ときがわ町告示第4号

 令和8年第1回ときがわ町議会臨時会を下記のとおり招集する。

  令和8年1月23日

                        ときがわ町長  渡  邉  一  美

                    記

 1 日  時  令和8年1月23日(金)


 2 場  所  ときがわ町議会議場


 3 付議事件  (1)ときがわ町木のむらキャンプ場の指定管理者の指定について
         (2)ときがわ町大野特産物販売所の指定管理者の指定について
         (3)ときがわ町やすらぎの家の指定管理者の指定について
         (4)ときがわ町建具会館の指定管理者の指定について
         (5)ときがわ町木のむら物産館の指定管理者の指定について
         (6)財産の取得について
         (7)令和7年度ときがわ町一般会計補正予算(第4号)

                ○応招・不応招議員

応招議員(10名)
  1番  畑     豊 議員          2番  杉 田 健 司 議員
  3番  長 島 金 作 議員          4番  神 山   俊 議員
  5番  小 島 利 枝 議員          6番  田 中 紀 吉 議員
  7番  山 中 博 子 議員          9番  小 宮   正 議員
 10番  岩 田 鑑 郎 議員         11番  野 原 和 夫 議員

不応招議員(なし)

            令和8年第1回ときがわ町議会臨時会

議 事 日 程(第1号)

                            令和8年1月23日(金)
                            午前10時00分開会
      開会及び開議の宣告
日程第 1 会議録署名議員の指名
日程第 2 会期の決定について
日程第 3 諸報告
日程第 4 議案第1号 ときがわ町木のむらキャンプ場の指定管理者の指定について
日程第 5 議案第2号 ときがわ町大野特産物販売所の指定管理者の指定について
日程第 6 議案第3号 ときがわ町やすらぎの家の指定管理者の指定について
日程第 7 議案第4号 ときがわ町建具会館の指定管理者の指定について
日程第 8 議案第5号 ときがわ町木のむら物産館の指定管理者の指定について
日程第 9 議案第6号 財産の取得について
日程第10 議案第7号 令和7年度ときがわ町一般会計補正予算(第4号)
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出席議員(10名)
     1番  畑     豊 議員     2番  杉 田 健 司 議員
     3番  長 島 金 作 議員     4番  神 山   俊 議員
     5番  小 島 利 枝 議員     6番  田 中 紀 吉 議員
     7番  山 中 博 子 議員     9番  小 宮   正 議員
    10番  岩 田 鑑 郎 議員    11番  野 原 和 夫 議員
欠席議員(なし)
地方自治法第121条により、今臨時会に説明のため出席する者及び同委任を受けた者の職氏名
町長
渡 邉 一 美
副町長
小 峯 光 好
総務課長
正 木 達 也
政策財政課長
大 野 健 司
福祉課長
畑   崇 仁
商工観光課長
新 井 一 夫
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教育長
新 井 克 仁
教育総務課長
町 田 栄 行
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議会事務局長
師 岡   徹
書記
小野田 美 帆

