予算審査特別委員会
議 事 日 程(第3号)
令和 8年 3月 6日(金)
開議の宣告
日程第 1 「議案第22号 令和8年度ときがわ町一般会計予算」の審査について
@農林環境課
A商工観光課
B建設課
C教育総務課
D生涯学習課
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出席委員(10名)
神 山 由 絵 委員 小野田 直 幸 委員
小 室 初 恵 委員 笠 井 洋 昭 委員
橋 浩 美 委員 畑 豊 委員
神 山 俊 委員 小 島 利 枝 委員
田 中 紀 吉 委員 野 原 和 夫 委員
欠席委員(なし)
オブザーバー
小 宮 正 議長
説明のため出席する者の職氏名
前田町長 新井教育長
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農林環境課
和田課長 福田主幹 宮寺主査 馬場主査
柿沼主査 杉田主任
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商工観光課
新井課長 古林主幹 須長主任
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建設課
町田課長 伊得主幹 橋主査 松丸主査
関根主任
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教育総務課
町田課長 久保主任指導主事 荒井主席主査 畑主査
梅沢主査
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生涯学習課
荻久保課長 田中主幹 新井主席主査 宮寺主任
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議会事務局
師岡事務局長 小野田書記
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◎開議の宣告
○野原委員長 皆さん、おはようございます。
ただいまの出席委員は10名でありますので定足数に達しております。
これより本日の会議を開きます。
(午前 9時30分)
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◎諸報告
○野原委員長 それでは、本日の議事日程を報告いたします。
議事日程は、お手元に配付したとおりでありますので朗読は省略いたします。
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◎議案第22号歳出の質疑
○野原委員長 日程第1、議案第22号 「令和8年度ときがわ町一般会計予算」の歳出審査を行います。
質疑者は、予算書のページ番号、事業名、節区分等を申し出て質疑してください。
また、町長の施政方針に対する質疑につきましても、予算質疑に関連して行ってください。
質疑者は1回にできる質疑は1問といたします。1問の質疑に対し、再質疑の回数は2回まででございます。
初めに、農林環境課に関する質疑を行います。
質疑ございますか。
9番、田中委員。
○田中委員 9番、田中です。おはようございます。よろしくお願いします。
予算概要の30ページから伺います。林業費の中の森林の経営管理に関する意向調査業務委託これ課長、しつこいようですが、この意向調査を何年前からやっているのでしょうかね。
それで、今期また予算を増やすと、私、長くはなりますのでやめますけれども、何年も前に意向調査をして、実態としてこういう事業をやろうということで決めてと思っています。また、さらにやるのですか。この中身を教えてください。
○野原委員長 意向調査についての答弁をお願いします。
和田課長。
○和田農林環境課長 お答えさせていただきます。
意向調査は既に、何年前というのはちょっとあれなのですけれども、相当前から行ってございます。意向調査につきましては、今年、また予算が増えているということでございますけども、令和7年度につきましては大椚地区の林班でいうと1、4、5、6林班ということで、面積的に117ヘクタールの森林所有者に対して意向調査を行ってございます。令和8年度につきましては、また、椚平地区の8林班、2から3、7から12ということで、面積が353ヘクタール、ちょっと倍以上に増えてございます。ですので面積に応じた筆数の増加によって意向調査の事務が増えるということで、予算が増になってございます。
この意向調査につきましては、全て、私ちょっと手持ちで令和4年度からどういう回答を頂いたかというものは持ってございます。成果も出てございますけれども、その意向調査によって林業行政をどうしていくかというのはまた課題になってございます。
以上です。
○野原委員長 9番、田中委員。
○田中委員 課長、私も認識としては、今、課長のおっしゃった中身は理解できるのですけれども、意向調査というのは農業の関係でやったのは私も見ました。
何でそんなにかかるのですかねと思っているのですよ。それで何人いらっしゃるのですか。
私、今、課長のお話の面積でいうと、面積の点ではもちろん広いのは分かります。意向調査、対象者が、何千人もいるということじゃないですよね。と思います。私の認識が違っていたら、改めますけれども、そうじゃないと思うのですよ。もう、3年も4年も前に、対象者について、どういう森林の意向の考えをお持ちなのかとか、町長には聞きませんから、当事者ですから聞きませんけれども、避けますけれども、そういう意味ではかなりの部分的な大地主さんが何人もいらっしゃってというのは脇で聞いてます。
課長、そういう調査を何年もやって、森林環境税が正式に決まる前からあるわけですよ、これは。だったら、ときがわ町は森林のというのはいつも言っている、枕で言っているところですよ。
だったら成果をきちっと出したらいいじゃないですか。だから、そういう予算に使うための調査をやったのじゃないのですか。
そこを伺います。
○野原委員長 答弁お願いします。
和田課長。
○和田農林環境課長 お答えさせていただきます。
意向調査をしたことによって様々な意見がございます。基本的には、森林の所有している山林をどのようにこれから地主として考えているかということで、質問を投げかけて、自分で管理していく、委託をしていく、分からないというような形の回答がございます。ほとんど民有林という形になっていますので、ほとんどというか全て民有林を対象に調査を行ってございます。
町のほうとしても、3,700ヘクタールある山林を民有林含めてどのように対応していくかというのは、担当課だけではなかなか対応しきれませんので、森林振興のプロジェクトチームというのをつくって、今年、また、当初予算でも上げているのですけれども、検討委員会を例えば、平の生産組合長だとか、森林組合さんだとか、大椚生産さんだとか、町の議員だとかというのを入れて、民有林、地区、何ていうのですかね、地元が、所有者が困っていることに対して、行政としてどういうことができるのかということを、議員をはじめ検討をする検討委員会というのを開催しようと考えてございます。
今、意向調査の回答によってどのように進めていくか、情報は意向調査の結果は整理できているのですけれども、そこを様々な学識経験者等を入れながら、検討していきたいと考えてございます。
以上です。
○野原委員長 9番、田中委員。
○田中委員 課長、それは3年も4年も前の話で、もう出ているはずなのですよ。
だから、それをこの辺の組合では小さいのでということで、寄居のほうに大きくなりました。なったと思うのですよ。なりましたよね。
だったら、ときがわ町はこういう意向調査をしてこういう方向が先人などもあると、そういう中で、ときがわ町はどうしようかというのを決めて、もうやらなきゃいけないのですよ。意向調査じゃないのですよ。と私は思います。
それも、毎年毎年意向調査なんて予算つけているじゃしょうがないと思うのですよ。ある意味無駄なお金ですよ。ある意味ですから、ある意味をつけますけれども、そういうことだと思うのですよ。
だから、課長、我々が、ときがわ町がしなきゃいけないのは、そういう調査を受けて、成果を出すことですよ。働く人が食えるようなものにするのか、ときがわ町はどういうふうに、ときがわ産材を使うのかとか、もう分かっているはずですよ。なぜしないのですかね。そこを今日はぜひお願いします。これで、もう質問できませんから、課長そういうことですよ。
ぜひ、成果を出すためにお金を使ってください。森林環境税を使ってください。小さいお金じゃなくて、使うときは、きっちり成果が出るようなお金を使ってください。そういう意味ですので、その点だけをお答えをお願いします。
○野原委員長 答弁をお願いします。
和田課長。
○和田農林環境課長 ご意見ありがとうございます。
意向調査の結果を踏まえて、森林施業が民有林含めてどのようなことができるのか、予算の確保についても、なかなか大変なのですけれども、目に見えるような形で、森林行政についても、今年度から進めていきたいと考えてございます。ありがとうございます。
○野原委員長 ほかに質疑ありますか。
7番、神山俊委員。
○神山(俊)委員 7番、神山です。穏やかにいきたいと思いますので、お願いします。
予算書の132ページ、農業委員会遊休農地解消事業ですけども、田中委員おっしゃったとおり、いろいろ林業についてもアンケート調査だったりやっていると思うのですけども、農業関係についても、関係者集めて、アンケート、また意見聴取等行ったと思うのですけども、その回答というか、どうなったかというのを我々はちょっと関知しないところがございます。どのようになったのかお伺いしたいと思います。
○野原委員長 答弁をお願いします。
宮寺主席主査、お願いします。
○宮寺農林環境課主席主査 お答えいたします。
調査につきましては、2月27日をもって意向調査を締め切ったのですけども、まだ一部返ってくるものはあるかもしれませんけれども、現在の状況を申し上げます。
対象者は157名、回答率、現時点で83.43%でございます。意向の内容の4つ科目があるのですけれども、@として中間管理事業利用、これが約34%です。それから、A自ら所有権移転、賃借権を行う。これが12%。それから自ら耕作を再開する。これが最も多く、48%、その他、家族と相談したいですとか、どうしたらいいのか分からない、そういったものが約5%。これで大体83%でございます。
