予算審査特別委員会

議 事 日 程(第1号)
                            令和 8年 3月 4日(水)
日程第 1 委員長の互選について
日程第 2 座席の指定について
日程第 3 副委員長の互選について
日程第 4 委員会の開会日について
日程第 5 審査の順序について
日程第 6 審査の方法について
日程第 7 「議案第22号 令和8年度ときがわ町一般会計予算」の審査について
─────────────────────────────────────────────────
出席委員(10名)
     神 山 由 絵 委員        小野田 直 幸 委員
     小 室 初 江 委員        笠 井 洋 昭 委員
      橋 浩 美 委員        畑     豊 委員
     神 山   俊 委員        小 島 利 枝 委員
     田 中 紀 吉 委員        野 原 和 夫 委員
欠席委員(なし)
オブザーバー
     小 宮   正 議長
 地方自治法第121条により、今予算特別委員会に説明のため出席する者の職氏名
町長
前 田  栄
総務課長
正 木 達 也
政策財政課長
大 野 健 司
会計管理者兼
税務会計課長
福 田 芳 和
町民健康課長
式 守 康 子
福祉課長
畑   崇 仁
農林環境課長
和 田 真 幸
商工観光課長
新 井 一 夫
建設課長
町 田 圭 介
水道課長
小 林 大 介
─────────────────────────────────────────────────
教育長
新 井 克 仁
教育総務課長
町 田 栄 行
生涯学習課長
荻久保 充 也
─────────────────────────────────────────────────
議会事務局長
師 岡   徹
書記
小野田 美 帆

─────────────────────────────────────────────────
   ◎開議の宣告
○小宮議長 議会委員会条例第9条第2項により、年長の野原和夫委員に臨時委員長をお願いいたします。
  野原和夫委員、委員長席に移動をお願いいたします。
          (野原和夫委員 委員長席に移動)
○野原臨時委員長 委員長が選任されるまでの間、年長の私が臨時委員長として議事を進めさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
  ただいまの出席委員は10名でありますので、定足数に達しております。
  ただいまから予算特別委員会を開会いたします。
  本日の議事日程を報告いたします。
  議事日程はお手元に配付したとおりでありますので、朗読は省略させていただきます。
                                (午後 1時46分)
─────────────────────────────────────────────────
   ◎委員長の互選について
○野原臨時委員長 日程第1、委員長の互選についてを行います。
  互選の方法はいかがいたしましょうか。
          (「指名推選でお願いします」と呼ぶ者あり)
○野原臨時委員長 ただいま指名推選の方法により行いたいとの声がございました。
  お諮りいたします。
  指名推選の方法とすることにご異議ございませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○野原臨時委員長 異議なしと認めます。
  よって、指名推選の方法により行うことと決定いたしました。
  指名ございますか。
          (「野原委員にお願いします」と呼ぶ者あり)
○野原臨時委員長 ただいま野原和夫委員を委員長との声がございました。
  ほかにございますか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)
○野原臨時委員長 ほかにないようでありますので、お諮りいたします。
  ただいま指名されました野原委員を委員長の当選人とすることにご異議ございませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○野原臨時委員長 異議なしと認めます。
  よって、野原委員が委員長に当選されました。
○野原委員長 ただいま委員各位でのご推挙により委員長に選任いただきました野原です。
  委員会の公正かつ円滑な運営に努めてまいります。ご協力よろしくお願い申し上げます。
─────────────────────────────────────────────────
   ◎座席の指定について
○野原委員長 日程第2、座席の指定についてを行います。
  座席は、各委員ともに議席番号と同じ番号といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○野原委員長 異議なしと認めます。
