令和7年第3回ときがわ町議会定例会
議 事 日 程(第4号)
令和7年9月12日(金)
午前9時30分開議
開議の宣告
日程第 1 委員会審査報告
日程第 2 認定第 1号 令和6年度ときがわ町一般会計歳入歳出決算認定について
日程第 3 認定第 2号 令和6年度ときがわ町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定に
ついて
日程第 4 認定第 3号 令和6年度ときがわ町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定
について
日程第 5 認定第 4号 令和6年度ときがわ町介護保険特別会計歳入歳出決算認定につい
て
日程第 6 認定第 5号 令和6年度ときがわ町関口茂八翁奨学事業特別会計歳入歳出決算
認定について
日程第 7 議案第36号 令和6年度ときがわ町水道事業会計決算認定及び剰余金処分につ
いて
日程第 8 議案第37号 令和6年度ときがわ町浄化槽事業会計決算認定及び剰余金処分に
ついて
日程第 9 議案第38号 ときがわ町職員の育児休業等に関する条例及びときがわ町職員の
勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部改正について
日程第10 議案第39号 ときがわ町企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改
正について
日程第11 議案第40号 ときがわ町行政手続における特定の個人を識別するための番号の
利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の
提供に関する条例の一部改正について
日程第12 同意第 3号 ときがわ町農業委員会委員の任命について
日程第13 議案第41号 財産の処分について
日程第14 議案第42号 令和7年度ときがわ町一般会計補正予算(第2号)
日程第15 議案第43号 令和7年度ときがわ町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
日程第16 議案第44号 令和7年度ときがわ町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
日程第17 議案第45号 令和7年度ときがわ町介護保険特別会計補正予算(第2号)
日程第18 議案第46号 令和7年度ときがわ町水道事業会計補正予算(第1号)
日程第19 議案第47号 令和7年度ときがわ町浄化槽事業会計補正予算(第1号)
日程第20 議案第48号 ときがわ町営バス条例の制定について
日程第21 議員派遣について
日程第22 総務産業建設常任委員会報告
日程第23 文教厚生常任委員会報告
日程第24 議会運営委員会報告
日程第25 議会運営委員会の閉会中の継続調査の申し出について
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出席議員(10名)
1番 畑 豊 議員 2番 杉 田 健 司 議員
3番 長 島 金 作 議員 4番 神 山 俊 議員
5番 小 島 利 枝 議員 6番 田 中 紀 吉 議員
8番 前 田 栄 議員 9番 小 宮 正 議員
10番 岩 田 鑑 郎 議員 11番 野 原 和 夫 議員
欠席議員(1名)
7番 山 中 博 子 議員
地方自治法第121条により、今定例会に説明のため出席する者及び同委任を受けた者の職氏名
町長
渡 邉 一 美
副町長
小 峯 光 好
総務課長
正 木 達 也
政策財政課長
大 野 健 司
会計管理者兼
税務会計課長
福 田 芳 和
町民健康課長
式 守 康 子
福祉課長
畑 崇 仁
農林環境課長
和 田 真 幸
商工観光課長
新 井 一 夫
建設課長
町 田 圭 介
水道課長
小 林 大 介
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教育長
新 井 克 仁
教育総務課長
町 田 栄 行
生涯学習課長
荻久保 充 也
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代表監査委員
蛛@孝 行
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議会事務局長
師 岡 徹
書記
小野田 美 帆
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◎開議の宣告
○神山 俊議長 皆さん、おはようございます。
本日も蜊F行代表監査委員に出席をいただいております。
本日、欠席届のある議員は1名、ただいまの出席議員は10名でありますので、定足数に達しております。
ただいまから本日の会議を開きます。
(午前 9時30分)
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◎議事日程の報告
○神山 俊議長 本日の議事日程を報告いたします。
議事日程は、配付したとおりでありますので、朗読は省略いたします。
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◎発言の取消し
○神山 俊議長 ここで、畑議員から9月3日の会議における自身の一般質問での一部発言について、発言の取消しの申出がございましたので、これを許可いたします。
畑議員。
○1番 畑 豊議員 1番、畑です。
私の一般質問の再質問の中で、「町民からの要望で人に優しい町であれば、本庁舎にエレベーターがない。早めに本庁舎へのエレベーター設置等について考えるのか」と発言しました。これらに関する発言の取消しをお願いします。
○神山 俊議長 ただいま畑議員から自身の一般質問における一部発言について、取り消したいとの申出がございました。
お諮りいたします。
これを許可することにご異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 異議なしと認めます。
よって、畑議員からの発言の一部取消しの申出を許可することに決定いたしました。
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◎委員会審査報告
○神山 俊議長 日程第1、委員会審査報告を議題といたします。
決算特別委員会審査報告を求めます。
畑豊委員長。
○畑 豊決算特別委員長 おはようございます。
それでは、委員会審査報告を申し上げます。
令和7年9月12日。
ときがわ町議会議長、神山俊様。
ときがわ町議会決算特別委員会委員長、畑豊。
委員会審査報告書。
本委員会に付託された事件は、審査の結果、下記のとおり決定しましたので、会議規則第77条の規定により報告します。
1、審査の結果。
事件の番号、件名、審査の結果の順で申し上げます。
認定第1号 令和6年度ときがわ町一般会計歳入歳出決算認定について、認定すべきもの。
認定第2号 令和6年度ときがわ町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、認定すべきもの。
認定第3号 令和6年度ときがわ町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、認定すべきもの。
認定第4号 令和6年度ときがわ町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、認定すべきもの。
認定第5号 令和6年度ときがわ町関口茂八翁奨学事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定すべきもの。
議案第36号 令和6年度ときがわ町水道事業会計決算認定及び剰余金処分について、可決すべきもの。
議案第37号 令和6年度ときがわ町浄化槽事業会計決算認定及び剰余金処分について、可決すべきもの。
2、審査経過及び結果について。
令和7年9月2日開会の第3回ときがわ町議会定例会において、本委員会に付託を受けた各議案について、9月4日、5日、8日及び9日の4日間にわたり審査を行った。
(1)9月4日の委員会について。
「令和6年度ときがわ町一般会計歳入歳出決算認定について」の歳入決算審査について、関係する執行部説明員出席の下、質疑を行った。主な質疑とその答弁は、次のとおりである。
税務会計課では、個人市民税について約2,600万円マイナスとなっているが、その要因はとの質疑に対し、定額減税が大きな要因であるとの答弁であった。
そのほか、軽自動車税についての質疑があった。
(2)9月5日の委員会について。
「令和6年度ときがわ町一般会計歳入歳出決算認定について」の歳出決算審査について、関係する執行部説明員出席の下、課ごとに審査することとし、農林環境課、商工観光課、建設課、教育総務課、生涯学習課の順で質疑を行った。主な質疑とその答弁は、次のとおりである。
農林環境課では、住宅用太陽光発電システム設置費補助について、町は長期にわたり補助金を交付し、設置を推進してきたが、設置後の耐用年数を勘案すると、今後、撤去処分に係る補助を検討する必要があると考える。撤去処分に関する補助金を交付する考えはあるのかとの質疑に対し、一般住宅の屋根に設置するタイプの太陽光発電施設の撤去処分に係る補助金交付は行っていない。今後、機器の耐用年数等を考慮し、撤去処分費の補助金交付の検討をしていきたいとの答弁であった。
そのほか、農業者支援事業についての質疑があった。
商工観光課では、観光入込客数増加のために様々な事業展開を行っているが、情報発信について多言語化は検討しているのかとの質疑に対し、インバウンド需要の増加を勘案し、多言語化を実施していきたいとの答弁であった。
そのほか、商工会脇町営駐車場の今後の活用についての質疑があった。
建設課では、交通安全施設整備工事に係る道路反射鏡設置工事の内容について、カーブミラーの設置12件に対し500万円支出しているのかとの質疑に対し、主に区長要望によるカーブミラーの設置及び交換のほか、ガードレールや標識の設置なども含まれているとの答弁であった。
そのほか、舗装率について質疑があった。
教育総務課では、英語検定の結果、内訳及び対象を中学1年生だけでなく中学3年生まで拡充できないかとの質疑に対し、令和6年度の結果は、受験者67名中56名が合格している。合格者の内訳については、5級は46名が受験し、合格者が39名、4級は15名が受験し、合格者11名、3級は4名が受験し、合格者4名、準2級は2名が受験し、合格者2名となってい
る。なお、対象の拡充については、今後の検討材料としたいとの答弁であった。
そのほか、子育てのための施設等利用給付事業についての質疑があった。
生涯学習課では、放課後子ども教室推進事業の委員謝礼の決算額が大きいが、内容はとの質疑に対し、萩ヶ丘小学校で行っている放課後児童の居場所づくりに取り組んでいるものであり、給食がある日は毎日、地域の方3名がシフトを組み、低学年の児童が高学年の児童と一緒に下校する時間まで見守りを行っている。謝礼については、最低賃金に基づき支出しているとの答弁であった。
そのほか、一つ星大学について質疑があった。
(3)9月8日の委員会について。
「令和6年度ときがわ町一般会計歳入歳出決算認定について」の歳出決算審査について、関係する執行部説明員出席の下、課局ごとに審査することとし、総務課、政策財政課、町民健康課、福祉課、税務会計課、議会事務局の順で質疑を行った。主な質疑とその答弁は、次のとおりである。
総務課では、交通安全対策事業について、交通指導員の人数、業務内容及び採用基準はとの質疑に対し、現在10名の交通指導員が地元の祭り、流鏑馬の警備及び登校時の交通指導業務等を行っている。採用については交通指導員の設置及び運営に関する規則に基づき、委嘱しているとの答弁であった。
そのほか、ストレスチェック業務委託についての質疑があった。
政策財政課では、財政運営計画について、今年度策定しているのかとの質疑に対し、今年度策定予定であるとの答弁であった。
そのほか、若者定住化補助金及び基金の運用についての質疑があった。
町民健康課では、献血事業について、多くの方に協力をお願いいただくことがよいと思うので、今以上にPRを行うべきではないかとの質疑に対し、現在、町広報紙、公式LINE、防災メール及びポスター等で周知しているが、今後さらに多くの方に協力いただけるよう周知を行っていくとの答弁であった。
福祉課では、令和6年度から始まった介護職員資格取得支援補助金の実績はとの質疑に対し、令和6年度の申請はなかったとの答弁であった。
そのほか、出産祝い金についての質疑があった。
委員からは、各事業所ともに介護職員の人材不足が大きな課題となっているため、今以上に本制度のPRをしてほしいとの意見があった。
税務会計課では、税務地図委託業務について、税務地図情報システム更新とあるが、建設課で実施した空き家調査とリンクしているのかとの質疑に対し、建設課で実施し既に終了している空き家調査と税務地図情報システムとのリンクはしていない。連携については今後考えていくとの答弁であった。
(4)9月9日の委員会について。
「令和6年度ときがわ町特別会計歳入歳出決算認定及び令和6年度ときがわ町公営企業会計歳入歳出決算認定及び剰余金処分について」の決算審査等について、関係する執行部、説明員出席の下、質疑を行った。主な質疑とその答弁は、次のとおりである。
国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定については、不納欠損分について、昨年度と比較すると金額が増えているが、その原因と処理の方法はとの質疑に対し、現年度分は住民票の職権消除及び海外転出により不納欠損の処理を行った。現年度分、滞納繰越分ともに、滞納者の状況及び財産等により判断をしており、来年度以降も適切に処理をしていくとの答弁であった。
そのほか、徴収率及び健康教育について質疑があった。
後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定については、保険料収入未済について、調定額に近づけていくことが必要だが、今後の対応はとの質疑に対し、戸別訪問や電話での催告を行うなど、被保険者と接しながら進めていきたいとの答弁であった。
委員からは、収入未済については、保険料の値上げ等も関係していると思われるため、基金等を充当するなど保険料を下げる努力をお願いしたいとの意見があった。
介護保険特別会計歳入歳出決算認定については、訪問介護サービスにおける介護報酬の引下げにより、事業所が減少している。今後、訪問介護事業所が減少しないための取組として、国等に要望できないかとの質疑に対し、必要に応じ要望していくとの答弁であった。
関口茂八翁奨学事業特別会計歳入歳出決算認定については、貸付金の収入未済額の推移、個々の返済状況の把握及び今後、収入未済とさせないための対策はとの質疑に対し、収入未済額については、令和5年度に377万4,250円だったものが令和6年度では396万6,000円と増加している。個々の返済状況について把握しており、滞納とならないよう、本人、保護者及び連帯保証人と連絡を取っており、今後も返済が滞らないよう継続して行っていくとの答弁であった。
