それはどういう成果が出たと、課題はあったとか、それで次の世代の支援につながるんだと思うんですよ。いかがでしょうか。
○畑委員長 和田課長。
○和田農林環境課長 ご意見ありがとうございます。
まさしくそのとおりだと感じてございます。各農者各々というよりも、先ほどおっしゃったサンプル調査でも、ちょっと来年から実施できるかどうか検討しながら、担当とも協議を進めていきたいと思います。ありがとうございます。
○畑委員長 ほかにございますか。
11番、野原和夫委員。
○野原委員 11番、野原です。
昨日、田中委員が質疑した問題とちょっと同じなのですが、昨年の中で急速充電器設置工事770万円、それから小水力発電施設設置工事もありました。これが今回は水力発電、小水力発電施設設置工事についての評価というか問題点というか、記載されておりませんので、この737万円の事業に対して今後の考え方があるのかどうか、その点を伺います。
○畑委員長 答弁願います。
柿沼主査。
○柿沼農林環境課主査 昨年度設置いたしました小水力発電施設なんですけれども、昨日、和田課長のほうから回答ありましたとおり、令和6年度の発電実績としては262キロワットになっております。1年間あちらに設置したところで、水量の問題ですとか運用の問題ですとか、いろいろ課題が見えてきております。そういったところで活用方法としては、昨年度、主として、あちらの設備としましては、ゼロカーボンシティ宣言をした町でもありますので、環境教育学習の特に活用をというのを主に設置したものと私は理解しております。
その中で、昨年度、各小学校に出前講座ということで、1つ、地球温暖化をテーマとして出前講座のほうを実施させていただいて、あちらの機器を使用させていただいております。そういった中でいろいろ見てきた課題の中で、啓発ツールの1つとして課題を検討する中で、また活用を続けていきたいと考えております。
以上です。
○畑委員長 野原委員。
○野原委員 簡単に言えば、見切りをつけるところはつけないと、運営上やっぱりマイナスが発生すると、継続は無理だと思うんですよ。だからそれを転換するには、事業の転換が必要だと思うんですよ。その機器も含めて、活用しながら事業の転換をしていくとか、それをプラス思考に考えるところも必要だと思うんです。そういう点はぜひ早めに考えていただくことが必要ではないかなと思います。課長いかがでしょうか、この点については。
○畑委員長 和田課長。
○和田農林環境課長 小水力については昨年稼働いたしまして、1年少々たちました。昨年1年間、春夏秋冬を過ごし、時間が過ぎまして、どういう課題がこの季節にあるかということについては、確認ができたところでございます。夏であれば、今年でいえば、また水が少ない。また、田植えの時期には田んぼに水が入って、水が水路に流れてこない。また、台風や集中豪雨があると、ごみが流れて小水力発電が止まってしまう。様々な課題があります。ただ、その課題を現在職員のほうで、直営で修正というか対応しているわけなのですけれども、そこら辺も含めて、今後小水力、ゼロカーボンシティ宣言の町として、非常に重要と担当課としては考えてございますので、どのようにすればよくなるのか、先進地の視察、埼玉県でいえば、小鹿野町のライトアップのイルミネーションの電気は小水力発電で行っているということは確認してございます。ただ、そこには様々な工夫がございますので、そういうところを検討しながら、よりよい小水力発電の運用ができればと考えてございますので、よろしくお願いします。
○畑委員長 野原委員。
○野原委員 ぜひ早急に検証し、そして利用価値を高めるということも含めて、研究していただきたいと思います。
○畑委員長 ここで暫時休憩いたします。
(午前 9時41分)
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○畑委員長 それでは、再開いたします。
(午前 9時43分)
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○畑委員長 ほかに質疑ございますか。
5番、小島委員。
○小島委員 議席番号5番、小島です。
主要な施策の79ページ、4款衛生費の中の塵芥処理委託料、また、その中の2段目、3段目にあります一般廃棄物収集運搬業務委託、これ西部と東部にあると思うのですが、この金額につきましては、恐らく入札でやったものだと思うのですが、入札額はそのまま変わらずこの金額なのでしょうか。
○畑委員長 答弁願います。
柿沼主査。
○柿沼農林環境課主査 こちらのほうは入札を行っております。その入札した金額で契約した金額になります。
以上です。
○畑委員長 小島委員。
○小島委員 これ年度途中で何かがあり、変更ということは入札だといっても可能なのでしょうか。
○畑委員長 柿沼主査。
○柿沼農林環境課主査 基本的には、こちらの西部、東部の収集運搬については、定期収集、可燃ごみですとか資源プラスチックですとか、そういったものの毎週の収集を予定している契約になっております。なので、基本的には変更契約というのは考えてはおりません。何か不測の事態が起きた場合、それは検討という形になるかと思います。
以上です。
○畑委員長 小島委員。
○小島委員 今年度は物価高騰で燃料がかなり跳ね上がったと思います。その辺の関係で、車を使う仕事ですので、横の業者さんから何か相談等で、この部分を補填してほしいとかというお話はなかったのでしょうか。
○畑委員長 柿沼主査。
○柿沼農林環境課主査 今年度の契約について、こちらの契約後という形になるかと思うのですけれども、そちらのほうでこういう状況だから何か変更契約という形での相談は、今のところはありません。
以上です。
○畑委員長 ほかにございますか。
9番、小宮委員。
○小宮委員 9番、小宮です。
今度、主要な施策の76ページの関係で、太陽光発電の設置の関係なんですけれども、これを長く町では補助金を出しております。そろそろ私はこの補助金を出すことはいいと思うのですけれども、後々にはこの処分費とか考えていかなきゃ、補助金を出すばっかりじゃなくて、処分のほうが金がかかると思うんですね。後々、町は全額じゃなくても、いくらか補助をするような考えがあるのかお聞きしたいと思います。
○畑委員長 答弁願います。
和田課長。
○和田農林環境課長 お答えさせていただきます。
現在、一般住宅の屋根につけるタイプの太陽光についての撤去の費用の補助については、考えてございません。
以上です。
○畑委員長 小宮委員。
○小宮委員 できれば後々よく相談して、少しはやっぱりこれをもう長く補助金を出しているわけですから、そういうこともやっぱり、町が補助金を出しますから、つけろつけろと言うんで、結局年数も限られているものでございますので、だから後々考えていく必要があるかと思うのですけれども、その点いかがですか。
○畑委員長 和田課長。
○和田農林環境課長 後々、小宮委員のおっしゃるとおり、考える必要はあると思います。耐用年数もございますので、そこら辺も検討して、補助金の要綱の中に要綱改正をして盛り込むということを考えていければと考えます。
以上です。
○畑委員長 小宮委員。
○小宮委員 ぜひ前向きに検討してみてください。
○畑委員長 答弁はいいですね。
○小宮委員 はい。
○畑委員長 ほかにございますか。
杉田委員。
○杉田委員 2番、杉田です。
主要な施策の79ページ、1番上のステンレス製ごみ収納ボックスについて、ちょっとお伺いします。
今回、施設備品購入費で7基購入したのですけれども、これ基本的に、どちらかにもう設置するという予定があって7基購入したのか、あるいは、補助で持っておくボックスなのか、お伺いします。
○畑委員長 答弁願います。
柿沼主査。
○柿沼農林環境課主査 本来は補助で数基をやはり確保しておきたいところではあるのですけれども、やはり地域からかなり今ステーションが老朽化してしまったですとか、やはりそういうボックスを設置しないところにも設置してもらいたいですとか、そういった要望を受けまして、購入してもうそれはすぐ地域のほうに設置するというような形になっております。
以上です。
○畑委員長 杉田委員。
○杉田委員 そうしますと、その下の(エ)のところに、ごみステーション設置費等補助金とあるのですけれども、これは地域の補助金、団体に補助金を出しているのじゃなくてという形なんですか。ちょっと教えてください。
○畑委員長 柿沼主査。
○柿沼農林環境課主査 こちらのほうは今もう町内のステーション、木製のものであったりとか、色々の種類のステーションがございます。こちらについては、ステーションの構造自体、かなり重要な部分に対して、かなり老朽化したものに対しても、結局は修繕費がかかりますので、もしそれを使うですとか、地域でやっぱりこういうステーションが欲しいという場合で、補助をするといったようなものになっております。例えば、修繕を行ったり新しく購入する形なのか、町で支給しているこのステンレス製のステーションをするか、それはその地区のほうの判断にお任せをしております。
以上です。
○畑委員長 ほかにございますか。
10番、岩田委員。
○岩田委員 10番、岩田です。
どこということはないのですが、森林環境譲与税が増えていますよね。その中で林業に携わる人間を増やす事業というのが計画としてはあるのでしょうけれども、あれを貯めてもし
ようがないと思うんですよね。このときがわ町の森林環境がよくなっているかというと、ちっともよくなっていない。すぐ富士見市の提携出すけれども、何かときがわ町の300ヘクタールですか、そのうちのそれを毎年きれいにしていく。あるいは、それを排出していく。そういう事業はこれを見ると全然ないんですよね。どう考えるんですか。森林環境譲与税は増えているんですよね。
○畑委員長 何に使ったかでいいですか、森林環境譲与税。
○岩田委員 何に使ったかじゃないよ。今後のこの森林環境譲与税の使い方、あるいは森林整備の方向というか、森林に携わる人間を育てることが必要だと思うんですよ。そのことに使ったらどうですかって言っているんです。
○畑委員長 答弁願います。
和田課長。
○和田農林環境課長 ご意見ありがとうございます。
森林環境譲与税については、それを財源として様々な事業は行ってございます。その林業従事者を増やすというところには、今のところ投入していないわけなのですけれども、岩田委員おっしゃるとおり、森林の従事者が増えることによって、森林整備が少しずつでも進むということが考えられますので、考えていきたいと思います。
以上です。
○畑委員長 岩田委員。
○岩田委員 森林の重要性というのは、どこにもそういう本を読むと、必ず森林は重要だという話になるんですよ。SDGsもそうです。ですから、それで林業をやる人がいないんですよ。育ててくださいよ。お願いします。だから、育てることが必要だと思うんだよね、林業の従事者をね。それは中央部森林組合でも、あんまりやっていないですよ。ですから、あそこには結構補助金が行っているのですけれども、そういう事業をやってもらいたいんですよ。ぜひお願いします。
○畑委員長 岩田委員、今のは意見でいいわけですか。
○岩田委員 意見です。やってないという話です。
○畑委員長 ほかにございますか。
田中委員。
○田中委員 6番、田中です。
主要な施策の82ページ。有害鳥獣対策で、このトータルでいくと、566件というのか人と
いうのか、捕えているということなんです。それで、昨年は施設を造ったと思うんですね。施設の利用の件が全く触れていないんです。私もそれ見たつもりなんですけれども、それがない。まず、そこでせっかく造った施設をどういうふうに活用しているとか、そこのところだと思うんですよ。お金というのは、大金使って造ったわけですから、そこのところはどうなっているか伺います。
○畑委員長 答弁願います。
福田主幹。
○福田農林環境課主幹 福田でございます。
田中委員のご質問にお答えいたします。
有害鳥獣対策施設の利用状況につきましては、先ほど委員がおっしゃったとおり、令和5年度に西平地内に有害鳥獣駆除により捕獲されたイノシシ及び日本鹿の個体を廃棄物として、適正に処理することを目的に建設のほういたしました。令和6年4月から施設の利用のほうが始まりまして、令和6年度の施設の利用の実績回数につきましては128回でした。
以上でございます。
○畑委員長 田中委員。
○田中委員 課長をあまり責めるつもりはないのですけれども、やっぱり新たな事業だとか、新たな取組をしたら、こういうものは極めて重要だと思うんですよね。10万円、20万円のお金じゃないんですよ。だからそういう観点で、さっきのにつながりますけれども、そういう視点だと思うんですよ。隣の副町長がよく検討していますから、ぜひ指導をお願いしたいと思うんですけれども、やっぱり報告というのは、決算というのはそこだと思うんですよ、私は需要な点が。そういうせっかく造って、利用状況について今主幹からありましたけれども、それをどういうふうに今度は活用したとか、そういう検証をして、お金が十分効果が出ているという、そこだと思うんですけれども、課長、そこのところだけ伺います。
○畑委員長 和田課長。
○和田農林環境課長 解体処理施設の状況については、122条では当然計上してございますが、この主要な施策のほうには今年の決算については載せてありません。来年度からは小水力も含めてなんですけれども、載せていければと思います。
活用の課題等なんですけれども、基本的には名簿を作って、利用者の把握もしてございます。とはいえ、捕獲した動物を全て解体施設で行っている状況ではございません。基本的には、猟友会のほうでちょっと細かい話になっちゃうのですけれども、巻き狩り等をした場合、
1日2回、3回として、解体所に持っていくと、それで解体すると2時間、3時間かかると。3回やるところが1回しかできなかったと。今日、仕事が先に進まないというご意見もいただいてございます。
しかしながら、町としては、適性な処理をするために設置したという目的もございますので、猟友会とは今も調整しながら、できる限り使ってくださいと。まだ使う余裕はあると思いますので、声をかけていきたいと思います。あくまでも解体処理のための施設ですので、その目的を達成できるように考えていきたいと思います。
以上です。
○畑委員長 田中委員。
○田中委員 課長ね、そういう話は分かるんですけれども、ぜひときがわ町らしいものを造ったのだから、例えば、近隣の地域だとか何かに声をかけるとか、その施設をもう少し発展させて、話があったじゃないですか。ペットフードにするかしないかはちょっと置きますけれども、そういう理由だとか、ドライフードにして売るとか、そういう何かここで終わりというんじゃなくて、その先に課題があるんだったら、どういう課題があって、というお金の使い方というのはそこだと思うんですね。それが本当の使い方だというふうに、それは多少追加がいるかもしれません。でも、それは有効なお金の使い方ですよね。だから、そういうふうに向かわないと、せっかくのお金が生きないと思うんですよね。だから、それでこれは終わりますけれども、ぜひそういう施策や施策はそういう形の継続をしていただいて、必要なお金は使うということだと思うんですよね。それで、報告もきちんとすると、検証もするということだと思うのですけれども、お願いします。
○畑委員長 和田課長。
○和田農林環境課長 貴重なご意見ありがとうございます。
解体施設の今後の発展というところでは、町はジビエ加工ができるかどうかというところについては検討をしておりますが、これ田中委員がおっしゃった多少の追加の費用というお金ではないというところでございます。また、そういう事業者が出てきたり、やりたいという声が届いたときには積算をして、全員協議会等でご報告なりご相談を議員の皆さんにもしたいと思ってございます。
以上です。
○畑委員長 ほかにございますか。
7番、山中委員。
○山中委員 7番、山中博子です。
決算書の161ページ上段の役務費、予防接種料、金額的には3,950円と少ないので、令和5年度決算と、それから令和6年度予算にもなかったんです。これは何の予防接種料なのか伺います。
○畑委員長 答弁願います。
柿沼主査。
○柿沼農林環境課主査 こちらは、職員のほうが犬が脱走した際にかまれる事案が発生しました。それについての予防接種の費用になります。
○畑委員長 具体的に。
○柿沼農林環境課主査 狂犬病の関係だったかと思います。
○畑委員長 山中委員。
○山中委員 狂犬病の予防接種ということですね。日本には今狂犬病は、ほぼ見られないと聞いていますが、予防のためにするのだと思います。これ多分、犬の集団接種が年に1回ありますよね。そのときの事例だったわけですね。そこのときに職員は何人かいらっしゃるのですけれども、その何人もいる方全員が予防接種、その集団接種のときには、全員が予防接種するようになっているのですか。
○畑委員長 答弁願います。
和田課長。
○和田農林環境課長 お答えします。
少し話戻りますけれども、この決算額の3,950円、こちらは飼い主がいる犬がちょっとリードを外れて、元気よく住民に飛びつくような犬だったんです。犬の予防接種じゃなくて、単純にそういう犬が逃げてしまったのを捕獲というんですか、警察と一緒にしているときに職員がかまれました。かまれたことによって狂犬病の注射を急遽、予算なかったのですけれども、かまれたので狂犬病の予防接種を打って、狂犬病が人間に発症しない、職員を守るという観点で接種したところでございます。
山中委員が先ほどおっしゃった集団の犬の接種につきましては、職員が毎年2名ずつ獣医師等々含めて、町の職員は2名出るのですけれども、そのときのための予防接種ということではございません。予防接種してございません。
以上です。
○畑委員長 山中委員。
○山中委員 それでは、その集団の接種のときには、あらかじめ予防接種をしていない。今回はそういう事例があって、事後に狂犬病の予防接種をしたと理解してよろしいのですか。
○畑委員長 和田課長。
○和田農林環境課長 はい、そのとおりでございます。
以上です。
○畑委員長 ほかにございますか。
11番、野原委員。
○野原委員 11番、野原です。
主要な施策の77ページですが、その中で環境検査事業、水質検査委託料を含めて、私の一般質問の中ではPFASの問題も含めて、さらに拡大して力を入れていくという答弁をいただきました中で、自家用飲用水検査補助金があります。この申請件数は1件ですが、ときがわ町には井戸を使っている家庭もまだたくさんあると思うんですよね。ぜひこの申請件数を増やして、やっぱり申請をしていただいて、安心安全な水を飲んでいただくようなところに転換することも必要だと思うんです。ぜひそこの申請方法等、ときがわ町の全体から見て、井戸水を使っている世帯がどのぐらいあるか、把握できているかどうか、その点も伺います。
○畑委員長 答弁願います。
○野原委員 まず申請方法。
○畑委員長 柿沼主査。
○柿沼農林環境課主査 まず、申請方法についてなのですけれども、こちら水質検査のほうは、東松山保健所のほうで実施しております。水質検査にもいろいろ検査項目ございまして、この多数検査項目がある場合と、ちょっと簡易的な検査等々がございます。そちらの中の実績に応じて、東松山保健所で水質検査をした場合の結果に応じて、こちらのほうの補助金を支払うといった申請になっております。
井戸の件数を把握しているかという質問についてなのですけれども、現状、ちょっと井戸の設置戸数を把握していない状況になります。
以上です。
○畑委員長 野原委員。
○野原委員 この問題については、やっぱりある程度、一定の周知も必要だと思うんですよね。だから、これをぜひやっていただきたいと思います。今、いろいろな汚染問題も含めて重要な問題ですから、家庭が東松山保健所に行って、検査の委託をお願いしまして、その結果に