  よって、座席は、各委員ともに議席番号と同じ番号とすることに決定しました。
─────────────────────────────────────────────────
   ◎副委員長の互選について
○野原委員長 次に、日程第3、副委員長の互選についてを行います。
  互選の方法はいかがにしましょうか。
          (「指名推選でお願いします」と呼ぶ者あり)
○野原委員長 ただいま指名推選の方法により行いたいとの声がございました。
  お諮りいたします。
  指名推選の方法にすることにご異議ございませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○野原委員長 異議なしと認めます。
  よって、指名推選の方法により行うことに決定しました。
  指名ございますか。
          (「1番、神山由絵委員」と呼ぶ者あり)
○野原委員長 ただいま神山由絵委員を副委員長との声がございました。
  ほかにございませんか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)
○野原委員長 ほかにないようでありますので、お諮りします。
  ただいま指名されました神山由絵委員を副委員長の当選人とすることにご異議ございませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○野原委員長 異議なしと認めます。
  よって、神山由絵委員が副委員長に当選されました。
  ただいま副委員長に当選されました神山由絵副委員長から就任のご挨拶をお願いいたします。
○神山(由)副委員長 ただいま委員各位のご推挙により副委員長に選任いただきました神山です。
  野原委員長を補佐し、円滑かつ充実した予算特別委員会となりますよう努めてまいりますので、各委員のご指導とご協力を賜りますようお願いいたします。
○野原委員長 ここで暫時休憩といたします。
  再開は本会議の延会後にいたします。
                                (午後 1時51分)
─────────────────────────────────────────────────
○野原委員長 休憩前に引き続き、予算特別委員会を開きます。
                                (午後 1時56分)
─────────────────────────────────────────────────
○野原委員長 本日から予算特別委員会に付託された議案第22号から議案第28号までの審査を行います。ご協力お願いいたします。
  なお、小宮議長には意見参考人としてご出席いただいておりますのでご承知ください。
  ここで、小宮議長より挨拶をお願いいたします。
○小宮議長 それでは、予算特別委員会がこれから始まるわけですけれども、慎重審議していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
○野原委員長 次に、前田町長よりご挨拶をいただきます。
○前田町長 特別委員会ということで皆様の慎重な意見を言っていただいて、よろしくお願いします。
─────────────────────────────────────────────────
   ◎委員会の開会日について
○野原委員長 日程第4、委員会の開会日についてお諮りいたします。
  本委員会の開催は、本日3月4日、5日、6日及び9日の4日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○野原委員長 異議なしと認めます。
  よって、本委員会の開催は、本日3月4日、5日、6日及び9日の4日間と決定いたしました。
─────────────────────────────────────────────────
   ◎審査の順序について
○野原委員長 次に、日程第5、審査の順序についてお諮りいたします。
  審査の順序は、お手元に配付してあります予算審査予定表のとおりでしたいと思います。これにご異議ありませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○野原委員長 異議なしと認めます。
  よって、審査の順序は予算審査予定表のとおりとすることに決定いたしました。
─────────────────────────────────────────────────
   ◎審査の方法について
○野原委員長 次に、日程第6、審査の方法についてお諮りします。
  本委員会に付託された7件の予算審査は、各会計及び課ごとに審査し、それぞれ制限時間を60分程度として審査いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○野原委員長 異議なしと認めます。
  よって、本委員会に付託された7件の審査は、各会計及び課ごとに審査し、それぞれ制限時間を60分程度として審査することに決定いたしました。