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   ◎開会及び開議の宣告
○神山 俊議長 改めまして、皆さん、こんにちは。
  ただいまの出席議員は10名でありますので、定足数に達しております。
  これより、令和8年第1回ときがわ町議会臨時会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。
                                (午前10時00分)
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   ◎議事日程の報告
○神山 俊議長 本日の議事日程を報告いたします。
  議事日程は、配付したとおりでありますので、朗読は省略いたします。
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   ◎会議録署名議員の指名
○神山 俊議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
  会議規則第127条の規定により、2番、杉田健司議員、3番、長島金作議員、以上の2名を本会期中の会議録署名議員に指名いたします。
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   ◎会期の決定について
○神山 俊議長 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。
  議会運営委員会の報告を求めます。
  田中紀吉委員長。
○田中紀吉議会運営委員長 皆さん、お疲れさまです。おはようございます。議会運営委員会委員長の田中です。
  会期の決定について、議会運営委員会の報告をいたします。
  令和8年第1回臨時会における会期及び日程について調整するため、本日1月23日の午前9時30分に議会運営委員会を開催いたしました。
  委員会には、議長、副議長、町長、副町長、総務課長、議会事務局長及び書記の出席をいただきまして、提出される議案について説明を求め、会期について協議を行いました。
  その結果、令和8年第1回臨時会は、本日1月23日の1日間とするものです。
  会期中の日程については、会期予定表をご覧いただきたいと思います。
  本日午前10時から議案審議等です。
  以上で議会運営委員会の報告を終わります。
○神山 俊議長 お諮りいたします。本臨時会の会期は、議会運営委員会の報告のとおり、本日のみの1日間といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 異議なしと認めます。
  よって、本臨時会の会期は、本日のみの1日間と決定いたしました。
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   ◎諸報告
○神山 俊議長 日程第3、諸報告を行います。
  地方自治法第121条の規定により、本臨時会に説明のため出席する者及び同委任を受けた者の職氏名は別紙配付したとおりでありますので、ご了承願います。
  次に、陳情書が提出されております。写しを配付いたしましたので、ご覧いただきたいと存じます。
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   ◎町長挨拶
○神山 俊議長 次に、町長から挨拶のための発言の申出がありましたので、これを許可いたします。
  渡邉町長。
○渡邉一美町長 皆さん、こんにちは。
  議長のお許しをいただきましたので、開会に当たりましてご挨拶を申し上げます。
  本日は、令和8年第1回ときがわ町議会臨時会を招集申し上げましたところ、議員各位におかれましてはご多忙のところご出席をいただきまして、会議が開催できますことに厚く御礼を申し上げます。
  本日、本臨時会にご提案申し上げます議案は、7件であります。慎重審議の上ご議決くださいますようお願い申し上げまして、挨拶とさせていただきます。
  よろしくお願いします。
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   ◎議案の一括上程について
○神山 俊議長 お諮りいたします。日程第4、議案第1号 ときがわ町木のむらキャンプ場の指定管理者の指定についてから日程第8、議案第5号 ときがわ町木のむら物産館の指定 管理者の指定についてまでは、いずれも町有施設の指定管理者の指定についてですので、一括議題としたいと思います。これにご異議ございませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 異議なしと認め、日程第4、議案第1号から日程第8、議案第5号までを一括議題といたします。
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   ◎議案第1号〜議案第5号の一括上程、説明、質疑、討議、討論、採決
○神山 俊議長 議案の朗読を省略し、提出者から提案理由の説明を求めます。
  なお、提案理由の説明につきましては、議案第1号から議案第5号まで、順次説明を求めます。
  渡邉町長。
○渡邉一美町長 それでは、議長のお許しをいただきましたので、議案第1号から議案第5号までの議案について、順次提案理由を申し上げます。
  まず、議案第1号 ときがわ町木のむらキャンプ場の指定管理者の指定について提案理由を申し上げます。
  ときがわ町木のむらキャンプ場の管理に関し指定管理者を指定したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定により、この案を提出するものであります。
  次に、議案第2号 ときがわ町大野特産物販売所の指定管理者の指定について提案理由を申し上げます。
  ときがわ町大野特産物販売所の管理に関し指定管理者を指定したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定により、この案を提出するものであります。
  次に、議案第3号 ときがわ町やすらぎの家の指定管理者の指定について提案理由を申し上げます。
  ときがわ町やすらぎの家の管理に関し指定管理者を指定したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定により、この案を提出するものであります。
  次に、議案第4号 ときがわ町建具会館の指定管理者の指定について提案理由を申し上げます。
  ときがわ町建具会館の管理に関し指定管理者を指定したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定により、この案を提出するものであります。
  次に、議案第5号 ときがわ町木のむら物産館の指定管理者の指定について提案理由を申 し上げます。
  ときがわ町木のむら物産館の管理に関し指定管理者を指定したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定により、この案を提出するものであります。
  以上、議案第1号から議案第5号までの議案につきまして、商工観光課長から詳細を申し上げます。
  よろしくお願いいたします。
○神山 俊議長 続いて、議案第1号から議案第5号までの細部説明を求めます。
  新井商工観光課長。
○新井一夫商工観光課長 それでは、議案第1号細部説明を申し上げさせていただきたいと思います。
  議案参考資料の議案第1号関係の中段、候補者の選定をご覧ください。
  木のむらキャンプ場は、地域住民の組織した団体等で管理運営することを前提に整備され、地域住民の就業機会の確保と農林業及び観光の振興を目的とした施設であり、地域の活性化に大きく貢献しています。あわせて、地元住民の就労機会を確保し、今日まで健全な運営に努めていることから、公募によらず、木のむら管理委員会へ候補者を選定するものでございます。
  管理させる施設は木のむらキャンプ場で、所在地はときがわ町大字大野1440番地です。