おいて町が2,000円の補助金を出すということですよね。だから、その方法も含めて周知をしていただいて、取り組んでいただければと思います。
ちなみに、渡邉町長の会社というかあれは井戸ありますよね。やっぱりちゃんとやっていますよね。だから、そういうことも含めて大事だと思います。よろしくお願いします。
○畑委員長 答弁はいいですよね。
○野原委員 答弁は要らない。
○畑委員長 和田課長。
○和田農林環境課長 自家用飲用水の検査の補助金がございますというような形で広報、ホームページでもアピールをより一層してまいりたいと思います。
以上です。
○畑委員長 ほかにございますか。
9番、小宮委員。
○小宮委員 主要な施策の85ページの農林関係の木工体験の関係なんですけれども、これをぜひともやってもらいたいのですけれども、9回37名ということですけれども、これ夏休みにぜひやってもらいたいというのは、ときがわ町の小学生、中学生は小川町のほうへ多分行って、小川町の木工協同組合がやっているのですけれども、夏休みの工作、それでせっかくああいういい施設があるので、私もあそこは年中通って、よく見ているのですけれども、せっかく機械もそろっていて、あるので、夏休みの工作なんかは最高にいい場所かなと思いますよね。そういうのはやっぱり学校と組むかはどうかは分かりませんけれども、そういう工作もできますよとか何とか町でアピールして、もう少し利用回数を増やしてもらえればありがたいかなと思うのですけれども、その点いかがでしょうか。
○畑委員長 答弁願います。
和田課長。
○和田農林環境課長 ありがとうございます。
各木工体験工房の夏休みに集中、利用者があるわけなのですけれども、各学校に夏休みの工作等に利用してくださいという形で、学校にチラシは配付を毎年しているような状況です。ときがわ町のお子さん、ご父兄も来られますけれども、町外からもホームページ等で周知をさせていただいている関係か、町外からも利用者がございます。
とはいえ、利用回数のほうが去年の決算だと9回ということ、37名でしたので、より一層のアピールはしていきたいと思います。
以上です。
○畑委員長 小宮委員。
○小宮委員 せっかくこのいい施設があって、やっぱり多分あんまりよく知らないんじゃないかなと思うんです。何でうちの子供は小川町行って、小川町の今は道の駅になりましたけれども、そこで木工協同組合が主体で集めてもらって、子供たちがいろいろなところから来て、木工体験して、そういう木のぬくもりを味わって、工作で学校に出したこともあるんですけれども、できればもう少しアピールして、有効活用をできるようにやってみてください。お願いします。
○畑委員長 答弁はいいですね。
ほかにございますか。
2番、杉田委員。
○杉田委員 主要な施策81ページ、農林水産業費の中の(イ)です。農業者支援事業の件なのですけれども、今年度これ予算を増やして対応、対策するのですが、農地を多く持っている方と、要するに直売所に出したりするとちょっと差があって、補助ができなかった部分があったと思うのですが、その辺は対応できたんでしょうか。
○畑委員長 答弁願います。
杉田主任。
○杉田農林環境課主任 農林環境課、杉田です。
杉田委員のご質問にお答えさせていただきます。
昨年、令和6年度実績としては、販売農家さんへの助成が15件で、種、苗の補助で直売所に2件出して、合計で17件の補助となっております。また、ご質問のあった販売していない自家消費であったり、農地維持のほうに費やすお金のほうの補助ですが、令和6年度は8件の申請がありましたが、予算の関係がありまして、実績はゼロとなっております。それを令和6年度当初、4月の段階で分かりましたので、それを踏まえて令和7年度予算のほうについては増額要求をさせていただきまして、今年度7年度につきましては、自家消費の方々の農地維持の補助金についても交付できております。
以上です。
○畑委員長 2番、杉田委員。
○杉田委員 要するに、農地を保全するための方にも状況ができているという形でございます。あと、農地の補助として考えられるのは、トラクターが故障した際とか、農機具が故障した
際にこの辺の補助等ができるような体制ができれば、もっといいのかなと思うのですけれども、その辺の対応はどういうふうにお考えなのかお聞きします。
○畑委員長 杉田主任。
○杉田農林環境課主任 お答えさせていただきます。
現状の補助制度ですと、修繕に関する補助は現状ありません。ただ、年度内の予算の都合にもよりますが、修繕というのは、その都度、農業機械ですと、特に年に1回とか2回とかしか使わない機械も多数ございます。そういったときにしっかり対応できるような形で、修繕費についても今後課内のほうを通して検討してまいりたいと思います。
以上です。
○畑委員長 ほかにございますか。
10番、岩田委員。
○岩田委員 10番、岩田です。
主要な施策の83ページ、市民農園。
これ、市民農園はもう20年前に造った施設なんですよ。一般質問で増やすようにどうだと言ったら、増やす施策は今のところないと言うんですけれども、私は田中委員と違って責めているんです。本当に……
○畑委員長 岩田委員、市民農園の(6)の……
○岩田委員 市民農園を、例えば市民農園として、農業政策です。
○畑委員長 87万3,847円についてのことでいいですか。
○岩田委員 いや、違います。農業政策について言っているんです。どこということないです。
○畑委員長 支出のことについてお願いしたいのですけれども。
○岩田委員 支出です。やっていることをやっていないという言い方です。それ駄目なんですか。
○畑委員長 市民農園について……
○岩田委員 市民農園と同じように、例えば市民農園ということですが、要は、農業政策をどのように展開するかということをきちんとやってもらいたいんですよ。ここに総合振興計画に農業生産額の拡大と農家所得の向上、農家経営の安定化を実現しますって実現していないじゃないですか。しているんですか。例えば……
○畑委員長 岩田委員、すみません、支出のことについて質疑のほうをお願いします。
○岩田委員 支出です。
○畑委員長 市民農園の支出でいいですね。
○岩田委員 支出です。
○畑委員長 分かりました。
市民農園についての支出について、答弁できますか。83ページですね。
(「まだ質問しているんだから駄目だよ」と呼ぶ者あり)
○岩田委員 こういうことを言っておきながら、地場産を給食に使うと言ったら、農家がその生産ができないという答えじゃ、それじゃまずいでしょう。支出してくださいよ、そういうところに。市民農園でいいんですよ。ここででっかい市民農園を造ってくださいよ。これじゃお願いします。要は、看板掲げるだけじゃ駄目ですよ。格好いいことばっかり言って。それを実現しなくちゃ。格好いいでしょう、農業生産額の拡大と農家所得の向上、農家経営の安定化を実現しますと。それだったら何で地場産の野菜というか、そういうものが給食の50%に行かないのですか。その理由は何か。要は、生産農家が疲弊しているから駄目なんだという理由じゃないですか。言っていることとやっていることが違うじゃないですか。お願いしますよ。じゃ、今後、どうやるか考えてください。言ってください。
○畑委員長 答弁できますか。
(「決算のですか」と呼ぶ者あり)
○畑委員長 それ言ったんですけれども、一部委員のほうから質問だけはやってくれということなんですけれども。
ちょっと暫時休憩しますね。
(午前10時36分)
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○畑委員長 再開します。
(午前10時44分)
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○畑委員長 答弁願います。
和田課長。
○和田農林環境課長 岩田委員がおっしゃったのは、一つの例で市民農園って言っていたと思うのですけれども、農業政策全般として、町のほうでも国と県と連携をしながら、経営所得安定化対策ということで、各農家の申請に基づいてのお金の補助、これ国のほうからの直接支払いというのですけれども、してございます。
しかしながら、先ほど岩田委員おっしゃった地場産の給食がなかなか上がらない。それは農家のほうが疲れちゃって支援が足りないからということのような形でおっしゃっていたのですけれども、うちのほうの農林環境課としても様々な施策を打ちながら、有機農業の方にも集まっていただき、いろんな意見を聞きながら事業を進めているところでございます。農家さんも様々やっているのですけれども、学校給食の供給に対して出荷が間に合わないというところは事実なのですけれども、1人農家が多い中で、支援をするから何十トン作ってくれと言っても、1人の限界がございますので、やはり有機農業さんでしたら有機農業さんのグループや、観光農業をしている方には観光農家のグループ等に話をして、学校給食のほうに提供できるかというところは考えていきたいと思います。
以上です。
○畑委員長 いいですか。
ほかにありますか。
7番、山中委員。
○山中委員 7番、山中博子です。
決算書の181ページ、上段の需用費で消耗品費29万6,610円のところです。
主要な施策の成果のところで、85ページに木つみ木28万4,900円、多分この消耗品費というのは、木つみ木の金額だと思うのですが、この違いが分からないので教えていただきたいと思います。
○畑委員長 答弁願います。
和田課長。
○和田農林環境課長 決算書179ページ、ときがわ産材活用推進事業というところの消耗品が29万6,610円となってございます。施策の成果のほうでは誕生祝い品ということで28万4,900円支出しているわけですけれども、1万1,710円差がございます。こちらは木工体験工房の消耗品を購入してございます。ですので、この消耗品で内訳は決算書で出ていないのですけれども、木つみ木としては28万4,900円、37点、単価7,700円なのですけれども、購入をしてございます。そのほかに木工体験工房の消耗品ということで1万1,710円、具体的には、くぎだとかドリル等を買って、木工体験工房の充実を図るための消耗品を購入して、決算書の金額になっているということでございます。
以上です。
○山中委員 分かりました。
○畑委員長 ほかにございますか。
11番、野原委員。
○野原委員 11番、野原です。
主要な施策83ページの市民農園管理事業ですが、この中で施設管理業務等委託、シルバー人材センターに委託されている金額が大きいのですが、主にどのような委託、事業内容の説明をお願いします。
○畑委員長 答弁願います。
杉田主任。
○杉田農林環境課主任 お答えさせていただきます。
主に市民農園には管理施設といって、トイレであったり休憩施設があるのですが、そちらの朝と夕方の鍵の開け閉めと、あとは、市民農園の草刈り、草管理等に支出をさせていただいているところであります。
以上です。
○畑委員長 野原委員。
○野原委員 区画の草刈りはしないですよね。借りている人がやるわけですよね。じゃ、建物の周りの草刈りをするということですよね。それにしても、ちょっと金額が行っていますね。ぜひ、今岩田委員もこの農業者支援も含めて、市民農園を広げろと言いました。この中で77区画の中の74、まだ3区画空いています。少ないですよね。だから、ぜひシルバーの人にも声かけて、広げていただく協力体制をしっかりつくっていただいて、さらなる市民農園の拡大をお願いできればと思うのですが、いかがでしょうか。
○畑委員長 答弁願います。
和田課長。
○和田農林環境課長 現状の市民農園77区画ありまして、去年は全て埋まっていたと思うのですけれども、やはり利用者も高齢の方もいらっしゃいますし、途中でお亡くなりになると、すぐ区画が空くと。区画が空いたところで耕うんをして、また真っさらにして、新たな募集をかけるというところのタイムラグで、やはり1つ、2つ、3つぐらいの区画が空くということは、どうしようもないかなとは考えてございます。
しかしながら、77区画全て埋まるような広報活動と野原委員おっしゃっていた市民農園拡大なのですけれども、拡大すると町有地もありますけれども、民有地について併せて検討していくと、やっぱり地主の了解であったり、近隣住民の了解であったりという、近隣土地所
有者の了解であったりというところ、様々な課題をクリアしなければいけないと考えてございます。ただ、町の外から利用している方が非常に多い施設でございますので、町の観光客、周遊の町外の方を引き込むという1つのカテゴリーにもなっている等、ございますので、検討はしてまいりたいと思います。
以上です。
○畑委員長 野原委員。
○野原委員 ぜひ町外の方も利用していますから、その人たちにときがわ町の魅力をここで伝えられればね、多少は。そして住んでいただくようにする、いずれは。そういう方向性も踏まえて、市民農園の拡大というのは、ぜひこれ必要かなと思うんです。一時、20年前は珍しいというか、がっと伸びたんですよね。どこの自治体でも力を入れました。今、下降気味が現実にあるんですよね。でも、そこをクリアするには町の努力も必要だと思うんですよ。宣伝も必要。そして、やっぱりその施設の周りの環境も必要。そういうことも踏まえて、努力をすることを惜しまなくやっていただきたいと思います。そして、いずれはときがわ町への定住にもつながることも考えられると思います。ぜひお願いします。
○畑委員長 答弁願います。
和田課長。
○和田農林環境課長 ご意見ありがとうございます。
町外の方もいらっしゃいますし、今後、就農というか新規の農業者が増えるということにもつながるとも考えてございますので、研究して、できることについては着手したいとは思いますけれども、まずは検討をさせていただければと思います。
以上です。
○畑委員長 ほかにございますか。
9番、小宮委員。
○小宮委員 先ほど杉田委員が質問していましたけれども、ごみステーションの関係で、私はこのごみステーションは合併して、一般質問して、今これ設置をして、木からステンレス製に設置させていただきました。その中で、その当時はよかったのですけれども、今は使い勝手が非常に悪い。もう私もあれ造ってから七、八年前だったかな、入れに行ったこともあったんですよね。その当時はよかったのですけれども、年を取ってくると開けられないというんですね、蓋が。それを改善したほうがいいんじゃないかという、昔相談にも行ったことはあったのですけれども、同じものを買うのじゃなくて、今住民に合った、こういうのはどう
ですかとかと参考にしながら、使い勝手のいいようにしていただければ、これ住民からも私のところにも随分来ているのですけれども、町ともよく相談したのですけれども、何しろ同じ買ったものを、頼まれると、壊れたからというと同じものを設置している。そうじゃなくて、使い勝手のいい方法もあると思うんですね。それを研究してもらいたいのですけれども、その点いかがですか。
○畑委員長 答弁願います。
和田課長。
○和田農林環境課長 ありがとうございます。
確かに玉川のほうはステンレス製が多いのですけれども、私どものステーションは、やっぱり地元で研究をして、ステンレスの周りを木でちょっと組んで、ネットを張っております。蓋を開けなくてもごみが捨てられる。ネットは購入するんですけれども。やはり地元の環境推進委員さんもいらっしゃいますので、ものの提供はさせていただくのですけれども、設置管理等は地元で行っているというところもございますので、とはいえ、町のほうがそこで一線を当然引いては、なかなか行政サービスは進まないので、当然地元には寄り添いながら、いい方向で、私たちの地元のところはそういうような形で、お年寄りの方も蓋を開けないで、ごみが捨てられるような状況にしてございますので、地元の協力を得ながら、よりよい捨て方というのは考えていきたいと思います。
以上です。
○畑委員長 小宮委員。
○小宮委員 ぜひとももう20年近くなるわけですから、同じ物を設置するんじゃなくて、やっぱり使い勝手のいいようにやっていただいて、やっぱり要望が来たときは、もし何だったらカタログでも見せて、使い勝手のいい、あっちはどうですかとか、いろいろやっぱり手厚くしてやったほうがいいかなと思いますので、また研究してみてください。
○畑委員長 ほかにございますか。
6番、田中委員。
○田中委員 6番、田中です。
主要な施策の85ページ、森林環境譲与税の利用の方針なのですけれども、今年度510万円、調査費です。調査ということで、これ私はあんまり素人なんで、積めばとは思ってはいるのですけれども、感覚的に何度も調査をやっているんですね。それでどういう結論が出たのかも分かりません。それなりに注意を私もしているつもりです。
ときがわ町は7割が森林だという言い方をしていて、木の町と言っています。それで意向調査をしました。じゃ、どういう結果が出しているのか。それで岩田委員じゃないんですけれども、岩田委員みたいに詳しい人じゃないので、私はまさに素人なんですけれども、素人なら素人なりに今風のやり方だとか、例えば、薪だとかウッドだとか、別な形のいろいろ調査というか研究をしているのは知っています。ただし、やっぱり中途半端なんですよね、受けるのは。それで調査に今期でいけば500万円以上のお金を使っているんですね。500万円以上使っているんですよ。それを生かさなきゃいけないと思うんですよ。どういう生かし方をしているということをお尋ねします。
○畑委員長 答弁願います。
和田課長。
○和田農林環境課長 ありがとうございます。
私もいろいろその林については勉強しているところではございますけれども、まず今回、施策の成果のほうに表として3行ほど上げさせていただきました。林業の調査、森林経営の調査業務委託、一番上なんですけれども、こちら今大クヌギのほうの調査をしてございます。調査が887ヘクタールほどしているのですけれども、こちらの内容といたしますと、森林所有者とかのデータベース、やっぱり森林があるのですけれども、森林の持ち主がどこにいるか分からないというところで、そのデータベースの作成、施業履歴のデータベース化、ちゃんと森林整備していますか、していませんか、そういうような形で地図も作成したりということを西平の山のほうから順々にして、これで調査業務委託は終わりになります。
その下の意向調査業務委託というのを森林所有者が今後森林をどのように考えていますかということで、調査させていただいてございます。簡単にその調査の結果をお話ししますと、この山林はあなたのものですか、違いますかというところから始まって、今後どうしていきますか、自分で管理しますか、誰かに管理してもらいますか、町とか森林組合に管理してもらいますかとか、そういうような調査で、調査結果は令和6年度のもの、私手元にあるんですけれども、なかなか細かいので、もしお時間があれば、農林環境課のほうでお見せしたいと思います。よろしくお願いします。
そのような意向調査等で森林所有者の意見を集約してございます。民有林がやっぱり約3,700ヘクタールありますので、それを全て手をつけていくというのは、ときがわ町の職員の規模、財政の規模ですぐにできません。少しずつ進めていきたい。じゃ、どのような形で進めていくかということも、町単独ではなく埼玉県であったり、議員の中のその総務産業建
設の委員長さんに出てもらったり、ここでいえば、西平の生産森林組合の委員長であったりとかという方を集めて、協議をするための準備が整ったところでございます。要綱も設置しました。
○田中委員 課長、長くなくていいんです。時間もありますよね。手短にお願いします。
○和田農林環境課長 ということで、住民の意見を反映しながら森林整備をしたいと思っています。
以上です。
○畑委員長 田中委員。