  これより議案第22号の歳入についての質疑に入りますので、質疑者は予算書のページ番号、事業名、節、区分等を申し出て質疑してください。質疑者が1回にできる質疑は1問とし、1問の質疑に対し、再質疑の回数は2回までとします。その後、質疑者がいない場合には、再度質疑を許します。
  本委員会に付託された7件は、既に本会議で提案説明及び細部説明を終了しておりますので、直ちに質疑に入ります。
─────────────────────────────────────────────────
   ◎議案第22号歳入の質疑
○野原委員長 それでは、日程第7、議案第22号 「令和8年度ときがわ町一般会計予算」の歳入質疑に入ります。
  質疑ございませんか。
  神山俊委員。
○神山(俊)委員 7番、神山です。
  予算概要の5ページを見ていただきたいと思います。
  下段なのですけれども、令和8年度当初予算額は約65億円ということになっていると思います。
  私自身、今年度は70億円近くになるのではないかなと、また、昨年よりも間違いなく増額した予算編成が来るのではないかなと思っていたのですけれども、そうではなく少し抑えた予算編成ということで、私はそこは高く評価しております。中身についてはこれからですけれども、大枠としては評価しております。
  そして、その65億円の内訳ですけれども、約31%が自主財源、そして69%が依存財源となっておると思います。また、歳入で見ますと、基金の繰出しも約4億円行っているということだと思っております。
  それについて、改めて町の考えを、笠井委員もこれご指摘しておりますけれども、この基金の使い方を含めてこの歳入においての町の考えというものをお伺いしたいと思います。
○野原委員長 答弁お願いします。
  大野政策財政課長。
○大野政策財政課長 お答えいたします。
  神山委員ご指摘のとおり、町の歳入財源全体のうち自主財源31%となっておりますが、実質そのうちの6%は基金を引き落としている、実際稼げているのは4分の1程度しか財政、収入の力がないというのが実際のところでございます。そういった中で、現在は財政調整基金等や合併振興基金を取り崩して予算を組んできているところでございます。
  これにつきましては、野原委員長からも以前あったように、やっぱり身の丈に合った予算にしていかなければいけないというところは実際町のほうとしても考えておりまして、なるべく財政調整基金に頼らない財政体制には持っていくべきだとは考えております。
  ただ、そこでやっぱり気になるのが、結局予算を減らすということは住民サービスを減ら していくということにもなりかねない部分でございますので、そういった面では、どうしたらば住民サービスをなるべく維持したまま予算を数億円落としていけるのかということが、これからまた議会の皆様にもいろいろご意見をいただきながら考えていくことかなというふうに思っております。
  以上です。
○野原委員長 7番、神山俊委員。
○神山(俊)委員 今歳入ですので、やはり増やすことの質問なのですけれども、やはり財産の売払いだったり、寄附金だったり、ふるさと納税だったりという部分で、やはり増やしていく努力も必要ではないかなと思っております。
  何かつけて減らす減らすではなく、収入を増やしていくという方策もやはり考えていかなくてはいけないのかなと思うのですけれども、そのあたりについてお考えがあるのか、お伺いします。
○野原委員長 答弁お願いします。
  大野政策財政課長。
○大野政策財政課長 お答えいたします。
  神山委員おっしゃるとおり、減らすよりはまずは増やすことでということは確かだと思います。
  そういった中で、ただ、データを見ますと、この町の税収というのは正直この10年間ほとんど上がっておらず、もしかすると微減というような状況の中、今、高齢化が進んで、そういったまず税収の部分で増やすとなるとやはり若い方の移住・定住を促進することにも優先でやっていかなければいけないのかなというふうに考えております。
  また一方、税収が上がるとその分交付税が下がるという部分もありますので、交付税に影響の出ない部分、例えばふるさと納税など、そういった部分での増収というものも考えていかなければいけないかなと思います。
  ふるさと納税につきましては、本来の趣旨からすればその町を応援する、したいという方がするものですが、実際としては、今、カタログショッピングに近いところがございますので、これを引き上げるにはやはり町の中で生産される商品、価値の高いものというものをこれからつくっていかなければいけないのかなというふうに考えております。
  以上です。
○野原委員長 7番、神山俊委員。
○神山(俊)委員 ぜひ新体制、前田新町長の下、減らす、もちろん減らすという部分も重要ですけれども、収入を増やしていくということもやはり力を入れていただきたいと思います。
  以上です。
○野原委員長 ほかに質疑ありますか。
  9番、田中委員。
○田中委員 9番、田中です。