  指定する団体は、木のむら管理委員会委員長、柴ア政利で、役員名簿は3ページのとおりでございます。
  指定期間は令和8年4月1日から令和11年3月31日までです。
  なお、木のむらキャンプ場の経営状況につきましては4ページを、また、売上げ及び来客数の推移につきましては5ページをご覧ください。
  次に、議案第2号の細部説明を申し上げます。
  議案参考資料の議案第2号関係をご覧ください。
  大野特産物販売所は、地域住民の組織した団体等で管理運営することを前提に整備され、地域に根づいた観光拠点として、地元農林業者の就業機会の確保を目的とした施設であり、直売所施設の先駆けとして地元農林業者の努力と知恵により、今日まで運営を続けてきました。また、農林産物、特産品等の有効利用により、生産者の活性化を図ってまいりました。これにより、公募によらず、木のむら管理委員会へ候補者を選定するものでございます。
  管理させる施設は大野特産物販売所で、所在地はときがわ町大字大野86番地1です。
  指定する団体は、木のむら管理委員会委員長、柴ア政利で、役員名簿は3ページのとおりです。
  指定期間は令和8年4月から令和11年3月31日までです。
  なお、大野特産物販売所の経営状況につきましては4ページを、また、売上げ及び来客数の推移につきましては5ページをご覧ください。
  次に、議案第3号の細部説明を申し上げます。
  議案参考資料の議案第3号関係をご覧ください。
  やすらぎの家は、地域住民の組織した団体等で管理運営することを前提に整備され、農山村体験交流施設として、都市からのお客と農村の交流を進める目的で設置された施設です。特に、地域の女性や高齢者に活動の場を提供し、地域の活性化を図るため設置された施設であるため、公募によらず、やすらぎの家管理委員会へ候補者を選定するものです。
  管理をさせる施設はやすらぎの家で、所在地はときがわ町大字西平720番地1です。
  指定する団体はやすらぎの家管理委員会委員長、内田富三男で、役員名簿は3ページのとおりです。
  指定期間は令和8年4月1日から令和11年3月31日までです。
  なお、やすらぎの家の経営状況につきましては4ページを、また、売上げ及び来客数の推移につきましては5ページをご覧ください。
  次に、議案第4号の細部説明を申し上げます。
  議案参考資料の議案第4号関係をご覧ください。
  建具会館は、木工建具の展示販売を主たる目的とし、これらの関係者等で管理運営することを前提に整備され、ときがわ建具として慈光寺番匠の技術を伝承した職人が丹精を込めて作り上げた美しい意匠の製品が好評を得ています。また、建具が常時展示され、運営に携わる木工関連業者による注文建具や木工品の制作、リフォームの相談等を承っているため、地域の就業確保と後継者の育成及び研究開発に寄与していることから、公募によらず、建具会館管理委員会へ候補者を選定するものです。
  管理させる施設は建具会館で、所在地はときがわ町大字西平709番地3です。
  指定する団体は、建具会館管理委員会委員長、荒井秀章で、役員名簿は3ページのとおりです。
  指定期間は令和8年4月1日から令和11年3月31日までです。
  なお、建具会館の経営状況につきましては4ページを、また、売上げ及び来客数の推移に つきましては5ページをご覧ください。
  次に、議案第5号の細部説明を申し上げます。
  議案参考資料の議案第5号関係をご覧ください。
  木のむら物産館は、平成12年、都幾川村とJA埼玉中央農業協同組合との協議において、村主体で直売施設の建設を行うことで合意し、当初からJAに運営を任せる仕組みとしてJAが建設費の一部を負担し、整備された施設であり、地域物産を活用して、地域の就業機会の確保、所得の向上を図ることを目的にした施設です。
  今日までJAが事業主体となり、作付品種の選定指導や栽培講習会など、農業専門機関として生産者の所得向上への経営が行われてきたことから、公募によらず、埼玉中央農業協同組合へ候補者を選定するものです。
  管理させる施設は木のむら物産館で、所在地はときがわ町大字関堀188番地1です。
  指定する団体は、埼玉中央農業協同組合代表理事組合長、大澤利宏で、役員名簿は3ページのとおりです。
  指定期間は令和8年4月1日から令和11年3月31日までです。
  なお、木のむら物産館の経営状況につきましては4ページを、また、売上げ及び来客数の推移につきましては5ページをご覧ください。
  以上で、議案第1号から議案第5号までの細部説明を終わらせていただきます。
  どうぞよろしくお願いいたします。
○神山 俊議長 これ以降の質疑から採決までは議案ごとに行います。
  これより議案第1号 ときがわ町木のむらキャンプ場の指定管理者の指定についての質疑に入ります。
  質疑ございませんか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。
  討論ございませんか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 討論なしと認めます。
  これより議案第1号 ときがわ町木のむらキャンプ場の指定管理者の指定についてを電子採決いたします。
  本案に賛成または反対のボタンを押してください。
  押し間違いはございませんか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 なしと認め、採決を確定します。
  賛成全員であります。
  よって、議案第1号は9対ゼロをもって原案のとおり可決されました。
  続きまして、議案第2号 ときがわ町大野特産物販売所の指定管理者の指定についての質疑に入ります。
  質疑ございませんか。
  11番、野原議員。
○11番 野原和夫議員 11番、野原です。
  大野特産物においては、公募によらず指定ということで今承りました。その内容においては、売上げ等を見ますと、赤字が続いているような状況です。木のむらキャンプ場からも含めて剰余金で賄っているような現状です。
  町としては、そのような指導の中で今後の指導、どのように行うのか。赤字でも運営ができれば、公募もしないで指定をするという、そこの確約もあるのでしょうか。伺います。
○神山 俊議長 答弁願います。
  新井商工観光課長。
○新井一夫商工観光課長 それでは、ご質問にお答えさせていただきます。
  まず、大野特産物販売所でございますけれども、こちら設置される目的の設置条例がございます。この中で、設置される目的として、農産物、林産物、特産物等の有効利用により生産者の活性化を図る、そして、地域産業の発展、就労機会を確保に寄与する。生産者の活性化を図る、地域産業の発展、就労機会の確保、この3本柱で設置された目的でございます。この中で、それぞれ加盟している会員さんたちが林業、農業にあそこを出展場所として活躍していただいているというところでございます。そのことを鑑みますと、町といたしましては、確かに赤字改善というところは必要だと思いますが、そちらの生産者等の活性化や先ほどの3本柱を目的としてやっていくことは必要かと考えております。
  このために、赤字続きだった委員会、または高齢化した役員のところで、木のむらキャンプ場の管理委員会と合併したというところがございます。そこは、あそこの地区において小売店と同じような直売施設がやはり必要だと、町としても必要と感じているというところで、 この特産物販売所を引き続き指定して運営していきたいと考えております。
  確かに野原議員おっしゃるとおり、赤字の部分につきましては、今後、キャンプ場と同じ管理運営委員会でございますので、キャンプ場との連携とか、あとはやはり農産物、林産物というところがありますので、そちらの特色を生かして改善を図ってまいりたいと考えているところでございます。
○神山 俊議長 11番、野原議員。
○11番 野原和夫議員 剰余金の使い方によっては、いずれ底をついてきますよね。そういうことも私ちょっと心配なんですね。それで今、3本柱と言いましたけれども、3本柱もやっぱり売上げに左右されて、なかなかできなくなると撤退でマイナスになる考えもあります。だから、そこで指導というものが町がどの程度の指導を重視するか、もう1度伺います。