○田中委員 私もそれなりにその事情は知っているつもりなんです。そうじゃなくて、私が伝えたいのは大変厳しい、条件が悪いのはもちろん知っているんですよ。大変、人がいない、何がいない、何がない、お困り事はいっぱいある。だからこそ、小さい例えばプロットだとか先進だとかというのを集中してやるということじゃないと、お金の使い方が生きないんですよ。だからそういうことです。私の今日のポイントは。だから、いろいろ意向調査はしました、あれはしました、これをしました。じゃ、何をやったのかって、その先に何……
○畑委員長 田中委員、時間です。
○田中委員 ということです。だからぜひ進めてください。終わります。
○畑委員長 委員長判断として時間が終わりましたので、これで終わります。
これをもって、農林環境課に関する質疑を終了いたします。
休憩いたします。
再開を10時55分とします。
(午前10時46分)
─────────────────────────────────────────────────
○畑委員長 休憩前に引き続き会議を再開します。
(午前10時55分)
─────────────────────────────────────────────────
○畑委員長 質疑者は決算書等のページ番号、事業名、節区分等を申し出て質疑してください。お願いします。質疑者が1回でできる質疑は1問とします。また、1問の質疑に対して、再質疑の回数は2回までです。
それでは、商工観光課に関する質疑を行います。
質疑ございますか。
6番、田中委員。
○田中委員 6番、田中です。
主要な施策の97ページ、地域活性化企業人推進事業662万円ちょっとです。具体的にどういう成果というのか活動を、お伺いします。
○畑委員長 答弁願います。
新井課長。
○新井商工観光課長 それでは、お答えさせていただきます。
地域活性化企業人推進事業の企業派遣型1名いらっしゃいますが、その令和6年度の実績についてお答えさせていただきます。
まず1つとして、町有10施設の経営分析。続いて、町有観光施設の経営改善の指導。そして、ときがわ町のお土産物開発プロジェクト販売実証実験。続いて、低山ハイキング誘客事業。そして、堂平天文台の3Dモデル、こちらはホームページのほうでも公表させていただいているのですが、このような形で活動してくださいました。
○畑委員長 田中委員。
○田中委員 現在、某施設はかなり厳しいということで、後継者問題で募集をかけたりとかしています。企業人は具体的に経営分析をしていただいたり、それから、いわゆる経営指導ですね、コンサルというかしていただいていると思うんですね。だから、ほかの地域のを持ってきて云々ということではなくて、私は今思っているのは、やっぱりときがわ町の現状や実情や、歴史も含めた、そういうものの中からどういうふうに生かしていくかということ、そういうのを期待していたわけですけれども、なかなか見づらいというのか、成果がというのを疑問に思っているところもあるのですけれども、課長から見て一番の成果というのがもう600万円もある意味投資をしているわけですね。その成果としてはどういうところなのでしょうか。今具体的な分析をします、指導しました。あとは、いろんな企画をしましたというのは分かりましたけれども、その先はどうなのでしょうかね。
○畑委員長 新井課長。
○新井商工観光課長 それでは、お答えさせていただきます。
私、一番関心があり、今後発展してほしいなという思いがあるものについてお話しさせていただきます。
先ほどのときがわ町お土産物開発プロジェクト、こちら、実証実験ということでしていただいているのですが、ときがわ町の振興計画の中に、現在消費単価が1,800円なんですね。
これを令和9年に2,800円まで上げましょうという目標を立てています。実際、国内の日帰り観光客の消費指数は約39%がお土産に関るものなんですね。ですので、ときがわ町のお土産、こちらをブランド化し、なおかつ消費増と言ったらいいのでしょうか、観光の消費増に持っていきたいというところで、このプロジェクトあるのですけれども、これに期待しているところでございます。実際に、令和6年度も7商品、実際にやらせていただいて、施設の面積当たりの販売比率とか、あとは実際に来客する方のアンケートを取ったりとかして、ある程度の嗜好性と言ったらよろしいのでしょうか、そういうところも把握出来始めたというところはありますので、こちらに期待しているというところでございます。
○畑委員長 田中委員。
○田中委員 もう1つ、私は1個残念だというか、私の認識が足らなかったからだと思うのですけれども、例えば地域おこしとの連携、それから観光協会だとか、それからときがわ町は、ほかのところから見ると、イベントだとかカフェだとか、小さい取組だとか非常に羨ましがられている部分もあるわけですよね。だから、そことのきちんとしたリンクだとか、やっぱり課長、そのまとめるプロデュースするところが、きちんとこういう方向で行こうというところに、その専門家の力をさらに足し算をしていくと、そういうところだというふうに感じているんですよね。
だから、そこでもう一歩、そういう今いろんな分析をしたり、何かもちろん分かっていますけれども、一歩足らないような気がするんですね。だからぜひ観光型の地域おこしも、もちろんいます。支援員さんももちろんそれは別の角度ではいますけれども、そういうこと。あと、フェイスブックや何かでもよく話もしていますけれども、イベント型は非常に羨ましがられている部分もあるんですよね。そこをもう少し足し算をしたりとかって、そこにこういう力を加えていただけないかというか、連携をしていただきたい。それを課の中できちんとプロデュースやまとめると、こういうところなんじゃないかと私は思っているのですけれども、その点だけ伺います。
○畑委員長 答弁願います。
新井課長。
○新井商工観光課長 それでは、お答えさせていただきます。
観光振興推進型の協力隊との連携について、まずお話しさせていただきますと、例えばくぬぎむら体験交流館、こちらでイベントを多く出るようになってきた。この背景には、企業人があそこにある魅力的なもの、例えば七曲とか、ああいう自然や景色、これを生かしたイ
ベントを提案し、それを協力隊が具現化し、そしてイベントにつなげるという形で連携は取っているところがございます。ただ、田中委員さんがおっしゃるとおり、もっともっと連携して、プロデュースしていいものを発信していこうというところにつきましては、今後も取り組んでまいりたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
○畑委員長 ほかにございますか。
7番、山中委員。
○山中委員 7番、山中博子です。
先ほど田中委員のほうからは、企業人のことを質問されたと思うのですが、その上の地域おこし協力隊、施策の成果のところでは97ページ、それから、決算書では191ページにあります。
たしか、もう1人の方は3年目になるのかなというふうに思うのですが、この地域おこし協力隊の上げてきた成果を伺いたいと思います。
○畑委員長 答弁願います。
新井課長。
○新井商工観光課長 それでは、お答えさせていただきます。
3年目に迎える隊員の成果ということで、まずその隊員には、週1回、くぬぎむら体験交流館のほうに派遣させていただいて、実際に活動を一緒にしていただいています。この中で新メニューの開発をしていただいたり、具体的には焼きうどんとか、あずきほうとうと。あとはイベント企画は参加に関わっていただいて、例えば山椒のスタンプラリーとか藍染めのワークショップなどを開催していただいたりとかということで活動をしていただいております。
また、観光振興として、情報の発信ということになりますけれども、グルメマップというものを動画撮影で作っていただきまして、これを投稿していただいております。フォロワー数は1,523名ということで、その辺は順調に上がってきているのかなと感じています。あとは、観光協会のほうの業務にも連携していただいたりとか、あとは地域資源ということで、例えば大野の送神祭に参加していただいたり、あとは町内会のイベントにも協力してもらったりとかというような活動をしていただきました。
○畑委員長 ほかにございますか。
11番、野原委員。
○野原委員 11番、野原です。
主要な施策の97ページの今お二人が質問した中の上にありますが、観光振興推進事業の@ひとづくり事業、ものづくり事業、ことづくり事業、プロモーション事業があります。この事業を展開した中で何が得たのか。得られたものはあったのか。必ずプラス思考に考えないといけないと思うんですよ。ただやっただけというだけであったら終わりですよ。だから、そういう中でどのような成果が出たのか伺います。
○畑委員長 答弁願います。
新井課長。
○新井商工観光課長 それでは、お答えさせていただきます。
一般質問の回答とダブってしまうかもしれませんがご了承ください。
まず、ひとづくりという点では、アウトドアタウンときがわということを発信させていただくということで、アウトドア協議会とか、あとはアウトドアに関する事業者と連携させていただいて、ひとづくりということで町の推進する事業について連携させてもらったり、情報発信したりということで、成果は上がってきていると思っております。
ものづくり事業につきましては、低山ハイクがコロナ禍が明けたときにブームなってきたというところもありますので、そちらの整備ということで、弓立山の整備とか愛宕山の整備とか、眺望を確保するような事業に取り組んでいるということで、そのハイカーも増加しているというところは、数字として出ていると思っております。
続いて、ことづくりですけれども、こちらにつきましては、おかげさまでグリーンツーリズムを発行させていただきました。このことによりまして、体験型の観光が増えてきたなというところがございます。また、民間との連携によりまして、情報発信もできてきてもおりますので、官民合わせての活動ができているのかなと思っております。
プロモーション事業につきましては、先ほどもありました地域おこし協力隊とか企業人等、併せて発信をさせていただいております。順調にフォロワー数も増えたりしておりますので、そこのところが成果かなというふうに思っているところでございます。
○畑委員長 野原委員。
○野原委員 ちょっとその点、私は聞きたかったのですが、やっぱり地域おこし協力隊との連携も必要だったと思うんですよね。そういう人たちとの連携ができたということで、この成果全体を検証して、やっぱり成果を公表する。そして、次につなげることは大事かなと思います。観光に力を入れる以上は大事なことだと思うので、ぜひその点はやっていただきたいと思いますがいかがでしょうか。
○畑委員長 答弁願います。
新井課長。
○新井商工観光課長 確かに、こういうことをしましたよということも必要ですし、その内容について、こうだったかという検証も必要だと思っております。その中身を確認して、公表というのですか発表できるような場をつくっていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
○畑委員長 ほかにございますか。
10番、岩田委員。
○岩田委員 10番、岩田です。
主要な施策の97ページ、いろいろな事業が展開されていますが、これ、入込客数を増やそうとしているんですよね。今、100万人を目指していますが、観光振興計画には外国語等併記する看板を、そういう事業があったと思うのですが、これ入っていないのですが、どこかでいつかやる予定はあるのですか。いつかやろうとしているのですか。
○畑委員長 答弁願います。
新井課長。
○新井商工観光課長 確かに総合振興計画の中の1項目にあります看板等多言語化ということで、こちらにつきましては、確かに事業が遅れているというところは認めざるを得ないかなというふうには思っております。ただ、インバウンドがここのところ増えておりますので、その対応は必要かなと思っております。順次対応をしていくように頑張っていきたいとは思っております。
○畑委員長 岩田委員。
○岩田委員 看板だけじゃなくて、外国語を話せる案内人も必要だと思うんだよね。そういうことも考えて観光事業を展開してもらいたいと思うんですね。英語は話せる人間ですよね。こういうのはいっぱいいると思うんですよ。
○畑委員長 新井課長。
○新井商工観光課長 私は英会話できないのですけれども、協力隊員の中に1名いらっしゃいますので、その方当たっていただいたり、あと、企業人のほうも英語が得意というところがありますので、その方の力も借りながら進めてまいりたいと思います。
○畑委員長 岩田委員。
○岩田委員 1つの案としてALTがいますよね。その人らにも手伝ってもらうというのも、
1つの案だと思うので、ぜひそういうことも検討してみてください。
○畑委員長 要望でいいですか。
○岩田委員 いいです。
ほかにございますか。
9番、小宮委員。
○小宮委員 9番、小宮です。
主要な施策の96ページの関係で、工事請負費の関係なのですけれども、弓立山がこれはもう前々から出ていたバイオトイレを造って、目隠しやったと思うんですよ。だけれども、私はいつも、前も、1年前かな、前の課長にも質問したんですけれども、こういうちょこちょこ工事をするのじゃなくて、ときがわ町の観光で、ましてや弓立山は、さっきも答弁であったとおり、ハイキングで今登っている人が多いんですよ。じゃ、これからその弓立山をどうしようかという計画が全く見えない。私も県と国に行きますよと、私がうちのほうの会派で要望してきますよって、多くのお金も申請しますよというような気持ちで、課長と対面したことはあったんですけれども、だけれども、要は、そういうちょこちょこ修繕をする、それを直するのじゃなくて、大型なことはやっぱり観光で生きるときがわ町であるんだったら、もう少し計画を立てて、順次進めていくべきだなと思うのですけれども、弓立山を今後ハイキングで使うのだったら、これからの事業というのはどういうふうに、商工観光課としてはこういうふうに進めてとか何か意欲はあるのですか。
○畑委員長 新井課長。
○新井商工観光課長 それでは、お答えさせていただきます。
小宮委員おっしゃるとおり、確かに大型の事業計画はございません。今、弓立山の活用として考えているのは、展望デッキとかこういうものが一通りそろいましたので、まずは、そこの活用ということで、眺望を生かしながらのイベントとか、その人が誘客によっての消費行動につなげることや、あとは、その眺望を生かして、今ドローンなんかで撮影とかできますので、そちらのSNSの発信とか、そういうことでソフト事業をまず推進していこうというふうに考えているところでございます。
○畑委員長 小宮委員。
○小宮委員 そういう関係で、弓立山はあんまり先は考えていない。しかし、実際に1番簡単なのは、1月1日、すごい人なんですよ。うちの子供なんかも朝4時頃から歩いて行っていますけれども、同級生とね、中学生が。だけれども、やっぱりそういう子供たちもそういう
観光に、そういうところで日の出を見たり、いろいろ考えているんですよ。だけれども、何かメインを、下から上がったら、あそこまで電気もないんですよね。だけれども、もう少し整備をするとか、下の駐車場だってあるじゃないですか。せっかくあの道路も町のものになったんだし、今までできなかったけれども、これからはどんどんどんどん前向きに、観光に本当にやるという意気込みがあるのだったら、そういう気持ちを持っていただきたいかなと。
あとは、だって全体に見て施設はありますよ、観光施設がありますけれども、そういうメインを1個、やっぱり町の人も言っていますよ。メインを1つ造りましょうってやっぱり。そういう計画をこれからまた考えていくべき。早いかは分からない。今からじゃ遅いよと言う人もいるかもしれませんけれども、これから将来のために、もう少し観光で呼ぶ、そういう事業をやりたいのであれば、もう少し投資もしてもいいのかなと思います。その点はいかがですか。
○畑委員長 新井課長。
○新井商工観光課長 お答えさせていただきます。
本当に小宮委員のご意見、ありがたく受け止めさせていただきたいと思います。
ソフト事業を進める中で、実際の観光客のニーズ、そして関東平野が一望できるものの発信、そして各施設との連携、このようなものを考えながら進めてまいりたいと思います。ありがとうございます。
○畑委員長 ほかにございますか。
6番、田中委員。
○田中委員 6番、田中です。
主要な施策の94ページのところから触れます。
工事請負費で、昨日少し触れましたけれども、それともう1個は手前、修繕費、93ページ、関連で四季彩館の件なのですけれども、私も正確にはちょっと見てこなかったのですけれども、売上規模によって30万円とか枠があって、それを町側が補助というのか負担するということだと思うのですけれども、それで、具体的には一番下のトイレの修繕ということで13万5,000円表示がされています。課長、私の認識では3,000万円でいくと、13万円は自己というか管理者側の負担になると思っていたのですけれども、違っていたらあれなんですけれども、いかがでしょうか。
○畑委員長 新井課長。
○新井商工観光課長 お答えさせていただきます。
先ほどの修繕の負担割合というところだと思うんですね。こちらにつきましては、指定管理者を議決いただいて締結する、そのときに協定書を結ばせてもらうんですね。その協定書の中に13条第1項第4号にその修繕の割合が定められているのですけれども、こちらにつきましては、大規模な修繕の場合は、町の支出になりますので町が行う。軽微なものにつきましては、前年度の決算の繰越利益剰余金、いわゆる繰越金が300万円以下の場合は1件10万円、300万円以上の場合は1件30万円という形で、繰越金の額によって負担割合が変わってくるというところですね。
四季彩館の部分についていきますと、前年度の繰越金がマイナスなんですね。ですので10万円以上は町の修繕という負担割合になるというところでございます。
○畑委員長 田中委員。
○田中委員 私の勉強不足だったもので、これは私は繰越金という認識ではなかったので、申し訳ないですね。だからそれは、今後について協定の見直しを提案していきたいと思いますけれども、それは分かりました。この件については分かりました。
以上です。
○畑委員長 ほかにございますか。
11番、野原委員。
○野原委員 11番、野原です。
主要な施策の96ページですが、その中で公衆トイレ管理事業、委託料です。その中でやすらぎの家東公衆トイレ清掃管理業務委託、同じくやすらぎの家東公衆トイレ浄化槽維持管理。同じ施設内の管理委託をしている人が負担をするわけじゃないのでしょうか。普通はそうだと思うんですよ、多くの施設はね。これを町が負担するのは少しおかしいのではないかなと思って、質問させていただきます。
○畑委員長 答弁願います。
新井課長。
○新井商工観光課長 それでは、お答えさせていただきます。
やすらぎの家東公衆トイレ、実を言うと、やすらぎの家の横にあるトイレなんですね。だから、確かにやすらぎの家のトイレじゃないかなという形で思われてしまうところが多々あるのは、お聞きしたりもしています。一応、管理上は公衆トイレという形になっておりますので、町のほうで委託している。それが管理委託ということで、もう1つのトイレの浄化槽につきましては、民間の企業さんに浄化槽の維持管理ということで委託しているというよう
な状況になっております。
○畑委員長 野原委員。
○野原委員 東側はやすらぎの家利用者がトイレ活用しているんですよ。だから、施設管理者の中で利用しているわけですよ、トイレはですね。それで夜はもう鍵閉めちゃうんだと思うんです。
(「実際閉めているときと閉めていないとき……」と呼ぶ者あり)
○野原委員 だから、そのトイレの活用はできないわけです。恐らくですが鍵閉めて、使用できない。じゃ、全体から見れば、やすらぎの家がもう管理しているわけでしょう、総合的には。でも、そこに甘さがあるじゃないですか。
