予算審査特別委員会
議 事 日 程(第2号)
令和 8年 3月 5日(木)
開議の宣告
日程第 1 「議案第22号 令和8年度ときがわ町一般会計予算」の審査について
@総務課
A政策財政課
B町民健康課
C福祉課
D税務会計課
E議会事務局
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出席委員(10名)
神 山 由 絵 委員 小野田 直 幸 委員
小 室 初 江 委員 笠 井 洋 昭 委員
橋 浩 美 委員 畑 豊 委員
神 山 俊 委員 小 島 利 枝 委員
田 中 紀 吉 委員 野 原 和 夫 委員
欠席委員(なし)
オブザーバー
小 宮 正 議長
説明のため出席する者の職氏名
前田町長
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総務課
正木課長 小林主幹 関口主席主査 山本主席主査
石川主席主査 荒井主査 福田主査
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政策財政課
大野課長 荻野主幹 清水主席主査 杉内主任
水野主任
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税務会計課
福田課長 新井主幹
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町民健康課
式守課長 村田主幹 吉澤保健センター所長 村田主席主査
馬場主任 岡本主任
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福祉課
畑課長 蓮沼主幹 木坂主席主査 梅澤主席主査
遠山主席主査 村田主任
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議会事務局
師岡事務局長 小野田書記
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◎開議の宣告
○野原委員長 皆さん、おはようございます。
ただいまの出席委員は10名でありますので、定足数に達しております。
これより本日の会議を開きます。
(午前 9時30分)
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◎諸報告
○野原委員長 本日の議事日程を報告いたします。
議事日程は、お手元に配付したとおりでありますので、朗読は省略いたします。
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◎議案第22号歳出の質疑
○野原委員長 日程第1、議案第22号 「令和8年度ときがわ町一般会計予算」の歳出審査を行います。
質疑者は、予算書のページ番号、事業名、節区分等を申し出て質疑してください。また、町長の施政方針に対する質疑につきましても、予算質疑に関連して行ってください。
質疑者が1回にできる質疑は1問とします。1問の質疑に対し、再質疑の回数を2回までとします。
初めに、総務課に関する質疑を行います。
質疑ございますか。
9番、田中委員。
○田中委員 9番、田中です。おはようございます。よろしくお願いします。
総務課関係の、今回、私かなり期待していたのですけれどもと前置きはやめますけれども、昨年度、課長も一緒に美咲町に行ってきました。大きなポイントは、小規模多機能の集落を支援するという、これ大きなポイントだったと私は印象に思っています。それで、今回見ましたけれども、集落支援の制度も含めていないのです。
課長、これは大きな問題だというふうに思っていますので、町長も含めて行ってきました。なぜ入れないのか。それで、ついでに次の時間に入りますけれども、政策財政課の方で集落支援制度はカットしているのです。ゼロです。これで見ると。それは大きな問題だと思うのですけれども、その点をまず伺います。なぜ入れなかったのかです。
○野原委員長 答弁をお願いします。
正木課長。
○正木総務課長 集落支援員につきましては、令和7年度、今年度、1人会計年度任用職員ということで雇用いたしました。
正直なところ、その職員の仕事の在り方等が前年度ぎりぎりになった部分があって、今年度の活動がうまく機能しなかった面がございます。1人の集落支援員が全町域の集落、各行政区を支援するのはなかなか難しいことでございます。
今年度につきましては、町への書類提出のDX化等については進んだ面がございますけれども、各行政区で持っている悩みに対処することが十分できなかったのではなかったというふうに思っています。
令和8年度以降、その1人の集落支援員が全部をカバーするということではなくて、各行政区に専任の会計年度任用職員という形ではなくて各行政区ごとに町との連絡調整役的なもの、区長さんが賄い切れない部分もございますので、そういうような形で依頼していければなというふうに思っているところでございます。
そういう形を考えておりますので、予算立てとしては集落支援員の部分は今回は予算計上していないということでございます。
以上でございます。
○野原委員長 田中委員。
○田中委員 課長、徹底的に違うのは、集落員支援制度というのは特別交付税の対象なるのです。人数の制限はありません。専任か兼任でもオーケー。
課長、私はこの間提案も含めてありましたけれども、内容を理解していないのじゃないかと思うのです。ときがわは極めて大変な問題を抱えたり課題がいっぱいあるのです。あると思います。それを1つの国の制度として特別交付税の対象になって、それをやると、これはときがわ町が持ち出しの一般財源ではないのだし、今お一人の話をしましたけれども、私は間違いなく複数で対象を入れてというのは提案しています。なぜできないのかと、ほかのことはいっぱいありますけれども、今回ここが一番ポイントだと思っています。
厳しい地域や地区の問題がいろいろあると、加入者が減っていたり1人住まいになったりとかごみの問題、それから買物の問題、交通の問題いっぱいあります。それを1つ解決しようというのは1つのアイデアとして一緒に見てきたじゃないですか。遠くまで行って。町長
は、ここときがわ町に4回もいろいろな形で来てアドバイスをいただいているのです。それを予算化しないということはやらないということですからね。やっぱりそれは違うと思うのです。
町長は、町長に今日は振るのはやめますけれども、町長も一緒に見てきたのですよね。言葉でいけば西の地区はかなり厳しいのですよ。そういうところに集落支援のいい、特別交付税の対象にもなる、人数の制限もない、専任も兼任もオーケー、なぜできないのですか。
課長、お願いします。
○野原委員長 正木課長、答弁お願いします。
○正木総務課長 今年度の集落支援員につきましても、募集をかけた段階で実はそんなに応募がなかったのが現状でございます。人数制限等がないのは私も承知しておりますし、特別交付税の対象になるということも承知しております。
その中で、今回依頼をした職員ももともと地元出身の職員ではございませんでした。地元各行政区の悩み事をやはり深く吸い上げられるのは、その行政区、地元に住んでいる方のほうがそれに適しているのではないかというふうに考えている現状でございます。
そういう意味で、各行政区に対してそれぞれの専任ではない形での集落支援員を今後依頼をしていければいいのかなという形で現状は考えているところでございます。
以上です。
○野原委員長 よろしいですか。
9番、田中委員。
○田中委員 課長、回答になっておりません。
そうじゃなくて、私が前から言っているのは、役場の定年の職員だとか地域の中で区長さんをやったり、それから公務員を退職した人だとかたくさん候補者がいるのです。間違いなくいます。声かければ。声かけていないのじゃないですか。主幹も隣にいいますからね。一緒にお伺い、聞きたいと思うのです。
厳しい状況があって、いい条件があるのだから、なぜやらないのかと、私はそこです。そこです。
極端に言えば、あれは行政、ときがわ町に住んでいなくてもお願いできるのです。それはもう前から言っています。
それを、予算を抜くということはやらないということですからね。ここのところは大きく反省じゃなくて検討していただきたいと、私はそう思っています。
それで、区の行政がみんな大変になっているのです。役員の問題、買物の問題、いろいろなもの、ごみの問題もそうです。いろいろな問題があると。その中でどうしてそういう予算が組めないのか、私は今回の総務課の問題では一番そこです。
それはぜひ、町長には今日は振りませんけれども、町長ぜひねお願いします。西の地区は大変なのです。だから、東ももちろんありますけれども、そういう意味ではぜひ検討していただきたいと思って、これで終わりにします。
○野原委員長 正木課長、お願いします。
○正木総務課長 集落支援員の在り方、置き方につきましては今後さらに検討させていただきます。
今、行政区の課題の問題が出たと思います。区長アンケート等でも、役員の問題ですとかいろいろ悩みがあるということで、特に西平地区、椚平、そちらのほうで厳しいという声が大きく聞こえてきました。
今年、西平地区から西のほう、椚平も含めて、各行政区に出向いて聞き取り調査を行いました。その中で、各行政区のほうで今のままの行政区単位では今後運営していくのが厳しいという声が聞こえてきましたので、行政区統合に向けてこれから動き出させていただきます。最初の会議、それを今月中に開催する予定でございますので、それも含めて行政区の支援について今後も検討していきたいと思います。よろしくお願いします。
○野原委員長 ほかに質疑ありますか。
7番、神山俊委員。
○神山(俊)委員 7番、神山です。
予算書の48ページの下段になるのですけれども、ちょっと科目等もそうなのですけれども、職員育成事業になるのですけれども、ちょっとずれてその職員人件費等も重なるところあるのですけれども、今年度、職員の方が少し多めに辞められるというお話を聞いております。
その中で、やはり人事、人員の管理という部分は重要になってくるのではないのかなと思っております。正職員が辞める、その穴埋めとして会計年度を入れるというのが今のやり方なのかなと思うのですけれども、やはりできるだけ職員を退職させないように、続いていただくように、そういう取組もやはりしていかなければいけないのかなと。
ひとつやはり人のことですのでなかなか難しいことは重々承知しているのですけれども、ただやはりそこを継続してもらえるようにちゃんと管理してもらえるように、それは最終的には財政の方にも影響してくると思うのです。
なので、そのあたりもう1度お聞きしたいのですけれども、よろしくお願いします。
○野原委員長 答弁お願いします。
正木課長、お願いします。
○正木総務課長 職員の退職を含めた問題なのですけれども、ここ数年、特に若手の職員というか役場で何年か経験した職員が転職という形で役場を去っていくケースが多く見られるようになってきました。ときがわ町役場での仕事に、はっきり言うと魅力がないという部分があって他の団体等に転出していく部分も理由の1つとして挙げられるのではないかというふうに思います。
今年度退職する職員に比較しまして、来年度採用予定の正規職員については退職者よりも少ない人数での採用しか行わない予定でございます。
今後の町政運営に向けても、職員の充実的なものというのは大変重要なものになってくると思います。そういうような職員の気持ちが離れないというと何か変な言い方かもしれませんけれども、ときがわ町に携わることに魅力を感じていけるような形で職員の育成等も今後頑張っていきたいというふうに思っています。
○野原委員長 7番、神山俊委員。
○神山(俊)委員 まず、なかなかこの人事というか離職という、とめるって難しいのは重々承知しているのですけれども、また役場とやっぱり民間とは違って、民間だったら、給料上げましょうよとか、何か福利厚生を付け加えましょうよと、そういうのもできると思うのですけれども、実際役場だとなかなか制限があるのかなと。
ただ、それで甘んじるのではなくて、やはりお話を聞いて変えられる制度があるのであれば制度をより職員に寄り添った形の制度にすべきだと思いますし、また今パワハラ、セクハラ、住民の方々からのそういうこともあると思うのです。それについても、やはりもう真剣に考える時期に来ているのではないのかなと思うのですけれども、その辺についてお伺いします。
○野原委員長 答弁お願いします。
正木課長、お願いします。
○正木総務課長 職員に対する福利厚生を含めた部分、神山委員がおっしゃるように制限があるのも事実でございます。
ただ、全て制限を破るというのではないのですけれども、こちらの人事担当のほうでもその辺のほうより一層勉強しまして、役場の職員が魅力を感じるような組織としていきたいと
いうふうに、これからも研究していきたいというふうに思っております。
以上です。
○野原委員長 7番、神山俊委員。
○神山(俊)委員 やはり、もう時代の変化とともに変えるものは変えていく、守るべきものは守るということで、過剰に職員を守れとは言いませんけれども、やはり少しそこに着手して職員の処遇改善だったり例えば働き方改革だったり魅力の向上だったりというものをやはり真剣に考えていかなければ、いずれこの小さなひずみが大きなひずみとなり、町の町政の運営に大きな影響を及ぼすと私は思っているので、ぜひそこを改めて着目して注視して取り組んでいただきたいなと思います。
以上です。
○野原委員長 答弁はよろしいでしょうか。
○神山(俊)委員 大丈夫です。
○野原委員長 質疑ありますか。
8番、小島委員。
○小島委員 8番、小島です。
神山委員の質問にちょっと関連して質問させていただきます。
同じ予算書の48ページの職員育成事業について、本年度は107万3,000円、前年度に比べまして42万2,000円増額となっております。
この事業の今回の研修内容、またこの増額理由について伺います。
○野原委員長 答弁お願いします。
石川主席主査。
○石川総務課主席主査 小島委員のご質問にお答えいたします。
職員育成事業につきましては、従来ございました職員採用事業と職員研修事業、職員の採用と研修というもともとは別の2つ事業がございました。こちらを職員の育成という主眼から、採用から研修まで一貫して事業として行うという趣旨で、事業のほう統合させていただきまして、こちらの2つの予算が合わさったことから大幅な増額となっているところです。