○神山 俊議長 答弁願います。
  新井商工観光課長。
○新井一夫商工観光課長 それでは、まず、大野特産物に対する指導というところでいきますと、こちら今回の指定に当たりまして、一度、管理委員会のほうへ指導助言をさせていただいているところでございます。
  大野特産物に関しては、やはり経常的な赤字体質、または施設のコンセプトがはっきりしないようなところがあるというところで、どのようにしたら売上げが上がるかとか、あそこの施設が活性化するかというところを投げかけさせていただきました。そこから出てきた答えが申請書の事業計画等にあるわけですが、今の農産物を生かす、また今回の特産品として町が力を入れている山椒を入れていくということで改善を図る、また、こちら同じ管理運営委員会でございますので、キャンプ場の収益を改善させる、そのことにより一緒になって運営できる形を取っていく。ですので、確かに留保金はございますけれども、こちらが目減りしないような形で、何しろ2か所で運営していくような体制をつくってまいりたいと考えております。
○神山 俊議長 11番、野原議員。
○11番 野原和夫議員 今の説明が相手にどれだけ伝えられるか、これはやっぱり町の努力も必要だと思うのですよね。ぜひ私、個人的には期待したいと思います。
  以上です。
○神山 俊議長 ほかに質疑ございませんか。
  6番、田中議員。
○6番 田中紀吉議員 6番、田中です。
  経営状況ということで、4ページについてお願いします。
  課長、令和5年のだけちょっと見ていただきたいのですけれども、棚卸しゼロ、期末も期首もゼロですね。それで普通、仕入れが470万円あるのですけれども、常識的な見方をすれば、棚卸しがゼロということはないはずなんですね。全協でもいくつかご指摘をさせていただきましたけれども、これ重箱でと言うつもりはないのですけれども、今、野原議員も言いましたけれども、やっぱり指導が甘い。一目で、普通の状況で見れば、仕入れが起きているのに在庫がゼロなんていうことはないと思うんです。いかがですか。
○神山 俊議長 答弁願います。
  新井商工観光課長。
○新井一夫商工観光課長 それでは、答弁させていただきます。
  先ほどの議案参考資料の議案第2号関係、こちらの4ページの令和5年度分、収入の部分の期首棚卸高、そして3段目の期末棚卸高、こちらがゼロになっているというご指摘ですね。こちらにつきましては、答弁になるかちょっとあれなのですけれども、キャンプ場と木のむら物産館が一緒の決算になっております。この中からキャンプ場の部分、物産館の部分ということで分けて、それぞれ申請されています。その中で、確かに田中議員ご指摘のとおり、ゼロはないのじゃないかというところだと思います。こちらにつきましては、町といたしましても、確認をきちんとしていくように努めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
○神山 俊議長 6番、田中議員。
○6番 田中紀吉議員 課長、4年度の期末が5年度の期首になるのですよ、普通の状態でいけば。普通の決算書というのかこの報告書で見ればね。だから、私は前から言っているのですけれども、当たり前な難しい決算書じゃないんですよね。当たり前のことが、3月31日に、これでいくと26万8,044円があったのは5年度の期首になるんですよ。普通の状態だったら。だからやっぱり、課長、ただ出てきたものを、はい、そうですかというのじゃなくて、きちんと精査をすると、それで次に、私、重箱のつもりは一切ありませんけれども、そういう普通の状態で、どういう形になったら経営が成り立つのかという、そういう視点ですね。
  あともう1つ指摘をさせていただければ、私、大野物産館というのは地域にとって大切な宝なんだと思うのですよ。大事にしなきゃいけないと。私、玉川村時代から見ると、すごくはやっていたり有名なところだったのです。春の山菜だとか秋はとかと、あったんですよね。 そういうよさをなぜ生かさなかったのかなと思っているんですよ。そういう意味では残念だと。だから、そういう部分と、きちんと経営をやると、これは難しい話をしているつもりはありません。当たり前のことですね。そのことをきちんと指導していかなければいけないんだと思うのですよ。
  町長に伺いますけれども、町長、これは当たり前どころの手前の話で、これを出したら、例えば恥ずかしいというような話だと思うのですよ。だから、そういう専門家もいらっしゃるのだから、ちゃんと出す前に、基本的には出す前です、これは。出す前に、そこを当たり前の形でというのを思うのですけれども、町長に伺いたいと思います。
○神山 俊議長 答弁願います。
  渡邉町長。
○渡邉一美町長 そのとおりでございます。
  会計というのは、誰でもできると思うのですけれども、実は誰でもできないのですね。やっぱり専門的な知識が必要なのですね。それなので、やはり決算をするときに、複式簿記の勉強をやっぱりさせていただいて、企業経営の考え方を入れていかなければいけないと思うのです。ただ、売上げが600万円ぐらい、そのぐらいで単式簿記でやっているというところから脱皮させるには、やっぱりちょっと時間がかかるかなと。
  それからもう1つ、ときがわ町の指定管理者を見ていると、建物の管理、それから運営というところが力を入れていて、いわゆる田中議員がご指摘されるいわゆるマーケティング的な考え方、これがやっぱり弱いというところはやむを得ない。ただ、金もうけ主義でそれでいいのかといって、一概にそうではないと。やっぱり地域振興、それから地域の地場産業、農業とかあるものですから、そういったところにもやっぱり考えを配分していかないといけないのじゃないかと思います。ただ、基本的なところは、複式簿記だとかあるいは陳列だとか仕入れだとかというのは、これからまた指導していきたいと、思っております。
  以上です。
○神山 俊議長 ほかに質疑ございませんか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 これをもって質疑を終了いたします。
  これより討議に入ります。
  討議ございませんか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 これをもって討議を終了いたします。
  これより討論に入ります。
  討論ございませんか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 討論なしと認めます。
  これより議案第2号 ときがわ町大野特産物販売所の指定管理者の指定についてを電子採決いたします。
  本案に賛成または反対のボタンを押してください。
  押し間違いはございませんか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 なしと認め、採決を確定します。
  賛成全員であります。
  よって、議案第2号は9対ゼロをもって原案のとおり可決されました。
  続きまして、議案第3号 ときがわ町やすらぎの家の指定管理者の指定についての質疑に入ります。
  質疑ございませんか。
  暫時休憩いたします。
                                (午前10時29分)
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○神山 俊議長 会議を再開いたします。
                                (午前10時29分)
─────────────────────────────────────────────────
○神山 俊議長 質疑に入ります。
  質疑ございませんか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。
  討論ございませんか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 討論なしと認めます。
  これより議案第3号 ときがわ町やすらぎの家の指定管理者の指定についてを電子採決いたします。