以上です。
○野原委員長 7番、神山俊委員。
○神山(俊)委員 多分、これから町の方針が決まっていくのかなと思うのですけども、町は
どのようにこの遊休農地について、今後進めていくのか、その指針みたいなのがあるのかお伺いします。
○野原委員長 答弁お願いします。
宮寺主席主査。
○宮寺農林環境課主席主査 お答えいたします。
農業に関する計画といたしましては、まず、農業振興地域整備に関する計画ですとか、それから、地域計画、農業経営基盤強化促進法に基づく地域計画等がございます。特段、その遊休農地の解消にだけに特化した計画というのはございませんけれども、とにかく、従農者、農業従事者が高齢化しつつある、それから、担い手、今、ときがわ町、一生懸命有機栽培の方とかが担い手として、中間管理事業等を利用していただいております。それにもかかわらず、やはりどうしても遊休農地微増という状況でございます。
今後は、先ほどの中間管理事業を利用したいという方につきましては、その意向を示した方につきましては、担い手へのマッチング、それから、農地バンク制度が町独自でもございますので、それでマッチングできないか、それから、自ら所有権移転、賃借権を設定したいという方につきましては、窓口の相談等でサポートもしっかりしていきたいと思っております。
とにかく1つでも、貸し借りでもいい、所有権移転でもいい、農地が1筆でも、有効活用されるように、あらゆる努力をしてまいりたいと思っております。
以上です。
○野原委員長 7番、神山俊委員。
○神山(俊)委員 社会情勢としては、やはり人口減少、高齢化、ときがわ町を見ますとやはり立地的に、大変不利なところだと思います。
そのような中で、大変厳しいですけども、増やすというよりは、今の現状を何とか維持していくというところが私は目標なのかなと思っております。
お話あったとおり、やはり、制度がもう少し柔軟で、弾力的に使えるのであれば、そういう部分も見直しもする必要もあると思いますし、マッチングとか、新しい手法もあると思うのですよ。
ぜひそういう新しい発想で、この遊休農地というのの解消に向けて、努力していただきたいなと思います。
以上です。
○野原委員長 答弁はよろしいですか。
○神山(俊)委員 大丈夫です。
○野原委員長 ほかに質疑ありますか。
3番、小室委員。
○小室委員 3番、小室です。質問をさせていただきます。
概要の30ページ、6款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費の有害鳥獣対策事業に関してお伺いいたします。
前年度に比べて増減が280万円ほどになっているかと思うのですけれども、その理由についてお伺いいたします。よろしくお願いいたします。
○野原委員長 答弁お願いします。
馬場主査、お願いします。
○馬場農林環境課主査 農林環境課、馬場と申します。よろしくお願いします。
有害鳥獣対策事業の予算の増額については、大きく3つに分かれまして、1つは、人件費の増額になります。次に、有害鳥獣の捕獲に関する資材費の増加と、あともう1つは、今、皆さんのほうに協力していただいて、農作物被害のための電気柵を補助金として対応しているのですが、令和7年度について、令和6年度よりも大分、やっぱり皆さんの農業を守る意識というのが強くて、増額になったものなので、令和8年度についても、引き続き皆さんにそういった鳥獣被害の防止と、あと農業の収穫を楽しむということを目標に、増額のほうをさせていただいております。
以上になります。
○野原委員長 質問、よろしいでしょうか。
3番、小室委員。
○小室委員 ありがとうございます。喜んでくださっている方々も多いと思います。
昨年、お話を聞いた方で、補助が出たらいいなという声も伺っておりましたので、ありがとうございました。
○馬場農林環境課主査 ありがとうございます。
○野原委員長 答弁よろしいでしょうか。終わりでいいですか。
ほかに質疑ありますか。
6番、畑委員。
○野原委員長 6番、畑委員。
○畑委員 6番、畑です。それでは何問か質問させていただきます。
概要の同じように30ページで質問させていただきます。私は、4項の農地費についてちょっと質問しますので、よろしくお願いします。その中の農地費の中の桃木池ため池防災工事、桃木地内、これで3,070万円ということで、変わっているかと思うのですけれども、去年、桃木地内のあそこに公園ができて、皆さん非常に楽しんでいるところなのですけども、この桃木のため池というのは、その上にあるため池のことを言っているわけなのですかね。
であればそこら辺の詳細な説明をお願いします。
○野原委員長 和田課長、答弁お願いします。
○和田農林環境課長 お答えさせていただきます。昨年、桃木農村公園ということで整備をさせていただいてございます。
その山側のほうに、桃木の下池、その上には桃木池と2つ、農業用のため池が連なってございます。
今年度、桃木下池の防災工事を実施し、今年度完成する予定なのですけども、それに伴って、その上にある桃木池についても、ときがわ町では防災重点ため池になってございますので、防災のために工事を実施するというものでございます。
以上です。
○野原委員長 6番、畑委員。
○畑委員 下に公園があって、池があって、池がある。その上の一番上の池をやるということですよね、工事。
公園に来ている方に被害というか、損害、危険がないように当然工事を行うと思うのですけれども、いつごろどういう工事をするか。
当然、桃が咲いているときとか、人がいっぱい集まるときに工事を行うと、大変危険だということはあると思うのですけども、その点どうですかね。
○野原委員長 答弁お願いします。
和田課長。
○和田農林環境課長 お答えさせていただきます。
当然工事については今年度もそうなのですけども、花桃とか桜が咲いて、河津桜が咲いている時期にはまだ業者決まっておりませんので、当然工事のほうはしてございません。桃木池の工事については、堰堤がやっぱりもろいということで基本的には堰堤の強化、また、吐水口、水を吐くところ、そういうものを修繕、新設をして、桃木池の下流にはハザードマッ
プにも書いてあるのですけれども、中学校があって民家もあると、浸水被害が、大雨、豪雨によって決壊した場合には、床下浸水の危険性もあるということで、防災重点ため池の選定を埼玉県がしてございますので、それに伴って住民の安心・安全を守るために工事を行うものでございます。
以上です。
○野原委員長 6番、畑委員。
○畑委員 ぜひ工事自体は私も防災の関係上からするべきものなのですけども、そこに住んでいる地域の方がいますのでぜひ、雨期になる前、雨期になる前といってもあれですけれども、そういうのも考えて、ぜひ地域住民の方の防災のほうの効力を上げるように、ぜひしていただければと思います。
○野原委員長 和田課長、答弁お願いします。
○和田農林環境課長 ありがとうございます。
工事を進める上では当然地域住民の方とは十分に調整をして工事を進めて、今年度ありましたので、来年度以降も、地域住民の意見を聞きながら、よりよい方向を探りながら実施して行います。
以上です。
○野原委員長 ほかに質疑ありますか。
5番、橋委員。
○橋委員 5番、橋です。よろしくお願いいたします。
概要のほうの欄で30ページの、先ほど田中委員のほうからもあったのですけど、林業費の林業振興費に対しての中のときがわ町の要は、ときがわ町産材活用補助金のことなのですが、これは基本的には新築とか、あとはリフォームも含めた補助金ということでよろしいでしょうか。
○野原委員長 答弁お願いします。
和田課長よろしくお願いします。
○和田農林環境課長 お答えさせていただきます。
ときがわ町産材活用の補助金が、今年の予算では40万円計上させていただいてございます。新築リフォーム、政策財政課のほうでも木材の利用については補助金あるのですけども、農林環境課のほうでもその補助制度がございますので、啓発は行ってございます。
ときがわ木材の活用推進により、地場産業の振興を求めるという目的の下に行ってござい
ますので、補助金は新築であってもリフォームであっても使えるものでございますので、よろしくお願いします。
○野原委員長 よろしいでしょうか。
5番、橋委員。
○橋委員 この金額については、要は、40万円という数字に対しては、自分なんかの経験からいうと、要はときがわ町のそうやって材料を、もちろん何かを使うということの考え方はあるのですけれ、ただ比較というものをさせてもらうと、やっぱ40万円の数字では到底合わないですね。
やっぱり、そういった形で、住宅を新築とかリフォームを考えている人という形の立場になれば、できれば私たちも、ときがわ町の材料を使ってもらいたいということの中で言うと、その範囲は補助金の額をもうちょっと考えてもらえることはできませんか。
○野原委員長 答弁お願いします。
和田課長。
○和田農林環境課長 お答えさせていただきます。
ときがわ町産材の補助金については、補助要綱が定まってございます。補助要綱の中で上限額が今ちょっと調べたのですけども、ございますので、予算額40万円なのですけども、実績でいうとやっぱり5年、6年、7年て、2件、1件と、なかなか申請が少ない状況がございますので、財政との協議の結果40万円というその補助金の限度額を鑑みて設定しているものでございます。
以上です。
○野原委員長 補足答弁ありますか。ないですか。
暫時休憩します。
(午前 9時52分)
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○野原委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
(午前 9時53分)
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○野原委員長 和田課長、答弁お願いします。
○和田農林環境課長 失礼いたしました。補助金の限度額が1棟を20万円までと、使った立米数によって、20万円を下回る場合がございます。ただ限度としては、1棟20万円までという
決まり事がございますので、それを見て予算のほうを、来年度、令和8年度は計上させていただいてございます。
今後その補助金の活用の啓発等々を町のほうで行ってある場合には、当然、補助額を増やしていきたいと考えてございます。
以上です。