以上です。
○野原委員長 8番、小島委員。
○小島委員 2つが重なって増額したという理由は分かりました。
では、研修内容についてはどのようなことを本年度は考えているのか、伺います。
○野原委員長 石川主席主査、お願いします。
○石川総務課主席主査 こちらの2つの事業を統一した効果でもあるのですけれども、職員採用する時点でまだ入庁していない状態ですので研修というのは入ってから職員研修するというのが通常だったのですけれども、ですので最初の研修というのが4月以降、大分時間がたってから研修のほうを行う形にどうしてもなってしまうのですけれども、来年度予算、8年度につきましては、4月1日の職員任用直後に新規採用職員に対して研修を実施して、いち早く職員が業務に慣れて適切に業務に取り組めるようにということで、研修を充実させております。
以上です。
○野原委員長 8番、小島委員。
○小島委員 というと、この研修は新規採用の職員だけに対しての研修という内容でいいのでしょうか。
○野原委員長 石川主席主査、答弁お願いします。
○石川総務課主席主査 前年度予算との変更点といたしましては、新規採用職員に特化した研修を新たに加えさせていただいたものであります。
以上です。
○野原委員長 よろしいでしょうか。
6番、畑委員。
○畑委員 6番、畑です。それでは質問させていただきます。
予算書でいうと53ページ、2款1項1目の庁舎維持管理事業について質問させていただきます。よろしいですか。
その中で、設計業務委託の中で金額が738万1,000円となっています。これちょっと中身と旧社会福祉協議会事務所及び書庫構造計算調査及び構造計算業務委託、この詳しい説明を求めます。
○野原委員長 答弁お願いします。
山本主席主査、お願いします。
○山本総務課主席主査 畑委員のご質問につきましてお答えさせていただきます。
先ほどありました庁舎維持管理の委託料、旧社会福祉協議会事務所及び書庫構造調査及び構造計算業務委託につきまして詳細なのですけれども、現在第2庁舎にあります旧社会福祉協議会事務所と書庫棟の建物、こちらの構造が1階が鉄骨及び鉄筋コンクリート造で2階が
木造となっております。こちらの構造をまずは調査をいたしまして、構造が安全であるかという調査をさせていただきます。それに対しまして構造調査をしまして計算をしまして内容を精査するものであります。
以上です。
○野原委員長 よろしいでしょうか。
6番、畑委員。
○畑委員 すみません、私が聞きたいのは、これ旧社会福祉協議会の事務所、旧ですよ、今度書庫構造調査及び構造計算、今あるものになぜこんなに業務委託するわけなのですか。もう1回設計をして、構造計算するというわけなのでしょうか。
○野原委員長 答弁お願いします。
山本主席主査、お願いします。
○山本総務課主席主査 畑委員のご質問につきましてお答えさせていただきます。
こちらの先ほどありました旧社会福祉協議会事務所とこちらの書庫棟なのですけれども、令和5年度におきまして建物の外壁の改修工事を行いました。そのときに、その後、建物の外壁改修工事を行った後なのですけれども、こちらの建物が建築確認が必要ではないかということで疑義が生じ、そちらのことから建築確認につきまして安全センターと協議を行いました結果、建築確認が必要ではないかということで、建築確認を行うそのためには構造計算が必要ということになりましたので、今回、構造計算等の調査を予算として入れさせていただいた次第であります。
以上です。
○野原委員長 この件について、正木課長より正式な答弁をお願いしたいと思います。内容について。お願いします。
○正木総務課長 こちらの旧社会福祉協議会と書庫棟の外壁の工事を、まず令和5年度に実施しました。その後、建築安全センターのほうにこの工事の関係の話を持っていったところ、外壁の工事面積が2分の1以上ではないかという指摘を受けました。2分の1以上の面積の改修工事を行う際には、建築確認、構造計算が必要だということでございます。なぜ必要かというのが、その建物の安全性の確認ができないので構造計算が必要だということでございました。
この両施設につきましては、建築時、最初に建築したときの構造計算書等が残っていませんでした。もし残っていれば、まずはそれを基に安全性の確認ができるのですけれども、最
初の建築時の構造計算書は残ってなかったということで、再度建築確認、構造計算が必要にならないと建築安全センターの方では使用を認めることができませんよという指摘を受けました。安全センターのほうからは、その結果、建築確認、構造計算を行った後の結果の提出を今求められているところでございます。
以上のような理由から、今年度予算を計上させていただいた次第でございます。
以上です。
○野原委員長 よろしいでしょうか。
6番、畑委員。
○畑委員 説明的には納得はできないのですけれども、これは県の安全建築センターの方から再度構造計算等を出せ、出していただきたいというような旨だと、そのような解釈をして、できれば、今、令和8年じゃないですか。なので令和5年のときにもう少し慎重な、何て言うのだろう計算とか検討とかをして建築センターのほうにも、一応出しますような形で打診をしておいていただければ、こういうようなまた設計業務委託を738万1,000円も積むこともなく、これ税金ですから、できればそういうことで令和5年のときにもう少し検討していただきたかったかなということなのですけれども。
○野原委員長 答弁お願いします。
正木課長。
○正木総務課長 先ほど私がお話をさせていただいた中で、今回の工事を行うときには面積の比率の関係がありまして建築確認を行わなかったわけなのですけれども、本来的には建築確認が必要な工事だったということでございます。
当然、工事を実施する前に建築確認、構造計算するべきだったと、私も総務課に来て担当と話をするときにはその旨話をしたところでございますけれども、令和5年以前にやれば金額的なものとして今回ほどの金額は上がらなかったかもしれませんけれども、いずれにしましても、旧の社協事務所と書庫の工事をする際には建築確認と構造計算というのが必要な業務であったというふうに考えておりますので、ご理解をお願いしたいと思います。
以上です。
○野原委員長 ほかに質疑ありますか。
9番、田中委員。
○田中委員 9番、田中です。
言葉を丁寧にやりますのでよろしくお願いします。
予算概要の11ページ、消防の関係です。
私も審議委員をさせていただきまして、団の方からも出ていた問題で今度予算を出していただきましたけれども、新しい取組で消防団福利厚生事業交付金いうことで145万3,000円、これ大変前向きだというのか、この間のことも含めてだと思うのですけれども、中身について伺います。どういうふうな予算付けなのかということで、中身です。
○野原委員長 答弁お願いします。
荒井主査。
○荒井総務課主査 田中委員のご質問にお答えいたします。
消防団福利厚生事業交付金につきましてですが、こちらはコロナ以降実施されていなかった消防団員の家族研修の福利厚生事業の交付金となります。
今年度、消防団によるアンケートをした結果、また復活をしてほしいということから再開をさせていただくことになりました。
以上です。
○野原委員長 9番、田中委員。
○田中委員 大変いいなというか前向きだというのか、審議会でも担当出ていますから分かると思うのですけれども、そういう内容で非常に講演会があったり中止、解散というのかなったりだとかいろいろな経過の中で困っていると。あとはコロナの問題だとか、今の話を担当と話をした問題があって、ある意味復活というか足し算というのか、そういうことだと思うのです。
私のほうでは別な形で講演会というのか提案もしていますけれども、それはそれとして予算の問題ではないのですけれども、やっぱりときがわ町は非専従消防団の活動は応援してかなきゃいけない予算というか事業ですよね。だから、そのための1つだと思うので、ぜひ有効に使っていただくようにお願いしたいと思うのですけれども。よろしくお願いします。
○野原委員長 答弁は。
○田中委員 担当はぜひ一言お願いします。
○野原委員長 じゃあ、答弁をお願いします。
荒井主査。
○荒井総務課主査 田中委員のご質問についてお答えいたします。
昨日ですが、ちょうど消防団の事前会議というものに参加させていただきまして、消防団の運営交付金について、団長のほうとお話をさせていただきました。団長のほうもやはり交
付金のほうを望まれているということだったので、町としても前向きに検討するというお話をさせていただきました。
以上です。
○野原委員長 ほかに質疑ありますか。
7番、神山俊委員。
○神山(俊)委員 7番、神山です。よろしくお願いします。
予算書の56ページ中段の普通財産管理事業ですけれども、少し政策財政課とかぶってしまうのかそちらのほうになってしまうのかちょっと分からないのですけれども、普通財産管理していると思います。
今、町内見回しますと、やはりそのままにしている、使われていないそのままにある施設があるのかなと思っております。
今現在やはり物価高、人件費高、材料費高と考えると、もしそこをしっかり精査して売るのかそれとも譲渡するのかそれとも壊すのかはっきりして、壊すならすぐに壊したほうが、今壊さないと5年後、10年後先延ばしをして壊すよりも必ず今が一番安いと思うのです。
その辺の仕分というのをそろそろ本気でやっていかなければいけないのかなと思うのですけれども、いかがでしょうか。
○野原委員長 答弁お願いします。
正木課長、お願いします。
○正木総務課長 各施設の取扱いなのですけれども、現状も予算管理課と相談しながら優先順位をつけて取壊し等は行っているところでございます。
普通財産につきましては、今後の使用目的があるかどうか、その辺のところもよく精査しながら、売却ができるところは売却していく方向で、また建物はあっても使わないようなものについては、委員おっしゃるようにこれからどんどんやっぱり経費的なものは高くなっていくことも予想されます。
その辺も含めまして、もう1度その普通財産として所有している施設を再精査して、今後の方向性についても検討していきたいというふうに思っております。
以上です。
○野原委員長 7番、神山俊委員。
○神山(俊)委員 土地も町のもの、建物も町のものであれば多分お金はかからないとは思うのですよ。
ただ、それに伴い草刈りだったり見守りだったりという職員が出ていく場面もある、それも見えない経費としてあると思うのです。また、消防団の詰所もそのままにあるというところも現状あると思うのです。
なので、そういう部分もしっかり見極めて、確かに10年後に解体費用に向けての8割、9割の補助金が出るよという見込みのある制度ができるとなれば、そこまで頑張りましょうよ、粘りましょうよというお話はあると思うのですけれども、今のところそういう制度ができる見込みはないと思うのです。
であるならば、やはり早く壊すというものを判断したものは、解体し、更地にしていくべきではないのかなと思うのですけれども、いかがでしょうか。
○野原委員長 答弁お願いします。
正木課長、お願いします。
○正木総務課長 神山委員おっしゃることはもっともでございます。
施設の今解体している優先順位につきましては、土地を賃貸借しているような施設、土地建物全て町のものではない施設というものが幾つかございますので、優先順位的にはそういうような施設を先にやっているところでございます。
予算の関係がありますので、単年度で一気にというのは難しいかと思いますけれども、今言ったことなどを考慮しながら、また公共施設の整備基金は施設の除却にも使えるように今なっておりますので、財源としてはその辺のところも検討しながら、政策財政課との交渉もあるのですけれども、今後の検討をしていきたいというふうに思っております。
以上です。
○野原委員長 7番、神山俊委員。
○神山(俊)委員 やはり予算の平準化として押し並べて普通にしていきたいという気持ちは分かるのですけれども、もう解体する予定であるのであれば、そういう判断してあるのであれば、やはりいち早くやったほうが長期的に見れば安く済む、住民負担が減ると私はそう思うのです。
もちろんそれを見極めて売ったほうがいいとか貸したほうがいいという判断をすればそれはそれでいいと思うのですけれども、もう解体するよとなっているのであれば、やはり少し無理をしてでも解体に向けて取り組んでいただきたいなとは思います。
以上です。
○野原委員長 答弁よろしいでしょうか。
○神山(俊)委員 大丈夫です。
○野原委員長 ほかに質疑ありますか。
8番、小島委員。
○小島委員 議席番号8番、小島です。
予算書の75ページ、防犯推進事業の中の18節ときがわ町防犯対策補助金30万円について、こちらのほう昨年より始まった補助金かと思いますが、こちらの今までの実績数等が分かりましたら教えていただきたいと思います。
○野原委員長 答弁お願いします。
福田主査、お願いします。
○福田総務課主査 小島委員のご質問に対しましてお答えいたします。
昨年度の実績は64件となっております。
金額については控えてきておりませんので、また改めてご回答させていただきたいと思います。
以上です。
○野原委員長 小島委員。
○小島委員 申請方法についてなのですが、たしか恐らく見ていると通年でやっているのではなく、区切りをつけて1期、2期とかそういう形でやっていたかと思われます。
今回も同じような形で行われるのでしょうか。
○野原委員長 福田主査、お願いします。
○福田総務課主査 小島委員のご質問にお答えいたします。
来年度につきましても、期間を区切って実施したいと考えております。
以上です。
○野原委員長 8番、小島委員。
○小島委員 通年ではなくて区切って行うというのは、理由について伺いたいと思います。
○野原委員長 福田主査、答弁お願いします。
○福田総務課主査 小島委員のご質問にお答えいたします。
期間を区切って実施したほうが、住民の方にとっても、予算を持って申請を切るというわけではないのですが、できるだけ早い時期に取り組もうという働きかけになるのではないかと思っておりまして、期間を区切って実施しております。
以上です。
○野原委員長 ほかに質疑ありますか。
6番、畑委員。
○畑委員 それでは、質問させていただきます。
予算書の179ページ、防災無線管理業務委託のほうなのですけれども、よろしいでしょうか。