  私のほうは、予算書のほうから何点か用意してありますので、伺います。
  まず、22ページの地方消費税交付金の件なのですけれども、今年は昨年に比べて1,350万円増える予算を組んでいるのですけれども、今、話題になっているのは、ちょっと触れませんけれども、こういう情勢の中で1,350万円増やせるのでしょうか。その点伺います。
○野原委員長 大野政策財政課長。
○大野政策財政課長 お答えいたします。
  田中委員ご指摘の部分は、地方消費税交付金の部分かと思います。
  実際、この地方消費税交付金のほか各種交付金が歳入予算として組まれているのですが、これは基本的な国税や県税として収入されたものが配分されてくるものでございまして、町のほうで実際いくらぐらいになるという算定ができるものではないのです。
  そういう意味で、この額というのは、今回でいけば6年度決算額を基に入力されておりますので、今後の景気の動向等から割り出した数字ではありません。
  以上です。
○野原委員長 田中委員。
○田中委員 ぜひ入るのだったらというか見えるのだったらぜひ増やして、増やすというか増えたほうが望ましいのですよね。間違いなくそう思います。
  今回、課長のほうが消費税の計算方式だとか丁寧な説明も事前に予算書の基本ということでいただいておりますので、私も見てきてなかなか難しい算定にはなるのですけれども、ぜひ消費税は、今、話題になっていますので、食料品のということで、逆に私は減っちゃうのじゃないかなと思っていたのですけれども、増えるというような課長のお話なので、ぜひその辺は実現してというか、課長がどうのというレベルではないのですけれども、その辺もう1回伺えればお願いします。
○野原委員長 答弁をお願いします。
  大野政策財政課長。
○大野政策財政課長 お答えいたします。
  繰り返しになりますけれども、この譲与税や交付金につきましては、町の努力でどうこうなるものではなくて、あくまでも国税・県税として収入されたものが割り振られてきているだけですので、これは町が増やしたくて増やしている予算ではないと。あくまでも6年度決算額をベースに入力をしているということはご理解いただければと思います。
○野原委員長 ほかに質疑ありますか。
  9番、田中委員。
○田中委員 同じく39ページお願いします。予算書です。
  雇用保険個人負担金の雑収入133万9,000円という欄なのですけれども、私の認識では、雇用保険というのは、多分会計年度任用職員の方だと思うのですけれども、週21時間以上、雇用保険率ということで多分あると思うのですけれども、思うのですよね。それで、一般の正社員の方は、雇用保険の対象ではないのだと思うのです。
  それで、正直なところいきますと、雇用保険というのは、半年以上の継続雇用が見込める方だと思うのです。私も自分でやっているのですけれども。
  それで、会計年度任用職員というのは基本的に期日が決まっている職員の方という認識なのですけれども、そうするとこれがひとつ矛盾があるような気がするのです。私は、切っちゃうという意味では言っているのじゃありませんので、くれぐれもそこと勘違いしては困るのですけれども、実際継続して働いている方ですよね。雇用保険はいいと思うのです。私いいと思っています。それで、個人負担もあります。ただ、事業者もあるはずだと思うのです。だからこの辺の説明を少しお願いします。
○野原委員長 正木総務課長、答弁お願いします。
○正木総務課長 雇用保険個人負担金の関係でございます。
  これ田中委員おっしゃるように、週20時間以上勤務の会計年度任用職員、再任用短時間勤務職員、ほか短期間任用の職員のうち、今、言った21時間働いている方に雇用保険加入していただいております。その方の個人負担金ということでございますので、町の負担というのはもちろんございます。それについては、歳出のほうの予算で支払いはしているという形になります。
  よろしいでしょうか。
○野原委員長 田中委員。
○田中委員 私が、悪いって言っているのではなくて、働いている人が、ときがわ町で言えば 正社員とほぼ同数の100人以上いらっしゃって、実質的には継続雇用に近いのだと思うのです。法令上は違いますよ。法令上は、1度、実際期日を切って少し休んでまた再雇用の契約をするということだと思うのです。実態は。
  でも、ちゃんと雇用保険の保険料を頂いているということは、実質的には継続雇用になるんじゃないかと思うのです。私の認識が違っていたらあれですけれども、ということは、実質的には会計年度任用職員って期日を決めているにもかかわらず、実質的な雇用の関係でいくと継続雇用になっているんじゃないかと、そのことをお伺いします。
○野原委員長 正木総務課長、答弁。
○正木総務課長 委員おっしゃっている実質的にというのが、永年雇用かどうかという意味で問われているのであれば、会計年度任用職員については、一般職の職員とは雇用期間を定めている部分もございますし、そういう意味での永年の雇用という形ではございません。