○野原委員長 よろしいでしょうか。
5番、橋委員。
○橋委員 すみません。その中で、前田町長のほうからの考えで、やっぱり移住定住化ということの考え方の中でいくと、住宅、これからの町に対して住宅を要は、着工数を増やしていくという形を鑑みれば、この予算についても、先ほど言ったように、どうしてもああいう比較をするのですよね、やっぱりね。だからやっぱり、できる限り町の材料を使っていきたいという考えはもちろんあるのですけど、ただそれに対してのその上限額というのをもうちょっと考え直してもらいたいということがあります。
よろしくお願いいたします。
○野原委員長 答弁お願いします。町長から答弁ですか。
町長。
○前田町長 すみません。いろいろときがわ町は木の里ということでいろいろ村のときからやってきたのですけども、1棟20万円ということなのですけれども、これも野原議員が前は10万円だったのが一般質問することによって20万円になったのですね。
ただ、やはりときがわ産材と言ってますけれども、これ県産材(ときがわ産材)なのですけれども、大体幾らぐらい仮に、マックスつけたら、いいのですかね、現場の社長として。
○野原委員長 ちょっともう終わり。終わりですから質問はできない。
○前田町長 いずれにしてもいろんなことを考えて、地元の木を使ってもらうように、いろいろ、これから、農業においても、林業においても、やはり地元の産業なものですから、いろいろその上限額だとか1棟20万円をいろんな点から鑑みて、またその皆さんが、建築屋さんが使ってもらうようなほうに、検討させてもらいます。
○野原委員長 補足答弁。和田課長。
○和田農林環境課長 すみません。大変失礼しました。
先ほどの1棟20万円が、令和5年度に改正をして、1棟上限30万円となってございます。大変失礼いたしました。
○野原委員長 1棟30万円ですか。
ほかに質疑ありますか。
2番、小野田委員。
○小野田委員 2番、小野田です。予算書126ページの真ん中辺、ごみ減量化推進事業ということでご質問させていただきたいと思います。
内容を見ますと、生ごみ処理の設置とか、草刈りの設備維持ということなのですけども、これ、48万円減になっておりますが、今後、ごみを資源化できないかというふうに考えておりますが、その辺の考えがあるかどうか、減額された理由と、ごみを資源化、肥やしだとか、そういうふうにできていく考えがあるのかをお聞かせいただきたいと思います。
お願いいたします。
○野原委員長 答弁お願いします。
柿沼主査お願いします。
○柿沼農林環境課主査 お答えいたします。
減額の理由なのですけれども、こちらのほう、消耗品等々、そこら辺、ごみ減量化モデル地区事業というのを実施しておりまして、そちらのほうの消耗品、必要物資のほう、ちょっと見直した形で少し減額になっております。
ご質問のありました資源化の推進につきましては、町も進めていきたいと考えておりまして、一昨年から、町の拠点回収事業という形で、主に鉄類、金属類というのを拠点回収で、花菖蒲園の脇の駐車場のところに、年1回、今年、今年度に関しては、20周年記念ということで2回、実施させていただきまして、金属なんかを収集する事業をしております。また、令和8年度からは、今、プラスチック、資源プラスチックの循環というのが、国を挙げて政策で求められております。そちらのプラスチックの循環推進法に基づく処理のほうを進めていくような形で、さらなる資源化を進めていきたいと考えております。
以上です。
○野原委員長 2番、小野田委員お願いします。
○小野田委員 ありがとうございます。
それから、関連になるか分からないです。学校給食の端材とか残飯とかはどのぐらいの目方があるのかをちょっとお聞かせいただきたいのですが。
○野原委員長 答弁お願いします。
和田課長。
○和田農林環境課長 お答えします。学校給食の給食残渣、農林環境課では把握してございません。
以上です。
○野原委員長 2番、小野田委員。
○小野田委員 ありがとうございました。
質問終わります。
○野原委員長 ほかに質疑ありますか。
8番、小島委員。
○小島委員 8番、小島です。予算書の124ページ、125ページにかかりましての環境推進委員運営事業の7節、推進員謝礼352万6,000円についてなのですが、こちら、毎年大体同じぐらいの金額できているかなと思います。
そうした中で、この事業は地域で長年尽力していただいていることだと思うのですが、いま一度、この推進委員さんの目的と、また、現在出ている課題について伺います。
○野原委員長 課題について、答弁をお願いします。
柿沼主査、お願いします。
○柿沼農林環境課主査 お答えいたします。環境推進委員さんの謝礼については、均等割、世帯割という形で、均等割で1万6,700円、これを人数分、そして世帯割740円を各地域の世帯に掛けた形で、お支払いをしております。
環境推進委員さん、まず地域の環境衛生の推進者ということで、1つはステーションの管理、そして、今ですと時期がらごみの分別カレンダーのほうの配布なんかをお願いしていたり、あとは、これから、例えばオリックスさんにいっている生ごみの処理の関係の注意喚起ですとか、今リチウムイオン電池が可燃ごみ、もしくは、資源ごみに混入することによる事故なんかも起きておりますので、そういった啓発なんかに力を入れていただいております。
課題といたしましては、やはり環境推進委員に限ったことではないのかもしれませんが、やはり地域の役員の成り手というのが、非常に難しくなっているということは、この間、環境推進会議でもお声を頂いております。なのでそういった役員の担い手について、今後どうするかというのは、また、推進委員さんの意見を聞きながら、また、考えていきたいと思います。
以上です。
○野原委員長 8番、小島委員。
○小島委員 先ほどもお話にありましたが、役員の成り手不足というところで、確かに環境推進委員さんの責任の重さというのが今聞いた限りでも結構、何ていうんでしょう。ごみの減量化に向けて、町が取り組んでいる分、環境推進委員さんにも負担がかなりいっているのかなというふうにも、少し感じます。
その辺の仕組みについても今後また推進委員さんと、よく話合いをしていただいて、検討していただきたいなと思います。その辺は今後どのように考えているか伺います。
○野原委員長 柿沼主査、答弁お願いします。
○柿沼農林環境課主査 そうですね。地域によってやっぱり、いろいろときがわ町内でもいろんな地区があるのですけれども、その地区地区でちょっといろいろな課題があります。やはりその地区の事情を把握しているのは、やっぱり地域でごみステーションの管理を携わっている方ですとか、住民の方になります。なので、やはりご負担をかけるところも重々承知しながら、その負担軽減になる例えばごみ処理の方法であったりとか、収集の分別の方法ですとか、そちらのほうは、ご意見伺いながら、対応を考えていきたいと、していきたいと考えております。
以上です。
○野原委員長 8番、小島委員。
○小島委員 推進委員さんだけに負担がいくのではなく、町民1人1人に意識していただけるように、町側としても工夫をしていただきたいと思います。お願いします。
○野原委員長 答弁よろしいですね。
6番、畑委員。
○畑委員 6番、畑です。それでは質問させていただきます。
概要の中のこれは、29ページ、予算でいくと124、125ページですね。環境衛生費の中の第3次ときがわ町環境基本計画策定業務委託で423万円、第3次の計画ですから、早く言えば詳細なのですけれども、第2次がいつ終わって、第3次がいつから始まる、その中には第2次でできなかったようなことを盛り込むと思うのですけども、主に第3次はどういうことを盛り込むか、ちょっと詳細にちょっと説明お願いしたいのですけれども。
○野原委員長 答弁、お願いします。柿沼主査お願いします。
○柿沼農林環境課主査 第2次計画は、令和9年度までとなっております。来年の令和8年度から2か年で本計画を考えておりまして、まずは基本的に環境基本計画というものが、町の環境基本条例に掲げる基本理念、それを具体化するための計画となっております。
環境の様々なことが明記されているところなのですけれども、今回の環境基本計画、3次策定に当たりまして、そこに盛り込む形で、今まだ未策定の、今、地球温暖化対策実行計画の区域施策編及び地球温暖化適応計画というものを盛り込むような形で、第3次計画の策定を今考えております。
以上です。
○野原委員長 6番、畑委員。
○畑委員 計画の期間、スパンというのはどのぐらいかなかったのですけれども、そのスパンと、それから地球温暖化、これはもう非常に喫緊の課題だと思いますのでぜひ盛り込んでいただいて、CO2が出なかったり、出ないような方法とか、地球温暖化にならないような施策等を盛り込んでもらいたいのですけれども、その辺もちょっとしっかりお願いしたいのですけれども、答弁お願いします。
○野原委員長 答弁お願いします。
柿沼主査。
○柿沼農林環境課主査 そうですね。おっしゃるとおり夏も非常に暑くて、環境担当のほうで昨年度から小学校のほうを回って、環境学習なんかで地球温暖化のことをメインで、お話なんかをさせていただく機会もつくっております。
私なんかも肌で感じるところもありますので、地球温暖化防止対策実行計画の区域施策編というのは、やはり、町内でパリ協定に基づく2050年までのカーボンニュートラルを目指すためには、どういったことが必要なのかというのを計画していくものになりますので、まずそのゼロカーボンシティー宣言もしておりますので、その宣言の目標に向かって、どういう施策が必要かというところを、いろいろご意見を聞きながら、計画に盛り込んでいければと考えております。
以上です。
○野原委員長 6番、畑委員。
○畑委員 ぜひ地球温暖化は待ったなしで来ますのでぜひ進めてください。
町長何かありますか。ない。分かりました。
○野原委員長 答弁よろしいですね。
ほかに質疑ありますか。
9番、田中委員。
○田中委員 9番、田中です。ゆっくりしゃべります。これの概要の29ページです。
塵芥処理の関係なのですけれども、予算規模としてはかなり大きな額ですよね。1億円になるような額になります。今期957万円の増額ということなのですけれども、ちょっと物価高だけでは説明がつかないぐらいの大幅な額かなと思うのです。その内容を教えてください。
○野原委員長 答弁お願いします。柿沼主査。