そこで、防災行政無線保守点検業務委託が523万6,000円で、前年度よりは少し上がっています。126万9,000円。それに鑑みて、同じように防災行政無線固定系屋外拡声支局(83局)老朽化調査、これは290万円ということなので、ここの2つの増額の要因等を説明願いたいです。
○野原委員長 荒井主査、答弁お願いします。
○荒井総務課主査 畑委員のご質問についてお答えいたします。
まず、防災行政無線保守点検委託につきましてですが、昨年度につきましては、弓立山基地局の更新工事がございまして、年2回の点検が1回であったため、その額がありまして、令和8年度につきましては、更新工事が終わりましたので、通常の年2回の保守点検になりますので今回の予算を計上しております。
また、防災行政無線固定局の屋外支局老朽化調査につきましてなのですが、こちらは今町内に83局の子局がございまして、この設置から10年経過していることで保守点検の期間が過ぎてしまっている状態です。それで、補修工事をする必要もあるのですが、ただ83局全部することはなかなか難しいので、今回はまず83局の全ての老朽化調査を行いまして、補修工事の優先度をまず決めてから徐々に工事をしていくという調査になります。
以上です。
○野原委員長 6番、畑委員。
○畑委員 優先順位をつけるとかというのはいいと思うのですけれども、いいか悪いか優先順位をつけるのに290万円もかかるのかなという、83局するのに、ちょっとかかり過ぎかなという懸念あるのですけれども、もしそれであれば、早ければ職員でももう10年たって、10年の古い順からとか、10年たって同じものを83局あってその中で選別しながらやっていくという意味、それとも10年前、これはあるじゃないですか。10年といっても1年先に送ったとか、そういうのからやったっていいような気もするのですけれども、老朽化調査だけで290万円というのはちょっとすごい金額かなと思うのですけれども、どうなのでしょうか。適正なのでしょうか。
○野原委員長 荒井主査、金額についての答弁をお願いします。将来に向けて、今の質問に対しての。お願いします。
○荒井総務課主査 畑委員のご質問についてお答えいたします。
金額が290万円と高いのですが、その調査の内容が、機械の内部の機械検査と、あと外観の設置環境を中心にさびであったりとか腐食であったりとか破損であったりとか経年劣化等の調査を行ったりする関係で、多少高いとは思うのですが83基あるので適正な価格かなと思います。
以上です。
○野原委員長 6番、畑委員。
○畑委員 今の回答が非常に苦しい回答だと思うのですけれども、外観というのは人の目で見るのが外観というのですけれども、それは素人でも分かりそうな検査だと思うのですよね。そういうのも全部業者に任せるのじゃなくて、内部的に電気的に分からないようなところを業者さんに任して、外観とか外から見て、何と言うのだろう、分かるようなところは職員がやってもいいような気がするのですよね。
83局であれば83局職員で回れると思います。私なんかも以前いろいろなところへ行きましたけれども、局数というかアンテナなのですけれども、アンテナ見ればある程度分かります。ただ、高いところは高所作業とかなるから危険性も伴うのでこれは難しいのですけれども、もう少し83局、290万円、委託料ですから少し考えてもいいような気もするのですけれども、どうでしょうか。
今、職員のほうからも高いということを言っていたのですけれども、課長どうでしょうか。
○野原委員長 正木課長、答弁お願いします。
○正木総務課長 こちらは無線局、現状で83局の状況を総務課のほうでまだ把握できていない状況で、初めての調査というような状況でございます。
そういう中で、今後、当然更新が必要になってきますけれども、先ほど荒井の方で申し上げたように一気にそれを更新することはできません。優先順位をつけて更新をしていくことを考えております。
そのためには、正確な状況を把握することが大切なのかなということも考えておりますので、今回は全ての調査について業者に委託したいということでございます。
以上でございます。
○野原委員長 これで終わりです。よろしいですね。
ほかに質疑ありますか。
9番、田中委員。
○田中委員 9番、田中です。
今回のポイントは、政策財政課からいただいた概要説明の中で総務費の話があります。
それで、総務費の総務関係では、やっぱり集会所の予算とかというのは一番かなり大きなポイントになる、8年度で見ても約2億円近くになると思うのです。
それで、町民文化系施設集落集会施設ということで36か所載っていますよね、課長。
それで、1つ気になるのは、集約がきちんと計画出ています。それで、今、神山委員も指摘をされましたけれども、戻るような話で申し訳ないのですけれども、我々が今後、集約をしたり何かを進めるようにしなきゃいけないというのがあって、それで昨年もお聞きしましたけれども、年に1回か2回しか使っていないとかそういうのは、やっぱり計画に入れて集約するとかなくすとか、そういうことを計画に入れなきゃいけないと思うのです。
それは、来年ぽんとできる問題ではないのですから。そこだと思うのですよ。いつもそのスピード感を持って、それから、町長も、前の町長じゃないですよ。毎年最大の効果を上げるために最少の経費、いつも毎年言っています。決算の中で。本当にその気があるのかということが、いつも私は問わなきゃいけない、自分に問わなきゃいけないと思っています。
それで、1つ、1個重箱の隅で言うつもりはありませんけれども、18番見てください。いまだに、春日分館ですよ。お聞きします。分館という意味を課長、分かっていますよね。変えたんですよ。分館ではなくなりました。
18ページです。資料をもらったものの18ページです。いや、こっちの資料じゃないですから。この全協でもらった資料。政策財政課がかなり詳しく今回どういうものかというのを配っていただきました。その中でかなり総務課はこういうのはと書いてあります。
読んでいるのを前提で話していますから、課長。頂いた我々読んで、頂いた資料に基づいて話をしているつもりです。今日も委員長は言いましたけれども、政策的な問題点も質問していいということになっていますよね。あれ、課長持っていない。それはもう、問題じゃないですか。
いやいや、そういう意味です。だから今日は言いませんけれども、すみません、それは持っていると思って話していますけれども、ごめん。
○野原委員長 ちょっと失礼します。
内容を詳しくもう1度説明してください。
○田中委員 課長よろしいですか。そういう意味です。私が言ったのは、もう全協でちゃんともらっていて、総務課の中では一番大きな予算です。今年でいくと約2億円ぐらいになるのですから。そういう緊張感を持ったって、そういう意味です。町長、そういう意味ですよ。重箱で言っているつもりはありませんから。100万円、200万円の話じゃないですからね。そういう意味です。そういう意味で、ちゃんと計画を持って進めなきゃいけないのじゃないかと、それが一番大きな仕事だと思っています。課長そういう意味です。よろしいですか。
その中で、こういうデータが、分館なんていうのはもう何年も前に変わっているのです。違いますか。そういう意味です。
あともう1つ、もう1個その件で触れますと、AIの、この間私もちょっと見たら、AIを使うと設計とかそういう定例的なところは30分の1になるということがあると。山本主席主査、ぜひ勉強してください。30分の1ですよ。設計単価が変わるというのをこの間新聞で読みました。私も。
今、ときがわ町は設計単価とかいろいろなものがいっぱいかかっています。単価が多いのが。さっき畑委員も言いましたけれども、そういうことですよ。だから我々、緊張感持って働かなきゃいけないと思っています。
あと、ついでで言っちゃいますと、さっきの設計の構造計算の話、50%以下だったら要らないのです。700万円自体が要らないのです。そういう緊張感ですよ。
我々は自分たちのお金をどう住民のために使うのかと、そういうスタンスで進めていただきたいと。課長、ぜひお願いしますね。そういうお金の使い方だと。我々1円でも大切に使うのだと、そういうスタンスでお願いします。
○野原委員長 委員の今の質問の内容としては、緊張感を持ってやってくださいという要望的な意見でよろしいでしょうか。
正木課長、答弁お願いします。
○正木総務課長 田中委員おっしゃるように、費用につきましては大事な町民の皆様の税金を使っていることでございます。
今までも費用対効果につきましていろいろ考えながら事業を行ってきましたけれども、今後もより一層、その部分気を遣っていきたいかというふうに思います。
以上です。
○野原委員長 いいですか。
ほかに質疑ありますか。もう時間もあまりないのですが。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○野原委員長 これをもって総務課に関する質疑を終了いたします。
休憩いたします。
15分程度でお願い申し上げます。再開を10時35分にします。よろしくお願いします。
(午前10時21分)
─────────────────────────────────────────────────
○野原委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
(午前10時35分)
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○野原委員長 政策財政課に関する質疑を行います。
質疑ございますか。
9番、田中委員。
○田中委員 9番、田中です。
予算概要の17ページお願いします。
今回、政策財政ではこの辺が一番気になっているとこなので、よろしくお願いします。
中段に総合振興計画の策定費用として1,152万円ということなのですけれども、第3次だと思うのです。私も個人的には1期、2期、関わらせてというか委員をさせていただいたり、パブコメはパブコメらしく出させていただいてというのがあります。
課長、これどういうふうに、今回特に前回と変わるとかいろいろなものがあるかと思うのですけれども、何か特徴があるのでしょうか。
○野原委員長 大野課長、お願いします。答弁。
○大野政策財政課長 お答えいたします。
総合振興計画、これからの10年をどのようにまちづくりをしていくかを、これからの審議会委員さん等のご意見を聞きながら新しくつくっていくものでございますので、この段階で次の総合振興計画にどんな特徴があるとかそういったことをお答えはすることはできないと考えております。
以上です。
○野原委員長 9番、田中委員。
○田中委員 聞き方、大変申し訳ありません。
過去の例でいくと、例えばアンケートをするとかアンケートのまとめをするとかいろいろ
な形の調査をして、それを1つ提案型としていたたきをつくってという、そういうスケジュールだったと思うのです。
それで、私的には提案型で思うのは、区長さんのアンケートを過去やりましたし、全住民のアンケートもやりました。今回いろいろなアンケートを住民側から見るといろいろな形でやっていて集約もしていると思うのです。だから、それなりの総合振興計画のアンケートとしてはちょっと取っていませんけれども、広い、そういう意味の調査はいろいろあると思うのです。
だから、どういう調査で積算したのだか分かりませんけれども、過去の話にもありますけれども、もう少しシンプルだというかまとめたというか、何十ページとかというんじゃなくて、自分たちも含めてということも自治体もありますけれども、それができないのかどうか、伺います。
○野原委員長 答弁おねがいします。
大野課長。
○大野政策財政課長 お答えします。
すみません、質問がよく分からない部分もあって申し訳ないのですけれども、まずアンケートの部分、田中委員、パブコメもしていただいているからご存じかと思っていたのですけれども、7年度に総合振興計画に関する住民アンケートは既に実施をしてございますので、そのデータも使いますし、先ほど委員からもありましたとおり区長を通じたアンケート等もありますので、そういったデータのほうは当然そこを分析してやっていく予定でございます。
あとページ数につきましては、少ないページでということもあるのですが、おっしゃっていることも分からないでもないのですが、ただ、ときがわ町の、例えば交通に関するアンケートだけ、政策であれば少なくはできますけれども、町全体の10年間のその方針をつくるわけでございますので、そんなに少ないページにまとめちゃって逆にいいのかなというところはございますが、これから、先ほども申し上げたとおり審議会等をしながらそういった部分もいろいろご意見をいただきながらつくっていくものだと理解をしておりますので、そういった中で、基本的にはページ数云々というよりはやっぱり住民の皆さんに分かりやすい計画をつくってくれということなのかなというふうには理解しておりまして、そこについては考えながらやっていきたいなというふうに思っています。
○野原委員長 9番、田中委員。
○田中委員 あまり私は言葉として使っていなかったのですけれども、身の丈という言い方は
なかなか微妙なというか受ける側の中での受け止め方というのはあるとはもちろん思いますけれども、やはり過疎地域の視点も含めてだとかいろんなこと、要素が入るのはもちろん分かりますけれども、それにしても1,100万円というのは高過ぎるのじゃないかなと思うのですけれども、それは積算の中で見積りがどういうふうにもらったか分かりませんけれども、感覚として、感覚というのはよくない言葉ですけれども、思うのですけれども。
課長、もう1回その辺分かりやすく、1,100万円。
○野原委員長 答弁お願いします。
大野課長。
○大野政策財政課長 すみません、1,100万円の、今、細かい見積書は今日持ってきていないのでちょっとこの場ではご説明できないのですが、田中委員ご自身でもおっしゃるとおり、委員は感覚で高いと言われても私たちも非常に困ってしまうので、高いという指摘をされるのであればどこがどういうふうに高いのかを具体的にご指摘いただけると、私たちもいろいろ検討できるかなと思うのです。根拠ない感覚での批判はちょっとご遠慮いただければと思います。
○野原委員長 よろしいですね。
ほかに質疑ありますか。
7番、神山俊委員。
○神山(俊)委員 7番、神山です。
予算書の64ページの中段、DX推進事業ですけれども、ちょっと残念だなと。もう少し予算を配分してときがわ町のDXの推進を図っていただきたいと。