そのほか、基金残高についても質疑があった。
水道事業決算認定及び剰余金処分では、当年度純利益が5,469万6,462円とある。この純利
益は一般会計から繰入れを行っている高料金対策補助金及び物価高騰対策補助金が加算されたことによる利益なのかとの質疑に対し、営業収益と営業費用を比較すると7,477万5,624円の営業損失となっており、ここに営業外収益として一般会計から繰り入れた補助金1億2,000万円が入ることで、当年度純利益が出ているとの答弁であった。
浄化槽事業会計決算認定及び剰余金処分では、新築申請の受付が最後の年度であったが、浄化槽の設置基数15基の新築、単独処理浄化槽及びくみ取り便槽からの転換の内訳と新築の申請廃止に対する苦情及び駆け込み申請はあったかとの質疑に対し、設置基数15基のうち、新築13基、転換2基となっており、転換は全て単独処理浄化槽からのものであった。また、水道課窓口や電話での苦情は受けていない。駆け込みの申請もなかったとの答弁であった。
(5)審査の結果について。
各会計等審査終了時、討議、討論を行い、本案を採決し、賛成多数及び全会一致により認定すべきもの及び可決すべきものと決定した。
以上、本委員会に付託された事件についての審査経過及び結果についての報告とします。
○神山 俊議長 畑委員長はそのままお待ちください。
これより質疑に入ります。
質疑ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 質疑なしと認めます。
本件は報告事項であります。
以上で委員会審査報告を終了いたします。
畑委員長は自席にお戻りください。
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◎認定第1号〜認定第5号並びに議案第36号及び議案第37号の討議、討論、採決
○神山 俊議長 決算特別委員会に付託された認定第1号から認定第5号までの決算認定並びに議案第36号及び議案第37号の委員会審査報告が終了いたしました。
これより認定第1号から認定第5号までの決算認定並びに議案第36号及び議案第37号の採決を行います。
初めに、日程第2、認定第1号 令和6年度ときがわ町一般会計歳入歳出決算認定についての採決を行います。
これより討議に入ります。
討議ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 討議なしと認めます。
これより討論に入ります。
討論ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 討論なしと認めます。
これより認定第1号 令和6年度ときがわ町一般会計歳入歳出決算認定についてを電子採決いたします。
委員長報告は認定すべきものであります。委員長報告のとおり決定することに賛成または反対のボタンを押してください。
押し間違いはございませんか。
(発言する者なし)
○神山 俊議長 なしと認め、採決を確定します。
賛成多数であります。
よって、認定第1号は8対1をもって認定されました。
次に、日程第3、認定第2号 令和6年度ときがわ町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についての採決を行います。
これより討議に入ります。
討議ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 討議なしと認めます。
これより討論に入ります。
討論ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 討論なしと認めます。
これより認定第2号 令和6年度ときがわ町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてを電子採決いたします。
委員長報告は認定すべきものであります。委員長報告のとおり決定することに賛成または
反対のボタンを押してください。
押し間違いはございませんか。
(発言する者なし)
○神山 俊議長 なしと認め、採決を確定します。
賛成多数であります。
よって、認定第2号は8対1をもって認定されました。
次に、日程第4、認定第3号 令和6年度ときがわ町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についての採決を行います。
これより討議に入ります。
討議ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 討議なしと認めます。
これより討論に入ります。
討論ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 討論なしと認めます。
これより認定第3号 令和6年度ときがわ町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてを電子採決いたします。
委員長報告は認定すべきものであります。委員長報告のとおり決定することに賛成または反対のボタンを押してください。
押し間違いはございませんか。
(発言する者なし)
○神山 俊議長 なしと認め、採決を確定します。
賛成多数であります。
よって、認定第3号は8対1をもって認定されました。
次に、日程第5、認定第4号 令和6年度ときがわ町介護保険特別会計歳入歳出決算認定についての採決を行います。
これより討議に入ります。
討議ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 討議なしと認めます。
これより討論に入ります。
討論ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 討論なしと認めます。
これより認定第4号 令和6年度ときがわ町介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてを電子採決いたします。
委員長報告は認定すべきものであります。委員長報告のとおり決定することに賛成または反対のボタンを押してください。
押し間違いはございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 なしと認め、採決を確定します。
賛成全員であります。
よって、認定第4号は9対ゼロをもって認定されました。
次に、日程第6、認定第5号 令和6年度ときがわ町関口茂八翁奨学事業特別会計歳入歳出決算認定についての採決を行います。
これより討議に入ります。
討議ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 討議なしと認めます。
これより討論に入ります。
討論ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 討論なしと認めます。
これより認定第5号 令和6年度ときがわ町関口茂八翁奨学事業特別会計歳入歳出決算認定についてを電子採決いたします。
委員長報告は認定すべきものであります。委員長報告のとおり決定することに賛成または反対のボタンを押してください。
押し間違いはございませんか。
(発言する者なし)
○神山 俊議長 なしと認め、採決を確定します。
賛成全員であります。
よって、認定第5号は9対ゼロをもって認定されました。
次に、日程第7、議案第36号 令和6年度ときがわ町水道事業会計決算認定及び剰余金処分についての採決を行います。
これより討議に入ります。
討議ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 討議なしと認めます。
これより討論に入ります。
討論ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 討論なしと認めます。
次に、日程第7、議案第36号 令和6年度ときがわ町水道事業会計決算認定及び剰余金処分についてを電子採決いたします。
委員長報告は可決すべきものであります。委員長報告のとおり決定することに賛成または反対のボタンを押してください。
押し間違いはございませんか。
(発言する者なし)
○神山 俊議長 なしと認め、採決を確定します。
賛成全員であります。
よって、議案第36号は9対ゼロをもって可決されました。
次に、日程第8、議案第37号 令和6年度ときがわ町浄化槽事業会計決算認定及び剰余金処分についての採決を行います。
委員長報告は可決すべきものであります。委員長報告のとおり決定することに賛成または反対のボタンを押してください。
押し間違いはございませんか。
(発言する者なし)
○神山 俊議長 なしと認め、採決を確定します。
賛成全員であります。
よって、議案第37号は9対ゼロをもって可決されました。
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◎議案第38号の上程、説明、質疑、討議、討論、採決
○神山 俊議長 日程第9、議案第38号 ときがわ町職員の育児休業等に関する条例及びときがわ町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部改正についてを議題といたします。
議案の朗読を省略し、提出者から提案理由の説明を求めます。
渡邉町長。
○渡邉一美町長 皆さん、おはようございます。
それでは、議案第38号 ときがわ町職員の育児休業等に関する条例及びときがわ町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部改正について提案理由を申し上げます。
地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴い、所要の改正をするため、ときがわ町職員の育児休業等に関する条例及びときがわ町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正したいので、この案を提出するものであります。
詳細につきましては、総務課長から申し上げます。
○神山 俊議長 続いて、細部説明を求めます。
正木総務課長。
○正木達也総務課長 それでは、細部説明を申し上げます。
議案参考資料の議案第38号関係をお開きください。
今回の条例改正の理由ですけれども、地方公務員の育児休業等に関する法律等の改正を踏まえ、部分休業制度の拡充を図るものでございます。
改正の概要でございます。
小学校就学の始期に達するまでの子を養育するために勤務しないことを認める部分、部分休業制度についての改正でございます。
1つ目の改正でございます。従来からあった部分休業の部分で、「勤務時間の始め又は終わりに限り」という部分を削りまして、1日の勤務時間の中で、どの時間でも2時間を超えない範囲内で取得ができることになりました。こちらが第1号部分休業ということになります。
そして、第2号部分休業というものが追加されてございます。こちらの規定につきましては、1年につきまして10日相当を超えない範囲内で取得ができるというものが追加されてございます。こちらの取得単位につきましては、1時間単位ということになっております。
今回の条例改正につきまして、施行期日は令和7年10月1日から施行するということでございます。
以上でございます。
○神山 俊議長 これより質疑に入ります。
質疑ございませんか。
6番、田中議員。
○6番 田中紀吉議員 6番、田中です。
2点伺います。
現在対象者になる方は何人ぐらいいらっしゃるのかというのが1点目。
あと2点目は、会計年度任用職員の方は対象にならないのかどうか。2点伺います。
○神山 俊議長 答弁願います。
正木総務課長。
○正木達也総務課長 現在この制度を利用している職員ですけれども、7名の職員が利用しております。また、この制度利用につきましては、一般職のフルタイムの勤務の職員ということになっております。
以上でございます。
○神山 俊議長 ほかに質疑ございませんか。
11番、野原議員。
○11番 野原和夫議員 一般職のみということですが、拡大、会計年度任用職員も含めて、そういう制度は必要ではないかなと思うのですが、いかがでしょうか。その点。
それと、改正前、改正後を含めると、その中では始めがあって終わりがありました。それがなくなる中で、メリット、デメリットというものが生じるのではないかなと思いますが、その点、あったら教えていただきたい。
○神山 俊議長 答弁願います。
正木総務課長。
○正木達也総務課長 取得可能な職員の範囲につきましては、国の制度に準じて行っている部分でございます。そちらの制度を見ていきながら、今後も対応していきたいというふうに思っております。
それと、制度が改正することでのメリット、デメリットでございます。こちらの部分休業につきましては、小学校就学の始期まで取れる制度です。今取得している職員につきまして
も、やはり勤務時間の始めと終わりに取って、恐らく幼稚園、保育園等のお迎え等のために利用しているのかなという気がいたします。長期間の取得が可能なのですけれども、実際この制度を施行してからでないと分からない部分があるのですけれども、なかなか勤務時間の中ほどで定期的にこの部分休業を取ることで、どんなメリットがあるのかなというのは、正直やってみないと分からない部分ではありますので、今後の経過を見ていきたいというふうに思います。
以上です。
○神山 俊議長 ほかに質疑ございませんか。
10番、岩田議員。
○10番 岩田鑑郎議員 10番、岩田です。
会計年度任用職員は対象になるのですか。
○神山 俊議長 答弁願います。
正木総務課長。
○正木達也総務課長 先ほども申し上げましたように、こちらフルタイムの一般職の職員が対象ということでございます。
○神山 俊議長 よろしいでしょうか。
10番、岩田議員。
○10番 岩田鑑郎議員 会計年度任用職員にもね、やっぱり子供を産むというような権利はあるはずですから、それを対象にすべきではないですか。
○神山 俊議長 答弁願います。
正木総務課長。
○正木達也総務課長 会計年度任用職員は、文字どおり、その会計年度末で一時雇用が切れる形でございます。そういう部分も含めて、長期間継続して取れるこの制度と、あとはフルタイムの勤務というものがございますので、そういうところで現在は一般職、フルタイムの職員が対象ということでございます。
以上でございます。
○神山 俊議長 ほかに質疑ございませんか。
5番、小島議員。
○5番 小島利枝議員 議席番号5番、小島です。
この休業は、その日、突然1時間欲しいという場合は取れるのでしょうか。
○神山 俊議長 答弁願います。
正木総務課長。
○正木達也総務課長 こちらの部分休業なのですけれども、事前に部分休業の請求をしていただく必要があります。その部分休業を請求していただいた際に、対象の職員と面談をすることで、どんな理由で部分休業したいのか等も含めて面談をする中で、承認、不承認を決定しております。ですので、緊急な場合にこの制度を使いたいというのは、今の運用上、少し不可能な形になっておりまして、緊急で時間休を取りたいという場合には、現在、年休等を利用していただいている状況でございます。
以上です。
○神山 俊議長 5番、小島議員。