○柿沼農林環境課主査 お答えいたします。
まず1つは人件費の高騰というのが1つあるのですけれども、主に増えた要因といたしましては、ちょっと先ほど申しましたが、令和8年度から、プラスチック資源の循環をするために、資源ごみ、資源プラスチックの処理方法を変更いたします。
プラスチック資源の中間処理をする業者さんが、今までは寄居町でプラスチックのほう、処理をしているのですけれども、そちらのほうが深谷市にある工場となります。そうしますと今の収集体系では、今年度までの収集の台数では、ちょっと運搬することが難しいということで、塵芥収集車のほうを増やしていることが増加、増額の要因となっております。
以上です。
○野原委員長 9番、田中委員。
○田中委員 収集は毎年カレンダーが配られて、毎年毎年、丁寧なというのか、詳しいというのか、なると思うのですね。
私も、何年か前に環境委員をさせていただきまして、今、ほかの委員さんのを聞きながら、1点ぜひお伺いいたかった点があるので、実は、基本割と世帯割で環境委員さん出ますよね。そうすると、私の覚えているのだと、世帯、要するに組合、組に入っている人のカウントじゃないかと思うのですよ。それを確認しますけれども、入っていない人が最近どんどん増えているのですね。その人はもちろんごみは出すわけですよ。出すわけですよ。
そうすると、環境委員さんの負荷として、負担としては、同じようにやっているわけですね。それで、やめるということは減るというふうな認識でよろしいのかどうか確認します。
○野原委員長 答弁お願いします。
柿沼主査。
○柿沼農林環境課主査 そうですね。世帯割の人数としては、あくまで町が把握している世帯数となっておりますので、多分抜けた方のほうはカウントには入っていない形になっております。
○野原委員長 9番、田中委員。
○田中委員 そうすると、柿沼主査、矛盾が出ますよね。今のお話、私も初めてというか、確
認したところです。そうすると、ある地区では、相当抜けている地区があるのですよ、と思います。認識していると思いますよね。
要するに組合、組というか、世帯、中でね。そうすると矛盾が大きいような気がするのですよね。だからそこんところは、環境の係というか、担当の中で、きちんとした整合性を持つとか、それから、環境委員さんの負荷を考えるとか、何か、必要だと思うのですけれ、課長いかがですか。
○野原委員長 この問題は和田課長、全体から見て、入っている入っていないは、別問題じゃないかなと思うのです。
(「組に入る、入らないは世帯数カウント別だよね。組に入っている、入っていないの世帯と、町の把握している世帯数の数は、別だよね。一緒じゃないよね。」と呼ぶ者あり)
○野原委員長 答弁、和田課長、お願いします。
暫時休憩します。
(午前10時10分)
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○野原委員長 それでは会議を再開します。
(午前10時17分)
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○野原委員長 先ほどの答弁において、柿沼主査より答弁をさせます。よろしくお願いします。
○柿沼農林環境課主査 先ほどのとおり、そうしますと世帯に、組に入っていない方が抜けてしまって、その分の報酬が支払われないので、推進委員さんの負担が増えてしまうじゃないかということだと思うのですけれども、やはり地域を抜けてしまって、ステーションに出せなくなった、ただ、ごみの収集は、町の責務となっておりますので、そこのところ、いろいろ課題があるところだとは認識しております。
なので、そのご負担のところ、抜けた方をどうするかというところは、ただ、ステーションの管理は地域でお願いしているところもあります。なのでそこの地域地域で、ちょっと抜けた方の対応は、ご理解得ながら、ご相談しながら、ちょっと対応を考えていくのと、そちらの報酬等につきましては、また今後、近隣なんかも調べるようなところで、調査検討していきたいと考えております。
以上です。
○野原委員長 もう終わりです。
ほかに質疑ありますか。
7番、神山俊委員。
○神山(俊)委員 7番、神山です。
予算概要の30ページ、下段、ナラ枯れ対策事業なのですけども、今年度もやはりこの対策、傾向というのは続くのか、お伺いしたいと思います。
○野原委員長 答弁お願いします。
和田課長、お願いします。
○和田農林環境課長 お答えいたします。ナラ枯れ、全国的な問題でございます。
ときがわでも、山林にはナラ枯れが存在してございます。町としてはナラ枯れの対策事業というのは継続的に進めていきたいと考えてございます。
以上です。
○野原委員長 7番、神山俊委員。
○神山(俊)委員 ここ最近はないのですけども、ちょっと前には倒木、また、枝が電線に引っかかって停電するということは結構多発したのかなと思っております。本当に電気が止まってしまうと、もう全てが止まってしまうという現状の中で、ナラ枯れだけではないのですけども、やはり電線と倒木の可能性、また、引っかかる可能性があるという部分においても、確かに民間業者の仕事なのかもしれませんけども、町としてもそこをやはり注意深く見て、そういう傾向があるのであれば、やはり伐採等の対策を、先手を打つ対策も必要ではないのかなと思うのですけれども、いかがでしょうか。
○野原委員長 和田課長お願いします。
○和田農林環境課長 お答えさせていただきます。
農林環境課ではナラ枯れに特化した支障木等について、対応してございます。
電柱であったり、NTTの線、ございますけども、そこら辺については、住民の要望には十分応えるように、農林環境課、建設課、連携を取りながら、早急に対応が必要な場合には町のほうでも動く体制をとっているところでございます。
以上です。
○野原委員長 7番、神山俊委員。
○神山(俊)委員 なかなか一見ちょっと分かりづらいのですけれども、やはり職員の方も行ったときにぜひ見ていただいて、ああこれはちょっと難しい、やっといたほうがいいのじゃ
ないのかというのも、やはり職員同士で共有していて、事前に対策というのも、確かに起こってからじゃないとなかなか対応しづらい、予算化しづらいというのは重々分かるのですけども、それを未然に防ぐというのも、やはり、我々のやるべき1つなのかなと思いますので、ぜひよろしくお願いしたいと思います。
以上です。
○野原委員長 答弁よろしいですね。
次に、6番、畑委員。
○畑委員 6番、畑です。
それでは質問させていただきます。概要にあっては30ページ、予算書によっては141ページです。その中の土地改良施設等応急修繕事業、今度は、門林沼外ため池監視システムの整備工事、これ玉川地内ですけれども、門林にあっては、大変長期にわたって、工事いろいろ修繕していただいてありがとうございます。7年度も、ため池、門林にあっては工事のほうしているのですが、これと同じような関連の工事なのか、また、別の工事なのか、そこら辺も含めてちょっと説明をお願いします。
○野原委員長 答弁お願いします。
和田課長、お願いします。
○和田農林環境課長 お答えさせていただきます。こちらの予算につきましては、有事の際の監視カメラの整備、また、それに係るランニングコストの予算でございます。
以上です。
○野原委員長 6番、畑委員。
○畑委員 それでは、今、今年度ため池工事、門林にあっては、3月の末で終わったかな、ちょっとそこら辺がまだ分かりませんけども、当然施工にあっては県主体だと思うのですけども、今回にあっては、じゃ、これはときがわ町が主体の監視カメラシステム工事でよろしいわけですか。
○野原委員長 答弁お願いします。
和田課長。
○和田農林環境課長 お答えさせていただきます。
補助金のほうは頂きます。町のほうで発注を全てさせていただいて、補助金を頂きます。令和8年度については、監視システムについては、門林沼と北山沼を計画してございます。
以上です。
○野原委員長 6番、畑委員。
○畑委員 これもため池は、プールする水でございます。
大きな豪雨とかあった場合には、そこがため切れなくて、破壊してしまうようなこともあるということなので、早めに、この監視システム、カメラ等を設置して、下流にいる地域住民の安全とか安心を守るように、くれぐれもお願いします。
○野原委員長 答弁よろしいですね。
ほかに質疑ありますか。
9番、田中委員。
○田中委員 1点伺います。
支出というので、項目ではちょっと探しづらかったのですけど、私も今いろんなお話を聞いていて足し算の要素のか、予算が少ないような気がするのです。
だから、ときがわ町の農林環境課の生産をして、農業者や林業者が所得を増やす、それから、お米だとか生産物をどうやってプラスにしていくかというのはいくつか政策あります。ただ、今回、課長、残念なのはこの主な概要の中に1項目もないのですよ。たしかいくつかあるのは分かりましたけれども、分かるのですけれども、生産者や農水協だとか、いろいろな形であるのは分かります。知ってます。ただし、やっぱり課長、我々はそういうところに目を向ける必要があると思うのですよ。農業の人たちの所得を増やす、ときがわ町産材のきちんと営業をかける。それで、働く人たちの生活を安定させる、所得を上げる。税金をきちっと払っていただいたり、新しいものにする、そういうかお考えをぜひお聞かせください。
○野原委員長 答弁お願いします。
和田課長。
○和田農林環境課長 お答えさせていただきます。
予算概要の中で、農林水産業費で3目の農業振興費の一番上なのですけれども、農業生産の支援という形で補助金を載せてございます。こちら昨年よりも要綱を改正した上で増額をさせていただいているのですけども、この農機具や、農業資材について、支援をすることによって、補助要項に定められた上限の金額ですけれども、補助することによって、農業者がより農業意欲、農業所得上げるような形での施策の1つをこの事業概要のほうには載せてございます。様々なところで林業者、農業者についても、やはり所得が上がらないから離農してしまう方というのも見てきてございます。そういう方についても、県とも連携をしながら支援策がないか、支援する補助があるかというところは農林振興センターのほうも聞きなが
ら進めて、よりよい農業者がときがわ町で育っていくように考えていきたいと思います。
以上です。
○野原委員長 9番、田中委員。