  ですが、毎年度毎年度の雇用ということになりますけれども、実質的に実際に複数年度継続して雇用している会計年度任用職員は、委員おっしゃるようにいることは事実でございます。
  以上です。
○野原委員長 説明、ちょっと説明中身が少し食い違っているようです。
  9番、田中委員。
○田中委員 課長、私が感じているのは、正職員とほぼ同数の会計年度任用職員がいらっしゃると。一言で言えば非常に不安が、要するに期日を決められちゃって継続雇用という形じゃないというので心理的にあるわけですよ。
  そこのところで、実際はこういうふうに雇用保険も預かっているような立場の人だと見れば、簡単に言えば正規職員にしていかなければ本来的にはいけないんじゃないかと、いうそういう点。実際、雇用保険の負担金を預かっているわけですから、個人から。多分源泉じゃなくて引いているのだと思うのです。
  そういう点、だから、今後はそういう点を目指さないと、働いている方は不安になっていると思うのです。来年雇用を継続できるのかできないか、その点です。私が気にしているのは。
  課長の立場でなかなか難しいのは何となく理解はできますけれども、そういう点での歳入というかお金の話です。
○野原委員長 ちょっと行き違いの点があるので、町の考えも必要だと思うのですが、その点、 答弁お願いします。
○正木総務課長 委員おっしゃるように、今の身分という部分で、会計年度任用職員さん不安になっている面というのはあるかと思います。
  ただ、一般職の雇用については、定数管理の部分もございます。それと、会計年度任用職員については、あくまでも法律にのっとるような形で雇用をしている部分もございます。
  できるだけ一般職と同じような形での雇用をしていきたい部分はこちらも当然あるのですけれども、法律とも照らし合わせて今後も職員採用については行っていければというふうに考えております。
  以上です。
○野原委員長 よろしいでしょうか。
○田中委員 いいです。
○野原委員長 ほかに質疑ありますか。
  6番、畑委員。
○畑委員 すみません、6番、畑です。何点か質問させていただきます。
  まず、予算書の20ページ、地方譲与税の関係、その中で地方の揮発油の譲与税があるのですけれども、昨年度と比べて約30万円増額になっているんですけれども、そこら辺の30万円が上がった、すみませんでした。もう1回言います。大丈夫ですか。
○野原委員長 大野政策財政課長。
○大野政策財政課長 お答えいたします。
  こちら、先ほど田中委員のときにお答えしたのと全く、ほぼ同じ答えになってしまいますが、この額はあくまでも令和6年度の決算額でございます。
○野原委員長 よろしいでしょうか。
○畑委員 分かりました。
○野原委員長 ほかに質疑ありますか。
  9番、田中委員。
○田中委員 9番、田中です。
  これからは概要版のページでいきます。
  概要版の13ページ、さっきも神山委員のお話もありましたけれども、ふるさと納税の問題ですけれども、企業版で昨年度20万円、8年度は1,000万円ということで大変意欲的なという点で、私もこれを提案した側から見るとあれなのですが、課長、ここは読めるのでしょう か。予定が組めるのでしょうか、1,000万円。
○野原委員長 大野政策財政課長。
○大野政策財政課長 お答えいたします。
  企業版ふるさと納税につきましては1,000万円、これは大変申し訳ありませんけれども、自分たちの努力目標値ということでご理解いただければと思います。
  ただ、やはり先ほど神山委員のときもありましたが、やはりこの増収策ということは一生懸命やっていかなくてはいけない中で、ここは頑張っていくという自分たちの少し高い目標を設定させていただいたところはございますので、よろしくお願いいたします。
○野原委員長 9番、田中委員。
○田中委員 大変いい話で、隣の隣の新町長も含めてぜひ1,000万円を獲得、またもっと高い目標で、企業版は若干触れますと全く返礼が要らないのですよね。多少手数料の問題はありますけれども、ほぼ実質的に使えると。それで、減らされる部分も全くないということで、ぜひときがわ町はこういう提案をして大きな企業版のふるさと納税を頂いて生かしていただきたいというふうに、生かしていく方向でやりたいと思うのです。
  課長は、ぜひ意欲的な目標だったんで、ぜひ私も関連するように頑張りますけれども、ぜひ一緒に頑張りたいと思います。よろしくお願いします。
  以上です。
○野原委員長 答弁よろしいでしょうか。
○田中委員 結構です。
○野原委員長 ほかに質疑ありますか。
  9番、田中委員。
○田中委員 続いて、概要版の12ページ、森林環境譲与税の問題でちょっと触れます。
  これは今の大野課長じゃありませんけれども、かなり細かく森林環境譲与税というのはこういう基準でいくらというのは決まっているという説明がありました。
  その割には、900万円から1,260万円に増えているのです。
  課長に伺います。これは何か変わったのでしょうか。
○野原委員長 和田農林環境課長。
○和田農林環境課長 お答えさせていただきます。