○畑委員長 答弁願います。
新井課長。
○新井商工観光課長 お答えさせていただきます。
利用の関係につきましては、確かにやすらぎの家の利用者と言ったらいいんですか、食べに来るお客様が多いのですけれども、特別限定していないんですね。ですので、自転車の方々やバイクの方が来て、トイレを使っているということもありますし、あとは、施錠の関係につきましても、毎日かかっているわけではなくて、定休日とかそういうときには24時間使えるようになっております。
(「なってないよ」と呼ぶ者あり)
○新井商工観光課長 それは確認させていただきました。
○畑委員長 終わりでいいですか。
○新井商工観光課長 じゃ、そこだけ言って終わりのほうがいいですね。
施設の管理をしているやすらぎの家のほうに確認はさせていただいております。
○畑委員長 野原委員。
○野原委員 指定管理者施設がたくさんありますよね。その施設の利用している指定管理者はほとんど自分ちのトイレ、自分のところで管理しているわけです。だから、公平性から見ると、そういう疑問を抱くのじゃないんですかということです。だから、そこのところの使用目的は、はっきりそこのトイレに看板で立てておけばいいじゃないですか。でも、公衆トイレになると中にやすらぎの家でトイレを造る必要もあると思うんです。自分ちが使うなら。だから、運営の中でやっぱり使っている以上は、使用してお客さんはほとんど100%あそこ使いますからね、トイレ。トイレどこにありますかと言うと、外にありますって使っている
んです。それを区分けをしていると、やっぱりそういうふうに負担を町が出すようになる。もう一度この点は見直したほうがいいと思うのですが、いかがですか。
○畑委員長 答弁願います。
新井課長。
○新井商工観光課長 お答えさせていただきます。
確かにやすらぎの家のトイレという形で公衆トイレが認識されがちというのはあると思います。確かにそういう声も聞いたりもします。あのトイレの公衆トイレのまずは先にご質問のあった看板については、看板は掲示させていただきます。そして、そのトイレのできた経緯と言ったらよろしいのでしょうか、そちらにつきましては、あそこに移築して建てたときに、トイレの部分が中にできなかったというところもあって、外づけのトイレになっているということを引き継いでおります。外についているからこそ、逆にみんなが使えるようになれるよねということで、公衆トイレということで活用しているということを引き継いでおります。
(「もうできないんだよね」と呼ぶ者あり)
○新井商工観光課長 そうですね、でも考えてはいます、しないってわけじゃないんで。
○畑委員長 ほかに質疑ございますか。
9番、小宮委員。
○小宮委員 じゃ、それの関連で、じゃ、それの近くで公衆トイレが壊されたの知っているでしょう。壊されたの。壊されて、やすらぎは鍵をかけるようになったんですよ。その点はどうなのですか。
○畑委員長 答弁できますか。
新井課長。
○新井商工観光課長 すみません、そういうお話もあったか、ごめんなさい、私の中ではなかったというところもありまして、確かに今回の修繕でもやすらぎの修繕とかさせていただいているのですけれども、確かにそういう点の把握はしていきたいと思います。
○畑委員長 小宮委員。
○小宮委員 やっぱり公衆トイレであって、やっぱり指定管理者に預けているので、その辺のところのことは情報交換して、それで鍵をかけているんですね。これやすらぎの人から聞いたんですよ、これは、私も。今度質問するんだというから、実際どうなんかなということも私も聞いてみようかなということで聞いたんですけれども、確かに、昔は雀川はもやられま
した。本郷球場のトイレも石を突っ込まれてやられました。そういう関係で、町としては一時的に閉めたのかなというような感じもしましたけれども、公衆トイレですからね。ぜひとも、そういうのを把握していただきたいかなと思うので、よろしくお願いします。
○畑委員長 答弁願います。
新井課長。
○新井商工観光課長 ありがとうございます。
公衆トイレの清掃等を委託している者から連携を取り、その辺の情報もつかんでまいりたいと思います。鍵の件につきましても、鍵がつくようになった件につきましても把握させていただきたいと思います。
○畑委員長 小宮委員。
○小宮委員 最後です。
ぜひそういう、前の関口町長もそうだったんですね。壊れてもやるぞって、壊されてもやるぞというような、そのぐらいの勢いを持ってやっていただきたいと思います。よろしくお願いします。
○畑委員長 ほかにございますか。
野原委員。
○野原委員 さっきの件で、もう一度質問させてください。
○畑委員長 公衆トイレでいいですか。
○野原委員 そうです。
指定管理者施設がたしか10ぐらいあるんですよね。ありますよね。ぜひその指定管理施設運営協議会みたいな協議会、その代表が集まって協議をしてもらいたい。そして、私たちが今質問した内容も含めて、皆に問うことも必要だと思うんです。だから、うちだけ管理運営、町がやってくれて、俺のところもやってもらいたいよになると、大きな問題になると思うんです。だから、そういうことも踏まえて、きちんと協議をして、皆さんの意見を聞くということ、これをぜひやってください。
それで、これからの運営については、そういうことの基準がきちんとできれば、皆さんが修理しないで済むんですよ。内容がばらばらだから、そういうことになるわけですから、そこにきちんとした定めをつくる。そういうことが必要と思うのですが、いかがですか、この点。
○畑委員長 答弁願います。
新井課長。
○新井商工観光課長 お答えさせていただきます。
各町有観光施設の連携として、町有観光施設連絡協議会というものがございます。今年度では、5月に1度開催させていただいております。また、今後開催する予定なのですけれども、その中でしっかりと対応していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
○畑委員長 いいですね。
ほかにございますか。
6番、田中委員。
○田中委員 6番、田中です。
主要な施策の96ページ、花菖蒲まつりというか、花菖蒲園の件でお伺いします。
いろいろな経過は私も存じているというか、間接的にという部分ではあれなんですけれども、町として方向性なり、その辺は歴史的には育てる会さんが始めて、それを町が支援するという形になって、いろんな施設整備だとか支援だとか、いろいろな形でやってきたというのは経過ですよね。今後、なかなか主体として育てる会さんのほうで、高齢とかいろいろな問題で今後は難しいということが結論的には伺っています。
町として、今後はどうするかということで伺います。
○畑委員長 答弁願います。
新井課長。
○新井商工観光課長 お答えさせていただきます。
主要な施策の96ページにあります、花菖蒲まつり支援事業という形になっていると思います。お祭りの関係ですね。
確かに、令和6年度で終わっております。こちらにつきましては、実を言いますと、平成28年度と比べますと、来訪者が5分の1ぐらいに減っているというところで、あとは、田中委員おっしゃったとおり、育てる会の高齢化、会員等の少数化と言ったらいいんですか、ということでなかなか難しいというところで、やむなくお祭りのほうは終わったというところでございます。
その後の関係なんですけれども、まず、花菖蒲、春のイベントとして、町としては行ってまいりました。この春のイベントをただ単になくしてしまうのではもったいないというところもありますし、昨今のアウトドアブームの中では低山ハイクというところもありますので、弓立山も整備しましたから、そこを活用したイベントというところで、今年もイベントをな
くさないという形で、春のイベントは何かしらやっていくというところで、今進めてまいっているところでございます。そして、そこの利活用という形になりますと、また事務事業が別の予算立てになっていますので、またそちらのほうでご質問いただければと思います。よろしくお願いいたします。
○畑委員長 田中委員。
○田中委員 それなりに理解はしているつもりなんですけれども、せっかく例えば愛宕山も今度眺望も整備をしました。あれも中途半端だと私は思いますけれども、やるんだったらきちんと1回でやるとか、さっきの小宮委員じゃないのですけれども、やっぱりそういう少し長期的な、総合的なプランがないというか少ない。ないと言っちゃいろいろ語弊がありますから避けますけれども、そういうふうに受け止められるんですね。
あと、花菖蒲園の話でいけば、玉川村時代でいけば、極めて大きなポイントでやっていたんですよ。なかなか継続というのは難しい部分とかありますけれども、例えばあの地域に例えば今だったら、ヒマワリはどうだとか、花がどうだとかいろいろなチャレンジをしているのは、もちろん知っていますけれども、そういうのをさっきの活性化人、専門家じゃないのですけれども、そういう知恵だとか嵐山町でいろいろやっているとか、そういうのにもつなげてもらわないとね、というのは、非常に感じるんですね。
だから、なかなか難しいとか大変だとか、いろいろなのは理解はできます。もちろんできるんですよ。ただし、やっぱり課長、そこのところをプロデュースしたり、こういうアイデアをつくったりとか、それが仕事じゃないかと思うんですよね。だから、民間に投げちゃうというだけじゃなくて、もちろん支援してもらって、頑張ってもらうというのはもちろんあるんですよ。だけれども、そこのところをもうちょっと知恵を集める。あと予算も含めて支援していくと、こういうことなんじゃないかと思うのですけれども、その辺はいかがお考えですか。
○畑委員長 新井課長。
○新井商工観光課長 それでは、お答えさせていただきます。
先ほどの部分とちょっと重なる部分はあるかもしれませんが、確かにイベントがなくなって、その後どうだというところなのですけれども、花菖蒲自体の株がまだ咲くような元気な株につきましては、花菖蒲を育てる会の残ったメンバーで管理していただいています。今年もそれこそいい形で咲いたりしています。また、委員がお話ししたとおり、それ以外の季節の花の楽しめるようにしているというところもありますし、あとは、令和6年度をもって実
験してきたソルガムというものがあります。こちらにつきましては、町内の温泉企業と連携して、イベントを開催したりとかしているということで、あの土地で何も行事ができなくなったということではないと思っていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
○畑委員長 田中委員。
○田中委員 今も触れましたけれども、例えばあそこは、川のまるごと再生という県の事業で、大変いい、大水で被害が受けたところももちろんありますけれども、そういうポイントだとか、あそこは非常にポイントになるところだと思っているんです。1個言えば、室外のトイレがというのは私もこだわっていますけれども、それは置いておきまして、だからやっぱりあそこは駐車場もあるし、愛宕山も行ける。いろいろな散歩もできる。そういうところは、ある意味でもったいない部分ですね。だから、そういうところでは大きなお金をかけるのではなくて、できる要素はあると思うんですよね。だからその辺は、ぜひ課長、投げちゃうのじゃなくて、主体としてというか中心になって進めていただければと思うので、力を発揮していただきたいと、そういう意味も含めて。
あと、もう1個触れれば、中学校の裏の草刈りを一生懸命やっている人たちもいます、ボランティアで。そういうところも光を当てながら連携を取って、散歩すると、とにかくときがわ町ではいいところですよね。そういうところで、ぜひ前に進めてもらいたいと思うのですけれども、いかがでしょうか。
○畑委員長 答弁願います。
新井課長。
○新井商工観光課長 それでは、お答えさせていただきます。
田中委員のお言葉の中にもありました愛宕山の関係で、本当に低い山ですけれども、玉川地内とか嵐山町のほうまで見える眺望があります。ここを活用して、短時間で負担なく、ちょっとした隙間時間をハイクできるということで、あそこの愛宕山を整備しているわけなのですけれども、先ほど出ました駐車場が役場のところにありますし、活き生き活動センターでしたらトイレも使えます、どっちでも。水辺の道というところも歩いていただいて、そこから愛宕山に上がっていただいて眺望を見てもらう。番匠側に下りて行ければ、今度は八高線の鉄橋が見られる。そして、明神淵で帰っていけるというような形で、一体的な考えを持ちながら、低山ハイクとかそのような眺望を生かした、または、水辺を生かしたというようなプランで進めているところでございます。確かにまだまだ進めない部分があると思いますが、一生懸命進めてまいりますので、よろしくお願いいたします。
○畑委員長 ほかに質疑ございますか。
杉田委員。
○杉田委員 2番、杉田です。
主要な施策90ページです。
玉川地内の土地を購入されたところですが、駐車場に今なっております。今後どういった使い道等を考えているのか、駐車場、あそこは旧明治屋ですけれども、歩道等を造ったりする場合にも整備したほうがいいと思いますし、何かそういった予定があるのかどうか。
○畑委員長 答弁願います。
新井課長。
○新井商工観光課長 それでは、お答えさせていただきます。
こちらの公営駐車場の土地を購入して整備した経緯をまず最初にお話ししたほうがよろしいかなと思います。
こちらの土地につきましては、県道に面した土地でありますし、旧市街地と言ったら、言い方は何か変ですけれども、市街地の中心的な位置にあります。将来的には歩道整備というところを県のほうに要望も出させてもらっているというふうに聞いております。こちらは建設課の所管になりますので、詳しいところはそちらでお願いしたいと思うのですが、そういう点もありまして、町で購入をさせていただいた。
現時点では、まだ歩道がいつできるかというところは分かりませんので、お買物をする中心的な市街地というところもありますので、お買物をしてもらったりとか、商工会の事務所が隣にありますので、そういうときの駐車場とか、いろいろなような形で活用できるというところで、駐車場で整備させてもらったというところでございます。
○畑委員長 ほかにございますか。
11番、野原委員。
○野原委員 11番、野原です。
主要な施策の93ページに上段にあります(2)のまちづくり活動支援事業について伺います。
令和5年度は8団体で50万円の補助金でありました。令和6年度は団体数減額、7団体で70万です。補助金の引上げについて、内容をどのようにしたのか、主幹にお答えいただければ。
○畑委員長 古林主幹。
○古林商工観光課主幹 それでは、お答えいたします。
こちらの補助金につきましては、対象事業者というのは、設立から3年以内の団体で、町内に拠点があって、かつ町内で活動をしている団体が対象になっております。
補助額につきましては、当該主要経費の範囲内において10万円限度と、それを原則としておりまして、ただ、同一の補助事業者に対して、連続して3回を限度に支出することができるものとなっております。
今回、補助額が前年に比べれば増えているのですけれども、その前に対しては減っているのですが、今回70万円という支出につきましては、対象が7団体だったということになります。補助額が減ったとか増えたということではないです。
以上です。
○畑委員長 野原委員。
○野原委員 今、補助額が10万円って言ったよね、団体で。そうすると、5年度は8団体で80万じゃないでしょうか、違うんじゃないですか。そうじゃないのですか。
○畑委員長 古林主幹。
○古林商工観光課主幹 お答えいたします。
令和5年度の当初予算が80万円で、5年度の実績としては8団体で50万円になります。
以上です。
○野原委員 分かりました。
○畑委員長 いいですか。
ほかにございますか。
10番、岩田委員。
○岩田委員 ちょっと山中委員と重なる部分があるかもしれませんが……
○畑委員長 何ページですか。
○岩田委員 これから言います。主要な施策の97ページ、地域おこし協力隊推進事業、これどんな効果があったのですか、1,200万円も使っているんですよね、8つで。これ例えば私がこの人を使うとすれば、日記を書いてもらう。こういうことをやった、こういうことをやったよと。でも違うんじゃないのというようなことも言えると思うので、地域おこし協力隊(観光推進型)ですよね。どんな効果があったと思いますか。
○畑委員長 新井課長。
○新井商工観光課長 それでは、お答えさせていただきます。
まず最初に、地域おこし協力隊の関係についてお話しさせていただきます。
先ほど前の委員の方の実績というところで1名の方、お話しさせていただいたので、もう1名いる、2人目と言ったらよろしいでしょうか、そちらの実績についてもお話しさせていただきたいと思います。
7年の2月から採用させていただきまして、そちらの対応につきましては、商工観光課におりまして、SNSの発信ということで、観光スポットとかイベントの告知をしてもらったり、観光情報として花の開花とか、イベントの案内図、ポスターを作っていただいたり、あとは、自分で自ら低山ハイクを、ハイキングコースを歩いていただいて、それをレポートして発信していただいたり、つい最近では、ときがわうまいもの道路マップというものを作っていただいて、各飲食店とか町有観光施設に置かせていただいたというところでございます。
うれしいことに、つい先日、9月2日の日なのですが、ゆずの里ケーブルが取材に来たというような形で、ちょっと注目されているような形です。このような形で、1年目、2年目の協力隊員がそれぞれ観光を主にそれぞれ活動、発信していただいておりまして、特に、協力隊員がイベントを組んだものにつきましては、予定人数に達するような、そんなような成果もありますので、1つずつ進んでいるのかなというふうに思っております。
続いて、企業人の関係でございますけれども、こちらにつきましても、ちょっとお話しさせていただいたとおり、今後も連携しながら進めてまいりたいというふうに思っております。
○畑委員長 岩田委員。
○岩田委員 さっき言ったように、こういうことをやったよという記録はあるのですか。
○畑委員長 新井課長。
○新井商工観光課長 復命書、日誌、レポートがございます。確認できるようになっております。
○畑委員長 よろしいですか。
ほかにございますか。
(発言する者なし)
○畑委員長 ほかに質疑ございませんか。
これをもって、商工観光課に関する質疑を終了いたします。
休憩いたします。
再開を午後1時といたします。
(午前11時44分)
─────────────────────────────────────────────────
○畑委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
(午後 1時00分)
─────────────────────────────────────────────────
○畑委員長 建設課に関する質疑を行います。
質疑者は決算書等のページ番号、事業名、節区分等を申し出て質疑をしてください。質疑者が1回でできる質疑は1問とします。また、1問の質疑に対し、再質疑の回数は2回までです。
それでは、質疑を行います。
質疑ございますか。
7番、山中委員。
○山中委員 7番、山中博子です。
決算書では199ページ、それから、主要な施策の成果のほうでは108ページと110ページに載っていました。199ページの上段、公有財産購入費、土地購入費のところ、55万5,159円と下段のやはり土地購入費で483万636円、両方とも土地購入費となっております。
上段については、道路補修工事等のことですが、どのような目的があって、どのような工事をしたのか。また、下段については、馬場、番匠、五明の土地ということは、主要な施策の成果のほうで書いてありましたが、どのような道路改修工事だったのか伺います。