○田中委員 やっていないという、そういう意味じゃなくて、ときがわ町は農地も、中間地が狭いとか、基盤の問題だとか、いろいろな課題はありますよね。取組もそれなりにやっているのはもちろんなのですけれども、やっぱり、例えば生産の時期や品目が偏っちゃうというか、集中しちゃうと、それを中間的な、例えば、保存、保管がきちっとできないとか、それから、営業の形で、給食の話はいろいろありますけれども、そういうトータル的な見方が必要だと、それで、ときがわ町はこの点をもう強めるというか、不足の部分をカバーしていくと、そういう長期的な政策が求められていると思うのですよ。
それで、どうやったらいいか、ときがわ町が農業に携わる方は、林業に携わる方をどうやって次の世代もいけるようなものにすると、それが本当、それこそしっかり計画をつくっていただいて、毎年毎年、だから、計画的に政策をつくっていく、その点だと思うのですね。
だからその点が、ややというか、かなり不足しているように受けます。
課長、ぜひ、今すぐとかという問題ではなくて、ぜひ、そういうところをきちっと知恵を出していただいたり、先人のところも学んでいただいたりしながら進めていただきたいと思うのです。そういう予算もぜひ組んでもらいたいと思うのです。調査も含めて。研修だとか、ということで思うのですけれどもいかがでしょうか。
○野原委員長 答弁お願いします。
和田課長。
○和田農林環境課長 お答えさせていただきます。貴重なご意見だと認識してございます。
田中委員のおっしゃるようなことができるかどうかあれなのですけども、農林環境課としても、林業者、農業者の新たな担い手の育成については、やはり、近々の課題だと思っていますので、考えていきたいと思います。
以上です。
○野原委員長 ほかに質疑ありますか。
6番、畑委員。
○畑委員 概要でいくと30ページです。予算書にあっては136ページになります。項目的には、有害鳥獣対策事業の中で、特に金額とかではありません。この項目の中で、有害鳥獣というのは、人間からしてみれば有害、でも動物からしてみると生活圏、ですから、有害鳥獣を殺
傷するだけではなくて、できれば有害鳥獣だって命があるわけですから、山の奥へ行って、ここの里は危ないんだよというような対策等はできないのですかね。殺すばっかりじゃなくて。誰かできますか。
○野原委員長 答弁お願いします。
馬場主査、お願いします。
○馬場農林環境課主査 先ほどの意見に、何ですか私的な部分もございますが、ご了承いただければと思います。
先ほども申したとおり、人間から見たら、有害鳥獣という形で、イノシシ、シカ、アライグマとか、小動物等あるのですが、私たちもですし、あと、猟友会さんのほうもそうなのですが、全てを、命を落とすというのではなくて、やはり、適正な場所で生活、お互いが共存共栄できるような形をするというのが、私も今担当として考えていることであって、そこをまずいくには、やっぱり森林の整備とか、やっぱり荒廃地の解消とか、そういったもの、人間と動物の境界線というものを引くという、まずこの作業が一番大変なことであって、まずそこがきちっとできるような形のほうについては、担当、町も県もそうなのですが、一生懸命進めていきたいと思います。ご貴重な意見ありがとうございました。
○野原委員長 よろしいですね。ほかに質疑ありますか。
2番、小野田委員。
○小野田委員 2番、小野田です。
132ページの農業委員会遊休農地解消事業ということで、ちょっと質問させていただきたいんですが、私も農業委員のほう、6年ぐらい前にやらせていただいて、当時、農地を売買、または、貸し借りするのに3反縛りというのがありました。3反というと約900坪、1,000平米になるかと思いますが、今、この辺は、どうなっているのかをお聞かせ願いたいと思います。
○野原委員長 宮寺主席主査、答弁お願いします。
○宮寺農林環境課主席主査 お答えいたします。
この遊休農地解消事業につきましては、先ほど神山俊委員からご説明あったのですけれども、ちょっとこの場で補足させていただきたいですけど、もう遊休農地解消というのは農業委員会全体の業務なのですが、この事業は8年度予算から、この事業化されたもので、これまでは、農業委員会花づくり事業と、それから、農業委員会耕作放棄地事業、農業委員さんが自ら取り組む事業、花づくりと、あと、遊休地を子供さんに、保育園児に耕作させて、そ
れをまた、担い手に引き渡していく。収穫体験をして引き渡す。それを合体したものがこれなのですね。それをちょっと申し上げておくのですが、遊休農地全体についてはどうしても取り組んでいかなきゃいけない、解消に取り組んでいかなきゃいけない。
今、30アール要件でございますけれども、農地の下限面積につきましては、取得する、あるいは借りるときに、結論を先に言いますと、令和5年4月からこの下限面積が撤廃されております。つまり、農業を始めたい、1筆でもいいのだけれども農地が欲しい。3反なきゃ駄目だったんです。30アールなければ。借りるの貸すの足して。でも、今は撤廃されましたので、つまり、小さな面積でも、少しでも農地を生かすということで、だから、最近、200平米とか300平米とか、家庭菜園的に自宅のすぐ脇を取得したいのだけど、そういう相談があります。
そういったことであれば、遊休農地のほうも自然となくなっていくのではないかと思います。
質問を終わります。
○野原委員長 ほかに質疑ありますか。
4番、笠井委員。
○笠井委員 4番、笠井です。
概要の29ページ、先ほども1回質問ありましたけども、第3次ときがわ町環境基本計画策定業務委託についてお伺いいたします。
これは農林環境課だけではないのですけれども、この計画の策定に対する予算が高いのか、安いのかというのが、我々にはあまりよく分かりません。
何かしらのこの金額に対する妥当性を示していただきたいのですけれども、例えば、2次計画のときの予算はいくらであったのか、それに対してどういった効果があったのか、もしくは、例えば近隣の町では、同じような計画をつくるときに、どれぐらいの予算を使って計画をつくっているのか。もしくは、今回の計画では、例えばこういった金額面での効果が期待できるのでこれぐらいの予算を使うのかとか、何か金額の妥当性を理解できるような説明がほしいのですけれどもいかがでしょうか。
○野原委員長 答弁お願いします。
和田課長、お願いします。
○和田農林環境課長 お答えさせていただきます。今回環境基本計画を策定するに当たり、町のほうでも業者のほうに見積り依頼をこのような仕様でこういうことをしたいのだけどもい
くらですかというような形で、見積り依頼をさせていただいて、予算計上させてもらったものでございます。
今回、担当の柿沼のほうもお話をさせていただいたと思うのですけども、2か年で実施を考えてございます。令和8年度については、400万円程度、令和8年度には予算書にも記載されているのですけれ、債務負担で900万円程度ということで、合わせると総事業費が1,400万円ぐらいになるという形になってます。
これの妥当性について昨年度、鳩山町もこの環境基本計画を新たに設置いたしました。金額が鳩山町はどうかというところもあるのですけども、近隣の環境基本計画の金額が幾らであったかというのはちょっと調べてございません。
ただ、毛呂山町については、結構、単年度で職員が汗をかいて、それに特化して、1年で仕上げたというケースで金額も抑えたというケースもございますし、やはり私どもも、提案型の入札を行って、業者を交えて専門的な知見の委員会も開いてという形で考えてございますので、どうしても予算のほうが1,400万円程度になるかなという積み上げをしてございます。
以上です。
○野原委員長 4番、笠井委員。
○笠井委員 時間もありませんので、これで最後にしたいと思うのですが、どこの世界でも、コンサル料が一番よく分からなくて、高額になりがちなものだと思います。それだけに、町民の皆様に説明するには、それなりのやっぱり根拠があったほうがより理解が進むと思いますので、今回はなかなか具体的なご回答はいただけませんでしたけれども、次回以降、もしそういうような根拠が並べられるのであれば、ぜひ並べていただきたいと思います。
○野原委員長 答弁お願いします。
和田課長。
○和田農林環境課長 貴重なご意見ありがとうございます。
農林環境課としても様々な計画がございますので、そこら辺を注視、注視というか考えながら、予算のほうの編成に取り組んでいきたいと思います。
ありがとうございます。
○野原委員長 ほかに質疑、ないようでしたらこれで終了したいと思います。
先ほど橋委員の質問に対して、和田課長より発言の訂正の申出があります。それを許可したいと思いますが、このことについて皆さん異議あったら教えていただければ。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○野原委員長 なしですね。
では、発言の許可を認めます。
○和田農林環境課長 ありがとうございます。先ほど橋委員のときがわ町産材の住宅の補助金の中で、早口になって、ときがわ産材木材のことときがわ木材と発言してしまったので、ときがわ町産材の木材ということで訂正させていただきます。
よろしくお願いします。
○野原委員長 ではこれをもって農林環境課に関する質疑を終了いたします。
休憩いたします。再開を10時55分とします。
(午前10時39分)
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○野原委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
(午前10時55分)
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○野原委員長 商工観光課に関する質疑を行います。
質疑ございますか。
9番、田中委員。
○田中委員 最初にご指名ありがとうございます。9番田中です。
概要の32ページから33ページにかけての観光施設管理運営事業の中で伺います。毎年、非常に毎年毎年、いろいろな施設に補助金とはいいませんけれども、町有施設なので、例えば、トイレだとか、例えば、四季彩館でいけばドアの修理、それでLEDの513万円。
課長はそういう要項、決まりがあるからということで、町の施設、町の町有施設なので、修理だったり、追加の工事だったりが必要だというのは分かりました。