  森林環境譲与税については、毎年、私どものほうの農林環境課のほうに毎年度の確定額、または8年度については推測値でこのぐらいの額の譲与税を交付しますという、未確定値な のですけれども、届いてございます。
  この予算編成時よりも遅く出ますので、現在、森林環境譲与税の予算の概要では1,260万円となっているのですけれども、1,400万円ほど入ってくる予定で、未確定値ですけれども報告は受けて、政策財政課のほうにも資料は提供してございます。
  何か基準が変わったから増えたのか、増えていないのかというところは、特にここ近年では変わってございません。昔からは、当初からは山側と都市側の割合は変わっていましたけれども、ここ1、2年は変わってございません。
  できるだけ、当初からは変わっていますけれども、この1年とかは変わっていないのですけれども、率が人口割というのですか、都市側に配分するものを山側に配分するというところは毎年見直しを行いますけれども、基本的な考え方、使い道については原則変わってございません。
  とは言っても、リスト、この森林環境譲与税はこういうものに使えますよというポジティブなリストは、毎年、埼玉県のほうから軽微の変更はあることはございますけれども、大枠では変わってございません。
  以上です。
○野原委員長 田中委員。
○田中委員 私がお尋ねしたのは、課長、変わっているのは私も認識しているのです。
  でも、変わり方が900から1,400というと4割とか増えている。増えているのはいいことです。いいことで、課長も見ていると思うので、大野課長が森林環境税はこんなふうな算定でという丁寧な説明をこの間私も見ました。そのスタンス、その説明からいうと、今の説明はちょっと違っているのです。
  やっぱり、課長、現状をちゃんと見ていただいてだと思うのです。我々も大野課長に頂いたのを見て私は質問しているつもりなのです。
  でも、これは大きくこんなに変わるような制度改革じゃないと思うので、多分私だけが言っちゃいけないので、総額が変わったのです。総額が変わったから、率の算定の仕方が同じようだとしても、人口の話はもっと前に決まったはずですから、そういうところだと思うのですよ。
  だから、今、課長使い方の話までいっちゃいましたけれども、使い方では今ありませんので、それはたっぷり聞きますから、そういうことだと思うのですけれども、大野課長に聞いたほうがいいかなというぐらいに思うのですけれども、いかがですか。
○野原委員長 暫時休憩。
                                (午後 2時21分)
─────────────────────────────────────────────────
○野原委員長 再開します。
                                (午後 2時22分)
─────────────────────────────────────────────────
○野原委員長 答弁お願いします。
  大野政策財政課長。
○大野政策財政課長 お答えいたします。
  まず、田中委員のご疑問の部分というのはもっともだと思うのですが、これ先ほどともやっぱり近くなるのですが、なかなかその総額がいくら入っているとかそういったデータは市町村には来ていないのです。国として森林環境譲与税令和7年度から1人1,000円とかそういう額が入って、それが総額がいくらになって、またその中を森林面積ですとか森林の従事者面積、あと人口、こういったもので案分してきますので、正直総額上がったのも多分あると思いますし、その中の案分比率も当然変わってきている結果なんだと思うのですが、ただそういったこういう計算でときがわはこの額になりましたよという細かいことは提供されなくて、あくまでもときがわ町には来年このくらいの見込みですよという額だけが送られてきて、私たちはそれを単純に予算書に組み込むしかちょっと手がないというところでございますので、特にこの譲与税とか交付金関係につきまして、何で上がったのか、何で下がったのかと聞かれても市町村は困ってしまうというのが正直なところでございまして、そこはご理解いただければと思います。
  よろしくお願いいたします。
○野原委員長 よろしいでしょうか。
○田中委員 もう結構です。
○野原委員長 ほかに質疑ありますか。
  4番、笠井委員。
○笠井委員 4番、笠井です。よろしくお願いします。
  予算書の40ページ、それから予算概要17ページ目を見て質問させてください。
  本年度の予算書では、過疎対策事業債の発行が3億9,100万円となっています。
  こちらの17ページを見るとその内訳が載っていて、上段に瀬戸と別所の集会所の建設が前 年度先送りされたものが載っています。令和8年度予算概要。
  この2つの合計が起債段階では、前年見送られた金額が1億3,900万円でした。今回、これで提案されている起債の金額が1億6,700万円です。単純に計算すると2割、起債額がアップしたことになっています。同じ工事に対して。