○畑委員長 答弁願います。
橋主査。
○橋建設課主査 お答えいたします。
まず、都の101号線の土地購入費の関係なんですけれども、こちらは令和5年度に区長要望が番匠1区から提出されたものになります。
内容につきましては、道路幅が約2メートルの現況道路なんですけれども、そちらの道路が狭くて、緊急車両が通れないということで、道路を広げていただきたいということの要望になるのですけれども、そちらの道路幅を1メートル用地を提供していただいた土地購入費になります。
内容的には、今年度実施、これから予定なのですけれども、道路を広げて緊急車両も通りやすくするような工事を予定しております。
続きまして、道路改良工事の土地購入費の関係を説明させていただきます。
まず、上段の719号線につきましては、今、藤坂分譲地をこれから予定しているのですけれども、そちらの端から南側の約2メートルぐらいの狭隘の道路なんですけれども、そちらの道路の拡幅になります。こちらは令和2年度に関堀と馬場から区長要望が提出されまして、現況2メートルなのですけれども、そちらを5メートルの道路に道路改良するために用地が必要になりましたので、そちらを購入させていただき、8名が対象となりました。
続きまして、その下の都の110号線外になりますけれども、こちらにつきましては、番匠で一部道路が狭い、こちらも2メートルとか3メートルない道路なんですけれども、そこの1部分を用地買収をさせていただいて、これも今年度、今実施中なんですけれども、道路を広げる工事のための土地購入費になっております。
最後に、1−8号線の道路改良工事になりますが、こちらは場所が八高線沿いの五明のほうになるのですけれども、1部未改良の場所がありまして、そちらの地権者の方が用地に協力していただけるということで事業化が進みまして、令和6年度購入させていただいて、工事のほうも6年度実施させていただいております。
以上になります。
○畑委員長 ほかにございますか。
6番、田中委員。
○田中委員 6番、田中です。
主要な施策の108ページになります。
交通安全施設整備の関係なんですけれども、区長要望の主要なものは建設課ということで、かなりたくさん対応していただいてということで、大変お疲れさまです。
私、区画線については、かなり何回もお尋ねというよりも要望も出させていただいて、今回450万円ぐらいの予算を大きく使っていただいて、まさに見える化が各地していると思うんですね。ただ、まだまだ見えない、消えちゃっているところがあると思うのですけれども、引き続いてお願いしたいと思います。
それで、今日1点伺いたいのは、下の道路反射鏡設置工事12件なんですけれども、これは具体的にはどういう工事なのかを伺います。
○畑委員長 答弁願います。
橋主査。
○橋建設課主査 お答えいたします。
道路反射鏡の設置工事につきましては、年度当初に単価契約を業者と結びまして、主に区
長要望で道路反射鏡を設置してもらいたいとか、鏡面が古くなって見えづらいので交換してもらいたいとか、そういった形で区長要望が上がってきたことに対して対応する内容になります。
○畑委員長 田中委員。
○田中委員 質問が下手だったのですけれども、どういう工事なのですか。区画線は意味がよく分かっているのですけれども、反射鏡というのはどういう工事でしょうか。
○畑委員長 橋主査。
○橋建設課主査 工事の内容ということなのですけれども、目的が見通しが悪いところに……
(「カーブミラーですね」と呼ぶ者あり)
○橋建設課主査 カーブミラーですね。
○田中委員 カーブミラーのことですか。
○橋建設課主査 はい、道路反射鏡……
○田中委員 失礼しました、じゃ、私が勘違いしていました。
以上です。
○畑委員長 いいですか。
呼名されてから言ってください。
田中委員。
○田中委員 失礼しました。聞き方も悪いのでちょっとすみません。
道路反射鏡というのはカーブミラーのことで、12件で500万円もすると、そういうことでしょうか。
○畑委員長 橋主査。
○橋建設課主査 お答えいたします。
道路反射鏡外12件となっているのですけれども、カーブミラーもあるのですけれども、ほかにガードレールの設置とか、また、ほかの交通安全施設の工事の費用も含まれた556万9,300円となっております。
○畑委員長 ほかにございますか。
11番、野原委員。
○野原委員 11番、野原和夫です。
ページ、101ページですか、主要な施策の成果です。
地籍調査で聞きます。この地籍調査においては、ときがわ町全体が何年頃に終了するのか。
もう1つあるのですが、この地籍調査に当たって、ピンクリボン的なものがありますよね。その境には。そのリボンを山へ捨てているというこの間苦情が来て、そのことについても伺いたいです。
以上。
○畑委員長 地籍調査費についての関連ですね。
答弁願います。
関根主任。
○関根建設課主任 お答えいたします。
まず初めに、何年頃に終了予定かというところなのですけれども、現在の予定ですと、令和51年頃を予定しております。
2点目のピンクリボンを山に捨てているのではないかという質問についてなのですけれども、捨てているという事実はなくて、土地の境界を決めた際に、くいのところに目印で竹ぐいにピンクリボンをつけたものを設置するのですけれども、その自分ちの境界が分かるから、そのままにしていってほしいというような土地の持ち主の方もいらっしゃるので、ピンクリボンがついている竹串はそのまま設置しているところがあるので、そのままにしているというところを捨てているというふうな形で言われたのかなと思うんですけれども。
以上です。
○畑委員長 野原委員。
○野原委員 それは個人の意見で、そういう人もいると思うんですよね。ただ、訴えた話は、山中委員も一緒にいたのですけれども、山へ一方的に捨てるという強い発言がありました。地元の人は知っていると思うのですけれども、副町長、何か知っていると思うのですが、どういう方が言ったか、ある程度分かると思うのですが、その経緯というか説明をその人にちゃんとして、説明を理解してもらうことが必要だと思うのですが、いかがでしょうか。
○畑委員長 答弁願います。
建設課長。
○町田建設課長 お答えさせていただきます。
具体的に、恐らく今の話でいうと、西平方面の今地籍調査、西平地区5という5年目に入っているのですけれども、そこの携わっている方、関係者の方で、やはり町のほうにもそういうお問合せありました。そういうものを全部、竹串とリボンを撤去すべきじゃないのかと
か、そういうお話だったのですけれども、うちのほうも正直なところ、回数でいうと10回以上説明もさせてもらっております。お名前を出したら失礼ですけれども、地元に小峯副町長もいるので、直接小峯副町長のほうで対応してもらったこともあります。
考え方としますと、今町では、竹串にリボンをつけて、目印として測量をして、その後、うちはこのリボンとか目印は要らないよという方がいらっしゃいましたら、町のほうで撤去しに行っております。やはり言っている方の意味合いとすると、2、3年ぐらいは持つのですけれども、その先行くと、どうしても竹串が腐ったり、リボンは今最新版ので自然に返るというタイプのものを使い始めているので、溶けるという言い方はないですけれども、化学分解されて自然に返るということなんですけれども、そういうやり取りがなかなかご理解いただけない方が今のところ1名おります。そういう説明でよろしいでしょうか。
結論から言いますと、やり取りはそういう内容なんですけれども、町が捨てているわけではないので、目印として設置させていただいているものを事業が終わった後も継続しているという形になります。
以上です。
○畑委員長 野原委員。
○野原委員 その方は町が勝手に捨てているとか、そういう強調な言い方をされたんですよね。いや、ちゃんと説明してあると思いますよと私が言いました。でも、そこで町がどう説明しているのか伺ったわけですから、十分説明をしていることで理解をします。
○畑委員長 答弁願います。町田課長。
○町田建設課長 お答えします。
付け加えるような形になりますけれども、補足で、町のほうでは年度ごとに地籍調査に携わる方かなりの人数いますので、始まる前に事業説明をするときに通知を出して、その中にもこういう竹串だとかリボンで目印をしますと。終わった段階で支障になる方、簡単に言いますと、邪魔になる方は申し出ていただければ、町のほうで速やかに対応しますということは、通知で説明させていただいている状況ですので、どうしてもいろいろ個人的な考えがあって、いろいろ言われる方は中にはおるのですが、丁寧に対応しているつもりでございます。
以上です。
○畑委員長 ほかにございますか。
田中委員。
○田中委員 6番、田中です。
同じく主要な施策の112ページ、昨日はちょっと話が出て終わりましたけれども、空き家実態調査ということで451万円を使って調べました。それで、昨日も件数とかいろいろなことを伺いましたけれども、その後、調査結果に基づいて、集落支援員の方だとか空き家の対策ということで、いろいろフィードバックをしたり、何かしているのですけれども、最近、私も知らなかったのですけれども、具体的に言っていいと思うのですけれども、坂戸市ではA業者ときちんと協定を結んで、一言で言うと片づけです。空き家についての希望者が片づけのところが大変な費用と労力がかかるということがあるんだそうです。
それで、具体的に言うと、坂戸市とA業者は協定を結んで、その片づけから全てやってくれると。ほぼ無料だそうです。無料というのは処分の有価物があるんだそうですね。私もよく分からないのですけれども。オーナーさんが具体的には必要なものは自分で片づけると。残ったものはお任せというんだそうです、ラフに言うとですね。
だから、ときがわ町もやっぱり聞きに行ってみると、片づけるとかいろいろなことが大変だということで、費用ももちろんかかります。その辺も参考にしながら、次の段階ですよね。これ調査をせっかく450万円もしたわけですから、その先にその調査が有効になるような形が検討できないのか伺います。
○畑委員長 答弁願います。
伊得主幹。
○伊得建設課主幹 ただいまのご質問にお答えいたします。
空き家対策なのですけれども、主に現在計画に基づきまして、放置をされる空き家を発生させない予防対策、周辺に悪影響を及ぼす空き家への実施対策、建物としての継続利用や住み替えを促す有効活用、そして、町関係部署が連携して、問題の早期解決を図る推進体制の構築、この4つを柱として現在行っているところではありますが、先ほど田中委員のおっしゃられた業者と連携して、中身の片づけをしていただくというような取組は、現在まだ行っておりません。何しろ空き家対策というのは、有効活用をして、住み替えを進めることによって、その問題になる空き家を1軒でも減らすということがかなり有効な対策と考えますので、今後、我々も少しそういったところを調査研究しながら、できる限り民間の力と連携しながら対応してまいりたいと思います。
以上です。
○畑委員長 田中委員。
○田中委員 全国的には100万という単位の空き家なんだそうですけれども、今後もさらに増
えるというのが全国的なお困り事だということなんですね。今、私が1つのアイデアとして、そんなのがありますよという提案、提案になるかどうか分からないのですけれども、それは。ただ、全国的にはいろんな知恵を使ったり、利活用も含めて、今多くは利活用というところもあるんですね。だから主幹言いましたように、活用の1つですよね。
だから、そこのところで、まだまだときがわには何回も話が出ていますけれども、住みたいとか引っ越したいという方がいっぱいあるんだと。その供給側がないんだということですよね。だから、そこのところをもう少しアイデアの1つとしては、そういう手助けというんですか、アイデアとしては1つのアイデアになるかなと思っています。だから、ぜひ移住も含めた活用のことを研究していただきたいなと思うのですけれども、よろしくお願いします。
○畑委員長 伊得主幹。
○伊得建設課主幹 アドバイス大変ありがとうございます。
我々としましても、なかなか空き家を現在町内で貸していただけるというお気持ちにならないという方が多いことが、この流動性が低い原因なのかなというふうに考えているところもありますので、これまでも行ってはいるところなのですけれども、広報での成功事例の紹介であるとか、こんなに空き家を貸したらうまくいったんだというような、そういったものも周知をしながら空き家対策にしっかり取り組んでいきたいと思います。
以上でございます。
○畑委員長 野原委員。
○野原委員 道路について、全体的にちょっと質問させていただきます。
生活道路含め、道路補修、舗装、修繕工事、これ区長要望が大変多いですよね。個人要望等も含めて、区長要望の割合、どれぐらい割合が高くなっているのでしょうか。
○畑委員長 答弁願います。
伊得主幹。
○伊得建設課主幹 ただいまの質問にお答えいたします。
お答えする前にちょっと確認なのですけれども、今の割合とおっしゃられたのは、費用面での割合ということでしょうか、それとも件数とかそういうことになりましょうか。
○畑委員長 野原委員。
○野原委員 道路整備について、区長要望が多いです。でも、その中には個人要望もあると思うんですよね。全体の比率から見て、要望というものがどのぐらいの割合で高いかということ。
○畑委員長 伊得主幹。
○伊得建設課主幹 お答えいたします。
ただいまのご質問ですが、主要な施策の103ページ、道路、水路等に対する区長要望の状況、こちらに令和6年度の要望事項の内訳として掲載をさせていただいております。この中で件数をご覧いただきますと分類が書いてございますが、205件の区長要望がございました。
こちらに対しまして、個人からの要望であるとか通報、こちらに対応した件数が昨年度中338件ございました。合計しますと500件以上の件数を建設課のほうで対応しているわけでございます。
以上でございます。
○畑委員長 野原委員。
○野原委員 生活道路整備含めて、ときがわ町は整備されているのかどうか。ちなみに、この問題ちょっと聞いたのは、埼玉県統計調査の中では、市町村道路舗装率、これにおいては、ときがわ町が63自治体の中で61位なんです。とても低いです。舗装されていない確率なんですよね。だから、あえてその質問をしたわけですが、全体から見ると舗装率は低い中で、計画としては、その全体を埋め合わせする計画はあるのかどうか、伺います。
○畑委員長 答弁願います。
町田課長。
○町田建設課長 お答えさせていただきます。
まず、舗装率の話になりますけれども、ときがわ町のちょうど、何て言いますか、幅は関係なく、長さだけで言いますと約476キロという周径になっているわけなのですけれども、その中で町道、1級町道、2級町道、あと、その他路線ですね。そういうルールで分けて、なるべくその中で生活道、どれかって言われますと、正直なところ、その定義は振り分けはしていないのですけれども、そのいわゆる476キロの中の舗装率が何パーセントということで、県は数字だけを見て出しておりますので、簡単に言いますと、山の中に2メーターの万一に赤道があったりしても、それもカウントされておりますので、どうしても舗装率のほうは悪いのですけれども、そうはいっても、優先的に事業化して舗装していくということは随時行っております。それの優先度を図る指針がやはり地元の区長さんが取りまとめてきて、区長さんの中で、地元でここから優先的に舗装していってもらいたいな、うちは舗装よりもここは緊急車両が通れないから、この部分だけでも広くしてくださいとか、そういうやり取りを区長さんと行いながら建設課で事業を確定して、事業化して、あとは財政面があります
ので、財政とも調整しながら決めているのが現状です。
結論から言いますと、都度やっているということになります。今ある舗装を直すのは、舗装修繕計画というものを立てたりとか、橋梁もそうです。現在改良されたり、仕上がっているもの直す計画はありますけれども、新たなるものをやっていくというのは、区長さんと相談しながらやっていくというのは現状になります。
以上です。
○畑委員長 野原委員。
○野原委員 町道から自宅へ入って行く道が砂利道で、その自宅の何メートル手前までは町の町道なんですよね。そこから先、自宅へ行くには、砂利なんです、砂利。町に要望しても舗装工事をしてくれない。砂利は入れて平らにしてくれる。でも、そういう中の舗装工事されていない民家があるんですよね、たくさん。そうすると、その1軒だけの要望はできないんですよ、町は。姿勢を持っていますね。2軒あれば何とかなるという。それは利用価値によってできない、制限があるんですよね。だから、そういうことの住民の声を聞いておりますか。
やっぱりそういうところは区長要望に出しても駄目だと。そうすると、私のところに来て、町に言っても、しかじかこういうわけで。でも現実的に、ある物件で舗装工事やっちゃった案件があったんですよ。それは小宮委員知っています。だから、そこのところを追求していけば、町はいわゆる、ちょっと考えることはできると思うのですが、あえてそういうことは言いません。ただ、そういう問題を踏まえて、やっぱり住民の声がそういうところにあって、そういう舗装も必要ではないかなということを言いたいんです。いかがでしょうか。
○畑委員長 答弁願います。
町田課長。
○町田建設課長 お答えさせていただきます。
非常に私どもが、建設課の職員が一番悩ましい今の質問だと思いますので、それを整理して私がここで上手に言えるか、ちょっと不安なのですけれども、まず、内規でやはり舗装に関しては、通り抜けできる道路で3軒あれば、なるべく財政面だとか、そういうのと調整しながら、いつになるか、それが来年やれるのか5年後になるのか、それはちょっと言えませんが、やれないというような結論は出していない、内規がありますので。1軒であれば、やっぱり利用率が悪いので、通る人が少ないので、何とか砂利で対応してもらえないかというようなところは言っております。
その砂利については、砂利のその補修の費用は、年間取っていますので、なるべく早く対応できるようにしております。それを区長さんと私なんかも話しをしますけれども、ちょっと細かい話になりますけれども、やはり要望の出どころはどこですかという話まで聞きながら、見送るという言葉を使いますけれども、区長さんから出てきた要望を見送るときには、普段の対応よりも丁寧に、こういう理由でこうだから、こういうふうにご理解いただきたいというのはしているつもりです。丁寧に説明して、区長さんから、また個人要望者というんですか、その区長さんに要望した方にお願いして、何とかご理解いただきながら対応していると思ってもらえればいいと思うんです。よろしいですか。
○畑委員長 委員長のほうから1点。
質疑者は質問する書面のページ、それから項目等を名乗って、その該当するところで言ってください。関連、できるのであれば言ってください。よろしくお願いします。
質疑ありますか。
小宮委員。
○小宮委員 主要な施策の今野原委員が質問したところ、103ページの舗装の関係で、今伊得主幹からの質問は個人的な300件近い個人の要望、また区長は7件ぐらいだったけれども、要望がありましたけれども、もう少し、アピールをこれ区長会でもいいんですよ、広報でもいいけれども、今町民からどこに言ったらいいのか、どこに言ったら、よく来るんですね。区長さんか建設課へ行って、面倒なら建設課へ行けばいいんじゃないんですかと言うんですけれども、結局、通学路だったり、いろいろな問題が今、多分増えてくると思うんですね。これからなお一層。そういうものをまた区長会がこれからまた近いうち、年度にもう1回ぐらいあるかなと思いますけれども、そういう中とか広報か何かで、そういう通学路のある道路のひどいところは、地主に前を通ると、とりあえずは役場のほうで言うのかもしれませんけれども、なるべく一般の人はどこ言えばいいんだって、どこへ行くんだって問合せが来るのですけれども、そういうのもある程度、町民に周知をする必要もあるかなと思うんだけれども、その点いかがですか。