次のページにはデジタルラボ推進事業ということで、ある意味民間の方の協力も得て進めていくという趣旨は分かるのですけれども、やはりもう少し予算付けをして、ホームページなんかも携帯からのアプリなんかのホームページなんかも改善しているというのはよく分かるのですけれども、もう1歩、2歩住民の方がデジタルの変わったのだな、ときがわ町がよくなったのだなという実感が持てるぐらいのスピード感を持ってDXには私は取り組んでいただきたいなとは思っていたのですけれども、その辺についてお伺いします。
○野原委員長 答弁お願いします。
大野課長。
○大野政策財政課長 お答えいたします。
まず、DX、ここにつきまして神山委員をはじめとする議員の方々が思い描いているDX
と私たちが考えているDXというのが多分そもそも今違っているのだろうなという部分もありまして、確かに神山委員ご指摘のとおり住民の人に目に見えて見えるような変革は起きていないというのは、これは確かでございます。
基本的に、まず、町、国も含めてDXをなぜ進めるのか、これは今後の、よく2040年問題と言われますけれども、今でも担い手不足がこれからどんどん加速をしていく、今後、公務員においても募集しても人が集まらないという状況が、もう今でも実際ときがわ町でも予定していた人数の正規職員が採れていない状態の中、また若い職員が今どんどん辞めていくという状態に陥っていて、これからどんどんこれが拍車がかかっていきます。
その中で、人が減っていく中で住民サービスを低下させないで役場の行政を運営していくためのメイン政策がDX、要は、DXというとデジタルばかりがイメージがいっちゃうのですけれども、基本的には役場の業務の改善、改革をしていくということが行政側が考えているDX施策ではあります。
そういった意味で、今例えば区長さんへの手続なんかも、今までは区長さんがみんな窓口に紙を持ってきてというものが、もうスマホ、LINEから申請ができるようにもなっていますし、例えば農業委員さんですとか体育のいろいろな役員さんへの連絡、今までは電話をかけていていないとまたかけてという繰り返しをしていたのが、事務職のパソコンから全部ショートメールで連絡が済んでしまうとか、そういった内部的なそういったDXは進んではきています。
ただ、そういう意味では、役員さんとかやっている方ですと、最近そういえば電話じゃなくてメールで来るようになったよねとかそういうところは感じていただいている方もいらっしゃるかと思うのですが、ただやっぱり一般的なというと失礼かもしれないですけれども、多くの住民にとって役場変わったなとなっていないというところは、これははっきり言ってご指摘のとおりだと考えております。
そういった意味で、ちょっと持っているイメージが違う部分もあるのですが、でも町としてもせっかくDX進めるからには、やっぱり住民の方によくなったよねと言っていただきたいという部分もございますので、逆に、ここをもうちょっと何とか変わらないのとかというそういうまた具体的なお問合せをいただけると、私たちも、じゃあそこを先に優先的にちょっとやっていこうかとかそういうこともできますので、ぜひとも議会の皆様には住民目線で役場のここを変えていかないかというような具体的なご指摘をいただけると、私たちもすごい助かるなというふうには感じております。
あと、やはりここ2年DXということでやってきて肌身で感じているのが、機械を買ったからといってDXって進まないんだなというところで、やはり職員の意識改革、要はチェーンソー買ったけれどもいつまでも職員は手のこで木を切っているようなまだ状態になってございますので、そういった意味で職員に対する研修等も今進めてきておりますので、皆さんから見ると遅いと感じるのは確かだとは思うのですが、もうちょっと待っていただけるとありがたいなというふうに感じております。
以上です。
○野原委員長 7番、神山俊委員。
○神山(俊)委員 多分、今日なんかもデジタルラボさんがIT教室を開催するのかなと思うのですけれども、そういう形で進めているというのはよく分かるのですけれども、先ほど大野課長言ったように行政側のDXというのは大変よく分かるのですけれども、我々としてはやはり町民側のDXをやっていただきたいと。その先にそのコスト削減だったり人員の関係だったりってあると思うのです。
なので、私たちとしてはそのポケットに役場が入っている、入っていく、その中で手続が完了するというイメージ、それをできるだけ早くやっていただきたいという要望の中で、その中でやはり予算化もぜひしていただきたいという中で、最終的にはポケット役場になれば、そういう役場の中の人件の効率だったり人件費削減できたりという部分あると思うのですけれども、まずはその町民の方に見えるような形のDXをいち早く、大野課長は我々に要望していただきましたけれども、形としていただきたいなとは思うのですけれども、よろしくお願いします。
○野原委員長 答弁お願いします。
大野課長。
○大野政策財政課長 お答えいたします。
神山委員からの要はスマホ役場、ここは政策財政課としても目指しているところではございますので、1日も早くそういった状態をつくりたいなというところも考えております。
先ほどデジタルラボのお話もありましたが、ちょっと私の想定より半年稼働が遅れているところがございまして、ただ先ほどおっしゃっていただいたとおり、今、住民の相談会ですとか3月には企業、事業者向けの相談会、やっと2月から1人、地域おこし協力隊員が稼働できておりまして、予定では4月からあと2名稼働する予定になってきております。
既に、堂平天文台にはサポートに入っておりまして、まもなく天文台の予約受付が今まで
電話だったのがスマホからできるようになります。それが終わったら今度は木のむらキャンプ場というふうに計画を立ててやっておりまして、若干、外の施設はその施設の中のルールでございますのでやりやすいところがあるのですけれども、行政側のとなると、昨日も郵送の条例の改正とかさせていただいたのですが、例えば公民館ですとか体育施設の受付も、これ早くやりたいねということは担当と話しているのですが、やはり今までの複雑になり過ぎた料金体系をこれから整理して、それをまた条例改正とかをしてからでいないとそういった受付の電子化に入れないというのが今私たちのすごいジレンマのところでございまして、まだ、すみません、見えるようになっていないというところは大変申し訳ないのですけれども、ちょっとどうしても行政というお役所仕事の部分がありまして、ちょっとうまく思ったよりスピード感が上げられていないのですが、ただ、そのデジタルラボのサポート数などもこれから増えてまいりますので、もう少し加速していくのかなというふうには今考えているところです。
○野原委員長 よろしいでしょうか。
ほかに質疑ありますか。
6番、畑委員。
○畑委員 6番、畑です。それでは質問させていただきます。
予算書でいきますと60ページ、交通対策事業のほうになります。
その中の61ページのほうの委託料で運行業務委託料、これ地域の交通手段を確保するため、ありがとうございます。概要できますと、16ページに(新)運行・整備管理業務委託で2,386万7,000円とあります。こちらの予算書はちょっと中身が書いていなかったものですから、ちょっとこちらのほうで質問させてもらうのですけれども、この2,386万7,000円の詳しいというか詳細のほうを説明お願いしたいのですけれども。担当でいいです。
○野原委員長 答弁お願いします。
大野課長。
○大野政策財政課長 お答えいたします。
まず、予算書の61ページ、運行業務委託料4,260万8,000円ということで計上されておりますが、まずここの内訳から申し上げますと、現在、越生駅からのバスがなくなってしまった部分の帰宅の足を確保するために埼玉中央観光バスに無料送迎バスの運行を委託しているのですが、これが1,600万円、残りが町営バスの運行になるのですが、運行管理業務を委託している部分が263万7,000円、町営バスの車両管理、運転について委託している部分が2,386
万7,000円という内訳となっております。
この町営バスの運行に係る2,386万7,000円が、予算概要の16ページのところで(新)というところでなっているところでございまして、この2,386万7,000円につきましては、町営バス、小川日赤と慈光寺入口バス停をつないでいるバスの運行経費となりまして、この委託費の中には運転手さんの賃金、バスの燃料代、車検や点検整備とかそういった一切のお金がこの中に入っております。
以上です。
○野原委員長 6番、畑委員。
○畑委員 町営バスは、非常に町民の方にいいなといい評価いただいています。
できれば、いろいろな意味で町営バスをもう少し延ばして、町長も言っているのですけれども、できればもう少し山のほうまで伸ばしていただいて大野の少し上のほうの方も使えればいいかなと思っております。本当に非常に助かっています。
その中からちょっと1点なのですけれども、いろいろお金かかってくることばかりなのですが、当然山のほうに住んでいる方の当然足とかお買物とかそういうのも非常に必要なのですけれども、今後町営バスを区間を延ばしたり時間のほうの、早く言えばもう少し便を増やすような考えは町長はあると思うのですけれども、その辺も含めて誰か答弁できますか。
○野原委員長 答弁お願いします。
大野課長。
○大野政策財政課長 お答えいたします。
まず、町長の公約の中にも入っていることは存じ上げておりますし、担当としても町営バスに限らずこの公共交通というのは、水道、電気に並ぶ町のライフラインだとは考えております。
ただ、これを増やすには、人、物、お金これが必要になってきます。まず、人としては資格を持った運転手さん、資格を持った運行管理者、物とすると、もうバスを買わなくてはいけません。それにはだからお金がかかってきて、大体町営バスでこのくらいのお金がかかっていると考えると、まず竹の谷に延ばしてあと2,300万円、日向根に延ばして2,300万円、便数を増やして2,300円万円という形で増えていくというふうに、ちょっとこれざっくりとした数字ではございますが、そうなってまいりますので、あとは町の中のその予算配分として町営バスにかけるお金をランクを上げていくのか上げていかないのかという部分になってくるのかなとは思っておりますので、そこにつきましては、また町長ともよく相談をしながら
今後の方針は決めていきたいというふうに考えております。
以上です。
○野原委員長 6番、畑委員。
○畑委員 町営バスはおつりが出ないということになっていたのですけれども、今度タッチ決済のほうができるようなということでだんだんシステムのほうの改修、改善してありますので、どんどんそういう町民に利便性がいいようなところを前進的にやっていただければいいかと思います。
○野原委員長 答弁要らないですか。
○畑委員 町長言ってもらっても構わないです。
○野原委員長 答弁、町長お願いします。
○前田町長 畑委員から、私の公約で一応書かせてもらったのですけれども、実際に西平の慈光寺からは出ているのですけれども、大野においても前はあったのですけれどもなくなったと。
ただ、免許を返納した人とかやはり医者に行くというのがやっぱり多いのですね。だからやっていただければいいですけれども、いろんなお金の関係がありますから、これは財政状況を見ながらいろいろな点で、去年かな、大野課長が今は業者2つに頼んでいますけれども、これを町主体のほうへ持っていくと、それと移送サービス的なそういうものにおいても民間業者の人とうまく連携できていけばいいかなということで、いろいろなことを検討して皆さんの意見を聞きやっていきたいと思っています。
以上です。
○野原委員長 ほかに質疑ありますか。
8番、小島委員。
○小島委員 議席番号8番、小島です。
予算書の64ページのDX推進事業、また,66ページのデジタルラボ推進事業、2つ重ねて質問をさせていただきます。
ときがわ町のDX化の推進についてなのですが、ときがわ町としてのDXの3本柱というお話で、住民と自治体との接点のDXということでフロントヤード改革、2つ目が役場事務のDXによる効率化、これがバックヤード改革、3つ目が地域のDXの推進によるまちのにぎわいの創出ということの3本柱でときがわ町は行っていると思います。
本年度のこの予算については、この1年間どのようなものを行っていく計画をしているの
か、伺いたいと思います。
○野原委員長 答弁お願いします。
大野課長。
○大野政策財政課長 お答えいたします。
まず、バックヤード改革としては、これまで導入してきたシステムを使って役場の事務効率の改善というのを今年やっていく予定でございます。
その中で、今デジタルラボが始まったところまで、そこの協力を得まして、職員向けのAIの基本研修を今始めているところでございます。議会が終わって4月になったら、今は若い職員向けに2回か3回もうやっているところなのですけれども、4月になったら管理職向けにそれを開きたいなと思っていて、また議会の皆さんからもご希望があれば議会の議員さん向けのAI研修なんというのも開いてもいいかなというふうには考えてはいるところです。
また、フロントヤード改革、住民との接点の改革というところでは、基本的には今年の予算で公式LINEの開設の予算をつけていただいておりまして、LINEの中からいろいろな手続ができるように順番に進めておりまして、まだ、すみません、自慢できるほど数はないのですけれども、例えば水道の開栓閉栓届ですとか、道路に穴が開いているのを見つけたときの報告とか、そういったものはもうLINEのほうからできるようになっておりまして、今予定としては乗合タクシーの予約もLINEからできるように、今準備を進めているところです。
また、まだちょっと具体的にはなっていないのですけれども、今通学定期、学生さんが休みの日じゃないと買いに来れないとかそういった問題もあるので、LINE上でその定期券が全て、紙の定期券ではなくてLINE上の画面に表示ができるようにできないかということで、今業者との調整を始めているところでございます。
現段階でフロントヤード、どこの部分が便利になるのというのがちょっと全部は言えないのですけれども、まずできそうなことから1つ1つ今やっているというところです。
また、先ほど申し上げましたけれども、キャンプ場とかそういった観光客向けについてもスマートフォンから予約ができて、できればそこでお金の支払いまで済むようになっちゃうといいなというふうには今考えて、そういったものを1つ1つやっていこうと考えております。
以上です。
○野原委員長 よろしいでしょうか。