○5番 小島利枝議員 すみません、その年休との差がちょっと私には分からないのですけれども、例えばこの部分的って多分、時間の間だと想定できることが、例えばお子さんが急病になってすぐ迎えに来てほしいというような場合とか使うのかなという場合は緊急を要する形になってしまうのですけれども、それは対応できないということでよろしいのでしょうか。
○神山 俊議長 答弁願います。
正木総務課長。
○正木達也総務課長 結論から申しますと、緊急の場合の対応は現在できません。この部分休業につきましては、小学校就学の始期に達するまでの子の養育の場合に適用されるものでございます。確かに小学校就学前の小さな子というのは、そういう緊急の場合、多いかもしれませんけれども、小学生、中学生のお子さんでもそういう場合は考えられるところだというふうに思います。そういう中で、小学生、中学生のお子さんの場合には年休等を利用していただいております。同じように緊急的なものについては、年休等を利用して対応していただいているところでございます。
以上でございます。
○神山 俊議長 5番、小島議員。
○5番 小島利枝議員 すみません、年休ならば、緊急の場合、対応ができるということでよろしいのでしょうか。
○神山 俊議長 答弁願います。
正木総務課長。
○正木達也総務課長 お子様の場合、また、本人の体調不良等の場合でも、年休につきまして
は電話等での連絡でも休暇取得が可能という形で運用しております。
以上です。
○神山 俊議長 ほかに質疑ございませんか。
3番、長島議員。
○3番 長島金作議員 この中に育児等と書いてありますので、この「等」に関する何かと、また、出産のときはまた別な何かあるのでしょうか。これは含まれないのか。
○神山 俊議長 答弁願います。
正木総務課長。
○正木達也総務課長 こちらの育児休業ですけれども、出産の場合は、育児に関するものではございませんので、対象にはなりません。
以上です。
○神山 俊議長 よろしいでしょうか。
3番、長島議員。
○3番 長島金作議員 育児等と書いてありますけれども、この「等」についてはどうなのでしょうか。
○神山 俊議長 答弁願います。
正木総務課長。
○正木達也総務課長 法律の名称ということでよろしいわけですかね、こちら。育児等というのは。
○神山 俊議長 正木総務課長。
○正木達也総務課長 私の認識不足で、先ほど来の答弁、間違いがございました。ここで訂正させていただきます。
会計年度任用職員については、私の答弁、フルタイムでないと取得できないということでございましたけれども、会計年度任用職員も取得が可能ということでございます。大変認識不足で申し訳ございませんでした。失礼しました。
○神山 俊議長 ほかに質疑ございませんか。
(発言する者なし)
○神山 俊議長 これをもって質疑を終了いたします。
これより討論に入ります。
討論ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 討論なしと認めます。
これより議案第38号 ときがわ町職員の育児休業等に関する条例及びときがわ町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部改正についてを電子採決いたします。
本案に賛成または反対のボタンを押してください。
押し間違いはございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 なしと認め、採決を確定します。
賛成全員であります。
よって、議案第38号は9対ゼロをもって原案のとおり可決されました。
─────────────────────────────────────────────────
◎議案第39号の上程、説明、質疑、討議、討論、採決
○神山 俊議長 日程第11、議案第39号 ときがわ町企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正についてを議題といたします。
議案の朗読を省略し、提出者から提案理由の説明を求めます。
渡邉町長。
○渡邉一美町長 それでは、議案第39号 ときがわ町企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について提案理由を申し上げます。
地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴い、規定の整備をするため、ときがわ町企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正したいので、この案を提出するものであります。
詳細につきましては、水道課長から申し上げます。
○神山 俊議長 続いて、細部説明を求めます。
小林水道課長。
○小林大介水道課長 それでは、細部説明を申し上げます。
議案参考資料の議案第39号関係をご覧ください。
なお、本議案につきましては、先ほどの議案第38号と同じく、国の法改正に伴う条例の改正となります。
1、改正理由としましては、育児を行う職員の職業生活と家庭生活の両立を一層容易にするため、地方公務員の育児休業等に関する法律が改正され、部分休業制度が拡充されること
を踏まえ、規定の整備をするものです。
次に、改正概要ですが、小学校就学の始期に達するまでの子を養育するために勤務しないことを認める部分休業制度について、1日につき2時間を超えない範囲内又は1年につき10日相当を超えない範囲内のいずれかを選択して取得できるようになります。
最後に、施行期日は令和7年10月1日からとするものでございます。
以上で議案第39号についての細部説明を終了させていただきます。よろしくお願いいたします。
○神山 俊議長 これより質疑に入ります。
質疑ございませんか。
1番、畑議員。
○1番 畑 豊議員 1番、畑です。
それでは、1問、聞きたいと思います。
同じように、そちらの対象者は何名、今現在おられるか、それを聞きたいのですけれども、お願いします。
○神山 俊議長 答弁願います。
小林水道課長。
○小林大介水道課長 お答えいたします。
現在、水道課職員一般職に当たる企業職が10名おりまして、会計年度任用職員、こちらが2名、12名でございます。
○神山 俊議長 ほかに質疑ございませんか。
10番、岩田議員。
○10番 岩田鑑郎議員 10番、岩田です。
企業職員というのを使うのは初めてですよね、違いますか。私の知識不足かもしれませんけれども、このような用語を使うときにね、初めてのときは説明願いたいのですけれども。企業職員というのはどういう範囲で企業職員というのですか。
○神山 俊議長 答弁願います。
小林水道課長。
○小林大介水道課長 お答えいたします。
企業職という用語につきましては、まずは、地方公営企業法という法律に基づいて水道事業、または浄化槽事業というのは動いております。予算、決算につきましても、一般会計と
は別に、いつも予算認定ですとか決算の審議をしていただいているのは、そのためでございます。それに基づいて仕事をする職員ということになります。
具体的には、これはときがわ町だけじゃなくて、全体的な法律の用語になるわけなのですが、水道課で勤務する者、水道事業ですとか浄化槽事業、こういう部署で勤務する者については、企業職と呼びます、一般職に対しまして。ちょっとその辺の違いがあります。
この用語につきましては、結構、条例だとかそういうものにつきましては、一般的に使われている言葉で、目につかなかったかもしれませんけれども、前から使っている用語ではございます。よろしくお願いします。
○神山 俊議長 よろしいでしょうか。
ほかに質疑ございませんか。
11番、野原議員。
○11番 野原和夫議員 11番、野原です。
先ほどの38号関係が企業会計まで使えるようになったというあれですよね。それと、会計年度任用職員まで、またこれは拡大できるということで解釈してよろしいですか。
それとね、部分休業しても報酬、その他は減額されないということで解釈してよろしいのか伺います。
○神山 俊議長 答弁願います。
小林水道課長。
○小林大介水道課長 お答えいたします。
この内容につきましては、一応、身分的に一般職と企業職で分かれておりますので、基になる国の法律ですとか、そういうのは一切同じですので、適用のされ方、そういうことは全て同じになります。よって、企業職員のほかにも、会計年度任用職員にも一般会計のほうと同じく適用されることになります。
以上でございます。
失礼しました。そちらの給与に影響しないかということで、そちらについても同様で、影響はしないということになるかと思います。
○神山 俊議長 答弁願います。
正木総務課長。
○正木達也総務課長 ただいまの給与に影響するかという部分なんですけれども、この部分休業を取得した場合、取得した職員の時間当たりの給与単価を出します。2時間部分休業で休
んだ場合、その部分は無給の形になります。ですので、月額の給料は決まっておりますけれども、部分休業を取得したということで、時間単価掛ける時間数の金額が減額されることになります。
以上でございます。
○神山 俊議長 答弁願います。
小林水道課長。
○小林大介水道課長 すみません、私、先ほどお答えさせていただいたわけですけれども、ごめんなさい。全て一般会計のほうと同じ条件でございますので、私の答弁が間違ってございました。大変失礼いたしました。
○神山 俊議長 よろしいでしょうか。
ほかに質疑ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 これをもって質疑を終了いたします。
これより討論に入ります。
討論ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 討論なしと認めます。
これより議案第39号 ときがわ町企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正についてを電子採決いたします。
本案に賛成または反対のボタンを押してください。
押し間違いはございませんか。
(発言する者なし)
○神山 俊議長 なしと認め、採決を確定します。
賛成全員であります。
よって、議案第39号は9対ゼロをもって原案のとおり可決されました。
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◎議案第40号の上程、説明、質疑、討議、討論、採決
○神山 俊議長 日程第11、議案第40号 ときがわ町行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部改正についてを議題といたします。
議案の朗読を省略し、提出者から提案理由の説明を求めます。
渡邉町長。
○渡邉一美町長 それでは、議案第40号 ときがわ町行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部改正について提案理由を申し上げます。
地方公共団体情報システムの標準化における住登外者宛名番号管理機能の実装に伴い所要の改正をするため、ときがわ町行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正したいので、この案を提出するものであります。
詳細につきましては、福祉課長から申し上げます。
○神山 俊議長 続いて、細部説明を求めます。
畑福祉課長。
○畑 崇仁福祉課長 それでは、細部説明をさせていただきます。
議案参考資料の議案第40号関係をお開きいただきたいと思います。
まず、要点1ですが、改正の趣旨となります。全国の自治体がおのおの異なるシステムを導入し、運用しておりましたが、デジタル技術を効率的・効果的に活用するため、国の定めた標準仕様に準拠したシステムに統一するシステムの標準化が現在進められております。
このシステム標準化に伴いまして、住登外者の登録管理を行う住登外者宛名番号管理機能が共通機能として設けられ、この機能を扱う事務については個人番号の独自利用を行う事務として条例に規定する必要があると国から示されておりますので、この改正をお願いするものとなります。
次に、要点2ですが、今回の改正に必要となります住登外者の情報を利用できるように、別表の改正を行うものとなります。
以上で細部説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
○神山 俊議長 これより質疑に入ります。
質疑ございませんか。
6番、田中議員。
○6番 田中紀吉議員 6番、田中です。2点伺います。
マイナンバーは義務化されてないということで、85%ぐらいの登録というのか申請があって、まだ1,000名ぐらいに、交付がされてないと思うのですけれども、この辺は最終的には
どういうふうになるのかというのが1点伺いたいのと、もう1つは、読み方というのか、名前が今までは仮名の形がというので、今、全員の方に送って、返事がなかったらそれでいいということでなるのですけれども、その辺との関連はあるんでしょうか。
○神山 俊議長 答弁願います。
畑福祉課長。
○畑 崇仁福祉課長 お答えいたします。
ただいまの田中議員のほうからご質問をいただきましたのはマイナンバーカードのことだと思われるのですけれども、個人番号は全ての住民の、国民の皆さんに付番がされております。マイナンバー、12桁の数字で、これは全ての人に付番がついていまして、マイナンバーカードというのは、これは本人の申請によって交付がされるものですので、マイナンバー自体は全ての方に既に付番がされております。
○神山 俊議長 6番、田中議員。
○6番 田中紀吉議員 私の認識が違って、番号は個人に全部振ってあると。それでカードは申請に基づいて、申請しない人もいますけれども、それはちょっと置いとく。
番号はそういってあるから、全部そのデータを送るというか、そのところを、ただ今後改正して送るという形になるという、そういうことで認識はいいのですか。
○神山 俊議長 答弁願います。
畑福祉課長。
○畑 崇仁福祉課長 お答えいたします。
今回、条例の改正をお願いするものは、役場の事務といたしましては、マイナンバー、個人番号を活用して事務を行っております。その個人番号を利用することに関しましては、番号利用法、法律でこの事務は個人番号を利用できるということで規定がされております。
今回、システム改修、システムの標準化を進めるに当たって、法律で規定がされていなくて、ただときがわ町で使用する場合にはときがわ町の条例に規定をして、それで取り扱わなくちゃいけないという決まりになっておりますので、今回の条例改正はこのときがわ町の条例にその必要な事項を規定するための改正となります。
○神山 俊議長 ほかに質疑ございませんか。
1番、畑議員。
○1番 畑 豊議員 1番、畑です。
それでは、私はちょっと2問なんですけれども、要点2の中の1、最後のくだりです。独
自に利用事務として加えるという意味と、それから2ですね。一番下のくだりです。それぞれの事務と特定個人情報を加えるということの、特定個人情報というのはどういうことか、その2点をお願いします。
○神山 俊議長 畑福祉課長。
○畑 崇仁福祉課長 お答えいたします。
まず、独自利用事務、これがときがわ町の条例で定めて、個人番号を利用する事務のことを独自利用事務と申し上げます。