それで、ぜひ、これは今後のこともあるので要綱自体を変えると、検討すると、そういうお考えがあるのかどうか伺いたいのですけど。
○野原委員長 新井課長、答弁お願いします。
○新井商工観光課長 それでは答弁させていただきます。
田中委員の質問の内容につきましては、修繕の負担割合の町有施設のこちらの決め事の話だと思います。こちらにつきましては、今後、検討していくことをこちらとしても公表させていただいておりますので、取り組んでまいりたいと考えております。
○野原委員長 9番、田中委員。
○田中委員 課長、例えば具体的に1つの例として言いますけれども、四季彩館については、もう去年も300万円だと思いますし、今年がまた200万円、それでもし、ボイラーだとか浄化槽がというと、この100の万円単位じゃないような気がするのですよ。もし、それが今はないですけれども、そういうふうなことがあるときに、例えば、この施設自体が町民のために、町民のたとえば利便性やいろいろな形で、地元の雇用も含めてですけれども、そういうものに役立っているから、役立つためにつくった施設ですよね、ほかのものもそうですけれども。ということになると、今、四季彩館は町民のために何がありますかね。割引券があるとか、優遇があるとか、多分ないと思うのですよ。私の知っている範囲ではないです。
ということに、そこに町のお金を毎年毎年つぎ込んでいるという言い方は避けますけれども、結果としては使っているというふうな形です。だから、それ自体は要綱だったり、1つ1つの契約に基づいてやっている、これは分かります。
だとしたら、そのもともとを変えなきゃいけないだと思うのですね。そうじゃないと、町の税金を毎年200万円とか300万円を、A事業所に出していると同じ結果ですよ。形は別ですよ。形は別ですけれども、結果としては出しているというふうに見えるというか、なると思うのですね。そこのもともとを変えなきゃいけないのだと思うのです。
本来的に町の町民のために役立つ、将来にも有効な施設、そういうものに変えていかなきゃいけないと思うのですが、いかがですか。
○野原委員長 答弁お願いします。
新井課長。
○新井商工観光課長 それでは答弁させていただきます。
まず一番根本となる修繕料の負担割合の表、いわゆる、いくらの繰越し、余剰金があれば、いくら、施設のほうで負担して、町のほうがそれ以上は負担するよというような、この割合は、先ほどお話させてもらったように見直していきます。
ただ、1つ言えるのは、町有施設の管理という形になっておりますので、どうしても、ある意味、町が大家になっているというところがございますので、そこの部分については、修繕をせざるを得ないというところがあります。ただ、そこの負担をどうするかというところは、田中委員の質問でございますので、そこは見直していきます。
そして、今後、施設の管理というところでございますけども、これにつきましては、やはり地元での就労確保とか、いわゆる雇用確保、こういうものでいっている、任意の団体か、
または、公募によって民間で受けて、指定を受けて、運営しているのか、やはりその辺のバランスもあると思いますし、そして、施設の運営目的がどのような形になるかというところもあると思います。
ですので、その辺を総合的に鑑みて、今後、この負担割合もそうですし、運営の仕方も変わってくる。また、逆にもっと大きなところでいけば、ある程度、町で育てた施設、あとは外に向けても、発信できるような施設、こちらをもっと指定管理者以外の形で、効率的に運営できる、または発信できるというものがあれば、その主体を変えていくような検討も必要ではないかと考えております。そのような形で、いろいろな選択肢はあると思いますので、その一番ベストをとっていくような形で検討、研究を進めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
○野原委員長 9番、田中委員。
○田中委員 課長、いい例がそこにあるじゃないですか。
昨日、要するにJAが指定管理を受けている。あそこはそういう基準じゃないですよね。売上げのという、明確な基準があります。それを適用したらいいじゃないですか、1つは。分かりやすいですよ。そこはそこ、ここはここ、あそこだって地元の人はいっぱい働いていますよ。地元の人がちゃんと納めてますよ。何ら矛盾はないのですよ。で、同じように修理は出しています。看板もでかいのもつくりましたし、そういう意味では矛盾はないのですね。
例えば、私はもっと違うものに突っ込んでもらいたいと、それは個人的な意見はあります。ただし、同じ施設の中だってやっているわけです。ほかのところだけは利益のなんていう分かりやすいといえば分かりやすいし、使っている側から見れば有利なものです。下限もかなり低いですね。それ以上はもう町が負担してくれということですから、それは、課長、非常にもうすぐでもできるようなものだというふうに私は思います。
ということで、ご回答は大体聞きましたので結構ですので、以上です。
○野原委員長 田中委員に申し上げますけど、先ほどの質疑の中で、ある施設を強調していますけど、これは全体の施設の問題として取り上げてよろしいのかどうか。そこのところ、ちゃんとしないと誤解を招くと思います。いかがでしょうか。
○田中委員 いや、この概要版に載っていたからということで、触れたんです。私としてはそういう触れたつもりです。
○野原委員長 では、全体を見てくださいという意見でよろしいですね。
ほかに質疑ありますか。
6番、畑委員。
○畑委員 6番、畑です。それでは質問させていただきます。
一番後ろにいる課長もいるので、一緒に、せっかくですから質問させていただきます。
概要のほうで32ページになります。新プロジェクト、商工業振興費、中の(新)ときがわ山椒プロジェクト事業について質問します。
ここで、山椒プロジェクトは新しい事業になると思うのですけども、この事業について詳細な説明をちょっとお願いしたいですけれども、お願いします。
○野原委員長 答弁お願いします。
新井課長。
○新井商工観光課長 それでは答弁させていただきます。
ときがわ山椒プロジェクト事業、こちらにつきましては、前提として、ときがわ町の総合振興計画後期基本計画がございますけども、この中に、基本政策がありまして、その下に、施策の2ということで、商工業の振興という項目があるのですね。ここに目標と目標指標というところで、特産品のブランド化というのが掲げられています。この特産品のブランド化をどう進めるかというところでいきますと、ちょうどこの山椒ってときがわ町では、栽培ができ始めているというところなのですけども、関東だと、なかなか珍しい形なんですね。
ですので、自然環境にある、適合した山椒、これを山椒栽培協議会が今、生産販売をしていると。そして、近年ではコンビニエンスストアでコラボレーションも進んでいる、具体的に商品でいえばおにぎり、こういう形で、だんだん外に発信できることもできている。そこで、町とすると、この山椒をブランド化する、そして、高付加価値化をしていく。このことによって、6次産業化の推進とか、先ほど申し上げさせていただいた山椒協議会、そして、地域の経済、こちらの活性化、2本を進めていきたいというふうに考えたわけです。
ただ、供給のほうも、今、栽培のほうは一生懸命やってできているというところがあるのですが、加工とか販売については、やはり皆さん集まってやっているというところなので、ノウハウがちょっと少ないというか、経験がないというところあります。そこで、協議会と町がタッグを組んで山椒プロジェクトチームをつくって、そして実証実験をしていきたいということで、この予算を計上させていただいたというところです。
6次産業化というところがありますので、商工観光課のほうに予算はつけさせていただいて、今、同席している農林環境課と併せて、一緒になって進めていくというところでございます。
詳細については、農林環境課のほうでお話しさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
○野原委員長 詳細については、農林環境環、和田課長お願いします。
○和田農林環境課長 先ほど商工観光課の新井課長のほうのおっしゃったプロセスがございます。
農林環境課としても様々な特産品を育てるという取組をしてございました。しかしながら、なかなか、埼玉県一、関東一、東日本一というような、何々といえばときがわというような特産品、農産物まで至らない経過がもう数十年続いていることと感じてございます。
そこで山椒栽培協議会のほうから、なかなか加工販売、高齢化に伴ってできていけなくなるというご相談を受けた中で、町としてもこの山椒をときがわの農産物の1つ、引いては、東日本随一の産地にしたいという思いを込めて、商工観光課と共にプロジェクトを進めていきたいと考えてございます。
そのプロジェクトの内容としては、まず町の職員として2名、山椒プロジェクトに張りつけようと考えてございます。もう実際張りつけて、特に町にどのくらい山椒が今植わっているのかというのも、山椒栽培協議会では分かってございません。それを具体化して、どのくらい収量が出るかというところから始めて、加工、販売のほうに進めていきたいと思ってございます。
その中で加工販売については、この令和8年度、180万円程度の予算がついてございますけども、その180万円の中では商品を開発して、実証販売をしていきたいと考えてございます。その実証販売をした結果、これは検証して、評価伴ってくるわけなのですけれども、どのくらい売れたかによって、マル・バツがついていくと思うのですけれども、そこでゴーサインが出た場合には、さらに町のほうも力を入れて、取り組んでいきたい。
ただ、ずっと町のほうが主体で行うものではないと私ども考えてございます。いずれは、法人化にして、山椒栽培を、ときがわといえば山椒というような町になれるよう、法人化した法人に引き継いで進めていきたいと考えてございます。
以上です。
○野原委員長 6番、畑委員。
○畑委員 畑です。丁寧な説明どうもでした。
その中で、研修旅費として約10万円、消耗品費が7万円、業務委託料がこれが168万円ですか。ある委員じゃないですけど、この積算根拠はどうだったのでしょうかね。
○野原委員長 新井課長、答弁お願いします。
○新井商工観光課長 それでは答弁させていただきます。
まず研修のほうを見るという形で捉えさせていただければ、こちら、6次産業化が成功している自治体と意見交換をするための視察と捉えていただきたいと思います。