ほかに質疑ありますか。
5番、橋委員。
○橋委員 5番、橋と申します。
16ページのところなのですけれども、若者定住化促進事業の中で、定住促進住宅の取得補助金の内容の件と、あと、これ一番下に書いてある廃墟のことだと思うのですけれども……
○野原委員長 橋委員、これ予算概要のほうからですね。
○橋委員 廃墟のほうの空き家の掘り起こしという意味だと思うのですけれども、集落支援員の委託料ということで、令和8年はこれゼロになっているわけですが、まずこの2つについてお聞きしたいのですけれども、まず定住促進住宅の取得の補助金の内容についてと、あと空き家掘り起こしについての前年度の内容ですか、その件をちょっとお聞きしたいのですけれども、よろしいでしょうか。
○野原委員長 答弁お願いします。
荻野主幹。
○荻野政策財政課主幹 それでは、橋委員のご質問にお答えさせていただきます。
まず、1点目の定住促進住宅取得補助金の関係なのですけれども、こちらにつきましては町の人口減少対策というところで町独自の補助制度としてつくらせていただいたものです。
内容といたしますと、補助対象の方を45歳未満の夫婦またはそれに準ずる方、それか中学生以下のお子さんがいらっしゃる方を対象に、新築を建てたりですとか中古の物件を購入したりした場合に補助金を出しているものです。
もう1つの空き家掘り起こしなのですけれども、こちらにつきましては今年度46万円の予算を要望させていただいていますけれども、来年度につきましては、一度この制度をやめさせていただいて、もう一度ときがわ町で人口減少対策に何が必要なのかというのを、もう一度制度の見直しを含めて考えていこうと思っています。
こちらの実績なのですけれども、令和3年度からこの事業に取り組んでおりまして、令和3年度が掘り起こしが8件、令和4年度が4件、令和5年度が2件、令和6年度が9件の掘り起こしの実績となっております。
以上です。
○野原委員長 5番、橋委員。
○橋委員 その中で、掘り起こしの件につきましては、内容についてはそれを売却するとか何かそういうあった意味じゃなくても、あくまでも要は廃墟の建物としての扱いの案件なの
ですかね。
○野原委員長 答弁お願いします。
大野課長。
○大野政策財政課長 お答えいたします。
空き家掘り起こしの集落支援員につきましては、これ町内の業者さんを集落支援員として委嘱してやってきたのですが、基本的には廃墟というか解体を前提とした空き家のことではなくて、あくまでも移住・定住につながるような物件を掘り起こしていただくということが前提の委託となっておりますので、先ほどの実績の数は移住・定住に、要はある意味店頭に並べられるような物件を掘り起こしてきていただいているというような形でございます。
○野原委員長 5番、橋委員。
○橋委員 その成果というのは分かるのですか。
○野原委員長 答弁お願いします。
大野課長、お願いします。
○大野政策財政課長 お答えします。
成果というのは、集落支援員が掘り起こした件数なのか、またはその物件を基にどのくらい移住・定住があったのかということどちらになるかというところだと思うのですけれども、基本的にあくまでも掘り起こしまでがこの業務の内容なので、その先がどうなったかというのは町に報告義務はないですね。
中には、集落支援員が骨を折って空き家のごみ片づけまでいろいろ手はずをとってあげたりとかした結果、やっぱりうちで使うことにしましたという方もいらっしゃいましたので、そういった意味ではちょっとその先、何人引っ越してきたとかそういうのはちょっと分からないのですが、掘り起こしできた成果につきましては、先ほど主幹が申し上げた件数という形になります。
以上です。
○野原委員長 ほかに質疑ありますか。
4番、笠井委員。
○笠井委員 4番、笠井です。
ちょっと今の橋委員の続きで質問させていただきたいと思います。
令和6年度の実績が9件ということで、ないよりはいいというか、そこそこの件数じゃないかと思うのですけれども、なぜこれを令和8年度に一旦やめるのか、そこをちょっともう
一度教えていただけないでしょうか。
○野原委員長 答弁お願いします。
大野課長。
○大野政策財政課長 この空き家掘り起こしの集落支援員につきましては、これまで議会のほうからいろいろとご批判をいただいてきたものでございます。
そういった中で見直しをかけるのですが、あくまでもこの集落支援員さん、先ほども地元の事業者さんを選任していたというご説明をさせていただいたのですが、その方と町の関係が悪くなったわけではございません。集落支援員としての委嘱は令和7年度で終了させていただくのですが、今後の町の移住・定住対策につきましては、引き続き連携をしてやっていっていただけるということの確認は取れてございますので、あくまでも先ほどもあったのですけれども、やはり町としては掘り起こしまでというところがあるのですが、やはり掘り起こしたものをやっぱり移住までつなげないとやはり意味がないところもあるかなと思うのですが、そうすると、逆にその集落支援員制度というのが足かせになってしまう部分もあるのです。
要は、ご批判があったのが、集落支援員が探してきてそれを自分ちの物件するのはおかしいだろうとか、それをなぜ公平に多くの不動産業者に回さないのだとか、町からすると一生懸命頑張ってくださった方というところで、そこでも家主さんとも信頼関係ができているものを、じゃあその人じゃない今まで町が協力をお願いしてもあまり手伝ってくれないような業者さんに回すのはどうなんだろうというところも担当としてはございまして、できれば、そうしたらば一生懸命町に協力してくださっる業者さんとお互いがウィン・ウィンになるような関係で町の移住・定住対策を進めていけた方がいいのじゃないかなというふうには今考えております。
○野原委員長 よろしいでしょうか。
4番、笠井委員。
○笠井委員 4番、笠井です。
今の業者との関係という意味ではよく分かりました。
ただ一方で、例えば私は今西平に在住ですけれども、私が知っているだけでも今4件ぐらいの若い夫婦の方が家を探していて見つからない状態、移住したいのだけれどもできないというような状態になっています。
一方で、周りを歩いていれば空き家だらけというのも皆さんご存じのとおりだと思うので、
やっぱりそうであれば業者との関係を意識しながらやるのが難しいというのであれば、もう町主導で空き家を掘り起こすようなことを考えていったほうがいいのじゃないかと思うのですけれども、その辺についてはいかがでしょうか。
○野原委員長 答弁お願いします。
大野課長。
○大野政策財政課長 お答えいたします。
まず、多分空き家と思われる物件が多数見受けられるというのは、これ多くの方から寄せられるのですが、まず基本的な空き家といってもそれは個人の所有物でございますので、その所有者の考え方というものがございます。
この集落支援員等頼む前は、役場の職員がもう直接空き家の掘り起こしに当たっておりました。私なんかも1日10件ぐらい回ったこともあるのですが、ほとんどの方は、あれは空き家じゃないよと、使っているよと。その人からすると、やはり普段、毎日いるわけではないけれども、やはり先祖のものであるので定期的に管理は来ていますし、自分定年したらここに戻るつもりだからとか、そういった方が多いので、見た目ほどは売りたい空き家というのは少ないというのが今実態でございます。
そういった中で、これまでも職員やってきたのですが、やっぱりいろいろご相談を受ける中でやっぱり専門的な知識が、やっぱりリフォームのことも考えなくてはいけませんし、中には山のようなごみが残っているのをこれどうやって片づけましょうかとかという部分になってくるのですけれども、そういったところになると、そこからまた業者の手配をしたりですとか、そういった部分を職員がやるとすると、やっぱりそこに専属の職員を何人もつけなくてはいけないとなると、やはりその職員1人うん百万掛ける何人となると、やっぱりそれなりのコストがかかる割にはなかなか大変な部分になってきますので、できれば、だから今地元の業者さんだけでなく近隣の市町にある業者さんともやっぱり連携を取って行きながら、やっぱり業者さんの業務の中でそういったことが広まっていくのが一番町としてはベストなのかなと、今はそういうふうに考えておるところでございます。
○野原委員長 よろしいでしょうか。
4番、笠井委員。
○笠井委員 これで最後にします。
2003年に遺産分割協議に関する法律が変わったと思います。それから、2004年に相続の登記に関する法律も変わっていて、今課長おっしゃられたように放置されているのだけれども
実は誰かがいずれ所有したいみたいな意思の物件もあるとは思うのですけれども、一方で、やっぱり何となく放置されている物件もたくさんあるのじゃないかと思います。
この2つの法律の改正によって、猶予期間があるのでまだ顕在化していないですけれども、やっぱり空き家はいずれ売却しなくてはいけないというふうに変わってくるというふうに私は思っています。
なので、これその法律が実際適用されちゃうと所有者にとって不利益にもなってくる部分があると思いますので、私としてはやっぱり町主導でやったほうが住民のためにもなるのじゃないかと思うのですけれども、いかがでしょうか。
○野原委員長 答弁お願いします。
大野課長。
○大野政策財政課長 お答えします。
まず、先ほどの法律の部分、そこは私どものほうもそれは理解をしておりまして、そういう今よりも地主さんが手放す方向に気持ちが変わるタイミングというのはこれから間もなく来るだろうなということはそこは分かっているつもりではございます。
あとは、そこを今言ったように業者さんとの関係でやるといっても、そこは町が手を離しちゃうよとは全然言っていないのです。やはり、町は一生懸命考える中で、業者さんとも調整をとりながら今でも、例えばあそこ大丈夫そうなのだけれども行ってみてもらえませんかとかそういう話をするときもございますので、少なくとも町は手を離すという気は全然ございませんし、そこの空き家対策ですとか移住・定住対策については一生懸命やっていくつもりではございますので、あとはその手法の問題になってくると思います。
また、そこについては、今私が考えているやり方を曲げないと言っているつもりも全然ございませんので、いろいろご指摘をいただく中でよい方法を考えていければなというふうに思っております。
○野原委員長 町長、お願いします。
○前田町長 今、大野課長が答えて笠井委員がおっしゃったのですけれども、いずれにしても、確かに廃止ということになっていますけれども、過去の実績の町のほうで公募してある業者さんにやってもらって結局令和3年度8件、4件、2件、9件と、6年においては9件と、やはりこれ町主導というのは分かるのですけれども、やっぱり最先端というか現場とか宅建を持っている人がやらないとなかなか進まなくて、私なんかにおいても自分のほうの奥のほうの地域、大野、椚平においてもあの空き家を解決できたのかと、ということで議員の方か
ら一般質問でそういうような質問も出ましたけれども、やはり、移住だとか定住だとかやっぱり人口に増加することにおいては、町主導ということですけれども町が主導となると信頼の関係もあって、業者さんというとやっぱりいろいろな業者さんの関係があっていろいろな関係あるから、やはり町主導で、課長が言ったようにこれは早急に民間の業者さんとも、またこのときがわ町以外の業者さんともいろいろな点で総合関連してって、人口を少しでも増やすようにつなげていきたいと思いますので、これはまたいろんな知恵をよろしくお願いします。
○野原委員長 ほかに質疑ありますか。
6番、畑委員。
○畑委員 6番、畑です。それでは質問させていただきます。
予算書でいきますと54ページ、財政一般管理事務という欄があるのですけれども、業務のほうでは15ページなのですよね。
15ページで7年度の一般事務の予算が233万5,000円、令和8年度が2,177万円ということで、約10倍、9倍から10倍になっているのですけれども、ここの説明はちょっと予算書のほうでは細かく載っていないのですけれども、概要の方では一般的な基準に基づく、それから(新)財務会計システム、財務会計借上料、使用料とあるのですけれども、ここの説明のほうをお願いしたいのですが。
○野原委員長 答弁お願いします。
大野課長。
○大野政策財政課長 お答えいたします。
畑委員ご指摘のとおり財政一般管理事務、前年度と比べて約2,000万円上がっておりますが、この上がっている理由といたしましては、現在町の業務で使用している財務会計システム、こちらがとても古いものになりまして、今日本でときがわ町しか使っていないという状態になっておりまして、こちらのほうを新しいものに入替えの作業を8年度に実施をさせていただくものでございます。
実は、これ令和7年度に本来は最後になる前にやる予定ではあったのですが、令和7年度の国の標準化業務のほうで業者のほうがもう手いっぱいということで1年先送りをさせていただきましたので、その分が下のほうにある情報管理運営事業のところの予算が減っているのが、昨年一旦はこちらに財務会計システムの更新を入れてありましたので、そちらが変わっているのですけれども、今回増えている理由としては、来年、財務会計システムを新しい
ものに入替えさせていただく経費というふうにごご理解いただければと思います。
○野原委員長 6番、畑委員。
○畑委員 課長の説明で、本来なら7年度にすべきものを1年先延ばして今年度したいということでございますね。
一番古いというのは、もうどのくらい使っていたものなのですか。古いというのは。
○野原委員長 答弁お願いします。
大野課長。
○大野政策財政課長 お答えいたします。
システム自体は合併当時に導入したものが、途中でバージョンアップはしていますけれども、それを動かすためのサーバは大体6年おきに入れ替えてはきております。
現在、このシステムを使っているのが全国でときがわ町だけなので、これをこのまま使うとなると、例えば何か法改正のでシステムを修正しなくちゃなとなった場合の費用は、全てときがわ町が持つことになります。これが一般的に使われているものであれば、そこについてはユーザーの数で案分されてくるのですけれども、そういった面でも新しいものにしないといけないというタイミングであるというふうにご理解いただければと思います。
○野原委員長 6番、畑委員。