○畑委員長 答弁願います。
町田課長。
○町田建設課長 お答えさせていただきます。
小宮委員ご指摘のとおりだと思います。やはりときがわ町は20年前に都幾川村と玉川村が合併したときから、そういうところを細かいところを手広くという言い方はないですけれど
も、そんなに制限しないで、できるだけ前向きに対応していこうということで、ここまで来ておるのですけれども、やはりここまで、この20年の間に私も建設行政は長いですけれども、ちょっとルール化をして、できるものとできないものだとか、窓口はここですとかというのをアピールして、やっていかなきゃいけない時期には来ているかなとは考えております。
以上です。
○畑委員長 小宮委員。
○小宮委員 それはなぜかというと、やっぱり今までは地主さんに通学路で危ないと、車が通ると、もう小学生が通れませんよとかという、うまく言ってもらって、建設課で草刈りもしてもらったのですけれども、今度は売っちゃったんですね。売っちゃったから今度はよそから来た人とか、知らないじゃないですか。その区の付き合いもしていないんで。そういうのもあるんで、どこへ言ったらいいんですかねなんていうこともあるんですね。ある程度は周知をしていただければありがたいと思って、また検討課題かなと思いますけれども、また課内で検討してもらえればありがたいと思うので、よろしくお願いします。
○畑委員長 ほかに質疑ございますか。
杉田委員。
○杉田委員 2番、杉田です。
主要な施策の112ページ、空家等実態調査業務委託のところです。
昨日から山中委員とか、先ほどは田中委員が質問されておりましたけれども、この現地調査523件ですか、空き家の可能性ありが316件ということなのですが、この現地調査のこの差が207件ほどあるんですけれども、これはどういった理由というか、調査した結果、これは空き家ではないからこの形という解釈でよろしいのでしょうか。
○畑委員長 答弁願います。
伊得主幹。
○伊得建設課主幹 ただいまのご質問にお答えいたします。
この現地調査の前段階といたしまして、各行政が持っているデータから空き家と思われる物件をまず抽出をしました。こちらを抽出したものに対して、現地調査をしまして、これは空き家なんだとか、空き家と思われるというものを調べのついたものというのが316件ということで、その誤差でございます。
以上でございます。
○畑委員長 杉田委員。
○杉田委員 要するに、建設課のほうで対象を広げていたものが、この委託先がそういった形を取ったという形だと思うのですけれども、空き家でも、もうかなりそういうふうになって、崩れちゃっているところもあったりするのは、どういう対応になったのか、この辺お願いします。
○畑委員長 伊得主幹。
○伊得建設課主幹 かなり崩れてしまった老朽空き家の対応ということなのですけれども、まず、この調査時点で行ったことというのは、そういうものがあるということをしっかり地図であるとかデータ上に、これで情報を得ることができました。対応については、これからになってくるわけなのですけれども、この今現在においても、かなり老朽化が進んで、老朽化というか、もう危険も生じているような物件もあるのは承知をしておるところです。今後、そういったものへの対応ということで、例えば、その特定空家と呼ばれるものに該当させて、しっかり指導、勧告、最終的には、場合によったら、行政代執行によって取壊しみたいなところまでしっかり道筋をつけながら、必要に応じて対応していきたいというふうに考えております。
以上でございます。
○畑委員長 ほかにございますか。
田中委員。
○田中委員 6番、田中です。
引き続いて、主要な施策の104ページです。
私も正確にはあれなんですけれども、登記の関係です。ここで法律が少し変わったと思うのですけれども、行政側では登記所に訪ねて行ってという処理から、窓口で処理ができると思うんですね。個人じゃないですよ、行政側ですよ。そうすると、この委託費が昨年度でいくと216万円ということなのですけれども、なかなか複雑な登記以外では、行政側で簡易的にというのは、ちょっといろいろありますけれども、手続が取れるのじゃないかと思うのですけれども、その確認をさせてください。
○畑委員長 答弁願います。
町田課長。
○町田建設課長 お答えいたします。
田中委員ご指摘のとおり、大分、登記所とのやり取りは簡素化というか、労力、手間ひまをかけずにできるようになりました。1点あるんですね、うちのほうの道路用地等登記業務
委託、これがここには具体的には719号線で道路改良をした登記の費用も含まれますので、どうしても用地買収がかさむ、件数が多かったりするときには、ここの金額は増えてまいります。それをご理解いただいた上ですけれども、前にもご指摘いただいたかと思うのですけれども、やはり地籍調査と連動してやっているというのが、一番今ときがわ町のやり方としては、一番効率的でありまして、地籍調査で分筆をして、そのときに道路のほうも一緒に説明をして簡素化して、安価に登記を速やかに未登記をなくすとか、そういう対応はしております。
あとは、地籍調査が一番登記所とやり取りしていますので、その担当がいろんな情報を仕入れながら、毎年毎年新しいやり方というか、よく言うDX化じゃないですけれども、そういうものに対応できるようには情報をきちんと調べながら、スピーディーに対応はしていきたいと考えているところではあります。
以上です。
○畑委員長 田中委員。
○田中委員 課長も認識はされていると思うのですけれども、私も自分で登記所に何回も行ったりとかということで、あれは人件費的にはかなり職員の方にかかっていると思うんですね。実は私も、何度も職員の方とお会いしたということがあったんで、あれだけたくさん、いわゆる人件費ですよ、職員の人件費が削減できるのじゃないかと。直接的な委託費というのはもちろんあります。ただ、職員の人件費ですよね。職員があそこまで行ったり来たりとか、いろんな手続も含めて、いわゆる本来的なというか事務的なところは、スピーディーにやると、それをしっかりうまく使うと。そういうお話で思っているのですけれども、ぜひその辺はどんどん変わっていますから、うまく使っていただきたいと思います。そういうことです。結構です。
○畑委員長 ほかにございますか。
11番、野原委員。
○野原委員 道路補修工事、舗装、修繕も含めて、ページ、106、107関係なのですが、大きな金額においては、恐らく過疎債を活用している事業もあると思うのですが、実際どうですか。伺います。
○畑委員長 答弁願います。
町田課長。
○町田建設課長 お答えさせていただきます。
令和6年度に過疎債を舗装修繕と補修のほうで使用したところなのですけれども、過疎債も金額的にいっぱい使えるわけではないので、財政面、政策財政課と何度もヒアリングをしながら決めていくわけなのですけれども、令和6年度におきましては、補修のほうには活用しておりません。舗装修繕のほうで5路線活用して、舗装修繕を実施が終わったところでございます。
以上です。
○畑委員長 野原委員。
○野原委員 ある程度、過疎債を使うにおいても、補正、算入、算定替えがいろいろ含めた中で、自主財源がいくら必要かというのが出てきます。町の財源が。だから、そういうことを考えながら使っていると思うのですが、やっぱりそこはそこで、内容を把握して、研究してお使いくださるようお願いしたいと思いますので、よろしくお願いします。
○畑委員長 答弁願います。
町田課長。
○町田建設課長 お答えさせていただきます。
野原委員ご指摘のとおりだと思います。ちなみに、あと、やはり優先順位をつけて、交通安全施設のほうにも大分過疎債は令和6年度はつけさせてもらっていますので、その年のほかの課とのバランスだとか、そういうものを見ながら、なるべく補助金のかさましのところにも使わせてもらっています。例えば、道路改良工事で補助金が50%来るとしたら、その残りの50%のところに過疎債を充てたりだとか、そういう形で活用させていただきながら、道路の改築、修繕に何とかやっていくというしか言いようがないのですけれども、頑張ってやっていこうとは考えております。
以上です。
○畑委員長 ほかにございますか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○畑委員長 ほかにないということで、これをもって、建設課に関する質疑を終了いたしたいと思います。
休憩を15分間、再開を13時55分とします。
(午後 1時42分)
─────────────────────────────────────────────────
○畑委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
(午後 1時55分)
─────────────────────────────────────────────────
○畑委員長 教育総務課に関する質疑を行います。
質疑者は決算書等のページ番号、事業名、節区分等を申し出て質疑をしてください。
質疑ございますか。
6番、田中委員。
○田中委員 6番、田中です。
主要な施策の123ページ、学校教育事務事業ということで、英語検定を中学1年生で17万4,180円やっています。
1つお尋ねします。結果ですね、何人が何級受かったとかということで、分かったらお願いします。
○畑委員長 答弁を願います。
久保主任指導主事。
○久保教育総務課主任指導主事 お答えいたします。
令和6年度、両中学校1年生67名が5級から準2級を受験し、合格率が83.6%となっております。
以上です。
○畑委員長 田中委員。
○田中委員 内訳をお願いします。
○畑委員長 答弁を願います。
久保主任指導主事。
○久保教育総務課主任指導主事 お答えいたします。
5級が46名中39名合格、4級が15名中11名合格、3級が4名中4名合格、準2級が2名中2名合格となっております。
以上です。
○畑委員長 6番、田中委員。
○田中委員 ありがとうございます。
ぜひ、これは違う件では言っていますけれども、中学校1年生だけではなくて、今後、3年生とか、そういうことはご検討できるのかどうかをお願いします。
○畑委員長 答弁を願います。
町田課長。
○町田教育総務課長 お答えします。
現在、中学校1年生で公費による英検を受験しております。また、今後中学校2年、あるいは3年という、その後の英検につきましては、検討材料とさせていただきます。
以上です。
○畑委員長 ほかにございますか。
5番、小島委員。
○小島委員 5番、小島です。
主要な施策の127ページ、学校給食センター需用費の中の賄材料費について、3,715万2,886円、こちらのほうは今回物価高騰で材料費がかなり高騰したのではないかと思うのですが、これは学校の給食費と町の負担だけで十分賄えたのか伺います。
○畑委員長 答弁を願います。
畑主査。
○畑教育総務課主査 お答えいたします。
今お話をいただきました給食費の関係なのですが、これにつきましては、ここのその下のところにも書いてございますように、給食費の収入のみですと約79.6%、残りの2割のほうが町からの負担となっております。実際に今回の給食費等につきましても、補正等も組んであったりですとか、あとは流用とかがやっぱり必要な状況にはなっております。
以上です。
○畑委員長 小島委員。
○小島委員 すみません、私勘違いしていて、町負担の分は、じゃ、今回の物価高騰で追加になったという感覚でよろしいのでしょうか。それとも、もともと町が今年度も負担するつもりだったものなのか伺います。
○畑委員長 答弁を願います。
町田課長。
○町田教育総務課長 賄材料費、給食の食材費なのですが、当然、世の中の流れによりまして、物価も上がっております。ただ、もともとこの主要な施策の127ページの中ほどにあるように、賄材料費が約3,700万円、これが材料代としてかかっております。そのうち、本来賄う収入として充てるべき保護者からの学校給食費、それが約2,900万円、それでは足りないので、町負担分として一般会計から補填、いわゆる補助をしております。
以上です。
○畑委員長 小島委員。
○小島委員 それでは、学校給食充実事業については、支障なく今までどおり充実した事業で行えたのか伺います。
○畑委員長 町田課長。
○町田教育総務課長 お答えします。
学校給食充実事業も、そちらの町費を投入した関係もありまして、順調に行っております。
○畑委員長 ほかにございますか。
11番、野原委員。
○野原委員 11番、野原です。
主要な施策123ページ、その中で教育総務一般管理事務、委託料も含めて、解体設計159万5,000円、その下に工事請負費があります。両方合わせて、約6,000万円ぐらいのお金が動いています。その中で落札率に応じての費用で賄えたのか、その中で追加工事、追加の費用がそこに含まれているのか、全体がどのようになっているのか伺います。
○畑委員長 答弁願います。
暫時休憩します。
(午後 2時01分)
─────────────────────────────────────────────────
○畑委員長 それでは、引き続き会議を再開します。
(午後 2時02分)
─────────────────────────────────────────────────
○畑委員長 答弁願います。
梅沢主査。
○梅沢教育総務課主査 お答えさせていただきます。
解体工事につきましては、変更契約等もございましたが、その入札差金額の分での工事のほうが対応できているという状況になっております。
○畑委員長 野原委員。
○野原委員 その差金があるわけでしょう。どのぐらいの金額になったのですか。
○畑委員長 答弁願います。
町田課長。
○町田教育総務課長 当初の契約にプラスしまして、変更契約が253万円の増での工事が追加されております。
以上です。
○畑委員長 ほかにございますか。
杉田委員。
○杉田委員 2番、杉田です。
主要な施策の127ページ、学校給食センター委託料、その中の浄化槽清掃委託料なのですが、単独処理浄化槽が点検を含めあるのですが、これやむを得ず単独浄化槽を使用せざるを得ないから使っているという状況なのでしょうか。特殊なのでしょうか。
○畑委員長 答弁願います。
町田課長。
○町田教育総務課長 お答えします。
現在、単独処理浄化槽は新設が禁止されているものではございます。合併浄化槽にすべきところとは考えてはおるのですが、費用、修繕とか入替えの費用等で、まだそちらの合併浄化槽への入替えの工事までに至っていない、そういった状況でございます。
○畑委員長 ほかにございますか。
6番、田中委員。
○田中委員 6番、田中です。
主要な施策124ページ、町長は基本的に食と教育でということで事業を展開しています。ずっと、例えばということで、ここに7番の土曜のスタディ・オン・サタデー、ときがわ英語村、費用としては大変少額なんですね。
お尋ねします。ぜひこういう事業を限定的な小学校1年生から3年生とか、小学校4年生から6年生とかということじゃなくて、幅を広げるとか、それから、講師もALTみたいな具体的なネイティブなものにお願いするとか、そういう事業の展開はできないのでしょうか。
○畑委員長 答弁を願います。
久保主任指導主事。
○久保教育総務課主任指導主事 お答えいたします。
まず、土曜の日活用事業、スタディ・オン・サタデーについてですが、小学校の低学年を中心に、1年生から3年生を中心に、基礎的な学習を行うという目的で行っております。また、英語村に関しましては、小学校の4年生から6年生を対象ということで、外国語活動と
外国語科を学習している児童を対象としております。
ALTに関しましては、令和5年度に1人参加、令和6年度に2名参加しております。こちらは、ALTの会社とも相談をしながら広げていっているところです。また、学年については、検討をしていきたいと思います。
以上です。
○畑委員長 田中委員。
○田中委員 学習の環境というのか、そのあれをつくっていくというのは、これは大変な重要な事業というか、生活というのはそれだと思うんですね。1年生から3年生で切るというのは、どうも前から気になっているところなので、ぜひ年間を通じてだとか内容を変えるとか、変えるというか、悪い意味じゃなくて、いろんな幅広くというそういう意味です。
あと、もう1つは、4年生の壁とかとよく言われますけれども、数学じゃなくて算数ですね。その辺の問題についても、細かいというのか、寄り添った学習がきちんとできるようなとか、非常にいい取組なのですけれども、これ切っちゃうような気がするんですね、学年とか。そういう意味で、費用としては比較的少ない額、事業ですけれども、その辺は、どうでしょうか。検討するというのは、もちろん分かっているのですけれども、これはもう前からずっとやっているんですよね。もう1年、2年じゃないんですよ。だから、そういう意味で検証をきちんとして、課題のところもあって、成果も含めてどうだったかということにつながなかったら、意味が少ないと思うのですけれども、いかがでしょうか。
○畑委員長 答弁願います。
町田課長。
○町田教育総務課長 スタディ・オン・サタデーにつきましては、小学校1年から3年生で基礎学力の定着を目的としていますので、それがそれぞれの児童の成果に結びついていると考えております。また、このスタディ・オン・サタデー、あと英語村なのですが、教育総務課の職員とボランティアさんで委託とかをせずに、今土曜日、どちらも土曜、そちらのほうで合わせると延べ11日間出ております。また、もし増やすとなると、委託とかそういった、また別の仕様とかも検討材料としては考えなくてはいけないかなとは感じております。
以上です。
○畑委員長 ほかにございますか。
11番、野原委員。
○野原委員 11番、野原です。
主要な施策の126ページですが、このあたり幼稚園費があります。(3)の子育てのための施設等利用給付事業、3つの園があります。それぞれの人数割合を教えていただきたい。
○畑委員長 答弁願います。
梅沢主査。
○梅沢教育総務課主査 お答えさせていただきます。
それぞれ学校法人末崎学園、こちらの末崎学園のほうに2名の方、そして学校法人東松山学園に1名の方、そして学校法人いとう学園に3名の方が通っています。
以上です。
○畑委員長 野原委員。
○野原委員 173万9,750円の負担割合について、どのようになっているのか伺います。
○畑委員長 答弁願います。
梅沢主査。
○梅沢教育総務課主査 お答えさせていただきます。
こちらは、ときがわ町から各お預かりいただいている園への支出負担ということになっております。
まず、施設利用費につきましては、上限額が1か月につき2万5,700円の上限のほうを持っております。これにあわせまして、各通っていただいている施設でお預かりいただいて利用いただいた時数、日数等に合わせまして計算をさせていただいた請求を受けて、費用負担をしているというような流れになっております。
以上です。
○畑委員長 野原委員。
○野原委員 上限2万5,700円をその7名の割合を含めて計算していくわけですか。利用に。ちょっと分かりやすく。
○畑委員長 答弁願います。
梅沢主査。
○梅沢教育総務課主査 お答えさせていただきます。
こちらのほうにつきましては、利用人数ではなくて利用時間におきまして、そちらの計算の基に算出させていただいて、お支払いしている額ということになってまいります。
以上です。
○畑委員長 ほかにございますか。
田中委員。
○田中委員 6番、田中です。