  本案に賛成または反対のボタンを押してください。
  押し間違いはございませんか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 なしと認め、採決を確定します。
  賛成全員であります。
  よって、議案第号は9対ゼロをもって原案のとおり可決されました。
  続きまして、議案第4号 ときがわ町建具会館の指定管理者の指定についての質疑に入ります。
  質疑ございませんか。
  11番、野原議員。
○11番 野原和夫議員 11番、野原です。
  建具会館において、やっぱり経営的な問題がちょっと見られますね。赤字というか、利益が少ない中での運営というか、そういう中で、やっぱり町の指導も含めて、指定管理者の指定をしたのだからもうけてくださいと言うのか、運営がうまくいけばいいのか。赤字でもやってくれというのか、どの線引きでお願いするのでしょうか。伺います。
○神山 俊議長 答弁願います。
  新井商工観光課長。
○新井一夫商工観光課長 それでは、答弁させていただきます。
  やはり、そちらにつきましては、建具会館の設置条例がございます。この条例の設置の目的にございまして、こちらにいきますと、木工製品及び農産物の展示販売、それに伴い地域経済の発展を図るというところが条例の設置目的になります。ですので、まずこちらを追求していくという形を取らせていただきます。その中で運営をしていき、経営改善すべきところは経営改善し、できればとんとんで行くのが一番よろしいのかなと思うのですけれども、そういう運営をしていきたい、そういう運営をお願いしていきたいと思っております。
  今回、年度当初に、実を言いますと、運営委員会のほうの会議にお邪魔させていただいて、指導助言をさせていただいております。10年後の姿をどう皆さん描きますかとか、実際に経営革新計画ではないですけれども、商工会への経営判断とか、そういうものを受けてみませんかとか、そのような指導助言をさせていただいております。
  極論になるかもしれませんが、赤字でも、町としてあそこを設置していく、そして、2つの柱を追求していくというところにおきましては、多少の赤字もやむを得ないのかなというふうには踏んでおりますが、そこはやはり経年の経営状況も鑑みていきたいとは思います。やはり今、建具会館、剰余金があって3年赤字状態が続いていたというところがありますけれども、これがずっと赤字でいいかといったらそうではないですし、留保金がなくなればそれでいいのかといえばそうではないというところがあります。ありますが、赤字でも目的を達成しなければならない部分はならないのかなというふうに考えております。
  以上でございます。
○神山 俊議長 11番、野原議員。
○11番 野原和夫議員 経営状況、設置条例等を含めた中での答弁でありました。
  今、課長は10年を見据えるという言い方をしましたが、10年じゃ長いのじゃないですか。もう今すぐそういう中で動かないと、運営状況がうまくいかない。課長、現地に行くことですよ。現地に行ってよく見るということ、それから客がどのような状況で来ているかも判断しながら指導もできると思うのですよね。やっぱり町で机の上にいるだけではなくて、現場を見に行くこと、これが大事だと思うのです。そういう中で、経営努力を促していくと。そして指導していくと、それが大事だと思うのですが、課長できますか、それ。
○神山 俊議長 答弁願います。
  新井商工観光課長。
○新井一夫商工観光課長 そうですね。現場を見る、確かに大切なことだと思っております。ですので、普段の休みの時間で空いたときに、各施設を回らせてもらったりとか、イベントには、職に就いてから毎回出席させていただいております。あとは、うまく言えるかあれなのですけれども、昨日、仕事の関係で出向いて、実際の平日のお客さんの入りとかも確認させていただきました。ちょっと恥ずかしい話なのですけれども、昨日昼1時から1時半頃行かせていただいて、どのくらい人数がいるか、どういうお客さんが来ているのか、そしてどういうものを見ているのかなというところは確認させてもらっています。そのような形で何度か足を運んで、やはり現場を確認し、その見たものを含めて、管理委員会のほうにお話をしていく必要があるかなというのはすごく感じました。そのような形で進めてまいりたいと思います。
○神山 俊議長 11番、野原議員。
○11番 野原和夫議員 ときがわ町においては、指定管理者施設がたくさんあります。これ は1つのときがわ町の宝として見ることも大事かなと思うのですよね。やっぱりその中では、運営努力を町がきちんと指導するということも大事だと思うのです。ぜひそれは実現していただきたいと思います。期待します。
○神山 俊議長 ほかに質疑ございませんか。
  7番、山中議員。
○7番 山中博子議員 7番、山中博子です。
  やっぱり経営状況がマイナスの施設が多いということが1つ、とても心配になります。剰余金がなくなった場合、それを町はどう考えているのか、そこのところをお聞きします。
○神山 俊議長 答弁願います。
  新井商工観光課長。
○新井一夫商工観光課長 剰余金の関係も含めてというところがあると思いますが、剰余金があるまで続ける、そういう判断をするかと言われると、そういう判断は私の中ではしていかないつもりでございます。やはり経営状態が不安定、赤字が続けば、やはり何らかの手は打たなくてはいけないというところがあると思っております。
  そのために、企業人が来ていただき、経営診断をしていただいておりますし、今後の運営として、どのようなコンセプトでどういう運営をしていけばいいかというものを委員会とも話さなくてはいけませんし、あるいは大なたを振るって、違う考えもしなくてはならないときもあるかもしれません。そのような形で、剰余金の部分だけで、または経営の赤字部分だけではなく、判断してまいりたいと考えております。
○神山 俊議長 7番、山中議員。
○7番 山中博子議員 今考えていらっしゃるかもしれないのですが、経営状況を見て、3年続けて赤字、前の年が赤字だったのなら、今度こそは、今度こそはというふうにならなければ、なかなかプラスに通じていかないと思います。現在これを見て、ちょっと悲しくなります。町がどう関わっていくのか、やっぱりその道はしっかりとしていただきたいと思います。
  それからもう1つ、後継者問題です。
  これはもう私が議員になった頃から言われていて、それから十何年たっているわけですから、もう皆さん高齢化しているというのはもう当たり前のことです。やっぱり少子高齢化というのも、もうずっと前から分かっていたことなのに、それを対処してこなかったのがツケが今頃来ている。ですから、後継者探しについても、もっと身を入れて考えていきたいと思います。ここのところはどのように考えているのか伺います。
○神山 俊議長 答弁願います。
  新井商工観光課長。
○新井一夫商工観光課長 お答えさせていただきます。
  まず、前半の部分の経営改善の部分になりますけれども、こちらにつきましては、管理委員会の中でそれぞれ専門分科会をつくり、それぞれの視点で運営の改善を図っています。例えば、レイアウト委員会というものがありまして、お店の中のレイアウトを変えて、今取り組んでいるところです。ですので、ちょっと玄関の前が変わったかなとお見受けできるとは思うのですけれども、そういうレイアウトを変えることによって、おかげさまで、今数字で捉えている夏場までの売上高は、前年に比べてプラスでいっております。このような形で各管理委員会、またはそこに携わる会員の方が知恵を出しながらどうしたらいいかというところで取り組んでいるところでございます。
  そして、後半の世代交代につきましては、建具会館だけではなく、ほかの施設につきましてもやはりそのような問題がありまして、こちらにつきましては、年度当初から各管理者のほうへどう世代交代していくかということを指導助言させてもらいながら、そして、中長期と言ったらいいのでしょうか。どのような形の計画で進めていきますかというところを投げさせていただいているところでございます。