○畑委員 去年なんですけれども、どっかの市で建物が火災になってシステム自体がダウンしちゃって、まだ復旧全部、仮復旧はしているのですけれども本復旧まではしていないというような状況でございますので、ぜひデータ管理も含めて住民サービスを低下させないようにしていただければいいかと思います。
○野原委員長 よろしいですね。
ほかに質疑ありますか。
1番、神山由絵委員。
○神山(由)委員 1番、神山由絵です。
概要の15ページ、9の企画費のところで明覚駅無料自転車置場管理業務委託について伺いたいと思います。
どういった業者に委託して、どのような管理を委託されているか、教えてください。
○野原委員長 答弁お願いします。
荻野主幹。
○荻野政策財政課主幹 神山委員のご質問にお答えさせていただきます。
明覚駅無料自転車置場につきましては、令和3年度に建物のほうを整備させていただきまして、約40台の自転車とバイクが止められるようになっております。
ただ、無料ということで利用者のほうが急に駐輪場を利用する方が増えてしまって、その対応として今ご存じだと思うのです外にテントを置かせてもらって仮設の駐輪場というふうにさせてもらっているのですけれども、利用者がちょっと増えたことによりまして駐車がちょっと煩雑になっていまして、それであと放置自転車等も散見されてきたので、それにつきまして令和6年度から観光協会のほうに委託をしているものです。
以上です。
○野原委員長 よろしいでしょうか。
1番、神山由絵委員。
○神山(由)委員 今年度でも自転車の盗難被害をちょっと複数件聞いておりまして、そういった盗難の対策などもしていただけると安心して使えるかなと思いますので、そちらをちょっとお願いできないでしょうか。
○野原委員長 荻野主幹、答弁おねがいします。
○荻野政策財政課主幹 神山委員のご質問にお答えさせていただきます。
うちのほうにも盗難の被害という連絡が入ってきていましたので、万全な対策というのはなかなか難しいのですけれども、今年の1月に防犯カメラのほう2台設置をさせていただいております。何かあればその防犯カメラの記録をチェックして、何というのですかね、何かそういったことが起きたときの証拠になればというふうに考えております。
以上です。
○野原委員長 よろしいでしょうか。
ほかに質疑ありますか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
(発言する者なし)
○野原委員長 これをもって政策財政課に関する質疑を終了いたします。
休憩いたします。
再開を13時といたします。
(午前11時20分)
─────────────────────────────────────────────────
○野原委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
(午後 1時00分)
─────────────────────────────────────────────────
○野原委員長 町民健康課に関する質疑を行います。
質疑ございますか。
8番、小島委員。
○小島委員 8番、小島です。
予算書122ページ、123ページの中の成人健診事業費の18節アピアランス支援事業補助金6万円、これ昨年私が一般質問をさせていただいたものです。
これについての事業内容について伺います。
○野原委員長 答弁おねがいします。
岡本主任、お願いします。
○岡本町民健康課主任 お答えいたします。
アピアランスケア用品の購入支援費用としまして、ウィッグ等や乳房補正具等の購入費の補助額を見込んでおります。
○野原委員長 よろしいでしょうか。
8番、小島委員。
○小島委員 補助金額がいくらかということと、周知についてなのですが、この周知方法をどのように考えているか、伺います。
○野原委員長 周知方法です。
岡本主任、答弁お願いします。
○岡本町民健康課主任 お答えいたします。
補助額は、ウィッグ、乳房補正具それぞれ1万円を上限とする予定でおります。
周知方法としましては、広報やホームページで周知していきたいと思っております。
以上です。
○野原委員長 よろしいですか。
8番、小島委員。
○小島委員 周知についてなのですが、以前お話ししましたの相談窓口、県の方につなげていただくという話でしたが、その案内や、またあともう1つ、妊孕性の温存療法についての補助金等についても県の方で行っているということで、こちらの方も併せて周知していただくことが可能なのか、伺います。
○野原委員長 答弁お願いします。
岡本主任。
○岡本町民健康課主任 お答えいたします。
アピアランスケア用品の助成を含めて県の窓口、相談窓口等も併せて周知してまいりたいと思います。
○野原委員長 よろしいですね。
ほかに質疑ありますか。
9番、田中委員。
○田中委員 9番、田中です。
概要の23ページで予防の点で1点伺いたいのですけれども、予防一般管理費もマイナス、母子保健事業もマイナス、予防接種事業は昨日聞きましたからいいですけれども、飛ばしますけれどもマイナス、障害支援もマイナスで、予防関係が全てとは言いませんけれども大きくマイナス事業なのですけれども、昨日もお話ありましたけれども、いろいろな保健に対しては予防が大切だというお話は何回もしていたというか伺っているのですけれども、なぜ減らしたのでしょうか、伺います。
○野原委員長 答弁お願いします。
吉澤所長。
○吉澤保健センター所長 お答えいたします。
予算的には減ってはいるのですけれども、それぞれの事業を、例えば健康づくり事業でしたら、国保ですとか生涯学習課と連携をしたりですとか、またボランティアさんの活用ですとか、そういったことも考えながら事業自体を激減して減らすということではございません。
また、母子保健につきましては、出生数が減っているということで、当初予定しておりました産後ケアなども、実績では予定していたよりも少なめな決算でしたので、それに合わせて減らしております。
予防接種事業につきましては、新型コロナの予防接種が定期接種になりましたので、それでかなり減ったということでなっております。
予防活動につきましては非常に重要だということは当然認識をしておりますので、今後も引き続き邁進していきたいと思います。
以上です。
○野原委員長 9番、田中委員。
○田中委員 保健センターでいろいろ頑張っているのはもちろん認識しているつもりなのですけれども、もう一歩、はた目という言い方はおかしい言い方なのですけれども、予防したらよかったよというのと、もう1つは重度化する手前でどういうふうにフォローしていくかという、やっているのはもちろん分かっているのですけれども、何か枠を超えないような気がしているのですね。
だから、昨日課長に聞いたらいろんなプレミアムじゃないけれども商品券を出すとかというお話を伺っているのですけれども、それをうまく、宣伝の仕方が下手だとは言いませんけれども上手じゃないということで、少し工夫をされたらと思うのです。
そのためには、逆に言うとそういう外部の意見というかアイデアというのか、そういうのも若い人の話を聞きながら、例えばアプリを使うというのがほかの自治体の話もありましたけれども、そういう予算の取り方というのも必要なんじゃないかと思うのですけれども、いかがでしょうか。
○野原委員長 答弁お願いします。
吉澤所長。
○吉澤保健センター所長 健康づくりに関してですとか予防については、多くの人たちの意見を取り入れていきたいと考えております。
来年度、計画の策定にもなりますので、そこでは当然町民の皆様からですとか団体の代表者の方からもご意見をいただきますので、それも踏まえた上で計画を見直して評価をして取り組んでいきたいと思っています。
また、アプリの活用については、今年度ALKOOマイレージを始めまして、そちらのアンケートなどもLoGoフォームを使ってスマホから回答できるような方法とかもとっておりますので、一気にいろいろなものが変わるというのはなかなか難しいことだと思うのですけれども、少しずつ努力はしていきたいと思っております。
以上です。
○野原委員長 9番、田中委員。
○田中委員 私はかなりアナログ的で使えない部分ですけれども、若い女性、赤ちゃんを産む可能性がある人たちというのは、非常にママ友だとか何とか友含めて有効に使っている、今皆さんもそうだと思うのですけれども、そこのところをフィットするようなアイデアというのか、女性ならではという、なかなか言いづらい部分あるのですけれども、そういうところに少したけた人というのか、何かやると要望だとか連絡だとかその時期の相談だとかもある
ような、この間も新聞読んでいたら、そういうことのほうが孤独感が少なくなるとか、いろいろな意味でいいという話を伺っているのですけれども、その辺の取組で私は予算を少し取るというのは必要なのじゃないかと思っていたのです。
だから、今回予防関係が少し減らされ、実績を見て減らしたということはそれはそれとして分かるのですけれども、逆に言えば、そういう足し算のことも今までやってなかったけれども予防関連でこういう予算をつくって、少し緩いという表現よりもプラスアルファのこともあったらどうかなと思っているのですけれども、いかがでしょうか。
○野原委員長 答弁お願いします。
吉澤所長、お願いします。
○吉澤保健センター所長 お答えいたします。
アプリとかに対しては、先ほども申しましたように携帯から子育てサロンを申し込めるとかいろいろなものを少しずつ、また検診なんかも若い人が申し込みやすいようにLoGoフォームでやっているとか、そういったものをやっております。
一方で、例えば産前産後サポートでふれあいルームなんかにいらっしゃるお母さんなんかは、やはり相対してお話を聞いてもらいたいというような意見も非常にありまして、その両方を大事にしていきたいなと思っていますので、またお母さんたちの意見を聞きながら、なるべく皆さんがいい方向に取り組んでいけるように研究していきたいと思います。
○野原委員長 ほかに質疑ありますか。
6番、畑議員。
○畑委員 6番、畑です。質問させていただきます。
それでは、当初予算概要のほうで質問します。
22ページの戸籍住民票の基本台帳の件、そこで戸籍住民票総合システム、これ使用料142万円、その下、コンビニ交付、これは私も利用しているのですけれども非常に便利なもので、これも使用料が132万円、ここの戸籍総合システムとコンビニ交付システム使用料のこの違いというのをちょっと教えていただきたいのですけれども。
○野原委員長 答弁お願いします。
村田主幹、お願いします。
○村田町民健康課主幹 ただいまの質問にお答えいたします。
戸籍情報総合システム使用料、こちらは戸籍を管理するシステムとなっておりまして、コンビニ交付システムは、住民票、印鑑証明、あと税の課税証明をコンビニで交付するための
システムの使用料となっております。
もちろんそれを行っている業者も違いますし、システムそのものが全く違うということでございます。
以上になります。
○野原委員長 6番、畑委員。
○畑委員 それで、住民からも非常にコンビニ交付は非常に助かるって声が聞こえるのです。値段のほうも安いので、できればそれも拡大して戸籍のほうにもこれできないかなというのですけれども、これの辺はどうなのでしょうか。関連づけて。
○野原委員長 答弁お願いします。
村田主幹。
○村田町民健康課主幹 確かに戸籍のほうまでとれると便利かとは思うのですけれども、現在のところ、県内の市町村でも40市のうち、戸籍がとれる市が25市、町村でいきますと22町村のうち3町のみしかまだ行っていないというところで、なかなかちょっとそこまで行うのも、先ほどの戸籍のシステムのほうの会社のほうの兼ね合いとかもございまして、まだちょっとそちらまで手が出せていないという状況になっております。
また、戸籍のほうも取れるものというのが、本人の現在戸籍のみとか制限もかかってくるかと思いますけれども、また今後は周りの町村などの様子も聞きながら研究していきたいと思います。
○野原委員長 6番、畑委員。
○畑委員 ぜひ住民サービスの向上に努めていただきまして、住民がなるべく役場まで行かなくても近くでできるというような感じで、向上を努めていただければと思います。よろしくお願いします。
○野原委員長 答弁は要らないですね。
ほかに質疑ありますか。よろしいでしょうか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○野原委員長 これをもって、町民健康課に関する質疑を終了いたします。
休憩いたします。
13時30分再開でお願いします。
(午後 1時12分)
─────────────────────────────────────────────────
○野原委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
(午後 1時30分)
─────────────────────────────────────────────────
○野原委員長 福祉課に関する質疑を行います。
質疑ございますか。
9番、田中委員。
○田中委員 9番、田中です。
予算概要からでお願いします。26ページ、中段、放課後児童対策ということで1,000万円ほど増えております。
この中身をよろしくお願いします。説明を。
○野原委員長 答弁お願いします。
遠山主席主査。
○遠山福祉課主席主査 お答えいたします。
放課後児童対策事業におきましては、お手元の資料の3ぽつ目に(拡)といたしまして放放課後児童健全育成事業費補助金が計上してございます。こちらの増減額がおおむね1,000万円となってございますが、内容といたしますと、支援員の方への処遇改善等を主といたしました国の基準の単価の増加によるものでございます。
以上です。
○野原委員長 9番、田中委員。
○田中委員 伺います。処遇改善だけで1,000万円というとかなりの高額な、何人、例えば、指導員さんだとかアルバイトとかパートさんも含めて、処遇改善というのは介護だとか福祉だとかというのはかなりあるのだと思うのですけれども、具体的にはどういう、分かる範囲で結構ですから教えてください。
○野原委員長 答弁お願いします。
遠山主席主査。
○遠山福祉課主席主査 お答えいたします。
国の基準には基準額の算定基礎がございまして、内容といたしまして主に一番大きいものといたしましては、支援員の配置によるものになっております。常勤の支援員を2名以上配置した場合と1名で配置した場合で基準が大きく変わってございますが、ここの2名以上のところもしくは1名以上のところに大きく加算がされておるのが今回の特徴でございます。
以上です。