同じように主要な施策の126ページ、教育費、教育振興費で、これは中学ですけれども、要保護・準要保護の費用なんですけれども、中学は部活だとか、小学校とは違う部分の費用がかかると思うんですね。私も少し勉強不足だったんですけれども、その部分は国の制度としては入っていないんですね。ただし、自治体では足し算ができると思います、制度的にはですね。だから、その辺でご検討というか、多分入っていないと思うのですけれども、これは含まれていますか。入っていますか。
○畑委員長 町田課長。
○町田教育総務課長 含まれております。
○田中委員 そうですか、分かりました。ありがとうございます。
○畑委員長 ほかにございますか。
11番、野原委員。
○野原委員 主要な施策の127ページの学校給食センター委託料です。
全体から見ると、相当な金額が委託されておりますが、この委託契約においては、多年度か単年度か、どのような契約をしているのか伺います。
○畑委員長 答弁願います。
畑主査。
○畑教育総務課主査 お答えさせていただきます。
単年度となっております。
○畑委員長 野原委員。
○野原委員 単年度となると、よほどの事情がない限り、同じ金額の契約になると思うのですよね。その中では、いくつか大分増えている委託事業もありますが、そういうところはどういうような話合いをしているのか。しているのでしょうか、していないのでしょうか。
○畑委員長 答弁願います。
畑主査。
○畑教育総務課主査 今のご質問にお答えさせていただきます。
それぞれの業者等とも話はもちろんしておりまして、物によっては、やはり上げているものとかもありますし、基本的には、前年と同じぐらいの金額でなるべく抑えられるような形では、こちらでも話をさせていただいております。
以上です。
○畑委員長 ほかにございますか。
6番、田中委員。
○田中委員 6番、田中です。
主要な施策では見つからなかったのですけれども、1個、これでも見つからなかったのでお尋ねします。
中学生の自転車用のヘルメットがありますよね。私も知らなかったのですけれども、ヘルメットを学校でお渡しというか、しているというお話だったのですけれども、予算、私も見つけたつもりなのですけれども、見つからなかったのですけれども、支援しているのでしょうか。
○畑委員長 答弁願います。
町田課長。
○町田教育総務課長 通学用のヘルメットについては、支援、支給をしております。
(「おいくらですか」と呼ぶ者あり)
○畑委員長 暫時休憩します。
(午後 2時15分)
─────────────────────────────────────────────────
○畑委員長 それでは、会議を再開します。
(午後 2時18分)
─────────────────────────────────────────────────
○畑委員長 答弁願います。
町田課長。
○町田教育総務課長 先ほどのヘルメット代につきましては、決算書の247ページ、需用費の消耗品費の中から支出しております。
以上です。
○畑委員長 田中委員。
○田中委員 悪いという話をしているつもりはないのですけれども、ぜひ課長、これはほかから見るといいことなんですよ。ときがわ町、すばらしいって言われて、私もこれ知らなかったんですよ。私の子供も孫も違うパターンですけれども、ときがわ町は自転車通学について、安全のためにヘルメットを支給していると。支給というか、やっていると。だからそれは載
せてください。ぜひ事業をやっていると、いい話なんですから。探しても見つからないんですよ、これじゃ。ということで私は思いました。だから今のは悪いという話ではないですからねということです。金額も含めてですよ。
○畑委員長 答弁願います。
町田課長。
○町田教育総務課長 決算書の表記の都合上……
○田中委員 決算書じゃないです、活動です。
○畑委員長 田中委員。
○町田教育総務課長 主要な施策ということですか。
分かりました。次回の検討材料とさせていただきます。
○畑委員長 ほかにございますか。
11番、野原委員。
○野原委員 野原です。
主要な施策127ページの先ほど小島委員が質問した学校給食センター需用費、賄材料費ですが、本来なら材料費を引き上げて、保護者負担を強いるところですが、町負担がこれだけの負担をしてくれている。評価したいと思います。その中で、さらなる要求をしたいのですが、食と教育ということを位置づけている以上、この食をもう少しアピールするというか、表に出す成果を見える化してほしいのですが、この中には学校給食充実事業って書いてあるんです、下に。それおかず3点だけじゃないと思うんです。全体の取組の中で何が充実しているか、保護者、児童、生徒たちの意見がどのように出ているかも含めて、総合的な判断した中での公表が必要だと思うんです。いつもここで食と教育、何だよ、何だよとなっちゃうんです。だから、そこのところをもう少し見える化して、子どもたちの意見がそういうふうになっている、保護者もそこで喜んでいるという、何かの方法で示していただきたい。いかがでしょうか。
○畑委員長 答弁願います。
町田課長。
○町田教育総務課長 今回、この主要な施策の127ページの賄材料費の表は、新たな表示の仕方として、今回、去年にはなく表現をさせていただきました。こういったものも含めて、ホームページ等で周知できたらなと考えております。
以上です。
○畑委員長 野原委員。
○野原委員 ホームページ見る人も限られていると思いますが、少しずつ前進させることは大事ですから、ぜひそれはやっていただきたい。それで、やっぱりそれが主体となるのは生徒ですよ。生徒の声がどのようになっているのかも含めて、それに関わる保護者さんもいますから、そういうことも踏まえて、本当にそういうことが表に出れば、子どもたちも増えるし、移住者も増えてくる。一つのプラスになるのじゃないかなと思いますので、ぜひお願いします。
○畑委員長 答弁求めますか。
○野原委員 お願いします。
○畑委員長 答弁願います。
町田課長。
○町田教育総務課長 そのように進んでまいりたいと思います。
○畑委員長 ほかにございますか。
4番、神山オブザーバー。
○神山オブザーバー オブザーバーの神山です。
1点ほど質問させていただきたいと思います。
ページ数ですけれども、主要な施策の123ページの上段の教育委員会関係でお聞きしたいと思います。
小中学校でいじめ問題対策協議会連絡協議会及び教育委員会に上がったいじめ、体罰、また大きな事故、また先生方の事件、不祥事ですか、そのような件数があれば、教えていただきたいと思います。
○畑委員長 答弁願います。
町田課長。
○町田教育総務課長 お答えします。
いじめ、体罰、あるいは教員の不祥事等、定例教育委員会に議案として、あるいは報告事項として上げた事項はございません。
○畑委員長 よろしいですか。
神山オブザーバー。
○神山オブザーバー じゃ、令和6年度中においては、その教育委員会及びいじめ問題対策連絡協議会で協議した件数はないということで、判断してよろしいのですね。
○畑委員長 休憩しますか。
暫時休憩。
(午後 2時25分)
─────────────────────────────────────────────────
○畑委員長 会議を再開します。
(午後 2時25分)
─────────────────────────────────────────────────
○畑委員長 答弁願います。
町田課長。
○町田教育総務課長 ちょっと先ほど再確認をしました。
最初に私が申し上げたように、そういった事例はございません。
○畑委員長 神山オブザーバー。
○神山オブザーバー であるならば、いじめ、体罰に対してアンケート調査を行っておりますよね。その件について、そこに上がった件数はあるのか、ないのかお伺いします。
○畑委員長 答弁願います。
暫時休憩します。
(午後 2時26分)
─────────────────────────────────────────────────
○畑委員長 それでは、会議を再開します。
(午後 2時28分)
─────────────────────────────────────────────────
○畑委員長 答弁願います。
久保主任指導主事。
○久保教育総務課主任指導主事 お答えいたします。
アンケートにより、数は上がってきているものはありますが、既に指導済みでございます。
以上です。
(「件数……」と呼ぶ者あり)
○畑委員長 休憩します。
(午後 2時28分)
─────────────────────────────────────────────────
○畑委員長 会議を再開します。
(午後 2時29分)
─────────────────────────────────────────────────
○畑委員長 答弁願います。
久保主任指導主事。
○久保教育総務課主任指導主事 お答えいたします。
いじめに関しましては16件です。体罰に関しましては1件となります。
以上でございます。
○畑委員長 神山オブザーバー。
○神山オブザーバー 16件、また、体罰については1件でありましたけれども、それが上の対策協議会、また、教育委員会に上がらないということは、そこまでの事案ではなかったという学校サイドの判断ということでよろしいのかお伺いします。
○畑委員長 答弁願います。
久保主任指導主事。
○久保教育総務課主任指導主事 さようでございます。
以上でございます。
○畑委員長 ほかにございますか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○畑委員長 これをもって、教育総務課に関する質疑を終了いたします。
再開を14時45分とします。
(午後 2時30分)
─────────────────────────────────────────────────
○畑委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
(午後 2時45分)
─────────────────────────────────────────────────
○畑委員長 生涯学習課に対する質疑を行います。
質疑者は決算書等のページ番号、事業名、節区分等を申し出て質疑をしてください。
質疑ございますか。
6番、田中委員。
○田中委員 6番、田中です。
主要な施策の143ページと同じパターンで出ていたやつなのですけれども、2か所ありましたね。文化センターの照明LED化工事の設計業務委託なのですけれども、その下に単価見直し業務ということで18万円ぐらいあるのですけれども、これは私も初めて見たのですけれども、どういうことですか。どういうことで追加というのか、見直しの単価となったのか教えてください。
答弁願います。
田中主幹。
○田中生涯学習課主幹 それでは、ただいまのご質問に対してお答えいたします。
設計単価につきましては、10月頃のその当初の設計単価を採用しておったわけなのですが、その後、新年度になって予算等の関係等を踏まえた中で、発注する段階では物価高騰とか、そういったところを考慮して、設計単価の見直しを行ったところでございます。
以上でございます。
○畑委員長 田中委員。
○田中委員 設計単価はそれなりに内容はよく分かりませんけれども、この辺の道が私も詳しくはないので、普通は契約をして、契約を再見積りじゃなくて、さらにしたのですか。だから、普通例えば、ここでいけば302万5,000円で丸岡さんに入札をして、さらにそれが駄目だったというか、再見積りというのか、再契約をして18万7,000円の追加になった。そういう理解ですか。
○畑委員長 答弁願います。
田中主幹。
○田中生涯学習課主幹 設計単価の見直しにつきましては、先ほど今田中委員のおっしゃったとおりですね。契約自体のほうは、その分で追加で設計の単価の入替え、県単価とかという形のものになるんですが、そちらのほうの単価のほうが変更ございましたので、そちらの入替えという形のほうで契約をさせていただいたところでございます。
○畑委員長 田中委員。
○田中委員 そうすると、例えば本契約と言うんだけれども、本工事がありますよね。半端な額じゃないですよ、数千万円の額ですよね。だから、それの関連で当然基礎設計というのに伴う変更という、だから、本元の設計の段階でも上がっちゃったし、本当の契約というのか、それも変更になったのでしょうか。
○畑委員長 答弁願います。
田中主幹。
○田中生涯学習課主幹 発注前の設計の単価の入替えということなので、工事のほうにはまだ、こちらのほうは影響は出てございません。
○畑委員長 ほかにございますか。
5番、小島委員。
○小島委員 議席番号5番、小島です。
主要な施策の132ページ、10款教育費の中の2目公民館費について、これ特に記載はないのですが、当初予算では学習スペース整備ということで、玉川公民館のほうで30万円ほどの工事が入っていたと思うのですが、こちらについてのスペースができた様子、また、それを見ての成果等をどのようにお考えか伺います。
○畑委員長 答弁願います。
宮寺主任。
○宮寺生涯学習課主任 お答えいたします。
玉川公民館の1階、談話ホールに学習用カウンターテーブルを整備をさせていただきました。これは、令和5年度に都幾川公民館1階にも同じものを整備しておるのですけれども、令和6年度に、それに引き続いて整備を行ったものです。
これにつきましては、都幾川公民館に設置した際に、これまで公民館に訪れることのなかった若年層の利用が非常に見受けられまして、中学生、高校生、その上は大学生がその場所で勉強したりですとか、あとは放課後の時間を過ごすような使い方を積極的にしていただいたことを受けまして、玉川公民館にも整備をしたものでございます。
その後、これまでも同じ場所に簡単な会議テーブルと椅子の設置は行っておりましたが、より一層ご利用いただけるようになったものと認識しております。
以上です。
○畑委員長 小島委員。
○小島委員 とても成果があったということで、大変うれしいです。
この事業についての町長の施政方針でも、重点に取り組むうちの1つに入っています。それを考えたときに、今後どのように取り組んでいくのか、拡大するのかお伺いいたします。
○畑委員長 答弁願います。
荻久保課長。
○荻久保生涯学習課長 お答えをさせていただきます。
こちらにつきましては、大変、先ほど担当のほうからもお話がありましたとおり、成果が上がっていると思います。夏休みも本当に全席が埋まっているというような状況で、大変いい成果が出たと感じております。
こちらにつきましては、またほかのカウンターを整備したことによりまして、夏休みの学習スペースなんかも、別に取っておったわけですけれども、そちらのほうは一旦なくしておりますので、またこの状況を見まして、また今後スペースがあればこのような形も考えていきたいと思います。
以上です。
○畑委員長 ほかにございませんか。
3番、長島委員。
○長島委員 3番、長島です。
歳入歳出決算書265ページ、10款5項1目の2段目に放課後子ども教室推進事業とありまして、予算が86万円、結構高額な金額なんでね。委員に謝礼というのが85万円ってありましたので、これ講師か何か呼んで、勉強会か何かやったのか、その辺ちょっとよく分からないので、説明お願いします。
○畑委員長 答弁願います。
宮寺主任。
○宮寺生涯学習課主任 お答えいたします。
こちらの放課後子ども教室推進事業につきましては、現在萩ヶ丘小学校におきまして、放課後の児童の居場所づくりに取り組んでおります。具体的に申し上げますと、地域の方3名が順繰りシフトを組みまして、給食のある日、毎日放課後、低学年の子が高学年の子と一緒に下校ができる時間まで大人の方が見守っていただける、そんな場づくりをしておるところです。こちらのその3名の方に対しまして、最低賃金に基づいて、支出を謝礼としてしておるものでございます。
以上です。
○長島委員 分かりました。
○畑委員長 ほかに質疑ございませんか。
11番、野原委員。
○野原委員 11番、野原です。
主要な施策の133、134、142ページですが、関連して玉川公民館、都幾川公民館、文化セ
ンター等業務委託について、委託契約を単年度にしているのか、多年度にしているのか、契約状況を教えてください。
○畑委員長 委託の関係ですね。
答弁願います。
暫時休憩します。
(午後 2時53分)
─────────────────────────────────────────────────
○畑委員長 会議を再開します。
(午後 2時54分)
─────────────────────────────────────────────────
○畑委員長 答弁願います。
荻久保課長。
○荻久保生涯学習課長 お答えをさせていただきます。
業務委託につきましては、基本単年度での契約をさせていただいております。
○畑委員長 野原委員。
○野原委員 内容を見ますと、増減の金額が出ていますけれども、その都度そういう話合いというか、協議はできるのでしょうか。やっているのでしょうか。
○畑委員長 答弁願います。
荻久保課長。
○荻久保生涯学習課長 こちらの業務委託の金額の増減でございますが、その都度契約の際に、見積り徴取をさせていただくなり、入札を行うなりして適正な金額を設定させていただいております。
以上です。
○畑委員長 ほかに質疑ございますか。
6番、田中委員。
○田中委員 6番、田中です。
主要な施策の141ページ、慈光寺関連なんですけれども、ときがわは慈光寺と言えば、埼玉県で最初に国宝が指定されて、現在も指定されていると。私も事あるごとというほどでもないですけれども、訪問というか、お訪ねはしています。最近も2週間前ぐらいに行きました。なかなか厳しいというのか、草が大変、お掃除が大変、それから文化財の何倉庫でした
っけ。有料な施設がありますけれども、あそこもなかなか大変で、かなり広域でもあるし、文化財指定、県指定、国の指定、重要文化財も含めてかなりあるわけですよね。今年の事業費で見ると、3万3,600円ということで、かなり少額な支援になっているのですけれども、やはりときがわ町としては、いろいろな別な事情が、私も多少は知っているのですけれども、行政としてはやっぱり継続的な支援というのか、そういうことを考えるべきだと思うのですけれども。
これは町長にぜひお尋ねしたい部分だと思っているのですけれども、町長もずっといろんな形で慈光寺については詳しいし、継続的な見方もしてきたと思うんですね。だから、これは町として、慈光寺をどういうふうにときがわ町の宝として見るかという視点も必要だと思っているんですね。だから、これは今年度は云々ということではなくて、今後のことも含めて、多少予算も含めたことを考えるべきだというふうに思っているのですね。だから、これは監査の今日は件ですから、細かいところは触れませんけれども、ぜひその辺の町長のお考えを伺いたいと思うのですけれども。
○畑委員長 答弁願います。
荻久保課長。
○荻久保生涯学習課長 では、担当課のほうから最初にお話をさせていただきたいと思います。
慈光寺につきましては、いろいろな形で町のほうとしても支援をさせていただいております。うちの教育委員会ではないのですけれども、例えば商工観光課等では清掃業務とか、そういったものにつきまして支援をさせていただいております。また、公衆トイレ等の整備をさせていただいております。
また、建設課のほうでも、観光バス等が入れるようにということで、伐採なども随時行わせていただいておりますし、また、慈光山歴史公苑という形で、その辺の整備も十分させていただいております。また、地元に保存団体がおりまして、慈光山歴史公苑桜の会という形で、そちらのほうも大変皆さん地元の方も力を入れて、保存活動を行っております。そういったところにも補助金という形で、町のほうが支援をさせていただいております。