  ここにつきましては、やはり管理委員会さんの人事というところがありますので、なかなか難しいところはございますけれども、一緒になって寄り添いながら、伴走しながら進めていきたいと考えているところでございます。
○神山 俊議長 ほかに質疑ございませんか。
  6番、田中議員。
○6番 田中紀吉議員 6番、田中です。
  同じような質問をして申し訳ないのですけれども、一言で言えば、経営者の緊張感という点でお伺いしたいのですよ。3年連続赤字、一番直近でいくと、400万円の収益というか利益です。約97万円の赤ですからね。残りの営業外収益があって、さらにそれを足しても11万円の赤、そして資産表で見ると、資産合計が毎年どんどん減っていてということで、山中議員じゃないのですけれども、3年も放置しているなんていったら、経営者はもう首ですよ、実際は。じゃ、どうするんだというのが、課長、やっぱり山中議員じゃないけれども、今年どうだったから来年はどういう対策を取ろうかと、これは当たり前の話ですよね。町長に怒られそうなので、町長には振りませんけれども、やっぱり町の施設だから、家賃がない、あ れがない、何かのときは出してくれる。これは違うと思います。基本的な考え方としてね。だから、指定を駄目だという話ではなくて、経営として、経営というよりも、建具会館はあの辺の中心的なところです。いろいろな意味で、会館もあるし駐車場もあるし保育園もあるし、前は郵便局もある、中心的なところなんですよ。だからそこをきちんと守って発展させていくというのは、役割もあると思うんです、町として。町としての指定管理をするというだけではなくて、町として、行政としての支援も必要だと。
  3年間もこういう状況というのは、とても投資ができるとかいろいろなイベントができるというような体質ではありません。というふうに見えるんですね。だから課長、やっぱり野原議員も心配しているし山中議員も、足を引っ張っている話ではないんですよ。みんなで力を合わせて、あそこを元気にしていこうよと、そういうことだと思うのですけれどもね。そういう視点だと思うのです。だからぜひ、これは課長だけじゃない、町長もぜひあそこで、それこそ旗振りをするぐらいの勢いで、例えば議員に対して要請があれば私行きますよ、チラシも配ります。だからそういうぐらいの緊張感が必要だと思うのですよ、ここは。いかがでしょうか。
○神山 俊議長 答弁願います。
  渡邉町長。
○渡邉一美町長 田中議員のおっしゃるとおりでございまして、どうしても指定管理者をずっと見ていますと、民間の経営者の経験として、どうしてもときがわ町は客数ばかり追いかけているのですよね。実は商売は客数掛ける客単価なので、客単価を上げなければいけない。ましてや令和の時代、これからインフレになる。インフレになると、もう客単価を上げていかないとどうしようもない。そうすると、物の販売じゃなくて、事の消費と言いますけれども、木の文化、建具の文化をやっぱり売っていかなければいけない。
  今、建具会館も若い木工に携わっている職人さんが大規模なリニューアルをしましたよね。あれはすばらしいと思いました。1つの作品で1,000万円以上の作品を作れる職人もいるのですよ。そうすると、建具会館は物を売るということと、もう1つは展示、物を売るには展示と陳列というのがあるんですよ。陳列は販売のため、展示は憧れの商品、1回や2回じゃ買えないのですよ、1,000万円の製品を。何回も何回も奥さんを連れてきて、俺は買いたいというので10回ぐらい来て、やっと決まるわけ。そういった商品も最近出てきたのですね、建具会館を見ると。テーブルも1つ100万円ぐらいのテーブルもありますよ。そういうところで食事をしたい、お茶を飲みたい、まずその体験からということが非常に大事かと思いま す。
  それからもう1つ、ちょっと西平方面で足りないのは、木の文化がいろいろあるわけですね。建具会館だけではなくて、萩小があったり、あるいはここへ来たらおいしいものが食べたいと言えば、うどんがあったりそばがあったりする。その辺の周遊をしなければいけないなと思っています。建具会館に来る、それからいい建具を使った古民家も見学する、それから萩小も思い切って観光のために公開をする、それからそばやうどんの食もやると、そういうのを総合的に考えると、まだまだ私は伸び代があると思うのです。
  これから少しマーケティングの知識を入れ、改革を進めていきたいと思っております。
  以上です。
○神山 俊議長 6番、田中議員。
○6番 田中紀吉議員 議論らしいというのか、議会らしい話になってよかったと思うのですけれども、町長、そこはぜひ課長とか、隣の副町長はお近くですから、力を出していただいて、やっぱり本気モードで、ときがわ町はあの西平をしっかりやりましょうと、宿もありますし、右を見れば慈光寺、左を見れば萩日吉神社があります。昨日終わりましたけれども、埼玉県でも2か所しかない流鏑馬もやっているわけですよね。そういう意味で、ときがわ町はしっかりやろうと、みんなで知恵を出そうと、汗もかこうと、そういうところにならないと、もうどこかに任せているだけというのはやっぱり違うと思うのですよ。だから今日はいろいろな話の議論が出ましたけれども、そういう積み重ねをみんなで、何ができるんだというところに向かわないと、もう任せていればいいんだというだけではないと思うんですよね。だから、それはネットワークも含めたものを、ぜひ町長、いい話が今出ましたから、ぜひ課長、よろしくお願いします。
  以上です。答弁は結構です。
○神山 俊議長 ほかに質疑ございませんか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 これをもって質疑を終了いたします。
  これより討議に入ります。
  討議ございませんか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 これをもって討議を終了いたします。
  これより討論に入ります。
  討論ございませんか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 討論なしと認めます。
  これより議案第4号 ときがわ町建具会館の指定管理者の指定についてを電子採決いたします。
  本案に賛成または反対のボタンを押してください。
  押し間違いはございませんか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 なしと認め、採決を確定します。
  賛成全員であります。
  よって、議案第4号は9対ゼロをもって原案のとおり可決されました。
  続きまして、議案第5号 ときがわ町木のむら物産館の指定管理者の指定についての質疑に入ります。
  質疑ございませんか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。
  討論ございませんか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 討論なしと認めます。
  これより議案第5号 ときがわ町木のむら物産館の指定管理者の指定についてを電子採決いたします。
  本案に賛成または反対のボタンを押してください。
  押し間違いはございませんか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 なしと認め、採決を確定します。
  賛成全員であります。
  よって、議案第5号は9対ゼロをもって原案のとおり可決されました。
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   ◎議案第6号の上程、説明、質疑、討議、討論、採決
○神山 俊議長 日程第9、議案第6号 財産の取得についてを議題といたします。
  議案の朗読を省略し、提出者から提案理由の説明を求めます。
  渡邉町長。
○渡邉一美町長 それでは、議案第6号 財産の取得について提案理由を申し上げます。
  ときがわ町学校給食センターで使用する財産を取得したいので、ときがわ町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、この案を提出するものであります。