次いで消耗品、これは回すという形で、事業を進めていただくための消耗品を購入していくというところでございます。
そして、業務委託がここはつくると売るという形になります。具体的には、こちら、つくるというところでは、OEMの形で、販売のほうもできるような製品を3業者に、今のところ検討しているのですけれども、委託をしていきたいと考えているところです。そして、業務委託の中には売るというところもあります。こちらにつきましては、市場拡大ということで市場に、1回、チャレンジさせていただいて、どのぐらいの利益があるかというところを考えていくというところで、販売の拡大を検証していくと。そして、先ほど農林環境課の和田課長が説明したとおり、こちらのものをそれぞれ、検証していくと、こちらについては先ほど3商品を検討していますので、それぞれ第1弾、第2弾、第3弾で時期をずらして商品を作っていきながら、どのような形が反響があるか、どういう形で販路が開けるかというものを考えているところです。そのような形で、この予算立てをさせていただいたというところでよろしくお願いいたします。
○野原委員長 6番、畑委員。
○畑委員 いろいろないいプランがあるのであれば、当然、何もしないよりか、前に進む、アクセルを踏んでやってみる、これ非常にいいことなのですね。
ですから、予算がもし町のための活性化とか、町のPRであれば、もっとつけたっていいと思うのすよ。185万円じゃ安いから、よくこんな安いのでできるかなと思ってちょっと聞いてみたのですけども、もう少し拡大しても、町独自の特産物になるのであれば、ぜひ関東一で日本一になってもらいたいということで、期待感も込めて、もう少しと思ったのですけれども、1つOEMってあるじゃないですか、これはインターネットですか。それとも。
ちょっと、分からなくて。
○野原委員長 答弁お願いします。
新井課長。
○新井商工観光課長 生産を業者に委託するという意味で、ごめんなさい、使わせていただきました。
先ほどのもっとつければというところなのですけれども、まず最低限の1,000ロットって言ったらいいのですかね、1,000個を単純にイメージしてください、をつくってそれを3品でやってみる。もちろんこれは、よければ、増やしていきたいと思ってますので、その時にはまた、補正のご提案をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
○野原委員長 ほかに質疑ありますか。
7番、神山俊委員。
○神山(俊)委員 7番、神山です。
概要版の32ページを見ていただいて、全体なのですけれども、商工観光課が主体となってやる事業があるのか。そして、令和8年度に向けて、例えば目標値、入り込み観光客数の目標値だったり、客単価を上げようとする目標値があるのか。
今これぱっと見ると、商工観光課という課はあるけれども、それを通して、民間やほかの団体に補助金を渡すように、促しているように、見えてしまう。商工観光課として主体となって、私は1つは動いていただきたいなという部分もあるので、その辺はお伺いします。
○野原委員長 答弁お願いします。
新井課長。
○新井商工観光課長 それでは、先ほどのまずは前半の部分につきましては、基本計画に基づいて我々も進めさせていただいております。後期基本計画、こちらに、観光、商工、産業、労働という項目がございます。この中で、まず、観光でいけば、先ほど神山委員がおっしゃったとおり、観光入り込み客または観光消費額、こちらが指標となって、それに向かって、町も進めているところでございます。
この観光入り込み客とか、消費につきましては、ここで概要版の32ページで言えば、中段にある観光一般管理事務、この中で、ハイキングマップの増刷とか、「ぶらっと、ときがわ」とか、こういうものを作成して発信し、外からお客さんを呼び込む。そうすることによって、観光入り込み客を増やす。そして、そのような形で消費額も増やす。ときがわの、ブランドをつくって、先ほどの山椒でお客さんを呼んだり、発信したり、あとは観光客の増加ということで進めていくというところでございます。このような形で、観光面があったりとか、あとは商工のところでいけば、創業者のセミナーとか、商業者数がどうだという指標がございますので、こちらにつきましては、商工会のほうと連携させていただきまして、補助金の中で、これをやってくれよということでやらせてもらうというところを、商工観光課で
は、指導、助言をさせていただいているところです。そして、労働に関しましては、やはり企業の誘致、これは政策財政課のほうなのですけれども、うちのほうからすれば、従業員の数がどのくらい増えたかというところもございます。このような手法を基に、それぞれ進めている形をとっています。
おかげさまで、商工会で創業支援のほうにつきましては、令和6年度の決算よりも、令和7年度で、大きく、数字が今上がっているところです。例えば、小規模事業者の持続化補助金、令和6年度ではゼロ件だったものが今回、4件、今のところいっていると。経営革新計画の承認件数も令和6年度は4件だったのですけども、7年度、今のところの実績だと17件、このような形でだんだんと相談件数とか、計画の承認が増えてきて、先ほどの総合振興計画に基づいた指標に基づいた、指標に向かった政策ができ始めているのかなというところで、それを支援する、または、連携する、商工観光課として取り組んでいるところとご理解していただけばと思いますので、よろしくお願いいたします。
○野原委員長 7番、神山俊委員。
○神山(俊)委員 分かるのですけども、確かに、町が、商工観光課ができないものを民間だったりほかの団体にお願いして進めていくってのは分かるのですけども、どうしてもそうなると、今見るとやっぱり責任の主体というか、が見えづらい。あまりにも外部に頼り過ぎてしまってそこの外部が駄目になってしまうと、駄目になってしまう、ではなく、それも重要なのですけども、やはり主体としては町がしっかり、商工観光課がちゃんと主体を持って、目標値を持って、それに向かって取り組んでいただきたい、そういう姿勢は私は必要なのかなと思うのですけれども、お伺いします。
○野原委員長 新井課長、お願いします。
○新井商工観光課長 ご指摘いただいた点、肝に銘じましては、8年度、この予算編成ですので、取り組んでまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
○野原委員長 答弁よろしいでしょうか。質疑ありませんか。
ほかに質疑ありますか。
8番、小島委員。
○小島委員 8番、小島です。予算書の150、151ページ、観光一般管理事務の中の12節委託料、4段目にあります観光入込客統計抽出調査業務委託136万8,000円、これ昨年に比べまして122万円ほど増額となっております。その理由を伺います。
○野原委員長 答弁お願いします。
須長主任、答弁お願いします。
○須長商工観光課主任 お答えさせていただきます。
昨年度から、観光入り込み客統計調査について、これがまず、今まで、委託していたものがあるのですけれども、それとほかに、別の契約で観光入り込み客の調査を委託していたところがございます。それを一括にまとめたのが今回の予算の計上させていただいている数値になります。
増えたところといたしましては、まず、旧花菖蒲園の現在、旧にはなっているのですけれども、そこにまだお客さんいらっしゃるので、そこの入り込み客調査であるとか、あとは弓立山の登山者数、あとは桃木農村公園、現在も河津桜咲いていますけれどもそこの調査であるとか、そういった地点が、全部で25か所になっておりますので、その分増えて、予算が多く計上されている状況でございます。
○野原委員長 8番、小島委員。
○小島委員 では調査的には今までどおりと変わらないということで、2つのものが合わさったということ、今までどおりの調査を行っているということでよろしいのでしょうか。
○野原委員長 答弁お願いします。
新井課長。
○新井商工観光課長 観光入り込み客数の数値につきましては、実を言いますと、平成23年の項目からずっとそのまま変わらないという形があるのですね。実を言うと、12月の議会の一般質問で出たときに答弁させていただいているところだったのですけども、そのような形で、今のニーズ、あとは政策の実効性、それの評価というところが入り込み客数のポイントとちょっとずれているというところがあるのですね。
ですので、今回そういうとこも見直させていただいて、しっかりとお客さんが来ているかどうか。町の政策がそれに対応しているかどうかというところで見直させてもらって、きちんとした数字をとっていきたいというふうに考えております。
○野原委員長 8番、小島委員。
○小島委員 先ほど、この結果については町としての観光についての指標としていくということなのですが、今後この結果をもってどのように観光を進めていくというふうに今考えているか伺いたいと思います。
○野原委員長 答弁お願いします。
新井課長。
○新井商工観光課長 最終目標はやっぱり移住、定住につなげていく。まずは、関係人口を増やさせていただいて、それで、ときがわ町を好きになっていただく。ここで起業したいなとか、ここで住んで暮らしていきたいなという方を増やしていく、それが最終的な目標になります。
そのために、各ポイントで、数字がどう変化しているか、政策に当たってどれだけの効果が出ているか、これを1つの判断する、調査として持っていきたいというふうに思っております。
○野原委員長 ほかに質疑ありますか。
9番、田中委員。
○田中委員 9番、田中です。
概要版の33ページ、公衆トイレの件なのですけれども、今回、剣ケ峰に、駐車場に設置をするということで昨年、調査費を付けて、今年実施すると、こういう内容だと思うのですけれども、どういう内容のトイレを設置するのでしょうか。あそこは水がかなり厳しいのではないかという、それは私が言っちゃいけないのだけれども、理由を伺います。
○野原委員長 答弁お願いします。
新井課長。
○新井商工観光課長 それではお答えさせていただきます。現在計画しているトイレは、バイオトイレ、皆さんでご存じの弓立山のトイレ、あちらと同じようなものを2基設置させていただくという計画になっています。