(発言する者あり)
○畑 崇仁福祉課長 そうですね。法律で規定されていない部分で、町として事務で必要なものはこの条例で定める必要があって、ときがわ町が条例で定めて使う事務のことを独自利用事務という言い方をいたします。
次に、それぞれの事務の特定個人情報という、その特定個人情報なのですが、この特定個人情報というのは個人番号をその内容に含む個人情報のこととなります。
○神山 俊議長 1番、畑議員。
○1番 畑 豊議員 すみません、分かりやすく言うと、2番のほうですね。特定個人情報というのは、特定の方、例えば私なら私の情報を加えるということですか、その番号にひもづけしちゃうということ、ちょっとうまく言えないのですけれども。できたらちょっとお願いしたいのですけれども。
○神山 俊議長 答弁願います。
畑福祉課長。
○畑 崇仁福祉課長 お答えいたします。
番号は全ての人にもう付番がされております。今回、住登外者宛名情報という機能が新しくつくことによりまして、それで特定個人情報という欄にその必要な事務を加える必要があるということです。
○神山 俊議長 よろしいですか。
1番、畑議員。
○1番 畑 豊議員 ですから、すみませんね、私もよく分からない。特定個人情報、だから特定の個人情報というのはどういうものかということなんですけれども。
○神山 俊議長 答弁願います。
畑福祉課長。
○畑 崇仁福祉課長 お答えいたします。
ちょっと同じ言い方になって大変恐縮なんですけれども、個人番号をその内容に含む個人情報のことです。いわゆる個人番号が入っているデータのことを特定個人情報といいます。
○1番 畑 豊議員 入る情報はそのまま入れちゃうというか、使うよという形。
○畑 崇仁福祉課長 そうですね。情報としてはそれぞれ個人番号とか全て、例えば氏名ですとか住所、生年月日、性別、それから個人番号とか、その個人番号を含んでいる情報のことを特定個人情報と申し上げます。
○神山 俊議長 暫時休憩いたします。
(午前10時32分)
─────────────────────────────────────────────────
○神山 俊議長 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
(午前10時34分)
○神山 俊議長 ほかに質疑ございませんか。
11番、野原議員。
○11番 野原和夫議員 ちょっと私も分からない点があるので聞きます。
私、マイナンバーカード登録してないんですよ、個人的に。ただ、個人番号はあるんですよね。登録してない個人番号をまとめて識別して登録するというやり方なのでしょうか。それを管理するというやり方に感じるのですが、違うのでしょうか。
○神山 俊議長 答弁願います。
畑福祉課長。
○畑 崇仁福祉課長 お答えいたします。
マイナンバーは全ての人にもう既に番号としてついていますので、そのマイナンバーを利用するに当たって、今回の条例改正をしないと、役場のほうで今回のこの改正でお願いしている情報が使えないということで条例改正をお願いしているもので、マイナンバー自体はもう既に、今は出生と同時に番号というのは付番されますので、全ての方にもうついているもので、ここの情報としてつけないでくださいとかそういうことではないということです。
○神山 俊議長 11番、野原議員。
○11番 野原和夫議員 題目の頭に特定の個人識別するって書いてあって、その要点の中には住登外者の登録を管理するって書いてある。住民登録されてない人の番号を管理するという言い方なのでしょうか、そうじゃないですか、違いますか。
○神山 俊議長 答弁願います。
畑福祉課長。
○畑 崇仁福祉課長 お答えいたします。
住登外者というのは、例えばときがわ町の住民は全て住民基本台帳に登録されています。例えば介護保険のことで例で申し上げますと、町外の特別養護老人ホームに入所をした場合に、そちらにときがわ町の住民が町外に住所を移した場合、そちらに住所を移すのですけれども、その方の介護保険料に係る経費はときがわ町が負担いたします。そのために、住所は転出をしてしまっているのですけれども、いわゆる住登外、住民登録外の情報として管理する必要がありますので、そういう情報のことを住登外者と申し上げます。
○神山 俊議長 ほかに質疑ございませんか。
10番、岩田議員。
○10番 岩田鑑郎議員 10番、岩田です。
この要点1の中に住登外者の、これ、どうやって読むんだか分からないのですけれども、これはどういう意味なんですか。で、読み方も教えてください。
○神山 俊議長 岩田議員、今、野原議員が全く同じ質問を先に全く同じ質問したんですよ。また、聞きますか。
○10番 岩田鑑郎議員 はい。
○神山 俊議長 では、答弁願います。
畑福祉課長。
○畑 崇仁福祉課長 お答えいたします。
住登外者宛名番号管理機能というのは、いわゆる今回のシステムの標準化に伴って、新たに機能として追加されるものの1つとなります。
○神山 俊議長 よろしいでしょうか。
ほかに質疑ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 これをもって質疑を終了いたします。
これより討論に入ります。
討論ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 討論なしと認めます。
これより、議案第40号 ときがわ町行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部改正についてを電子採決いたします。
本案に賛成または反対のボタンを押してください。
押し間違いはございませんか。
(発言する者なし)
○神山 俊議長 なしと認め、採決を確定します。
賛成多数であります。
よって、議案第40号は7対2をもって原案のとおり可決されました。
休憩をいたします。
再開を10時55分といたします。
(午前10時39分)
─────────────────────────────────────────────────
○神山 俊議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
(午前10時55分)
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◎同意第3号の上程、説明、質疑、採決
○神山 俊議長 日程第12、同意第3号 ときがわ町農業委員会委員の任命についてを議題といたします。
議案の朗読を省略し、提出者から提案理由の説明を求めます。
渡邉町長。
○渡邉一美町長 それでは、同意第3号 ときがわ町農業委員会委員の任命について提案理由を申し上げます。
ときがわ町農業委員会委員について欠員が生じたため、速やかに委員の補充を行う必要があり、任命することについて同意を得たいので、農業委員会等に関する法律第8条第1項の規定に基づき、この案を提出するものであります。
○神山 俊議長 これより質疑に入ります。
質疑ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 質疑なしと認めます。
お諮りいたします。本案は人事案件でありますので、討議、討論を省略し、直ちに採決をいたしたいと思います。
これにご異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 異議なしと認めます。
よって、本案は討議、討論を省略し、直ちに採決をすることに決定いたしました。
これより、同意第3号 ときがわ町農業委員会委員の任命についてを電子採決いたします。
本案に賛成または反対のボタンを押してください。
押し間違いはございませんか。
(発言する者なし)
○神山 俊議長 なしと認め、採決を確定します。
賛成全員であります。
よって、同意第3号は9対ゼロをもって原案のとおり同意することに決定されました。
─────────────────────────────────────────────────
◎議案第41号の上程、説明、質疑、討議、討論、採決
○神山 俊議長 日程第13、議案第41号 財産の処分についてを議題といたします。
議案の朗読を省略し、提出者から提案理由の説明を求めます。
渡邉町長。
○渡邉一美町長 それでは、議案第41号 財産の処分について提案理由を申し上げます。
工業用地として貸付けしている町有地を処分するものであります。
詳細につきましては、政策財政課長から申し上げます。
○神山 俊議長 続いて、細部説明を求めます。
大野政策財政課長。
○大野健司政策財政課長 それでは、細部説明を申し上げます。
議案参考資料、議案第41号関係をご覧ください。
処分の目的は、企業誘致を目的に町が埼玉県から購入し、貸付けを行っている旧埼玉県立玉川工業高等学校北グラウンド跡地について処分を行うものです。
財産の種類は土地、土地の所在はときがわ町大字玉川字土橋924番地1外2筆です。
処分する面積は1万1,963.48平方メートル。
処分金額7,776万6,189円。
契約の相手方は、当該土地を賃貸借契約により使用しているフネンアクロス株式会社となります。
資料2ページ目をご覧ください。
今回、処分を行う土地及び売買代金の明細書となります。
資料3ページ目が位置図、4ページ目が地番図となりますので、後ほどご覧いただければと思います。
以上で、議案第41号の細部説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
○神山 俊議長 これより質疑に入ります。
質疑ございませんか。
6番、田中議員。
○6番 田中紀吉議員 6番、田中です。
課長に1点伺います。土地代金の件なんですけれども、畑と山林が2筆あります。悪い話じゃないので、確認なのですけれども、坪単価が雑種地と同額の1万8,100円。いわゆる坪単価でいうと約6万円弱になるのですけれども、評価額から見るとかなり高額になるんじゃないかと思うのですけれども、それは交渉の問題ですから、相手が納得して買っていただけるのは大変いいことなんで、悪いという話じゃないのですけれども、こういうので通ったのでしょうかどうか、伺います。
○神山 俊議長 答弁願います。
大野政策財政課長。
○大野健司政策財政課長 お答えいたします。
まず、この価格につきましては、確かに不動産登記上の地目は畑、山林等ではございますが、ここにつきましては、現状地目ということで相手方とは協議を行っておりまして、不動産鑑定価格を行った単価で契約を行う予定でございます。この不動産鑑定も令和7年度時点ではなくて、県から土地を購入するときの段階の不動産鑑定価格でございますので、現在、もし今、まだ令和7年度で通った場合よりは高い額になっているのではないかなというふうに考えております。
以上です。
○神山 俊議長 ほかに質疑ございませんか。
(発言する者なし)
○神山 俊議長 これをもって質疑を終了いたします。
これより討論に入ります。
討論ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 討論なしと認めます。
これより、議案第41号 財産の処分についてを電子採決いたします。
本案に賛成または反対のボタンを押してください。
押し間違いはございませんか。
(発言する者なし)
○神山 俊議長 なしと認め、採決を確定します。
賛成全員であります。
よって、議案第41号は9対ゼロをもって原案のとおり可決されました。
─────────────────────────────────────────────────
◎議案第42号の上程、説明、質疑、討議、討論、採決
○神山 俊議長 日程第14、議案第42号 令和7年度ときがわ町一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。
議案の朗読を省略し、提出者から提案理由の説明を求めます。
渡邉町長。
○渡邉一美町長 それでは、議案第42号 令和7年度ときがわ町一般会計補正予算(第2号)について提案理由を申し上げます。
歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,818万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ67億2,085万7,000円とするものであります。
詳細につきましては、政策財政課長から申し上げます。
○神山 俊議長 続いて、細部説明を求めます。
大野政策財政課長。
○大野健司政策財政課長 それでは、細部説明をさせていただきます。
議案書の第1条に記載のとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,818万1,000円を追加し、歳入歳出予算総額を67億2,085万7,000円とするものでございます。
補正予算書の1ページをご覧ください。
総括的な事項についてですが、1ページから2ページの第1表歳入歳出予算補正につきま
して、款項目の区分及び金額が記載されておりますので、ご覧いただきたいと存じます。
次に、3ページの第2表繰越明許費でございますが、集会所管理事業について、年度内に経費の使用が終わらないことが予想されますので、翌年度に繰り越すものでございます。
次に、4ページの第3表地方債補正をご覧ください。まず、地方債の追加ですが、より確実な財源確保を目的に、過疎対策事業債から道路整備事業債に組替えを行うもので、地方債の変更の欄にある過疎対策事業債の限度額を、補正前の5億4,860万円から1,910万円減額の5億2,950万円に変更し、道路事業債として限度額1,910万円を追加するものです。
次に、地方債の変更として、今回の補正予算による事業実施に伴い、防災対策事業債の限度額を2,450万円に増額するものです。
次に、予算の詳細につきましては、議案参考資料によりご説明をいたします。
議案参考資料の議案第42号関係をご覧ください。
令和7年度ときがわ町一般会計補正予算(第2号)の補正予算の要点についてでございます。
要点1につきましては、先ほどご説明したとおりでございます。
要点2といたしまして、項目の大部分につきましては、人事異動等による人件費の補正となっています。人件費に集計したものにつきましては、補正予算書の27ページからの給与費明細書に記載してございますので、後ほどご覧いただければと思います。
次に、要点3として、歳入歳出の主なものにつきまして、款、項、目の順に記載しておりますので、ご覧ください。詳細につきましては、資料3ページからの補正予算の概要でご説明をさせていただきます。
資料3ページをご覧ください。
令和7年度第2号補正予算の概要です。
今回の補正では、財政調整基金による財源調整前の歳入予算額3,433万9,000円に対しまして、歳出予算として人件費の補正が308万円の減額。人件費以外の歳出として2,780万8,000円の増額。地方財政法第7条の規定により、令和6年度決算剰余金の2分の1を下回らない額を積み立てる必要があることから2,345万3,000円の積み立てを行います。その結果、1,384万2,000円の歳入が不足するため財政調整基金から不足分の繰入れを行い、財源調整を行っています。
次に、歳入予算の内訳をご覧ください。
@として、交付金交付税額の確定に伴い6,050万円の増額となっています。Aとして、国