  詳細につきましては、教育総務課長から申し上げます。
  よろしくお願いします。
○神山 俊議長 続いて、細部説明を求めます。
  町田教育総務課長。
○町田栄行教育総務課長 それでは、細部説明をさせていただきます。
  議案参考資料議案第6号関係をご覧ください。
  1、取得の目的ですが、学校給食センターの配送車は取得から1台が26年、もう1台が19年以上経過し老朽化が進んでいるため、入れ替えるものであります。
  2、取得物品は、給食配送車2台を購入により取得するものです。
  裏面は現在の配送車の写真となっておりますので、ご覧いただければと思います。
  4、契約期間は議決の日から令和8年10月16日までです。
  5、取得金額は税込み1,541万7,600円です。
  6、取得の相手方は南関東日野自動車株式会社熊谷支店です。
  7、取得車両の概要はご覧いただければと思います。
  以上で細部説明を終わらせていただきます。
  どうぞよろしくお願いいたします。
○神山 俊議長 これより議案第6号 財産の取得についての質疑に入ります。
  質疑ございませんか。
  11番、野原議員。
○11番 野原和夫議員 11番、野原です。
  この大きな金額ですが、ふるさと納税200万円活用ということをお聞きしました。教育に関係する中で、国庫補助的なものはなかったのか、その点伺います。
○神山 俊議長 答弁願います。
  町田教育総務課長。
○町田栄行教育総務課長 国庫補助金及び県補助金についてはございません。
  以上です。
○神山 俊議長 11番、野原議員。
○11番 野原和夫議員 ふるさと納税のみの、ほかは一般会計からの繰入れ、そういうことでよろしいでしょうか。
○神山 俊議長 答弁願います。
  町田教育総務課長。
○町田栄行教育総務課長 企業版ふるさと納税プラス過疎債を充てる予定でございます。
○神山 俊議長 11番、野原議員。
○11番 野原和夫議員 過疎債を活用する、その内訳を教えてください。
○神山 俊議長 答弁願います。
  町田教育総務課長。
○町田栄行教育総務課長 予算ベースなのですが、8年度の当初予算といたしまして、1,870万円を今後計上していくのですが、企業版ふるさと納税がそのうち200万円、過疎債が1,670万円となっております。予算ベースのお話でございます。
○神山 俊議長 ほかに質疑ございませんか。
  1番、畑議員。
○1番 畑  豊議員 1番、畑です。
  2問ぐらい質問しますけれども、まず最初、これ配送車を中古になったので2台買い換えるということなのですけれども、これ2台の、車ですから乗れば使えるのですけれども、これは業者がいくらで引き取ったのか聞きたいです。
○神山 俊議長 答弁願います。
  町田教育総務課長。
○町田栄行教育総務課長 2台税込みで55万円でございます。
○神山 俊議長 1番、畑議員。
○1番 畑  豊議員 2台で業者が55万円で引き取ったと。これは契約をしちゃっているからしょうがないことなのですけれども、2台を別に売り払うというような考えは、当初はなかったのですか。
○神山 俊議長 答弁願います。
  町田教育総務課長。
○町田栄行教育総務課長 2台を単独の計画で売り払うという計画はございませんでした。
  見積りを出す段階で、契約の仕様の内容に、下取りということで含んでおります。
  以上です。
○神山 俊議長 1番、畑議員。
○1番 畑  豊議員 車とかトラックというのは、大分丁寧に乗れば長く使えるものなのですよ。業者的に言うと、下取りをしました。また整備して中古販売するかもしれないので、できれば今後なのですけれども、町の財産で、いいものにあっては、別契約で売り払うというような計画も考えに持っていたほうがいいかと思うのですけれども。
○神山 俊議長 答弁願います。
  町田教育総務課長。
○町田栄行教育総務課長 案件によって検討させていただきたいと考えております。
○神山 俊議長 ほかに質疑ございませんか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 これをもって質疑を終了いたします。
  これより討議に入ります。
  討議ございませんか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 これをもって討議を終了いたします。
  これより討論に入ります。
  討論ございませんか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 討論なしと認めます。
  これより議案第6号 財産の取得についてを電子採決いたします。
  本案に賛成または反対のボタンを押してください。
  押し間違いはございませんか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 なしと認め、採決を確定します。
  賛成全員であります。
  よって、議案第6号は9対ゼロをもって原案のとおり可決されました。
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   ◎議案第7号の上程、説明、質疑、討議、討論、採決
○神山 俊議長 日程第10、議案第7号 ときがわ町一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。
  議案の朗読を省略し、提出者から提案理由の説明を求めます。
  渡邉町長。
○渡邉一美町長 それでは、議案第7号 令和7年度ときがわ町一般会計補正予算(第4号)について提案理由を申し上げます。
  歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億8,530万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ69億8,728万1,000円とするものであります。
  詳細につきましては政策財政課長から申し上げます。
  よろしくお願いします。
○神山 俊議長 続いて、細部説明を求めます。
  大野政策財政課長。
○大野健司政策財政課長 それでは、議案第7号について説明をさせていただきます。
  先ほど町長からの提案にもございましたが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億8,530万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を69億8,728万1,000円とするものでございます。
  補正予算書の1ページをご覧ください。
  総括的な事項についてですが、1ページから2ページの第1表歳入歳出予算補正につきましては、款項の区分及び金額が記載されておりますので、ご覧ください。
  次に、3ページの第2表繰越明許費補正でございますが、物価高対応子育て応援手当支給事業をはじめとする3つの事業につきまして、年度内に経費の使用が終わらないことが予想されるため、令和8年度に繰り越すものでございます。
  次に、予算の詳細につきましては、議案参考資料によりご説明をいたします。
  議案参考資料の議案第7号関係をご覧ください。
  今回の補正予算(第4号)は、要点2にあるとおり、物価高騰対策として新たに実施する事業に必要となる経費の補正となっています。
  次に、要点3として、歳入歳出の主なものにつきまして款項目の順に記載しておりますので、後ほどご覧いただき、詳細につきましては、資料2ページからの補正予算の概要でご説 明をさせていただきます。
  資料の2ページをご覧ください。
  今回の補正は、令和7年11月21日に閣議決定され、12月16日に国の補正予算が成立した物価高対応子育て応援手当支給事業費補助金及び物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用した事業の補正となります。
  まず、歳入予算の内訳をご覧ください。
  @として、国からの交付金または補助金が1億8,166万4,000円の増額となっています。