そういった形で、実際の慈光寺さん自体は慈光寺さんのものでございますので、直接なかなか介入という形は難しい部分がございます。ただ、例えば火災設備の保守等につきましては、県と町と合わせて補助金を支出するような形の制度がございますので、そちらのほうもさせていただいております。そういった形で、できるだけ側面からできる限り町としては支援をさせていただいている状況でございます。今後もそういった形で私も定期的にご住職の
ところに通いまして、お話をさせていただいておりますので、支援を続けさせていただきたいと考えております。
以上です。
○畑委員長 田中委員。
○田中委員 課長にかなり詳しいお話を伺いました。それで、私は1つ考えるのですけれども、確かに商工観光課もやります、建設課もやりますということで、いろいろな形で支援が出たのは、これは存じ上げています。だからこそ、主管になる生涯学習課がきちんとした位置づけを持って、きちんとやるって、これが筋じゃないかと私は思う。それは私の意見ですからね。私はそう思っているんですよ。いろいろな言いづらい部分もあるんで、それはやめておきますけれども、基本的な形として、ときがわ町が慈光寺をきちっと育てて守っていくと、こういうスタンスだと思うんですよ。町長、それで私は町長に振っているのですけれども。
あと、もう一つは、文化庁も含めて、日本の文化庁予算は世界から見ると、すごい少ないと言われているんですね。だからこそ、ときがわ町は埼玉県で最初に指定された国宝ですよ。また、いろいろな住職の問題は置いておきますけれども、そういう部分でアピール運動をしたほうがいいんじゃないかと思って、ぜひ町長の一言をいただきたいのですけれども。
○畑委員長 渡邉町長。
○渡邉町長 慈光寺は非常に歴史が古くて、私も最近も再認識をしたということもあるんですね。ときがわという町の名前のルーツでありますので、私もいろいろなところで時に触れて、ときがわ町のいわれというときに都幾山慈光寺が出てくるんですよ。そういうことで、非常に大事にしております。それから、また昨年度、中世の歴史にすごい専門的な知識を持っている職員を入れました。これは長期的に考えて、慈光寺の歴史をしっかりと町も守っていくということで、修士課程を出た職員を今配置をしておりますので、成果が出ると思います。
それから、国宝級、実は2つ、実質的には2つあるそうなんですね。当時、その国宝を2つ申請をしたところが、村に国宝は1つでよろしいと、1つは外されたと。あの鐘楼がそうなんですけれども、そんな話も聞いて、すごく町のもう財産かなとも思っておりますので、粗末にするとか、力を抜くとか、そういった考えは一切ございませんので、その辺はお汲み取りをいただきたいと思います。よろしくお願いします。
○田中委員 分かりました、結構です。
○畑委員長 ほかにございますか。
11番、野原委員。
○野原委員 11番、野原です。
主要な施策の144ページですが、ときがわ町社会体育行事報告が2ページにわたってあります。この参加人数も含めて、町の負担、補助というものがこの中に加わってあるのかどうか、これだけの人数が出ていますから、どういう流れでお金が出ているのかも含めて伺います。
○畑委員長 答弁願います。
新井主席主査。
○新井生涯学習課主席主査 ただいまの質問につきましてお答えさせていただきます。
こちらにつきましては、基本的にはスポーツ協会、こちらが主体となって行っているものでありまして、町から年間、昨年度ですと225万円の補助金をいただいております。それから、この中に1つありますときがわスポーツフェスタ、こちらにつきましては、別途90万円いただいておりまして、各種目ごとの大会ですとか教室につきましては、各部にスポーツ協会から補助金をお渡ししまして、その中の補助金でやりくりしていただいているというところでございます。なので、ここに書かれている大会に先ほど申し上げましたスポーツ協会の補助金、それとスポーツセンターの補助金につきまして、それ以外の補助金というものは入っておりません。
以上になります。
○畑委員長 野原委員。
○野原委員 315万円ですか、スポーツ協会とセンターで。その中でちょっと気になるのが任意でやっているような、このゴルフ教室、ここにもありますよね。これもファーストレイト練習場、61人の参加が出ていますが、ここにもお金が出ているのでしょうか。
○畑委員長 答弁願います。
新井主席主査。
○新井生涯学習課主席主査 ゴルフ教室につきましては、ゴルフ連盟さんのほうで運営していただいております。なので、ゴルフ連盟さんのほうに渡している、そこでどういった連盟さんのほうでその補助金につきまして、どういうふうな形でこの教室のほうに回しているのかまで、ちょっと今現在では把握できておりませんけれども、その教室に当たって、講師の方へのお支払いとかは、そのゴルフ連盟さんのほうからしていただいているものと思います。
以上です。
○畑委員長 野原委員。
○野原委員 今ね、やっぱりスポーツセンターとスポーツ協会のお金がはっきり出ましたよね。今度はゴルフ連盟という、この連盟はまた町から出ているでしょう。出ているのじゃないんですか。違いますか。
○畑委員長 答弁願います。
新井主席主査。
○新井生涯学習課主席主査 ゴルフ連盟につきましては、スポーツ協会ゴルフ部ということで、スポーツ協会からゴルフ連盟のほうに補助金をお渡ししております。
以上です。
○野原委員 じゃ、スポーツ協会からゴルフ連盟……
○畑委員長 おしまいです。
○野原委員 いくら出ていますか。
○畑委員長 おしまいです。
(「4回目です」と呼ぶ者あり)
○畑委員長 ほかにございますか。
小島委員。
○小島委員 議席番号5番、小島です。
主要な施策131ページ、生涯学習支援事業の一つ星大学について伺います。
こちらの確認の意味で、まず、開校してから何年たっているか、そして目的について伺います。
○畑委員長 答弁願います。
宮寺主任。
○宮寺生涯学習課主任 お答えいたします。
開校いたしましたのが令和4年からになりますので、令和4年4月から開校をしております。それから、目的につきましては、生涯学習事業といたしまして、町民1人1人が100歳まで学び続けられる場づくりを目的としております。当初、人生100年大学という構想の下、始まったのですけれども、人生100年と言いますと、どうしても中高生をターゲットにしたように思われてしまうと。そうではなくて、子供からお年寄りまで、同じ学びやで同じ方向を見て学び続けよう、自分から学ぶ姿勢をつくろうということで目的としまして、一つ星大学、一つ星を目指すというような意味合いで名づけて、推進をしておるものでございます。
以上でございます。
○畑委員長 小島委員。
○小島委員 それでは、この3年間でどのような成果が上がったか伺います。
○畑委員長 答弁願います。
宮寺主任。
○宮寺生涯学習課主任 お答えいたします。
なかなか正直申し上げまして、今まで町のほうでいわゆる講座事業というものになかなか取り組んでいなかったものですから、その講師の発掘に苦慮しておるところでございます。
しかしながら、毎年このときめき学部というのが町民の方自身が講師となって、町民に対して講座を開いていただくというようなものでございまして、そこに手を挙げてくださる講師の方が少しずつではありますが、増えてきているところでございます。また、案内人養成学部としまして、町の案内をしてくださる方、人材づくりをこの講座で行おうということで、この学部につきましては、生涯学習課だけではなくて、商工観光課、それから観光協会と連携をしながら、その観光案内をする人材づくりに取り組んでおるところでございます。
こちらについても、最初は受講者として参加していただいた方が、その後育って、今度は講師としてその案内人を育てる立場になってくださるというようなものも見受けられますので、そういった意味では、本当に少しずつではありますけれども、人づくりの部分も進んでおるところかなと感じております。
以上です。
○畑委員長 小島委員。
○小島委員 私、この事業については大変期待しています。ただ、なかなかすぐには成果が出ないという難しい点もあるかと思いますが、先ほども講師についてが今問題かなというので出ていましたので、ぜひその点については、新たな工夫また構築していただいて、また頑張っていただきたいと思います。
○畑委員長 答弁は。
○小島委員 結構です。
○畑委員長 ほかにございますか。
11番、野原委員。
○野原委員 11番、野原です。
先ほどの続き、ちょっとお伺いします。
社会体育行事報告、この中でスポーツ協会からゴルフ連盟ということで、今説明がありま
したが、お金の配分というものは、どのような補助が流れているのか。
○畑委員長 答弁願います。
新井主席主査。
○新井生涯学習課主席主査 令和6年度の実績ですと、10万5,600円、うち協会加盟費として5,000円お預かりさせていただいておりますので、実際のゴルフ連盟の支給額は10万600円になっております。
以上です。
○畑委員長 野原委員。
○野原委員 ということは、この10万600円はファーストレイトのほうにお支払いですか。個人ですか。これを練習する人に。
○畑委員長 新井主席主査。
○新井生涯学習課主席主査 この10万600円というのは、あくまでも年度の年間の活動費ということで、ゴルフ連盟さんのほうにお渡ししているものであって、ファーストレイトゴルフ練習場のほうにお支払いしているものではございません。あくまでもゴルフ連盟にお支払いしているものです。
○畑委員長 野原委員。
○野原委員 連盟に行くとなると、ファーストレイト、これ練習するわけでしょう。
(「そうじゃないんだよ」と呼ぶ者あり)
○野原委員 そうじゃないんですか。違うんですか。
(「違うんだよ、会場……関係ないんだよ」と呼ぶ者あり)
○野原委員 お金の流れがある。
(「お金は一銭も出ていないんだ。ボランティアでやっているんだ」と呼ぶ者あり)
○畑委員長 休憩します。
(午後 3時10分)
─────────────────────────────────────────────────
○畑委員長 では、会議を再開します。
(午後 3時13分)
─────────────────────────────────────────────────
○畑委員長 答弁願います。
新井主席主査。
○新井生涯学習課主席主査 先ほどの質問にお答えをさせていただきます。
町スポーツ協会のほうからゴルフ連盟さんのほうにお支払いしている補助金につきましては、個人ではなく、あくまでも連盟にお支払いしているものであります。
ゴルフ教室の参加費につきましては、参加される個人から負担金という形でいただいているものでございます。
以上です。
○畑委員長 ほかにございますか。
6番、田中委員。
○田中委員 6番、田中です。
見つからなかったので、多分だと思って、決算書でいきますと287ページ、玉川運動場管理事業に入るかなと思うのですけれども、こちらの主要なところでは載っていなかったのでお尋ねします。
要するに、旧テニスコート脇というのか、トイレの件です。
この前というか、以前にももうお聞きしたのですけれども、あそこは現在使われるような状況ではありません。鍵が入り口のところでかかっていて、トイレの入り口にはちょっと中途半端なんていうのか、怖いような形のところが現状だと思います。違ったらご指摘いただきたいと思います。私もかなりあそこはよく通るところで、よくチェックしていますけれども、そこで伺いますけれども、使うのだったら、きちんとほかのところのグラウンドは整備をしています。例えば、五明だって数十万円かかってやっている。だから、やっぱりきちんと使うんだったら使えるように、修繕なら修繕をしたほうがいいと思うのですけれども、いかがですか。
○畑委員長 答弁願います。
新井主席主査。
○新井生涯学習課主席主査 ただいまのご質問にお答えさせていただきます。
ご指摘の玉川総合場旧テニスコートのところのトイレにつきましては、やはりできた年代もありまして、構造上、男女に分けられておりません。それを今後、今の時代からいくと、やっぱり男女を分ける必要あるかなと思うのですけれども、実際に使われているかというところにつきましては、ほとんど使われていないのが実情でございます。それを含めて、今後そこのトイレを存続させるのか、また、取り壊すのかにつきましては、検証していく必要が
あるというふうに考えております。
以上です。
○畑委員長 田中委員。
○田中委員 この間も別の担当者にも私は伝えましたけれども、あそこの工業団地というのか、玉川の工業団地という言い方をしていますけれども、あそこで従業員さんとか、従業員というよりも配送の車は結構並んでいたりとか、あまり言葉としては言えませんけれども、トイレがあの辺になくてという男性の何とかというのをやっていたりとか、きちんとあれば、非常にありがたいというか、助かる人たちもいるんですよね。だから、そこで具体的に私はきちんとした整備をして、あの団地の中できちんと負担をしていただくとか、かなり具体的な提案をしましたけれども、全然進んでいませんけれども、そういう意味では、あそこはポイントになるところだと私は思っています。
そういう意味で、きちんと整備をして、例えば、地域の工業団地のところで協力金を頂くとか、例えばですけれども、そういうことも検討していただいて、日常使いとしてはそれで、イベントのときは前聞いたら使っていますという話だったのですけれども、現状使えるような状態じゃないんですね。だから、そういうご判断をいただく必要があるのじゃないかと思うんですね。だから、あそこいいところなんですよ。というふうに思いますということで、アドバイスが入っていますのでやめますけれども、そういうことです。検討してください。
○畑委員長 答弁は求めますか。
○田中委員 ぜひ。検討しているということだったから。
○畑委員長 いいですか。
○田中委員 1回課長に、じゃ、結論的なところをお願いします。
○畑委員長 荻久保課長。
○荻久保生涯学習課長 それでは、お答えをさせていただきます。
こちらの公衆トイレ、玉川運動場のトイレという形で、目的に特化したトイレでございますが、田中委員のお話でございますと、周辺の方々も使っていらっしゃるということですので、こちらのほうが公衆トイレとして存続をさせるか、あるいは運動場のトイレとして廃止を検討していくかというところで再検討をさせていただきたいと思います。
以上です。
○畑委員長 ほかに質疑ございますか。
11番、野原委員。
○野原委員 11番、野原和夫です。
ページ135ページ、主要な施策の成果ですが、一番下なのですけれども、ときがわ町立図書館協議会という協議会ありますね。これ令和5年度もゼロ、6年度もゼロなんですよね。本来、この協議会ということは、必要性があっての協議会の名目になっていると思うのですが、ゼロということは、毎年ゼロだとここに記載する必要はないと思うのですが、計画的にはどうなのでしょうか。
○畑委員長 答弁願います。
荻久保課長。
○荻久保生涯学習課長 では、お答えをさせていただきます。
こちら、図書館協議会につきましては、各町の諮問に応じて審議をするという形のものでございます。ここのところ、そういった審議対応がないということで、開催がゼロになっております。ただ、以前、図書館の時間外延長を決定するときに、審議会を開催をさせていただきました。そういった形で、必要に応じて今後も開催をさせていただきたいと考えております。
以上です。
○畑委員長 野原委員。
○野原委員 重要案件というか、そういう問題がない限り開催されないということでいいんですね。
○畑委員長 答弁。
荻久保課長。
○荻久保生涯学習課長 重要案件と申しますか、必要に応じてということでお考えいただければと思います。
○畑委員長 ほかにございますか。
神山オブザーバー。
○神山オブザーバー オブザーバーの神山です。
生涯学習課の全体の話として聞きたいのですけれども、生涯学習課としては、やはり所管する施設、建物が多くあります。その中で、町としては個別計画を立てて減らして行きましょうというお話になっていると思います。この件について、令和6年度、何か検討されたのかお伺いします。
○畑委員長 答弁願います。
荻久保課長。
○荻久保生涯学習課長 こちら、公共施設の管理計画ということで、当然、生涯学習課の所管する施設は大変多くございます。そちらの中で、6年度につきましては、必要な検討はさせていただいております。ただ、実施には至っておりませんが、7年度も継続して今検討をさせていただいておりまして、速やかに統廃合を検討するというものがございますが、そちらの施設について、今かなり具体的に検討を進めているという形になっております。
以上でございます。
○畑委員長 神山オブザーバー。
○神山オブザーバー であるならば、議会に報告していただいてもいいのではないでしょうか。具体的にそうあるのであれば。ぜひとも前向きに生涯学習課としても、その施設については、検討していただきたいですし、その個別具体的に進んでいるのであれば、それは議会のほうにひとつ報告もあってしかるべきではないのかなと思うのですけれども、いかがでしょうか。
○畑委員長 答弁願います。
荻久保課長。
○荻久保生涯学習課長 お答えをさせていただきます。
こちらにつきましては、現在課内のほうで、具体的なところを検討を進めております。ただ、こちらの全庁的な協議にまでに至っておりません。今後全庁的な会議のところでお話をして、それから議会のほうに報告をさせていただいて、進めていければと考えております。
以上です。
○畑委員長 よろしいですか。
ほかにございますか。
3番、長島委員。
○長島委員 3番、長島です。
決算書285ページ、10款6項2目です。右側の一番上に本郷球場管理事業245万円。これ土地借上料201万円。このグラウンドはどの程度使われているか、よく分かりませんが、こちらには総合グラウンドがあったり、西平にもあるので、200万円を節約する意味でもそういった分散というのは考えられないのでしょうか。
○畑委員長 答弁願います。
荻久保課長。
○荻久保生涯学習課長 お答えをさせていただきます。
こちら本郷球場につきましては、やはり借地の面積が大変多く、こういった金額になっております。
こちらにつきましては、以前もそういった検討のほうが進められていた経緯があるかと思いますが、今後も利用状況に応じまして、随時検証はしていきたいと思っておりますが、現時点におきましては、利用者のほうがしっかりおりますので、継続していきたいと考えております。
以上です。
○畑委員長 長島委員。
○長島委員 すぐ隣に秘密基地がありました。それも売却されて、今何か結構盛っているようなので、そういったところにも売却の話もいいのじゃないかなと私は思っておりまして、そういったことで、前向きに節約という意味で検討していただければと思います。
以上です。
○畑委員長 長島委員、答弁求めますよね。
いいですか。
荻久保課長、答弁お願いします。
○荻久保生涯学習課長 お答えさせていただきます。
本郷球場につきましては、今現在も例えば高齢者の方がグラウンドゴルフの会場という形で、連日のようにご使用いただいている経緯もございますので、現時点では継続利用という形で考えております。
以上です。
○畑委員長 ほかにございますか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○畑委員長 これをもって、生涯学習課に関する質疑を終了いたします。
─────────────────────────────────────────────────
◎散会の宣告
○畑委員長 以上で、本日の日程は全て終了いたしました。
本日はこれにて散会いたします。
本日は大変お疲れさまでした。
(午後 3時25分)