県からの補助金が641万9,000円の増額となっています。Bとして、決算などにより繰入金が891万5,000円の増額となっています。Cとして、令和6年度決算剰余金が当初予算の見込みを下回ったことにより、繰越金を5,309万5,000円減額しております。Dとして、今回の補正予算による事業実施に伴い、防災対策事業債の1,160万円を新たに借り入れいたします。
以上が歳入予算の内訳となります。
次に、4ページをご覧ください。
人件費以外の歳出予算の内訳となります。
@として顧問弁護士委託料などの委託料が670万1,000円の増額。Aとして補助金、負担金が1,349万9,000円の増額。Bとして企業版ふるさと納税関係手数料が200万円の増額。Cとして法改正などに伴うシステム改修経費が481万6,000円の増額。Dとして子どもヒアリングほかの経費として79万2,000円の増額となっています。
令和7年度第2号補正の概要につきましては以上となります。
1枚おめくりいただきまして、基金等残高一覧表の見込みでございます。今回の補正を受けて、財政調整基金の欄が令和7年6月定例会時点と変わっており、財政調整基金の年度末残高の見込みが9億8,868万2,864円となっております。
以上で議案第42号の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。
○神山 俊議長 これより質疑に入ります。
質疑ございませんか。
6番、田中議員。
○6番 田中紀吉議員 6番、田中です。課長、1点伺います。
企業版ふるさと納税の件なんですけれども、これ、大変いい制度だと思って、取り組んでいただいているのは分かっています。それで、今回の122条報告でも3件120万円の入金というかあったと。それで、ちょっと私もよく分からないので、数字で伺いますと、手数料の増額ということで200万円の補正が組まれています。どういう意味だかよく意味が分からないのですけれども、そこをうまく説明してください。
○神山 俊議長 答弁願います。
大野政策財政課長。
○大野健司政策財政課長 お答えいたします。
まず、ここ資料といたしましては企業版ふるさと納税手数料増額と書いてありますが、実際には企業版ふるさと納税を含むふるさと納税全体の事務手数料としてなのですが、実際、
まず企業版ふるさと納税でいきますと、現在、外部の業者さんにふるさと納税の募集事務を委託契約を結んでおりまして、これ成功報酬型となっておりまして、企業版ふるさと納税の額の20%が事務手数料としてかかります。
そのほかの一般のふるさと納税につきましても、例えばふるさとチョイスですとか楽天ふるさと納税、そういったまずふるさと納税サイト、こちらがやはり寄附額に応じた手数料がかかります。
また、それらの決済が全てクレジットカードでの決済となっておりますので、クレジットカード会社への決済手数料、そういった全体的な手数料を含んで、当初予算では企業版ふるさと納税含め全てで大体2,500万円を見込んでおりましたが、いろいろ取り組んだ結果、今年度9月1日時点で昨年の2.6倍ぐらいのふるさと納税額となっておりまして、これからさらにまたふるさと納税額が増えてくるかなという想定の中で、手数料がこのくらい不足してくるのではないかということで今回、増額補正をお願いするものでございます。
以上です。
○神山 俊議長 6番、田中議員。
○6番 田中紀吉議員 丁寧な説明というか、私もそれは気になっていて、楽天のとかほかの、122条報告の中でも載っていますよね、手数料が出る。だから、そういうことだと思っていたのですけれども、この記入の仕方が企業版というふうに枕が乗っていたので、それで大変気になったところです。
今、課長もおっしゃったように、ふるさと納税はとにかく力を入れていただきたいし、あともう1つはこういう形で使われているとか、こういう形で反映しているとか、そういうアピールがあるとさらにうまく進むんじゃないかと思うんですね。その辺もぜひお願いしたいということで、結構ですので、分かりましたので、ありがとうございます。
○神山 俊議長 ほかに質疑ございませんか。
1番、畑議員。
○1番 畑 豊議員 1番、畑です。
それでは、質問させていただきます。
ページで言うと、2ページの2款1項1目、弁護士の関係ですね。次で4ページにも同じように弁護士費用で、これで約400万円の増額委託ってなっているのですけれども、これはこんなに増額されるものなのかどうか、お願いします。
○神山 俊議長 答弁願います。
正木総務課長。
○正木達也総務課長 弁護士費用の増額についてでございます。全員協議会の中でも説明をさせていただきましたけれども、今回の弁護士の委託料につきましては、2件の裁判案件についての費用となっております。1つが五明の地滑り事案、もう1つがやすらぎの家違法建築による損害賠償請求、この2件の裁判が結果はともかく一応一区切りがついたということで、それぞれの案件に対して弁護士がかかった費用、それが着手金を除いた最終金額の差額が今回請求されたということでございます。
具体的な金額で言いますと、今回の補正の額に対して、五明の地滑り事案に関してが297万3,302円、やすらぎの家の関係につきましてが110万6,152円ということになります。これを合算しますと407万9,454円ということで、補正額が408万円を計上させていただいたところでございます。
以上です。
○神山 俊議長 1番、畑議員。
○1番 畑 豊議員 弁護士さんには当然、費用かかった分には払わなきゃいけないのですけれども、町民側からすると、何か負けちゃったような感じもするのですけれども。それに対して五明が297万円近い報酬料、それからやすらぎの家にあっては110万円ということで、これは妥当かどうかと言われるとあれなんですけれども、当然弁護士さんからの請求があっての払いですか。
○神山 俊議長 答弁願います。
正木総務課長。
○正木達也総務課長 こちらにつきましては、弁護士からの請求に基づく金額でございます。
○神山 俊議長 1番、畑議員。
○1番 畑 豊議員 費用にあっては妥当かどうかというのは検証されたのでしょうか。出されたからそのまま出したって、それはちょっとなるかもしれないのですけれども、これが私も弁護士さんを通しての仕事というのはあまりしたことがないのですけれども、妥当かどうかというのは。向こうから言われたから出したよというだけですか。
○神山 俊議長 答弁願います。
正木総務課長。
○正木達也総務課長 裁判の結果に対して費用が変更するものではないというのかなというふうに私は認識しております。裁判にかかった実費の額と、何を弁護士がやったかによる弁護
士に対する報酬額というのはある程度決まっているものだというふうに考えております。それに基づいて請求されたものと認識しているところでございます。
以上です。
○神山 俊議長 ほかに質疑ございませんか。
10番、岩田議員。
○10番 岩田鑑郎議員 議案の参考資料の4ページに子どもヒアリングというのがあるんですよね。地域福祉計画でも何か小学生にヒアリングしている。これ、どのようにしてこのヒアリングをするのでしょうか。子供のヒアリングをした結果がどうなのでしょうか。
○神山 俊議長 答弁願います。
畑福祉課長。
○畑 崇仁福祉課長 お答えいたします。
ときがわ町では、現在、子ども・子育て支援事業計画を策定してございます。また、今後ときがわ町は子ども計画をまた策定するように努めていく必要がございます。そうした中、その子ども計画の策定などを見込みながら、子供の意見を拾い上げていく必要がございます。子供のそうした意見については子供が集まる場所ですとか、そういうところに赴いて意見を聴取するものでございます。
○神山 俊議長 10番、岩田議員。
○10番 岩田鑑郎議員 地域福祉計画の小学生のヒアリングがありますよね。それとは別なのですか。
○神山 俊議長 答弁願います。
畑福祉課長。
○畑 崇仁福祉課長 お答えいたします。
それとは別に、直接子供から意見を聞く必要がありますので、それとは別にまた子供の意見を聞いていきたいと考えております。
○神山 俊議長 10番、岩田議員。
○10番 岩田鑑郎議員 やたら計画は増えていくんですよね。計画をつくって、それを実行する手段というか考えというか、それが何か薄弱のような気がするんですね。ですから、ぜひその計画をつくったら、計画の目的があるわけですからそれを実行する、計画を実行する。そういうことを十分考慮して計画を立ててもらいたいです。
というのは、福祉計画をつくっていて、質問したときに、これだけの量を福祉課だけでで
きるんだろうかという私には思いがあるんですよ。やたら計画ができるのですけれども、計画つくるのは簡単ですよ。実行するのが大変だと思うんです。それを誰が見ているか、誰がチェックしているかというのが分からないんですよね。
今度、12月は障害者福祉計画を質問するつもりなのですけれども、それ見てもかなり分厚いんですよね。ですから、子どもヒアリングを別に否定はしませんけれども、計画を立てることであれば、それ実行する計画を立ててもらいたいです。よろしくお願いします。
○神山 俊議長 答弁願います。
畑福祉課長。
○畑 崇仁福祉課長 お答えいたします。
子ども計画は今後策定していく必要がございます。そのために子供の意見などを聞くのですが、町としてもその子ども施策を実行していくように努めてまいります。
○神山 俊議長 10番、岩田議員。
○10番 岩田鑑郎議員 地域福祉計画と同時に子ども・子育ての計画があると思うんですよ。それとの整合性はどうなんですか。
○神山 俊議長 答弁願います。
畑福祉課長。
○畑 崇仁福祉課長 お答えいたします。
地域福祉計画は町の福祉施策を全体的に計画したもので、その地域福祉計画の下に子ども・子育て支援事業計画がございます。
以上でございます。
○神山 俊議長 ほかに質疑ございませんか。
2番、杉田議員。
○2番 杉田健司議員 2番、杉田です。
1点だけ、議案書参考資料ですね、4ページですね。小倉地内の不法投棄の件なんですけれども、これの1,200万円は当然、承知はしているのですけれども、今後のされないような施策というか計画というか、何かそういったものはあるのでしょうか。
○神山 俊議長 答弁願います。
和田農林環境課長。
○和田真幸農林環境課長 お答えさせていただきます。
不法投棄、後を絶たない状況が続いてございます。不法投棄だけの防犯カメラというわけ
ではないのですけれども、児童に対する防犯カメラも兼ねて防犯カメラや看板を設置して、不法投棄をされない町を目指していこうとなります。まずは、カメラや看板、そういうものを設置して、アピールをしていくということを考えてございます。
以上です。
○神山 俊議長 ほかに質疑ございませんか。
10番、岩田議員。
○10番 岩田鑑郎議員 同じく4ページ、会計年度任用職員の旅費というのがあるのですが、これどこへ行った。会計年度任用職員が出張するのですか、出張させるのですか。
○神山 俊議長 答弁願います。
正木総務課長。
○正木達也総務課長 こちらにつきましては、会計年度任用職員の通勤に係る旅費、通勤旅費という形になります。ですから、他の場所に出張するための旅費ではございません。
以上です。
○神山 俊議長 よろしいでしょうか。
ほかに質疑ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 これをもって質疑を終了いたします。
これより討論に入ります。
討論ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 討論なしと認めます。
これより、議案第42号 令和7年度ときがわ町一般会計補正予算(第2号)の電子採決をいたします。
本案に賛成または反対のボタンを押してください。
押し間違いはございませんか。
(発言する者なし)
○神山 俊議長 なしと認め、採決を確定します。
賛成全員であります。
よって、議案第42号は9対ゼロをもって原案のとおり可決されました。
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◎議案第43号の上程、説明、質疑、討議、討論、採決
○神山 俊議長 日程第15、議案第43号 令和7年度ときがわ町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。
議案の朗読を省略し、提出者から提案理由の説明を求めます。
渡邉町長。
○渡邉一美町長 それでは、議案第43号 令和7年度ときがわ町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について提案理由を申し上げます。
歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,552万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ15億3,390万4,000円とするものであります。
詳細につきましては、町民健康課長から申し上げます。
○神山 俊議長 続いて、細部説明を求めます。
式守町民健康課長。
○式守康子町民健康課長 それでは、細部説明を申し上げます。
議案参考資料の議案第43号関係をご覧ください。
要点1としまして、この補正は歳入歳出にそれぞれ2,552万9,000円を追加し、歳入歳出ともに15億3,390万4,000円とするものです。
補正の内容は、要点2のとおりとなります。
まず、歳入の5款2項1目財政調整基金繰入金は、歳入歳出の調整により増額するものとなります。
次に、歳出は3款の各納付金、こちらは納付金額の確定に伴うもの、5款1項1目財政調整基金積立金は、地方財政法の規定に基づき前年度繰越金の2分の1を下らない額を基金に積み立てるものです。
最後に、要点3です。令和6年度に歳入いたしました県支出金につきましては、精算により県への返還が見込まれております。しかしながら、その額が未確定であるため、一旦繰越金として計上し、金額確定後、償還金として予算計上する予定となります。
以上で細部説明を終了させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
○神山 俊議長 これより質疑に入ります。
質疑ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 質疑なしと認めます。
これより討論に入ります。
討論ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 討論なしと認めます。
これより、議案第43号 令和7年度ときがわ町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を電子採決いたします。
本案に賛成または反対のボタンを押してください。
押し間違いはございませんか。
(発言する者なし)
○神山 俊議長 なしと認め、採決を確定いたします。
賛成全員であります。
よって、議案第43号は9対ゼロをもって原案のとおり可決されました。
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◎議案第44号の上程、説明、質疑、討議、討論、採決