  次に、Aとして、財政調整基金からの363万8,000円の繰入れを行い、財源調整を行っています。これは、国の交付金を有効活用するために、国からの交付限度額を若干上回る歳出予算とするためのものです。
  以上が歳入予算の内訳となります。
  次に、歳出予算の内訳となります。
  物価高対応子育て応援手当支給事業として、ゼロ歳から18歳までの子ども1,121人を対象に2万円を支給するための経費として、2,356万9,000円を計上しております。
  次に、Aときがわ町食料品等物価高騰暮らし応援商品券発行事業として、住民1万129人を対象に、1人当たり1,000円の商品券を15枚、1万5,000円分の商品券を発行するための経費として1億5,733万3,000円を計上しております。
  次に、B物価高騰に伴う令和8年度新入学児童・生徒世帯支援事業として、令和8年度に小学校、中学校へ進学される児童・生徒を持つ世帯に対して、児童・生徒1人当たり3万円の支援金を現金給付するための経費440万円を計上しています。
  令和7年度ときがわ町一般会計補正予算(第4号)の補正予算の概要につきましては以上となります。
  次に、資料3ページをご覧ください。
  基金等残高見込みの一覧表でございます。
  今回の補正を受けて、財政調整基金の欄が令和7年12月定例会時点と変わっており、一般会計基金の小計が34億4,179万2,918円となっております。
  政策財政課からの説明は以上となります。
  よろしくお願いいたします。
○神山 俊議長 これより議案第7号 ときがわ町一般会計補正予算(第4号)の質疑に入ります。
  質疑ございませんか。
  11番、野原議員。
○11番 野原和夫議員 11番、野原です。
  先ほど、課長の説明で、12月16日には金額等が示されましたよね。だったら、12月に臨時議会を開いて、ある程度骨格が示されたのではないかなと思うのですが、個人的には、もっと早くこれは必要ではないかと思うのです。
  その中で、物価高対応子育て応援手当支給事業、これ、@、A、Bとありますが、この最終予算の内訳ですね。これは、どのくらいの月日というか日にちによって活用できるのか、それぞれ教えていただきたいです。配布されるのか。支給されるのか。いつ頃から活用できるのかも含めて。
○神山 俊議長 答弁願います。
  新井商工観光課長。
○新井一夫商工観光課長 それでは、答弁させていただきます。
  Aのときがわ町食料品等物価高騰暮らし応援商品券発行事業の使用のほうですね。商品券が実際に使用できる日にち、こちらにつきましては、5月1日から使用できるという形で、こちら組んでおります。
  配布は、4月中旬から配布させていただきます。
○神山 俊議長 答弁願います。
  畑福祉課長。
○畑 崇仁福祉課長 それでは、@についてお答えいたします。
  こちらは、基本的には、児童手当の支給をしている方にプッシュ型で行うものが主となりますので、具体的には、3月25日を第1回目の支給予定日としてございます。
  以上です。
○神山 俊議長 答弁願います。
  町田教育総務課長。
○町田栄行教育総務課長 続いて、Bの新入学児童・生徒世帯支援事業ですが、まず、3月25日に支給日を考えております。また、転入等の児童・生徒があった場合につきましては、4月10日あるいは4月27日、いずれにしろ4月末までにはお支払い、振込をする予定でございます。
  以上です。
○神山 俊議長 11番、野原議員。
○11番 野原和夫議員 商品券は5月ということで、ちょっと先に行きますよね。これは、皆さんがお待ちになっていると思うのですよ、この交付金については。いち早く広報等踏まえて町民に知らせていただきたいと思います。
  よろしくお願いします。
  それ、できますよね。
○神山 俊議長 答弁願います。
  大野政策財政課長。
○大野健司政策財政課長 お答えいたします。
  まず、これを住民にいち早く周知をしたいとは考えておりまして、本日ご議決をいただけましたら、午後にもホームページには、まず掲載をする準備ができております。その後は、また区長発送の日程等も決まっておりますので、なるべく直近の区長発送で住民の皆さんに回覧ができるように進めてまいる予定でございます。
○神山 俊議長 ほかに質疑ございませんか。
  6番、田中議員。
○6番 田中紀吉議員 6番、田中です。
  配るほうは配ると。利用については利用店というかどの店、どの事業所で使えるのかということが肝心なところだと思うのですね。ときがわ町は、何回も商品券のプレミアムを含めたことはやっているので、あれは、商工会を主体としてやっていたとかだと思うのですね。今回は、利用店、利用事業所、その募集とか、具体的にお客様から1,000円の商品券をもらったら、例えばお釣りが出るとか出ないとか、それから換金の仕方が、今回は信用金庫ではなくて町の役場だというふうに間接的には伺っているのですけれども、その点も、商品券はどこでどういうような使い方ができるのかということも含めて、課長、その辺はご案内ができるということでよろしいのでしょうか。
○神山 俊議長 答弁願います。
  新井商工観光課長。
○新井一夫商工観光課長 できるという形で計画をさせていただいております。
  スケジュールもそのような形で組ませていただいているところでございます。
○神山 俊議長 ほかに質疑ございますか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 これをもって質疑を終了いたします。
  これより討議に入ります。
  討議ございませんか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 これをもって討議を終了いたします。
  これより討論に入ります。
  討論ございませんか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 討論なしと認めます。
  これより議案第7号 ときがわ町一般会計補正予算(第4号)を電子採決いたします。
  本案に賛成または反対のボタンを押してください。
  押し間違いはございませんか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)
○神山 俊議長 なしと認め、採決を確定します。
  賛成全員であります。
  よって、議案第7号は9対ゼロをもって原案のとおり可決されました。
─────────────────────────────────────────────────
   ◎町長挨拶
○神山 俊議長 本臨時会に付されました事件は全て議了いたしました。
  この際、渡邉町長から挨拶のための発言を求められておりますので、これを許可いたします。
  渡邉町長。
○渡邉一美町長 議長のお許しをいただきましたので、令和8年第1回ときがわ町議会臨時会の閉会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。
  本臨時会におきましてご提案申し上げた議案につきまして、慎重にご審議をいただき、原案のとおり議決をいただきましたことに心から御礼を申し上げます。本日議決をいただきました事項につきましては、速やかに執行してまいります。
  結びに、議員各位におかれましては、ご健勝にてご活躍くだされますよう祈念を申し上げまして、閉会の挨拶とさせていただきます。
  誠にありがとうございました。
─────────────────────────────────────────────────
   ◎閉会の宣告
○神山 俊議長 これをもちまして令和8年第1回ときがわ町議会臨時会を閉会いたします。
  大変お疲れさまでした。
                                (午前11時09分)



















地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

  令和  年  月  日


         議     長    神  山     俊


         署 名 議 員    杉  田  健  司


         署 名 議 員    長  島  金  作