○野原委員長 よろしいでしょうか。
ほかに質疑ありますか。
3番、小室委員。
○小室委員 概要の26ページ、下から3段目、出産・子育て応援事業についてお伺いいたします。
こちら、270万円から10万円ということで260万円の減額になっているのですけれども、そちらの理由を教えていただければと思います。よろしくお願いいたします。
○野原委員長 答弁お願いします。
遠山主席主査、お願いします。
○遠山福祉課主席主査 お答えいたします。
お手元の資料の下から3つ目が、今ご指摘ございました出産・子育て応援事業でございますけれども、こちらの事業と、一番下にございます妊婦のための支援給付事業が対になっておる事業でございます。
国の制度改正によりまして、令和7年4月1日に改正がございまして、令和7年4月以降1日につきましては妊婦のための支援給付事業に移行してございます。
内容につきましては、同様の事業となっております。
以上です。
○野原委員長 よろしいでしょうか。
3番、小室委員。
○小室委員 それでは、出産・子育て応援事業の方で10万円の計上があるかと思うのですが、こちらの見通しといいますか、使い道といいますか、そういうのを教えていただけるとありがたいです。
○野原委員長 答弁お願いします。
遠山主席主査、お願いします。
○遠山福祉課主席主査 お答えいたします。
こちらの10万円につきましては、令和6年度の内容につきまして申請があった場合に備えて1名分備えておるものでございますので、現段階では、予定としては支出の予定は現段階ではございません。
以上です。
○野原委員長 よろしいですか。
ほかに質疑ありますか。
1番、神山由絵委員。
○神山(由)委員 1番、神山由絵です。
概要の25ページの3目のところで、月イチ食堂の利用者補助金が100万円減っている理由と、あとその下の高齢者補聴器購入費助成金のところで、今年度の申請人数を教えていただければと思います。
○野原委員長 今、神山委員、一問一答でやりますから。
じゃあ、最初のほうの質問で答弁をお願いします。
木坂主席主査、お願いします。
○木坂福祉課主席主査 お答えします。
月イチ食堂の登録店利用者補助金ですが、こちら減額になった理由については、現在の実績を見込んで令和8年度の予算を計上させていただきました。
○野原委員長 1番、神山委員、よろしいでしょうか。歳出質疑ですが。
お願いします。
○神山(由)委員 1番、神山由絵です。
25ページの3目の高齢者補聴器購入費助成金についてお伺いします。
今年度の現時点での申請人数を教えてください。
○野原委員長 申し上げますけれども、1問で3回までいけますけれども。質疑終わったら次の、そういう関係なのですけれども。今回は特別そういうことで。
じゃあ、その答弁のほうお願いします。
木坂主席主査、お願いします。
○木坂福祉課主席主査 お答えします。
高齢者補聴器購入費助成金の令和7年現在の申請者数は18名となっております。
以上です。
○野原委員長 よろしいでしょうか。再質問はないということで、よろしいでしょうか。今、答弁いただきましたので。
ほかに質疑ありますか。
6番、畑委員。
○畑委員 6番、畑です。それでは何点か質問させていただきます。
予算書の中の92ページを開いていただきますと、戦没者追悼式典実施事業、これ非常に亡くなられた方を追悼する意味でいい事業だと思います。
去年やってなくて今年やる、これは2年おきにやるのか、それとも毎年これからやっていくのか、そこら辺も含めてお願いしたいのですけれども。
○野原委員長 答弁お願いします。
梅澤主席主査、お願いします。
○梅澤福祉課主席主査 お答えします。
戦没者追悼式につきましては、隔年、2年に一度で行う予定となっております。
令和6年度に行いまして、次が令和8年度の予定ということで予算のほうを計上させていただきました。
以上です。
○野原委員長 6番、畑委員。
○畑委員 祖先を敬って亡くなられた方を追悼するいいことなのですけれども、なぜ隔年なのですか。毎年でもいいような気はするのですけれども。
○野原委員長 畑課長、お願いします。
○畑福祉課長 お答えいたします。
この戦没者追悼式につきましては、ときがわ町が主催の前は社会福祉協議会が主催で実施をしておりました。社会福祉協議会も隔年で実施をしてございました。いろいろな主催の経過の中で、やはり町が主催して行うべきではないかということで、令和6年度から主催者として切替えを行いました。
隔年で行うというのは、今までの事業のやり方を継続して隔年で実施をしてございます。
以上でございます。
○野原委員長 6番、畑委員。
○畑委員 いい事業で、亡くなられた方を追悼するというのはいいことなのですよ。
ですから、私はまたここで、例えば今お金が120何万円かかっている、それを毎年にするという形で60万円ぐらいにして毎年するというのも手かなと思うのですけれども、そこら辺も視野に入れて今後検討してみてもらいたいのですけれども。
○野原委員長 畑課長、答弁お願いします。
○畑福祉課長 お答えいたします。
この戦没者追悼式の開催につきましては、ときがわ町遺族会ともいろいろ相談をしながら
実施をさせていただいております。
隔年で行おうということも、遺族会の代表者の方などと相談しながら決めておりますので、今後の方向性についても、そういう方々と相談しながらやる必要があるのかなと考えてございます。
○野原委員長 よろしいですね。
ほかに質疑ありますか。
7番、神山俊委員。
○神山(俊)委員 7番、神山です。
予算概要の6ページの3、民生費になるのですけれども、今年度1億5,000万円あたり増額となっております。
それは経常的に増えてしまったものなのか、それともまた別の理由があるのかお伺いします。
○野原委員長 答弁お願いします。
畑課長、お願いします。
○畑福祉課長 お答えいたします。
民生費におきましては、今年度はいくつかの計画に取り組む必要がございます。
そうした経費の増加もあるのですけれども、やはりこの民生費、社会福祉費ですとか老人福祉費など、やはり経常的に経費がかさんでいるところが一番大きな要因となってございます。
以上でございます。
○野原委員長 7番、神山俊委員。
○神山(俊)委員 この民生費見ますと、令和8年の当初予算額のパーセンテージでいうと約29%を占めるとなっております。もうこれから3割、経常的に増えていくのだと思います。
やはり、ここも少し抑制をする部分とできない部分というのがあると思うのですけれども、そのあたりについての考えをお伺いします。
○野原委員長 答弁お願いします。
畑課長。
○畑福祉課長 お答えいたします。
やはり福祉課の業務につきましては、やはり制度によるものが一番大きくなってございます。
なので、なかなかそういう需要に対して経費を圧縮していくというのは、今のところだと少し難しいのかなと考えてございます。
以上でございます。
○野原委員長 7番、神山俊委員。
○神山(俊)委員 この民生費ですけれども、当初予算一般財源でいうと約22%を占めております。今後、重なってしまうのですけれども、増えていく予定でございます。
やはり、一般財源、また当初予算のところを大分圧迫これからもしてくるのかなと思うのですけれども、やはり難しいところです。増やさざるを得ない部分もありますし、そこはやっぱり精査して、抑制まではいかないですけれども、何らかの対策目標というものを設けていかなければどんどん肥大化してパーセンテージも多くなってしまう、負担も大きくなってしまうのかなと思うのですけれども、改めてお伺いします。
○野原委員長 答弁お願いします。
畑課長、お願いします。
○畑福祉課長 お答えいたします。
ただいまのご質問のとおり、やはり削減できる部分というのは日頃の事務の中で改善していく必要があるかと思います。
しかしながら、やはり制度でときがわ町の負担分などもございますので、その辺、両方よく調べながら執行していきたいと考えております。
○野原委員長 ほかに質疑ありますか。
8番、小島委員。
○小島委員 8番、小島です。
予算書の106ページ、107ページ、児童遊園地管理事業の中の14節工事請負費、児童遊園地遊具修繕工事408万1,000円、こちらの事業内容の内訳を伺います。
○野原委員長 答弁をお願いします。
遠山主席主査、お願いします。
○遠山福祉課主席主査 お答えいたします。
こちらの工事につきましては、令和7年度に実施をいたしました安全点検によりまして指摘がございました箇所がございます。そちらの遊園地8か所でございますけれども、こちらの遊具の修繕を行うものでございます。
以上です。
○野原委員長 8番、小島委員。
○小島委員 その8か所、具体的にどのようなものか、伺います。
○野原委員長 答弁お願いします。
遠山主席主査、お願いします。
○遠山福祉課主席主査 お答えいたします。
具体的な箇所といたしましては、名称でのご説明になってしまうのですけれども、8か所申し上げます。1か所目が二本木児童遊園地、2か所目が根際児童遊園地、3か所目が原地区児童遊園地、4か所目が田黒児童遊園地、5か所目が小倉児童遊園地、6か所目が六区文化会館児童遊園地、7か所目が五明第1分館児童遊園地、8か所目が桃木児童遊園地の遊具が対象でございます。
以上です。
○野原委員長 8番、小島委員。
○小島委員 公園の箇所分かりました。
その中で、遊具の壊れているところを直すという意味合いでしょうか。何かその中でも特に危険で大きな工事にかかるというわけではなく、平均的に点検した中で修繕が必要だからこれだけの金額になったという考え方でよろしいのでしょうか。
○野原委員長 答弁お願いします。
遠山主席主査、お願いします。
○遠山福祉課主席主査 お答えいたします。
今回の工事につきましては、大規模修繕という内容ではございませんでして、日常的な経年劣化によるものですとか、そういったものが基本でございます。
箇所がちょっと今回多めになってございますので、その分金額が増加しておるというのが現状でございます。
以上です。
○野原委員長 どなたか質疑ありますか。
9番、田中委員。
○田中委員 9番の田中です。
概要の27ページ、管内保育事業の保育の実施委託ということで3,000万円増えていると思うのですけれども、この要因はどういう要因でしょうか、伺います。
○野原委員長 答弁お願いします。よろしいでしょうか。
暫時休憩します。
(午後 1時46分)
─────────────────────────────────────────────────
○野原委員長 会議を開きます。
(午後 1時47分)
─────────────────────────────────────────────────
○野原委員長 蓮沼主幹、お願いします。
○蓮沼福祉課主幹 ご質問にお答えいたします。
こちらの増額理由につきましては、公定価格の改正について影響が出ているものと思います。
以上です。
○野原委員長 9番、田中委員。
○田中委員 主幹、伺いますけれども、昨年が9,800万円から3,000万円増というのは大きい。それで、少し内容がちょっと理解できないのですけれども、もう少し詳しくお願いします。
○野原委員長 答弁お願いします。
畑課長。
○畑福祉課長 お答えいたします。
こちら保育の実施委託料で、先日の補正予算でもお願いをしたところなのですけれども、保育の実施の委託料についてやはり増額ををお願いしてございまして、令和7年度の決算見込みとしても1億1,215万2,000円という金額になってございます。
今年度公定価格の改正がされたことに伴いまして、また8年度の当初予算も計上をお願いしているところでございます。
○野原委員長 よろしいでしょうか。
○畑福祉課長 公定価格というのは、子供1人当たりの教育保育に通常必要な費用ということで、国がその基準単価を定めてございます。
やはり職員の処遇改善というところが一番大きな部分になるのですけれども、その国が定める基準単価に応じて町もその委託料を出す必要がございますので、やはりそういうところが影響しているところでございます。
○野原委員長 9番、田中委員。
○田中委員 私は悪いという話をしているのではなくて、特に処遇改善というのは、よく現場
から見ると低いという、もう極端に言えば東京都が高いとかといういろんな話がある、そういう話をしているつもりではありませんので誤解なきようにお願いしたいのですけれども、今の課長の話で、やっぱりときがわ町で保母さんや処遇改善をやって自信を持って、誇りを持って働いてもらうと、そういうスタンスでご説明をいただけたらいいのじゃないかと思うのですよね。
だから、何か公定価格でしょうがないから上がったというそういうスタンスじゃなくて、課長、お願いしたいと思うのですけれども、その点を伺います。
○野原委員長 答弁お願いします。
畑課長。
○畑福祉課長 お答えいたします。
やはり保育の分野に関しましては、今、田中委員おっしゃるとおり、やはり保育士が安心して勤務ができるように、やはり国全体としてそうした見直しが行われております。
ときがわ町におきましても、例えば町内の民間保育所にも特別保育の実施委託料ということで、またそうした追加の経費なども支出してございます。
やはり安心して勤める方も安心して勤めていただいて、やはり子供の健やかな成長のためにお勤めいただきたいと考えてございます。
○野原委員長 ほかに質疑ありますか。
6番、畑委員。
○畑委員 6番、畑です。よろしくお願いします。
予算書の中の114ページ、当初予算の概要であれば27ページ、その中に乳児等通園支援事業ということで960万7,000円、約1,000万円近いのがあるのですけれども、これは当然7年度はやっていませんから新たにできた事業という解釈でいいと思うのですけれども、その説明をお願いします。
○野原委員長 答弁をお願いします。
遠山主席主査、お願いします。
○遠山福祉課主席主査 お答えいたします。
こちらの事業の名称といたしましては、ときがわ町乳児通園事業支援事業ということになるのですけれども、法の改正によりまして、生後6か月から満3歳未満で保育所などに通っていない子供を育てている家庭が、就労要件を問わず時間単位で柔軟に利用できる新たな通院制度でございます。
こちらにつきましては、お一人につきまして月10時間までご利用いただけまして、利用の料金につきましては1時間300円を頂く仕組みになっております。
以上です。
○野原委員長 課長から答弁お願いします。
○畑福祉課長 補足で申し上げます。