○神山 俊議長 日程第16、議案第44号 令和7年度ときがわ町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。
議案の朗読を省略し、提出者から提案理由の説明を求めます。
渡邉町長。
○渡邉一美町長 それでは、議案第44号 令和7年度ときがわ町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について提案理由を申し上げます。
歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ340万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億430万6,000円とするものであります。
詳細につきましては、町民健康課長から申し上げます。
○神山 俊議長 続いて、細部説明を求めます。
式守町民健康課長。
○式守康子町民健康課長 それでは、細部説明を申し上げます。
議案参考資料、議案第44号関係をご覧ください。
要点1としまして、この補正は歳入歳出予算にそれぞれ340万9,000円を追加し、歳入歳出ともに2億430万6,000円とするものです。
要点2、今回の補正は令和6年度決算に伴う補正及び子ども・子育て支援金制度の導入に
伴うシステム改修に要する補正となります。このシステム改修につきましては、歳入の7款1項1目子ども・子育て支援事業費補助金、こちらの国庫補助を受けて実施するものとなります。
なお、子ども・子育て支援金は令和8年度から導入されまして、医療保険料と合わせて賦課徴収されます。そのため、保険料算定システム等の改修を行うものとなります。
以上で細部説明を終了させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
○神山 俊議長 これより質疑に入ります。
質疑ございませんか。
10番、岩田議員。
○10番 岩田鑑郎議員 10番、岩田です。
子ども・子育て支援事業というのはかなり前からやっておりましたよね。3期かな、計画ができているのは。その中でこういう制度というかが導入されるのですか。以前からそういう子ども・子育て支援計画をつくったときにそういう計画はなかったのですか。
○神山 俊議長 答弁願います。
式守町民健康課長。
○式守康子町民健康課長 子ども・子育て拠出金というものは児童手当を出すために創設されたものが、今もあったかと思います。それとまた別の話で、これは令和8年度から新たに始まる子ども・子育て支援金制度というものになります。医療保険のほうからお金を出し合って、子育てをみんなで支えていきましょうという趣旨のものになります。
以上です。
○神山 俊議長 10番、岩田議員。
○10番 岩田鑑郎議員 今までの子ども・子育て支援が足らないから、さらに頑張るのだよという意味で支援金を出すんですか、うまく今まで実行しているのですか。子ども・子育て支援をしっかりやってないから、こういう支援金をさらに出すんだよというんじゃないのですか。
○神山 俊議長 答弁願います。
式守町民健康課長。
○式守康子町民健康課長 これは、やっているかやってないかということではなくて、もう来年度からどの県も市町村もやっていくというものになります。
以上です。
○神山 俊議長 10番、岩田議員。
○10番 岩田鑑郎議員 やってもやってなくてもしちゃうというのではあれですね。その体制をどういうふうに立てるかということが必要ですよね。国から来るその支援金をどのような形で使っていくか、その計画はもうできているのですか。
○神山 俊議長 答弁願います。
式守町民健康課長。
○式守康子町民健康課長 こちらは国の制度になります。令和8年度から始まるものになります。
以上です。
○神山 俊議長 ほかに質疑ございませんか。
11番、野原議員。
○11番 野原和夫議員 11番、野原です。
この子ども・子育て支援制度、後期高齢者医療保険の保険料にどう影響しているのか、伺います。
○神山 俊議長 答弁願います。
式守町民健康課長。
○式守康子町民健康課長 当然税率というものが発生します。ただ、それは国が示すものになります。今現在はまだ示されてない状態になっております。
以上です。
○神山 俊議長 11番、野原議員。
○11番 野原和夫議員 後期高齢者医療保険の人たちの加入の中で負担が生じると私は思っているんですね。だから、それはそれで、国がそれだけの支援をするということは大事だと思うのですけれども、この問題については町単独ではできない考えだと思いますけれども、あまり後期高齢者保険の人たちに負担が生じないように、ぜひ努力していただきたいと思います。
○神山 俊議長 答弁願います。
式守町民健康課長。
○式守康子町民健康課長 こちらでできることとしたら、国や県から示された税率どおりに賦課徴収していくということになるかと思います。
以上です。
○神山 俊議長 ほかに質疑ございませんか。
10番、岩田議員。
○10番 岩田鑑郎議員 今までの子ども・子育て支援計画がありますよね、3期かな。それとは別に計画を立てているのですか。
○神山 俊議長 暫時休憩いたします。
(午前11時36分)
─────────────────────────────────────────────────
○神山 俊議長 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
(午前11時38分)
○神山 俊議長 ほかに質疑ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 これをもって質疑を終了いたします。
これより討論に入ります。
討論ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 討論なしと認めます。
これより議案第44号 令和7年度ときがわ町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を電子採決いたします。
本案に賛成または反対のボタンを押してください。
押し間違いはございませんか。
(発言する者なし)
○神山 俊議長 なしと認め、採決を確定します。
賛成多数であります。
よって、議案第44号は8対ゼロをもって原案のとおり可決されました。
─────────────────────────────────────────────────
◎議案第45号の上程、説明、質疑、討議、討論、採決
○神山 俊議長 日程第17、議案第45号 令和7年度ときがわ町介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。
議案の朗読を省略し、提出者から提案理由の説明を求めます。
渡邉町長。
○渡邉一美町長 それでは、議案第45号 令和7年度ときがわ町介護保険特別会計補正予算(第2号)について提案理由を申し上げます。
歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8,921万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ13億7,177万8,000円とするものであります。
詳細につきましては、福祉課長から申し上げます。
○神山 俊議長 続いて、細部説明を求めます。
畑福祉課長。
○畑 崇仁福祉課長 それでは、細部説明をさせていただきます。
議案参考資料の議案第45号関係をお願いいたします。
まず、要点1といたしまして、補正額としては歳入歳出それぞれに8,921万1,000円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ13億7,177万8,000円とするものです。
主な内容につきましては、令和6年度介護保険特別会計の決算に伴い、精算額が確定したことにより所要の補正をお願いするものです。
次に、要点2の主な歳入につきましては、繰越金を8,921万1,000円増額するものです。こちらは決算剰余金を収入するものとなります。
次に、主な歳出につきましては、まず、介護給付費準備基金積立金は、令和6年度会計の精算により4,780万6,000円、次に、第1号被保険者保険料還付金は、令和6年度還付未済保険料として333万3,000円、次に、償還金は令和6年度会計の精算により国県等からの過大交付分の返還金として2,962万8,000円、最後に、一般会計繰出金は令和6年度会計の精算により町への返還金として844万4,000円、それぞれ増額補正するものとなります。
以上で細部説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
○神山 俊議長 これより質疑に入ります。
質疑ございませんか。
(発言する者なし)
○神山 俊議長 質疑なしと認めます。
これより討論に入ります。
討論ございませんか。
(発言する者なし)
○神山 俊議長 討論なしと認めます。
これより議案第45号 令和7年度ときがわ町介護保険特別会計補正予算(第2号)を電子
採決いたします。
本案に賛成または反対のボタンを押してください。
押し間違いはございませんか。
(発言する者なし)
○神山 俊議長 なしと認め、採決を確定します。
賛成全員であります。
よって、議案第45号は9対ゼロをもって原案のとおり可決されました。
─────────────────────────────────────────────────
◎議案第46号の上程、説明、質疑、討議、討論、採決
○神山 俊議長 日程第18、議案第46号 令和7年度ときがわ町水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。
議案の朗読を省略し、提出者から提案理由の説明を求めます。
渡邉町長。
○渡邉一美町長 それでは、議案第46号 令和7年度ときがわ町水道事業会計補正予算(第1号)について提案理由を申し上げます。
第3条予算及び第4条予算の過不足等により補正の必要が生じたので、この案を提出するものであります。
詳細につきましては、水道課長から申し上げます。
○神山 俊議長 続いて、細部説明を求めます。
小林水道課長。
○小林大介水道課長 それでは、細部説明を申し上げます。
議案書の1行目、第2条からご覧ください。
第2条、収益的収入及び支出につきましては、水道事業費用全体を3億3,734万9,000円に改めます。
続いて、第3条、資本的収入及び支出につきましては、資本的支出全体を2億3,221万8,000円に改めます。
1番下の第4条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費につきましては、(1)職員給与費を5,264万4,000円に改めるものです。
補正の内容につきましては議案参考資料でご説明いたします。
議案参考資料の議案第46号関係をご覧ください。
要点1、第2条、収益的収入及び支出の主な補正内容です。職員給与費24万3,000円の増は、人事異動等によるものです。
その下、支払い利息及び企業債取扱諸費10万7,000円の増は、令和6年度企業債の確定に伴う増額です。
続きまして、要点2、第3条、資本的収入及び支出は、企業債償還金104万4,000円の減であり、こちらも令和6年度企業債の確定に伴うものです。
以上で議案第46号の細部説明を終了させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
○神山 俊議長 これより質疑に入ります。
質疑ございませんか。
10番、岩田議員。
○10番 岩田鑑郎議員 10番、岩田です。
職員給与費というの昔から不思議に思うのですが、この人事異動による増額というのは減ったところがあるのですか。人事異動ですから減ったところがあるわけですよね。それはどのぐらい減って……、人事異動ですから職員の給与そのものが高かったり低かったりしますから、その辺のことは分かるのですけれども、この減ったところが出てこないんですよ、いつも。分かりますか。
○神山 俊議長 答弁願います。
小林水道課長。
○小林大介水道課長 お答えいたします。
これにつきましては、詳細がこちらの議案第46号の11、12ページをご覧いただけますでしょうか。
こちらのほうが今回の補正の詳細になるわけなのですが、この目でいきますと原水及び浄水費、こちらに所属する職員につきましては勤勉手当分が2万5,000円減っていたり、その下の2目の配水及び給水費に該当する職員につきましては、こちらのように手当として8万5,000円が減っているなどと、個別につきましては、3目業務費になりますと昇格に伴いまして給料ですとか、手当が増額しているなど、このような内訳になっております。これが詳細というか、人事異動の増減になるわけなのですが。
よろしくお願いします。
○神山 俊議長 よろしいでしょうか。
ほかに質疑ございませんか。
(発言する者なし)
○神山 俊議長 これをもって質疑を終了いたします。
これより討論に入ります。
討論ございませんか。
(発言する者なし)
○神山 俊議長 これをもって討論を終了いたします。
これより議案第46号 令和7年度ときがわ町水道事業会計補正予算(第1号)を電子採決いたします。
本案に賛成または反対のボタンを押してください。
押し間違いはございませんか。
(発言する者なし)
○神山 俊議長 なしと認め、採決を確定します。
賛成全員であります。
よって、議案第46号は9対ゼロをもって原案のとおり可決されました。
─────────────────────────────────────────────────
◎議案第47号の上程、説明、質疑、討議、討論、採決
○神山 俊議長 日程第19、議案第47号 令和7年度ときがわ町浄化槽事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。
議案の朗読を省略し、提出者から提案理由の説明を求めます。
渡邉町長。
○渡邉一美町長 それでは、議案第47号 令和7年度ときがわ町浄化槽事業会計補正予算(第1号)について提案理由を申し上げます。
第3条予算及び第4条予算の過不足等により補正の必要が生じたので、この案を提出するものであります。
詳細につきましては、水道課長から申し上げます。
○神山 俊議長 続いて、細部説明を求めます。
小林水道課長。
○小林大介水道課長 それでは、細部説明を申し上げます。
議案書の1枚目、第3条からご覧ください。
第3条、収益的収入及び支出につきましては、収入の第1款浄化槽事業収益を1億6,145万4,000円に改め、支出の第1款浄化槽事業費用を1億5,832万8,000円に改めます。
続いて、第4条、資本的収入及び支出につきましては、支出の第1款資本的支出を4,253万8,000円に改めます。
次に、裏面をご覧いただき、第5条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費につきましては、職員給与費を1,985万6,000円に改めるものです。
次に、補正の内容につきましては、議案参考資料でご説明いたします。
議案参考資料の第47号関係をご覧ください。