  質問は2つになってしまうのですけれども、1つは、大体1年たって工事単価が相場で約2割上がっているというふうに理解したほうがいいのかというのが1つ。
  もう1つは、町長の一番初めの所信演説にもありましたけれども、最少の費用で最大の効果を出すという中で、このコストが2割上がっているという事実を踏まえて、この集会所建設について、再度やるかやらないかという議論を行ったのかという、この2点について質問させてください。
○野原委員長 大野政策財政課長、お願いします。
○大野政策財政課長 お答えいたします。
  笠井委員ご指摘のとおり7年度予算時と8年度予算時で2割強経費は上がっておりますが、これは物価高による工事単価が上がってしまったということが要因でございます。
  2点目のこれを本当にするのかという部分だと思うのですが、ここにつきましては、政策財政課長の立場から、当時まだ渡邉町長だったのですが、これは同時2つではなく1つずつに見送ることはできませんかというお願いはさせていただきましたが、政策判断として、これは地元にも説明していることでもあるのでこれは実施するという当時の長の判断を受けて予算を計上させていただいたものです。
  以上です。
○野原委員長 笠井委員。
○笠井委員 ありがとうございます。よく分かりました。ありがとうございます。
  工事単価の上昇は、多分物価の上昇以上に今後も進むのではないかというふうに私は思っています。
  なので、多分今後いろんな工事を過去やったからということでやっていくと、結構大変なことになるリスクもあると思いますので、お互いいろいろ意見交換をさせていただければと思います。よろしくお願いします。
  ありがとうございました。
○野原委員長 答弁よろしいですか。
○笠井委員 はい。
○野原委員長 ほかに質疑ありますか。
  9番、田中委員。
○田中委員 ほかの人にも準備していただく時間、余裕を与えようと思っていますけれども、概要版の24ページ伺います。
  保育園の話なのですけれども、保育園の保育料の収入のほう、収入というのは入園者のことだと思うのですけれども、課長、こんなに差が出ちゃうのかなと伺います。
  今の時点ではもう入学者の人数だとかは決まっていると思うのですけれども、玉川保育園でいくとマイナス90万円、はなぞののほうが200万円の増ということなんですけれども、この辺の少し説明を伺います。
○野原委員長 畑福祉課長、お願いします。
○畑福祉課長 お答えいたします。
  予算の積算時期がやはり11月とかそういう時期になりますので、そのときの見込める数でこの当初予算を見込んでございます。
  玉川保育園保育料につきましては、前年度20名で予算を見込んでいたところ、今年度については11名で見込んでございます。あと、保育料単価を過去3年間の平均保育料などを使っていますので、前年度につきましては1万5,160円の単価、また今年度については2万円程度の単価で計上しております。主にはその人数の減少によるものです。
  続きまして、平保育園についてですが、こちらは令和7年度については2名で見込んでおりましたが、令和8年度につきましては6名で見込んでございます。
  あと、はなぞの保育園、こちらは人数で申し上げますと、令和7年度は29人で見込んでいたのですが、令和8年度は28人、これは平均保育料単価を3年間の平均の保育料単価で見込んだのでその単価の影響で増額となっているところでございます。
  以上でございます。
○野原委員長 9番、田中委員。
○田中委員 私の聞き方があれだったのですけれども、新しい新入園児ということではなくて、今、課長の説明だと20名が11名になったりとか7名が6名だとか29が28という、それだけではこの予算額の説明がつかないのですよ。
  そうではなくて、全体の数がどうなったかというのだと思うのですよ。第一、毎年11月のときには来年どうしますかという案内をしたり、それから新しい方をこんなふうにという、私の認識ではそういう、大体決めるというか、来年度の保母さんの人数だとか、それを体制 を決めていくと思うのです。その点をお伺いしたかったのです。そういう意味です。
  だから、新しい方の今人数のお話を伺いました。そうではなくて、この予算でいくと全体ですよね、多分。この予算というのは全体の保育料は100人近くの方から保育料を預かるとこうなりますということなのだというふうに、そういうことだと思うのですけれども、課長、意味は分かりますよね。
○野原委員長 答弁お願いします。
  畑福祉課長。
○畑福祉課長 この保育料は、まず、ゼロ、1、2歳が保育料を頂いておりますので、そのゼロ、1、2歳の人数になります。
  先ほど申し上げている予算時期には、やはりある程度そのときの見込みで新年度の人数を計算するのですけれども、やはり手続をして最終的に決定するのが年が明けてからになりますので、ちょっとそこのタイムラグがあるので、ちょっとその辺の人数調整というのはなかなかできない部分がございます。