この乳児等通園支援事業、いわゆる誰でも通園制度ということで、さらに通称では誰通と言われているものなのですけれども、これは全国的に来る4月1日から制度として開始するものとなります。
ときがわ町におきましても、議会でこちらの準備のために条例なども提案させていただいて議決をいただいているところです。これが4月1スタートということで、この予算のお願いとなってございます。
以上でございます。
○野原委員長 6番、畑委員。
○畑委員 当然、PRというか広報でも載っているのですよね。広報とか、あとインターネットとか。
ですから、皆さんに当然よく通知していると思うのですけれども、漏れのないようによろしく通知してください。お願いします。
○野原委員長 答弁はよろしいですね。
ほかに質疑ありますか。
8番、小島委員。
○小島委員 8番、小島です。
予算書の100ページ、101ページ、老人在宅福祉事業の中の12節の委託料、紙おむつ支給事業委託料315万円、これ毎年ずっとやられている事業だと思います。
金額的には変わらないのかなと思いますが、その中で1点ちょっと確認させていただきます。この支給物はどのようなものになっているか、教えていただきたいと思います。
○野原委員長 答弁お願いします。
木坂主席主査、お願いします。
○木坂福祉課主席主査 お答えします。
文字どおり紙おむつとあと尿とりパッド等、利用者さんが希望するメーカーのものをなるべく配布するようにしております。
以上です。
○野原委員長 8番、小島委員。
○小島委員 これ何年か前に私質問したことがあるのですが、この交換のときに使う、何て言うんでしょう、ウエットティッシュみたいの、拭くものなのですが、あれも意外に大きな金額がかかりまして、特にコロナ禍のときにかなりきれいにしなくてはいけないということで、介護の人が来たときにすごい量を使っていくので大変な金額がかかるというお話がありました。
そうした中で、他の市町村によってはこの紙おむつ支援の中で、備品としてそのようなウエットティッシュやまた手袋等、そのときに使う備品なども支給対象になっている地域があったのですが、それについては検討されているのか、伺います。
○野原委員長 答弁お願いします。検討されているかどうか。
蓮沼主幹、答弁お願いします。
○蓮沼福祉課主幹 お答えいたします。
今現在の規定としては、紙おむつとか尿とりパッドのほうの支給をしております。
月に5,000円程度ということで現物を給付しているのですけれども、それ以外の備品というものも対象者の方によってはかかるかと思うのですが、まず今の現状としては紙おむつを購入する費用の一部助成ということで実施しております。
以上です。
○野原委員長 8番、小島委員。
○小島委員 実際使っている方の声は、そういうふうにそちらの方もぜひ備品も対象になっていただけたらというお話もありますので、継続的にも検討していただきたいと思います。
○野原委員長 答弁はよろしいですね。
ほかに質疑ありますか。
9番、田中委員。
○田中委員 9番、田中です。
概要の25ページ、一番下の高齢者介護保険事業ということで、介護職員の資格取得支援ということで、ケアマネの点が非常に不足していると、全国的に。資格要件を下げているとかいろいろあると思うのですけれども、その辺での対策というか、これだと予算規模は全然変わっていないのですけれども、ときがわ町でも私も若干聞いたら、社協でケアマネさんが大変な思いというか、件数が多くて大変だという話を伺っているのですけれども、その辺はい
かがでしょうか。増やす予定はあるのでしょうか。
○野原委員長 答弁お願いします。
木坂主席主査、答弁お願いします。
○木坂福祉課主席主査 お答えします。
現在のところ増やす予定はありません。
こちらの補助金については、ケアマネジャーの養成講座ではなくて、昔で言うホームヘルパーの育成講座の助成ということなので、ちょっと趣旨とは違うのかなと思います。
以上です。
○野原委員長 9番、田中委員。
○田中委員 私も大体分かっているのですけれども、逆に、だから足らなかったり現場感を聞いて、それに補助するというのが付添いというか添うというのか今後のことだと思うのです。
それで、もう1個言えば、ケアマネというのは非常に重要なのですよ。私が言うのはあれですけれども、だと思うのです。だから、そういうのが先読みや予防型の支援だというふうに思うのですね。
だから、今、担当者の方は予定がないと言っていましたけれども、それは違うと思うのです。課長、やっぱりそういうものこそ先読みをしたり、たくさんのお金を出せと言っているのじゃなくて、そういうものが今後必要なのじゃないかと思うのですが、いかがでしょうか。
○野原委員長 畑課長、答弁お願いします。
○畑福祉課長 やはり、介護に従事する方の人数やはり獲得するのが難しい状況となってございます。
補助制度としてどうしていくかというのはここではちょっとお答えできないのですけれども、そうした状況もまた今後研究していきたいと思います。
以上でございます。
○野原委員長 9番、田中委員。
○田中委員 金額は大きな金額ではないのですけれども、やっぱり町の姿勢としてそういうのは問われると思うのです。だから、現場感はぜひ社協なんかに聞いてください。
私もこの間初めて聞いたら、ケアマネの相談が1か月も先だと言われたのですって。それは現場感ですけれども。
だから、それはなぜかといったら、ケアマネさんの担当がもう大変忙しくて相談ができないというか遅れちゃうと、そういう意味です。
だから、そういう意味でも現場はぜひ聞いていただいて、これはもう予算としては小さい額ですけれども、そういうところだというふうに思うのです。
だから、ぜひ課長、その点で方向や検討はねぜひお願いしたいと思うのですけれども、答弁を求めます。
○野原委員長 畑課長、答弁お願いします。
○畑福祉課長 お答えいたします。
社会福祉協議会も、やはりケアマネの募集などもかけているところではあるのですけれども、やはり応募者がいないというところが実態でございます。
社協としても、やはり少し人員が今少ない状態でやっているところで、どうしても受けるのにその容量も広げられないところがございます。
やっぱりそういう状況も、やはり今後また研究していきたいと思います。
以上でございます。
○野原委員長 ほかに質疑ありますか。
7番、神山俊委員。
○神山(俊)委員 7番、神山です。
当初予算ではないのですけれども、その福祉課内で課題と捉えているものがあるのか、お伺いしたいのですけれども。
○野原委員長 答弁お願いします。
畑課長、お願いします。
○畑福祉課長 お答えいたします。
やはり課題としては、やはりときがわ町の高齢化率が上がっているところで、やはり高齢者世帯、また単身高齢者の世帯、そうした方が世帯数が増えているところが現状ではございます。やはりそういうところで、やはり近所とのつながりですとかそういうのが必要なになっているのかなというふうに感じてございます。
また介護のほうにつきましても、やはり介護を受ける人数が増えておりますのでそうしたものへの対応、先ほどのケアマネの話もそうなのですけれども、そういうところもときがわ町の実態として高齢者の割合が多いというところがまず一つの課題ではあると考えてございます。
以上でございます。
○野原委員長 7番、神山俊委員。
○神山(俊)委員 ありがとうございます。
その例えばその放課後児童クラブに関しても、私は大きな課題ではあると思うのです。取り組んでいかなければいけない課題として私は認識しているのですけれども、その辺についてお考えをお伺いします。
○野原委員長 答弁お願いします。
畑課長、お願いします。
○畑福祉課長 放課後児童クラブにつきましては、今、神山委員がおっしゃるのは、やはり明覚地区のしいの子の活動場所のことかなと考えてございます。
こちらも、やはり福祉課としても子供が安心して放課後を過ごせる場所を確保する必要があるかなと考えております。
しかしながら、今ときがわ町も今後の統廃合のことですとかいろいろな財政状況等などから、今、しいの子の活動場所については令和8年度もまた引き続き、第2しいの子のほうですけれども、現在と同じせせらぎホールでという形にはなってございます。
しかしながら、またそのことについても今後検討していく予定でございます。
以上でございます。
○野原委員長 7番、神山俊委員。
○神山(俊)委員 福祉課というと、もう範囲が広くて、民生費含めて範囲が広いし扱うお金も広いし、やっていることも本当に細かかったり制度がいろいろあったりというのは大変だと思うのですけれども、やはり町内に抱えている課題というのについてはやはり解決できるように町民の方々と寄り添って、いい方向に向かうように努力していっていただければなと思います。
以上です。
○野原委員長 答弁よろしいでしょうか。
ほかに質疑ありますか。ありませんね。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○野原委員長 これをもって福祉課の関する質疑を終了いたします。
休憩いたします。
14時20分にしましょう。
(午後 2時03分)
─────────────────────────────────────────────────
○野原委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
(午後 2時20分)
─────────────────────────────────────────────────
○野原委員長 税務会計課に関する質疑を行います。
質疑ございますか。
9番、田中委員。
○田中委員 9番、田中です。
概要の20ページ、税務総務費の中で会計年度任用職員が250万円も減っているのですけれども、職員減らしたということですか、伺います。
○野原委員長 答弁、福田課長、お願いします。
○福田会計管理者兼税務会計課長 お答えさせていただきます。
今回の会計年度職員なのですけれども、今までは税務総務一般で組んでおりました。それを実際に、今来ていただいている職員なのですが、徴収事務と徴収の指導員ですので徴収のほうに組替えをさせていただいたということですので、金額自体、あと人数は変わっておりません。組替えだけによるものです。
○野原委員長 よろしいでしょうか。
9番、田中委員。
○田中委員 ほかの人がなければ伺います。
9番、田中です。
課長、1点伺いますけれども、小切手の扱いが今度じゃない、もうけつが決まっているのですけれども、そうすると、町が小切手で入金というか納税いただくという場合は、もう処理というのかその辺は検討されていますか。
○野原委員長 答弁お願いします。
福田課長。
○福田会計管理者兼税務会計課長 お答えさせていただきます。
今、町の会計管理規則の中でもいろいろと小切手の取扱いがうたわれております。私が令和元年から会計管理者のほうさせていただいているのですけれども、今までに小切手の取扱いを行ったものはございません。
ただ、当然小切手のほうが変わりますので、事務要綱から何から全て来年度から直す予定で考えております。
○野原委員長 9番、田中委員。
○田中委員 私も使っているのですけれども、なかなかややこしいところに今度なります。当座の扱いというのがなくなっちゃうのですよね。
だから、それは課長準備しているということだったので問題ないと思うのですけれども、その辺の整備というのか予定も含めてだというふうに思いますので、できているということなんで結構ですので。
以上です。
○野原委員長 質疑ないですか。
○田中委員 大丈夫です。
○野原委員長 ほかに質疑ありますか。
6番、畑委員。
○畑委員 6番、畑です。それでは質問させていただきます。
概要のほうの20ページ、同じです。ここの評価替事務事業で不動産鑑定料、委託料なのですけれども、約800万から190万になったということで、ここの差異のほうの説明をちょっとお願いしたいのですけれども。
○野原委員長 答弁お願いします。
福田課長、お願いします。
○福田会計管理者兼税務会計課長 お答えさせていただきます。
評価替事務事業ということで、固定資産税の土地の評価替えに関するものになります。
こちらにつきましては3年に1回の評価替えですので、令和7年度には評価替えのための鑑定と航空写真を撮らせていただきました。8年、9年はなく、また10年のときに同じものを計上させていただきますので、3年に1回ということで多く計上させていただいております。
今回、その分190万円ということで減っている部分につきましては、土地の評価を見直すための入札をして業者を決めてやるのですけれども、毎年、基準3年に1回の評価替えは1月1日が基準になります。その後は、毎年、その翌年度の7月1日に基準日にもって時点修正というのを行いますので、その時点修正に評価替えから時点修正に変わった関係で金額が安くなっているということになります。
以上です。
○野原委員長 よろしいでしょうか。
6番、畑委員。
○畑委員 すみません、それに鑑みてというか関してなのですけれども、同じような、今空き家対策で家が全然住んでいないような状況で、その固定資産というのは住んでいない方に対してはどのような徴収方法をしているのですか。
徴収方法じゃない、それに対して通知を出すときには、通知を出して空き家に出しているのですか。
○野原委員長 答弁お願いします。
福田課長。
○福田会計管理者兼税務会計課長 お答えさせいただきます。
住んでなくても、所有者という方はほかの市町村におりますので、その市町村の所有をしている方に課税をさせていただいて納付書をお送りさせていただいております。
以上です。
○野原委員長 よろしいですね。
ほかに質疑ありますか。よろしいでしょうか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○野原委員長 ほかにないということで、これをもって税務会計課に関する質疑を終了いたします。
次に、議会事務局に関する質疑を行います。
質疑ございますか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○野原委員長 これをもって議会事務局に関する質疑を終了いたします。
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◎散会の宣告
○野原委員長 以上で、本日の日程は全て終了いたしました。
これにて散会いたします。
大変お疲れさまでした。
(午後 2時26分)