要点1、第3条、収益的収入及び支出の補正内容です。上段の枠内の主な収入で他会計補助金189万9,000円の増は、委託料、企業債利息、職員給与費の増額分に充当する補助金の増額です。中段の枠内の主な支出では、職員給与費50万8,000円の増、これは人事異動等によるものです。その下の委託料32万円の増などがあり、最後の予備費100万円の増につきましては、委託料の説明欄に記載された浄化槽使用料システム標準化対応業務委託という業務の執行に既に全額充用済みであるため、改めて計上するものです。
続きまして、要点2、第4条、資本的収入及び支出につきましては、職員給与費5万1,000円増のほか、2行下の予備費で100万円増となります。これは資本的支出には予備費の設定がなかったことから今回計上し、突発的な支出に備えるものです。
以上で細部説明を終了させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
○神山 俊議長 これより質疑に入ります。
質疑ございませんか。
10番、岩田議員。
○10番 岩田鑑郎議員 10番、岩田です。
先ほどの件と同じなのですけれども、50万8,000円はどこか減ったところがあるから増えるんじゃないのですか。減ったところの金額というのはどこに出ているのでしょうか。
○神山 俊議長 答弁願います。
小林水道課長。
○小林大介水道課長 減ったところということなのですが、また個別の支出の状況で見ていただくことになるかと思うのですが、14、15ページをお願いできますでしょうか。
こちらも個別の状況が書かれているものなのですが、2款の業務費でいきますと、この該当職員につきましては、人事評価に基づく増ということで給料、手当ともこのように増加し
ております。
また、3の総係費に属する職員につきましても、給料、手当ともにこのように10万9,000円と2万4,000円ということで昇格に伴い増加しております。
細かいところで言いますと、こちらの職員、勤勉手当につきましては、人事評価に伴い一部減額になっているところはございますが、多い、少ないで見ますとこのような状況になっております。
以上でございます。
○神山 俊議長 よろしいでしょうか。
10番、岩田議員。
○10番 岩田鑑郎議員 よく分からないんだけれども、人事異動ですよね、異動されたほうが減る、異動したほうが増える、そういうふうな認識じゃないのですか。
○神山 俊議長 答弁願います。
小林水道課長。
○小林大介水道課長 分かりました。大変失礼いたしました。
人事異動等という理由になっております。ただし、今回の場合につきましては、具体的な人事異動というものはございません。人の動きではなく、給与の人事評価ですとか、昇格に伴うものなので、等に関わってくる部分ということで、申し訳ないですけれどもご理解いただければと思います。よろしくお願いします。
○神山 俊議長 10番、岩田議員。
○10番 岩田鑑郎議員 人事異動じゃないんですね。人事評価なんですね、それによって増えるんですね。
○神山 俊議長 答弁願います。
小林水道課長。
○小林大介水道課長 そのとおりでございます。具体的な人事異動、ほかの課との人の入れ替えというものはございません。
以上でございます。
○神山 俊議長 ほかに質疑ございませんか。
(発言する者なし)
○神山 俊議長 これをもって質疑を終了いたします。
これより討論に入ります。
討論ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 討論なしと認めます。
これより議案第47号 令和7年度ときがわ町浄化槽事業会計補正予算(第1号)を電子採決いたします。
本案に賛成または反対のボタンを押してください。
押し間違いはございませんか。
(発言する者なし)
○神山 俊議長 なしと認め、採決を確定します。
賛成全員であります。
よって、議案第47号は9対ゼロをもって原案のとおり可決されました。
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◎議案第48号の上程、説明、質疑、討議、討論、採決
○神山 俊議長 日程第20、議案第48号 ときがわ町営バス条例の制定についてを議題といたします。
議案の朗読を省略し、提出者から提案理由の説明を求めます。
渡邉町長。
○渡邉一美町長 それでは、議案第48号 ときがわ町営バス条例の制定について提案理由を申し上げます。
地域住民の移動手段の確保と利便性の向上を図る目的により、ときがわ町営バスを運行させるため、ときがわ町営バス条例を制定したいので、この案を提出するものであります。
詳細につきましては、政策財政課長から申し上げます。
○神山 俊議長 続いて、細部説明を求めます。
大野政策財政課長。
○大野健司政策財政課長 それでは、細部説明を申し上げます。
議案参考資料、議案第48号関係をご覧ください。
まず、本条例の根拠ですが、地方自治法第228条及び第244条の2に基づき制定されるものです。
次に、本条例により設置される町営バスの目的ですが、地域住民の移動手段の確保と利便性を図るため、道路運送法第78条第2項の規定により自家用有償運送として運行するもので
す。
次に、運行経路ですが、慈光寺入り口バス停を始点に明覚駅、小川町駅を主な経由地として日赤病院前バス停まで運行されるものです。詳細な運行経路、バス停の位置、運行回数などはときがわ町地域公共交通活性化協議会において協議するものとしています。
次に、町営バスの乗車運賃ですが、普通運賃として大人1回300円、子供1回200円の定額運賃となっており、6歳未満の幼児は無料です。定期運賃につきましては、1か月定期、3か月定期が準備されています。
次に、裏面2ページをご覧ください。
運賃の減額、障害者割引につきましては、普通運賃が半額、定期運賃が3割引きとなります。
次に、運賃の免除ですが、イーグルバス株式会社が運行するときがわ町路線バスの高齢者定期券、通学定期券をお持ちの方は有効期限内の定期券を乗務員にご提示いただくことで町営バスにご乗車いただけます。
最後に、令和7年10月1日からの町営バスの運行経路ですが、イーグルバスがと03系統竹の谷行路線バスとして運行していた慈光寺入り口バス停からせせらぎホール及び現在と06系統小川町駅日赤病院前行路線バスとして運行しているせせらぎバスセンターから日赤病院前間と同一経路、同一バス停位置で運行を行います。
イーグルバスでは、せせらぎバスセンターで乗り換えが必要でしたが、町営バスでは乗り換えは必要ありません。
なお、と06系統小川町駅日赤病院前行のイーグルバスの路線バスは、9月30日をもって運休となります。
以上で議案第48号の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。
○神山 俊議長 これより質疑に入ります。
質疑ございませんか。
6番、田中議員。
○6番 田中紀吉議員 6番、田中です。2点伺います。
1点目は、通常のイーグルバスはゾーンによって金額が違ったと思うのですけれども、その辺のところは、今回は単一料金ということですよね、その辺、乗り換えじゃなくて、例えば途中で乗るとき、具体的に言いますと、せせらぎから小川に今まで行っていたときはゾーンが変わりますから値段が違っていたと思いますけれども、その方は町営のほうへ乗っちゃ
えば単一になるという認識でよろしいと思うのですけれども、一応確認します。それが1点目。
もう1点は、5番目の障害者割引の点なんですけれども、一応軽く読んだのですけれども、例えば町外の方が明覚駅まで来て、それからという場合、逆に小川からバスセンターまで来るという場合はどういうふうに。障害者手帳を提示をしてという利用になるのかどうか伺います。
○神山 俊議長 答弁願います。
大野政策財政課長。
○大野健司政策財政課長 お答えいたします。
まず、運賃の部分ですが、田中議員おっしゃるとおり、現在のイーグルバスはゾーン制運賃ということでなっておりますが、町営バスは単一運賃でございますので、どこのバス停から乗って、どこのバス停まで移動しようと金額は300円ということになります。
今度マイクロバスになりますので、ドアが1つしかございませんので、乗車時に300円をお支払いただいて椅子に座っていただくという形になります。ですので、障害者割引が適用になる方がご乗車いただく場合も乗車時に、まず障害者手帳のほうを乗務員のほうにご提示いただいて、大人の方であれば、半額ですので150円、子供の方ですと半額ですので100円を料金箱のほうに投入していただく形になります。
以上です。
○6番 田中紀吉議員 町外の方は。
○大野健司政策財政課長 お答えいたします。
公共交通でございますので、町内、町外の区分はございません。
○神山 俊議長 ほかに質疑ございませんか。
1番、畑議員。
○1番 畑 豊議員 1番、畑です。
それでは、質問させていただきます。
非常にいいシステムかと思うのですけれども、確認です。これは議案参考資料の2ページ目、ちょっと小さいのですけれども、ルートが載っています、慈光寺入り口からずっと県道走っていますね。白石神社から五明を過ぎて日影とあります。この、日影から少し歩くと県道をそれて日影の集落というか、そこを通って、また小北入口に出ると思うんです。非常にいいと思うんですけれども、このように県道から離れているところを回るのか否か、その確
認をお願いしたいんです。
○神山 俊議長 大野政策財政課長。
○大野健司政策財政課長 お答えいたします。
このルートにつきましては、現在のイーグルバスでも日影のバス停、レストラン「雀川」側の信号を左に曲がって、集落の中に入り、ちょうど「ナカバヤシ」さんの北側に出てくるルートを現在のイーグルバスさんも運行しておりますので、それと全く同じ経路で運行を予定しております。
○神山 俊議長 1番、畑議員。
○1番 畑 豊議員 分かりました。
なるべく地域というか、バス停のほうも近くのほうがいいわけですから、集落があるところはそこの集落へ行くようにしていただければいいかと思います。ですから非常にいいと思います。
また、図の中の小川町駅から出発して日赤病院前へ向かうのですけれども、花和楽の湯前で止まるんですけれども、この花和楽の湯前というのは今までと同じなのですか。
○神山 俊議長 大野政策財政課長。
○大野健司政策財政課長 お答えいたします。
この花和楽の湯前バス停、基本的な今回の町営バスの考え方としては、現在イーグルバスが運行しているルートと同一ルート、同一バス停ということで運行を計画しておりますので、花和楽の湯前も現在、イーグルバスの運行経路の中で設定されておりますので、町営バスのほうでも設定をすることとなっております。
以上です。
○神山 俊議長 1番、畑議員。
○1番 畑 豊議員 花和楽の湯前なのですけれども、降りる人いるんですかね。課長が分からないですけれども、いないのならスルーしちゃってもいいかなと。
○神山 俊議長 大野政策財政課長。
○大野健司政策財政課長 お答えいたします。
この花和楽の湯さん、現在、確かに営業をされていないと思いますので、こちらでご利用される方はほとんどいないというのは認識をしております。ただ、今後、あの施設がもともとこの花和楽の湯前にバス停をイーグルバス時代に設置をしたのは、やはりなるべく多くの乗客を取り込んで運賃収入を上げるということが目的で設置されたバス停でございます。こ
こにつきましては、今後、また何らかの形で施設が再開されて、そこをご利用になるお客さんに使っていただければなというふうに考え、同じ場所のバス停を残してございます。
以上です。
○神山 俊議長 ほかに質疑ございませんか。
8番、前田議員。
○8番 前田 栄議員 8番、前田です。
バスのほう、大変難しい問題ですけれども、定時制ということで、西平また大野地区の人から、定時制のバスをとにかく走らせてくれということで、今回においては慈光寺入口から日赤病院前まで出してもらったのですけれども、これ要望なのですけれども、慈光寺入口から日赤病院前まで大体何分ぐらいかかるのですか。
○神山 俊議長 答弁願います。
大野政策財政課長。
○大野健司政策財政課長 お答えいたします。
慈光寺入口を出発して日赤病院前までですが、運行時間としてみますと52分となっております。
以上です。
○神山 俊議長 8番、前田議員。
○8番 前田 栄議員 分かりました。
あと、これは要望なんですけれども、西平の慈光寺入口から日赤病院前まで出してもらったのですけれども、今度はそれを延長しまして大野地区のほうへもぜひ考えていただきたいと。というのは、1日2便でもいいから出してくれというのを二、三人の人、乗合いタクシーをやってもらっているのですけれども、定時制というのをすごい強調して、何人かの方なんですけれども言われるので、出せたらなんですけれども、次の希望として、要望としてお願いします。
○神山 俊議長 答弁願います。
大野政策財政課長。
○大野健司政策財政課長 お答えいたします。
まず、要望としてお聞きいたしまして、今後の検討の中で参考にさせていただきます。
以上です。
○神山 俊議長 ほかに質疑ございませんか。
10番、岩田議員。
○10番 岩田鑑郎議員 大変いい施策だと思います。前田議員の応援をするわけではないのですが、大野地区がだめでしたら上サ地区までお願いしたいと。というのは、だんだん高齢化している老人が乗合いバスを呼ぶというようなことは非常におっくうというか、難しいというか、そういう問題があって、定時に来るバスに乗るという習性というか、そういうあれが抜けきれないので、ぜひ今後、上サ、そして大野、そういうようなところへ定時のバスを走らせていただければ、老人は助かると思います。
以上です。
○神山 俊議長 大野政策財政課長。
○大野健司政策財政課長 お答えいたします。
公共交通の維持、充実というのは、ときがわ町にとって大変重要なことだと考えてはおりますので、今後もいろいろ検討はしていきたいと思います。
そのような中で、例えば今回の町営バスの部分でいけば、おおむね経費がバスの購入をしていなくても2,500万円ぐらい年間かかります。今後増やすということは、やはりその予算をどういうふうに確保するか、そのためにどの事業をやめていくのかということも、ちょっと一緒に考えていただけるとありがたいなと思っております。
○神山 俊議長 ほかに質疑ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 これをもって質疑を終了いたします。
これより討論に入ります。
討論ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 討論なしと認めます。
これより議案第48号 ときがわ町営バス条例の制定についてを電子採決いたします。
本案に賛成または反対のボタンを押してください。
押し間違いはございませんか。
(発言する者なし)
○神山 俊議長 なしと認め、採決を確定します。
賛成全員であります。
よって、議案第48号は9対ゼロをもって原案のとおり可決されました。
休憩いたします。
再開を午後1時といたします。
(午後 零時13分)
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○神山 俊議長 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