  しかしながら、今現在の保育園の見込み、これは全体の人数ですけれども、具体的に申し上げますと、玉川保育園、これは今年度の3月、現在の人数としては78名、これが新年度の全体としては61名、続いて平保育園、これは今年度末については12名、新年度については12名、それからはなぞの保育園については、今年度は93名、新年度については81名を見込んでいるところでございます。
  以上でございます。
○田中委員 結構です。
○野原委員長 よろしいですか。
  ほかに質疑ありますか。
          (発言する者なし)
○野原委員長 ないようでしたら、私1問お願いします。よろしいですか。
  この概要の中の5ページでありますが、その中で繰入金と町債についてですが、町の方向性をいつも見ると町債をある程度使っています。
  その中で、基金も繰り入れていますけれども、今回は逆になっている状態なんです。町債が少なく借金は少なくするということで組み合わせていると思うのですが、その整合性というか基金の在り方とその町債の在り方というか、その中身についての説明ができればお願いしたいのですが。
  大野政策財政課長、お願いします。
○大野政策財政課長 お答えいたします。
  まず、町債、起債につきましては、基本的には社会資本整備、工事の部分が多くなろうかと思います。昨年度より今年が下がっているのは、公共施設、大きな公共施設のLED化工事、また、せせらぎホール周辺の公園工事、そういったものが一段落をしたことにより、その工事に係る地方債の借入れという予測が下がったというところでございます。
  逆に、基金の繰入れがその分増えているというところは、ここはやはり物価上昇、高齢化による扶助費、補助費、あと物件費、ここがかなり上がってきておりまして、それによる一般財源の不足を補うということになっていると分析はしております。
  以上です。
○野原委員長 ありがとうございます。
  ほかに質疑ありますか。
  9番、田中委員。
  田中委員に申し上げます。質問の主体性からちょっと外れている場合も多いので、必ず主体性を持って質問してください。
○田中委員 気をつけます。9番、田中です。
  概要版の19ページで、ちょっと気になるところなので、法人町民税が1,690万円の減で固定資産税は逆にプラスの1,400万円ということなのですよね。概要版でいくと。
  その辺の主なポイントというのがあればお聞かせください。
○野原委員長 福田会計管理者兼税務会計課長、お願いします。
○福田会計管理者兼税務会計課長 お答えさせていただきます。
  まず、法人税のほうなのですけれども、法人税につきましては、企業さんのほうでまず物価材料費などの高騰、あと人件費が上がっているということで、所得割のほうがやっぱり減っているという状況から当初予算よりも低く見積もっております。
  固定資産税のほうなのですけれども、家屋と償却のほうになります。家屋のほうが、約30棟ぐらい新築を見ておりますのでそちらで400万円、あと償却資産のほうが、大きい機械の入替えが約2社で750万円ぐらいありましたので、そういったところで多く見ているところは今回の固定資産税の増額理由となります。
○野原委員長 9番、田中委員。
○田中委員 課長、法人の住民税ですけれども、かなり大幅な減ですよね。
  例えば、調定額はちょっと置きますけれども、8,490万円が6,800万円というと2割ぐらいが減っちゃうということなのですけれども、そんなに大きく影響するのかなというのが1点疑問に思ったところなのです。
  それで、プラスのほうは、今、新規の新棟だとか固定資産税のところを聞きましたけれども、そんなに大きな減少なのでしょうかというのが疑問なのですけれども。
○野原委員長 福田会計管理者兼税務会計課長。
○福田会計管理者兼税務会計課長 お答えいたします。
  法人税のほうは、あくまで大手13社の業者さんに見積りというかアンケートを取らせていただいているのです。アンケートの結果を踏まえて、やっぱり全体的に落ちているだろうということで見込みを入れております。
  これについては、こちら法人なので申告があって初めて課税になりますので、そこのところはちょっとご理解いただければと思います。
○田中委員 分かりました。
○野原委員長 よろしいでしょうか。
  ほかに質疑ありますか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)
○野原委員長 一般会計の歳入質疑は以上でよろしいでしょうか。
          (「はい」と呼ぶ者あり)
○野原委員長 これをもちまして議案第22号 「令和8年度ときがわ町一般会計予算」の歳入質疑を終了いたします。
─────────────────────────────────────────────────
   ◎散会の宣告
○野原委員長 以上で、本日の日程は全て終了いたしました。
  本日はこれにて散会いたします。
  大変お疲れさまでした。
                                (午後 2時38分)