(午後 1時00分)
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◎議員派遣について
○神山 俊議長 日程第21、議員派遣についてを議題といたします。
お諮りいたします。
埼玉県町村議会議長会主催による令和7年度町村議会議員研修会及び令和7年度議会報告研修会のための議員派遣については、会議規則第129条の規定により、お手元に配付したとおり派遣したいと思います。これにご異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 異議なしと認めます。
よって、議員を派遣することに決定いたしました。
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◎総務産業建設常任委員会報告
○神山 俊議長 日程第22、総務産業建設常任委員会報告を議題といたします。
総務産業建設常任委員会の所管事務調査について委員会報告を求めます。
野原和夫委員長。
○野原和夫総務産業建設常任委員長 総務産業建設常任委員会所管事務調査報告を行います。
令和7年9月12日。
ときがわ町議会議長、神山俊様。
総務産業建設常任委員会委員長、野原和夫。
総務産業建設常任委員会報告。
本委員会は、調査中の事件について、下記のとおり調査を終了したので、ときがわ町議会会議規則第77条の規定により報告します。
1、所管事務調査事項。
地域コミュニティ再編(小規模多機能自治)について。
2、調査の経過及び結果または意見につきましては、1ページをご覧ください。
令和7年第2回定例会において所管事務調査事項とした地域コミュニティの再編(小規模多機能自治)についての調査結果及び意見を報告させていただきます。
1、はじめに。
超高齢化社会や消費者物価上昇など、これまでに経験のない新たな時代を迎え、地域を取り巻く環境も大きく変化している。これを契機と捉え、集落単位を超えた新たな地域運営の構築など、これからの時代に即した地域のまとまりについて、改めて検討していく時期に来ている。
また、それぞれの地域において行政区内の問題が顕著化・深刻化する中で、地域自らが直面する喫緊の課題等を認識し共有しながら、それらを自主的かつ主体的に解決する力の向上を図る必要があり、その基盤として地域コミュニティの再編による活性化が必要であると考える。
今後、さらに地域の重要性及び担うべき役割が増大する中で、地域コミュニティの果たす役割は大きく、そうした視点から活性化策の検討が必要であると考え、地域コミュニティの再編(小規模多機能自治)の実現に向け調査・研究する。
2、調査研究の経過につきましては、記載のとおりです。
3の主な調査項目といたしまして、(1)美咲町みらい会議について、(2)小規模多機能自治について、(3)行政区の現状についての3つの項目について調査いたしました。
4の視察調査結果ですが、岡山県美咲町の概要につきましては、記載のとおりです。
次に、視察研修内容について申し上げます。
美咲町は、人口減少が進行する中で、地域住民が主体となって地域の課題に取り組む、小規模多機能自治を推進している。これは、町内を13地域、おおむね旧小学校区域に設定し、地域住民が自主的かつ主体的に地域課題を共有し、解決を目指した地域活動を推進し、地域の活性化を図っているもので、小規模多機能自治の必要性、住民自治組織と行政の協働、役割分担の在り方、地域主体の持続可能な運営方法について学んだ。
最後に、5のまとめについて申し上げます。
美咲町は、町を13のエリアに分け、各地域でまちづくり協議会を設立し、地域運営組織ごとに地域の未来を住民自らが率先し話し合いを行っている。
また、各地域では、中学生以上の全住民にアンケートを実施し、地域課題の洗い出しと住民参画意識の醸成を図っており、このアンケート結果を基に地域みらい計画を作成し、課題
ごとに具体的に取り組む計画を立てられていた。
この手法により、小さな実施単位で多様な地域課題へ柔軟に対応し、持続的な地域運営を実現することが目指されており、住民1人1人の主体的な参画と行政との協働を軸とした持続可能な地域づくりが進行中であった。
本町で同様の取組を考えたとき、既に区長アンケート及び住民アンケートについても集計済みであるため、これらのデータを分析し、本町各地域の実情に合わせた仕組みづくり及び住民の意識改革が必要であると考える。
今後、美咲町から学んだ工夫や課題を本町各地域の実情に合わせ、柔軟に導入を実施されることを切に願い、まとめとする。
以上です。
○神山 俊議長 野原委員長はそのままお待ちください。
これより質疑に入ります。
質疑ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 これをもって質疑を終了いたします。
本件は報告事項でありますので、ただいま報告したとおりでございます。ご了承をいただきたいと存じます。
野原委員長は自席にお戻りください。
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◎文教厚生常任委員会報告
○神山 俊議長 日程第23、文教厚生常任委員会報告を議題といたします。
文教厚生常任委員会の所管事務調査について、委員会報告を求めます。
畑豊副委員長。
○畑 豊文教厚生常任委員会副委員長 文教厚生常任委員会所管事務調査報告を行います。
令和7年9月12日。
ときがわ町議会議長、神山俊様。
文教厚生常任委員会副委員長、畑豊。
文教厚生常任委員会報告。
本委員会は、調査中の事件について、下記のとおり調査を終了したので、ときがわ町議会会議規則第77条の規定により報告します。
1、所管事務調査事項。
公共施設の統廃合について。
2、調査の過程及び結果または意見につきましては、1ページをご覧ください。
令和7年第2回定例会において所管事務調査事項とした公共施設の統廃合についての調査結果及び意見を報告させていただきます。
1、はじめに。
本町では、将来にわたる課題等を客観的に整理し、長期的な視点を持ち公共施設等の計画的な管理を推進することを目的に、ときがわ町公共施設等総合管理計画を2017年3月に策定し、2022年3月に将来の見通しについて計画内容を見直す改定を行った。
財政面においては、人口減少等に伴う税収の伸び悩み、超高齢化社会の進行により、公共施設等の利用需要が変化していくことが予想されることを踏まえ、公共施設、学校施設等の更新及び統廃合などを計画的に実施することが急務である。
今後、施設の統廃合、再編等を実施するにあたり、一律的な統廃合及び再編ありきで計画が進むことがあってはならず、町民の暮らしや地域の実態、将来を見据え進めるべきであると考える。
よって、町民のニーズに合った公共施設、学校施設の配置、集約化及び統廃合の実現に向け調査・研究する。
2の調査研究の経過につきましては、記載のとおりです。
3の主な調査項目といたしまして、(1)学校施設の統廃合について、(2)その他施設の統廃合について、(3)それぞれの統廃合に要した費用、資金計画及び手法等についての3つの項目について調査いたしました。
4の視察調査結果ですが、岡山県美咲町の概要につきましては、記載のとおりです。
次に、視察研修内容について申し上げます。
美咲町は、「賢く収縮するまちづくり」の方針で人口減少や老朽施設の増加、財政圧迫への危機感から、現実を見据えた施策として公共施設の大規模な統廃合と機能集約を進めており、人口減少時代の新しい地域づくりのモデルとなっている。
中でも、旧町単位で重複・分散していた公民館や図書館等を集約し、多世代交流拠点施設への再編を行うとともに、旧小中学校の老朽化を受け、施設一体型の義務教育学校の新設を決断したプロセス、住民説明及び地域関係者との合意形成や具体的な手法と財政上の狙いについて学んだ。
最後に、5のまとめについて申し上げます。
美咲町は、人口減少に直面する中でも必要な機能は残す、住民サービスの質は確保するという原則の下、現実かつ大胆な公共施設再編に取り組んでいた。統廃合の過程では、住民への丁寧な説明が功を奏し、最終的には町全体の一体感や効率的な行政運営につながっている点が印象的であった。
これからの本町の公共施設再編にあたっては、住民意見を十分に聴取しつつ、持続可能な行政運営の観点で見直しを進めていく必要性があると強く感じた。
また、小中学校の統廃合に伴う跡地や、再編後の土地活用、地域拠点をどのように展開していくかが課題であるため、我々議会も執行部と協力し、住民への十分な情報発信と意見交換に力を傾注していきたい。
今後、本町における公共施設の統廃合については、サービスの質を維持・向上させつつ、老朽化対策、財政負担減及び利用率向上などの課題に対応するため、公共施設個別施設計画を遵守し、配置の最適化等を進めるべきである。
以上です。
○神山 俊議長 畑副委員長はそのままお待ちください。
これより質疑に入ります。
質疑ございませんか。
(発言する者なし)
○神山 俊議長 これをもって質疑を終了いたします。
本件は報告事項でありますので、ただいま報告したとおりでございます。ご了承をいただきたいと存じます。
畑副委員長は自席にお戻りください。
─────────────────────────────────────────────────
◎議会運営委員会報告
○神山 俊議長 日程第24、議会運営委員会報告を議題といたします。
議会運営委員会の所管事務調査について、委員会報告を求めます。
田中紀吉委員長。
○田中紀吉議会運営委員長 議会運営委員会所管事務調査報告を行います。
令和7年9月12日。
ときがわ町議会議長、神山俊様。
議会運営委員会委員長、田中紀吉。
議会運営委員会報告。
本委員会は、調査中の事件について下記のとおり調査を終了したので、ときがわ町議会会議規則第77条の規定により報告します。
1、所管事務調査事項。
議会改革の取組について。
2、調査の経過及び結果または意見につきましては、1ページをご覧ください。
令和7年第2回定例会において所管事務調査事項とした議会改革の取組についての調査結果及び意見を報告させていただきます。
1、はじめに。
2013年3月、国において地方分権改革推進本部が設置されて以来、地方分権の機運が高まると同時に、執行機関の権限も大きくなっている。
これに対し、地方議会もその役割である監視機能の強化を図り、地方分権時代に即した議会への改革を推進するため、議会の機能強化や透明性の向上に努めるべきと考える。
それらを踏まえ、町民に最も身近なところに位置する町の議会議員から構成されるときがわ町議会は、町民を代表する議事機関として町民の意思を反映した活動を積極的に推進し、町民の議会への理解と参加を一層推進する責任がある。
よって、それらの課題解決実現のための手法、町政に対する監視機能の充実及び議会議員のなり手不足対策について調査・研究する。
2の調査研究の経過につきましては、記載のとおりです。
3の主な調査項目といたしまして、(1)合併を経ての現在の議員報酬になるまでの経緯、(2)議会基本条例、議員政治倫理条例制定のきっかけ、(3)議会及び執行部のデジタル化の現状、課題及び今後の計画の3つの項目について調査いたしました。
4の視察調査結果ですが、岡山県美咲町の概要につきましては記載のとおりです。
次に、視察研修内容について申し上げます。
議員のなり手不足や若者の議会離れ、少子高齢化の課題を認識し、持続可能な議会運営を目的とした取組、地域NPOやコミュニティ、美作大学生などと合同で地域課題の抽出や政策アイデアの意見交換、議員が講師となり若手人材を対象に、議会の役割や政策形成プロセスを解説し、次世代の担い手育成を目的として実施している「美咲町議会議員アカデミー」について学んだ。
最後に、5のまとめについて申し上げます。
美咲町議会は、会議や意見交換にICTを活用し、委員会単位でオンライン審査等を導入している。視察や研修ごとに成果を振り返り、議会だよりやウェブサイトを活用し、住民向けに内容を公開することで説明責任の徹底を図っている。また、デジタル化は作業効率だけでなく、住民参加の窓口拡大に大きく寄与している。
本町議会でも、今後のタブレット導入を視野に、ICTを活用した議会運営、成果公開と説明責任、住民・若手の参画強化などに重きを置き、議会の高度化や開かれた議会運営に努めていくとともに、児童・生徒によるこども議会など多世代・多主体の町民を対象とした事業を展開していくべきと感じた。
今後、議会として実施するそれぞれの事業が次世代及び住民の参加促進策につながり、議員のなり手不足の一助になることを切に願う。
以上です。
○神山 俊議長 田中委員長はそのままお待ちください。
これより質疑に入ります。
質疑ございませんか。
(発言する者なし)
○神山 俊議長 これをもって質疑を終了いたします。
本件は報告事項でありますので、ただいま報告したとおりでございます。ご了承をいただきたいと存じます。
田中委員長は自席にお戻りください。
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◎議会運営委員会の閉会中の継続調査の申出について
○神山 俊議長 続いて、日程第25、議会運営委員会の閉会中の継続調査の申出についてを議題といたします。
お諮りいたします。議会運営委員会の閉会中の継続調査の申出については、お手元に配付したとおりです。閉会中の継続調査とすることにご異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 異議なしと認めます。
よって、委員長からの申出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。
─────────────────────────────────────────────────
◎町長挨拶
○神山 俊議長 以上で、本定例会に付された事件は全て議了いたしました。
この際、渡邉町長から挨拶のための発言を求められておりますので、これを許可いたします。
渡邉町長。
○渡邉一美町長 議長のお許しをいただきましたので、令和7年第3回ときがわ町議会定例会の閉会に当たりまして一言ご挨拶を申し上げます。
9月2日に開会されました本定例会は、ご提案申し上げました各案件につき熱心にご審議をいただきまして原案どおり議決をいただき、本日の閉会となりますことに心から御礼を申し上げます。
今回議決いただきました各事項につきましては適切に執行してまいります。
今後も議員の皆様のご支援、ご協力を心よりお願い申し上げます。
結びに、議員各位におかれましては、今後もご健勝にてご活躍されますようご祈念を申し上げまして、閉会の挨拶とさせていただきます。
誠にありがとうございました。
─────────────────────────────────────────────────
◎閉会の宣告
○神山 俊議長 これにて、令和7年第3回ときがわ町議会定例会を閉会いたします。
大変お疲れさまでした。
(午後 1時22分)
地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。
令和 年 月 日
議 長 神 山 俊
署 名 議 員 前 田 栄
署 名 議 員 小 宮 正