そもそも、なぜ剣ケ峰にというところがあると思うのですが、町のほうで、今、公衆トイレの一覧表を見て、やはりくみ取りのトイレとか、和式のトイレとか、こういうものをやはり、今、使いやすいトイレに変えていこう、見直していこうというところで考えていきますと、苅場坂峠にあったトイレ、こちらが、飯能との、ときがわ町との境にあるわけなのですけれども、離れた場所にあって、くみ取り式であって、和式であってというとこがあるのですね。もう老朽化しているというところがあります。それこそためているところがちょっと傾き始めているというところがありますので、ならば、きちんと整備をしていく。その整備をするために、どこがいいか、そうするとやはり、剣ケ峰のところに持っていくと、町有観光施設とかハイキングコースとか、そういうところにつながってくる、1つの観光拠点に近くなってくる。駐車場が整備されていますので、そこに置くことによって、お客さんを集約するのももちろんなのですけれども、施工するにも、安価にできるのではないかというとこ
ろの総合的な考え方から、あそこを選定させていただいたというところです。
弓立山の反省を生かして、目隠しなんかも併せて、2基設置させていただくというような工事の内容になっております。
○野原委員長 9番、田中委員。
○田中委員 私も聞こうと思って、課長がお答えしていただいたのですけれども、苅場坂の廃棄というのか、それがもう載っていないのですけれども、それはどっかに載っかっているかもしれないのですけれども、私もずっとトイレについては、小倉でもありますし、それから弓立山も今度つくりましたし、そういう経験も含めて、あともう1つは、その地域、富士見市とのあれもありますよね。あるって変な言い方なのですけど、協力してあの地域をやってくと、非常にポイントとしてはいい場所だと思うのですね。
だから、その辺で、つくるということだと、かなり積極的ないい意味だと思うのですね。だから、ぜひ私的には、そこもそうですけれども、白石というところでねサイクリングのことが非常にもうポイントになっていると思うのですね。だから私はつくって、有料化を検討したらっていうのは前も言ったことがあるのですけれども、尾瀬だとかなんとかというと非常にバイオがあって、なかなか水洗も厳しいと浄化槽は厳しいという地区、ところは協力金というのを頂いているところがあると思うのですね。
だから、今後はときがわ町も、そういう、有料化の奉仕というか、任意ですけれども、あれはね。だから、その辺の検討もしたらと思うのですけれどもいかがでしょうかね。
○野原委員長 答弁お願いします。
新井課長。
○新井商工観光課長 ときがわ町として、今まで公衆トイレということで、ハイカーとか、そういう方たちに使っていただくということを前提に、そして、やはり周遊したときに、ときがわ町、きれいなトイレあるよね、うん、いい町だよねという好印象を持っていただくような形で進めてきたというのが今までだと思うのですね。
ですので、すみません。有料化の検討は今までしてこなかったというとこ、ございます。ですので、今後、富士登山じゃないですけども、研究が必要であれば、してまいりたいとは思います。
○野原委員長 9番、田中委員。
○田中委員 今後は、環境税もそうだし、入山もそうです。
当然町民が自治体として負担をしているわけですよ。だから、管理も含めて、清掃も含め
て、それから、いろいろなことを含めて。
だからそういうのをきちんと管理をする、きれいなトイレを使ってもらうと。それが全員がねばならないというのじゃなくて、やっぱり、ときがわ町の姿勢として今後はそういうことはぜひ検討したらと思うのですね。
だから、ただ鍵かけて、ある場所によっては、100円入れないとドアが開かないというところもあるのですよ。私も知っていますけど。そういうのじゃなくて、取りあえずはご協力をいただけないかというところから、私は悪くはないと思っているし、ぜひ、そういう積極性は、ときがわ町の姿勢として検討に値するのだと思うのですね。
ぜひその辺はやり方とかは、ぜひ検討していただきたいと思うのですけれども、その辺をぜひお願いしたいと私は思いますので。
答弁はあれですけれども、よろしくお願いします。
○野原委員長 答弁よろしいでしょうか。
ほかに質疑ありますか。
2番、小野田委員。
○小野田委員 2番、小野田です。
予算書の153ページ、上のほうになりますけども、ときがわ町町有施設LED交換工事設計業務委託とあります。これはどこなのかなと調べますと、概要のほうの後ろのほうに商工観光課のほうでつくっていただいた位置図がありまして、これはふれあいの里さんと四季彩館さんとJA直売所さんということだと思いますけども、これができた経緯を教えていただければありがたいかなと思いますが、お願いします。
○野原委員長 答弁お願いします。
新井課長。
○新井商工観光課長 それではお答えさせていただきます。
経緯ということで、まず前提となっているところからお話したほうがよろしいかなと思います。まず蛍光灯の関係なのですけども、今、2027年問題という形で、27年末には、製造及び輸入禁止ということで、もう蛍光灯がなくなるというところなのですね。ここを踏まえまして、じゃどうするかというところを町の中でも検討させていただいています。例えば、学校とか、大きな消費電力のあるところ、そういう中で、優先順位をつけながらきている。商工観光課とすれば、町有観光施設、10施設ありますけども、こちらをどういう形で進めていくかと。というところで10施設を一気にやるのはなかなか予算的な問題もありますので、平
準化を図るような形で、3期の計画で、まずは検討させていただきました。その3期をするということは、3分割、ブロックをつくるということになりますので、その考え方とすると、やはり、地域性であったりとか、来客者、お客さんですよね、お客さんがどのくらい来ているのかというところで判断しながらつくっていく。そういうところでいきますと、ちょうど今回挙げさせていただきますふれあいの里たまがわ、木のむら物産館、四季彩館、ちょうど玉川、明覚地区というところでありまして、その金額がほかのところの分けたものと予算的には平準化できるというところで、平準化と地域性がとれた。あとは、来客の関係なのですけども、やはり物販は多いんですね。ここの3件だけで、6年度来客数で6万5,324人、 で一番多いですので、物販系から、まずは取り組んでいこうというところで、今回このような形でご提案させていただいているというところでございます。
○野原委員長 2番、小野田委員。
○小野田委員 2番、小野田です。各お店が明るくなってすばらしいのじゃないかなと感じます。
以上で質問終わります。
○野原委員長 答弁よろしいですね。
ほかに質疑ありますか。
6番、畑委員。
○畑委員 それでは質問させていただきます。6番畑です。
概要版のほうの32ページ、お願いします。観光一般管理事務の中の上から3つ目、「ぶらっと、ときがわ」更新業務委託ということで、352万円、前年はゼロだったのですけども、もう今は「ぶらっと、ときがわ」も、改訂版の3の1か2という形で、新しいのが出ていると思うのですけれども、今回また更新するに当たって、352万円という大金使うのですけれども、これはどういうことなのでしょうか。
○野原委員長 答弁お願いします。
須長主任、答弁お願いします。
○須長商工観光課主任 答弁させていただきます。
「ぶらっと、ときがわ」については、まず発端のところがあるのですが、平成26年にできまして、現在、まずボリューム3ができたのが令和4年ですね。そこから職員のほうで、少し手を加えながら3.1ができてきたところではあるのですけれども、なかなか、要は店舗の情報であるとか、たくさん今、新しいカフェであるとか店舗増えておりますので、それらを
一括して、公募のような形になるかと思うのですけれども、町の現状をより、町の現状に寄り添った内容にするために、今回「ぶらっと、ときがわ」のリニューアル業務をするという形になります。
○野原委員長 6番、畑委員。
○畑委員 「ぶらっと、ときがわ」は非常にいい雑誌だということで、町民の方、それから、町外の方からも好評を得ています。それとインスタのほうでも、90秒ぐらいかな、各お店とかそういうところを回ってアップしてもらっているのですね。
ですから、インスタでもそういうのを見て、町外の方も、町内の方も、じゃ、今度はいろいろな店に行ってみようかなということで、好評を得ています。ですからそういうのを含めてなのですけども、今度改訂版するにはもう、もっとリニューアルするという意味ですかね。そこら辺をちょっと聞きたいのですよね。
○野原委員長 答弁お願いします。
新井課長、お願いします。
○新井商工観光課長 確かに、本当に好評でありまして、「ぶらっと、ときがわ」、町有観光施設に置いておきますと、意外とお客さんが取って見てくれるのですね。また持ち帰っていただけるというところがあります。
ですので、今までは増刷を繰り返していて何とかしのいでいたというところがあるのですけども、先ほど須長主任から答弁させてもらったとおり、令和4年から、大分たっておりますので、ここにつきましては、施設の情報の更新、店舗の変更、やはりこの辺、今のニーズに合わせた形のものをつくってまいりたいと思いますし、あとはやはり今までと同じなのですけどもターゲットを若年層に置いております。このことによって、今まで来ていた中高年層は来ていただけるのですけど、若年層はまだ少ないというところがあります。やはりそこをターゲットに、いいものをつくっていく。そして、表紙も今までの表紙もそうだったのですが、単発というところもありましたので、今回、夏と冬の2種類用意させていただいて、季節に対応するような形をとっていきたいということで、中をちょっとリニューアル、本当に新しいものに作り変えていくということでご理解していただければと思いますのでよろしくお願いいたします。
○野原委員長 6番、畑委員。
○畑委員 ということは、これはもう委託料ですから、印刷製本機というか、本代とか、そういうのも含めた金額になっているのですか。それともあくまで委託、ここまでお願いします
ということで、あと印刷するのは全部町ですよとか、そういうお金になっているのですか。そこら辺がちょっと分からなかったものですから。
○野原委員長 答弁お願いします。
新井課長。
○新井商工観光課長 今お持ちさせてもらっているのですけれども、こちらを企画編集から委託させていただきます。やはりいいアイデアを民間からも頂きたいと思っておりますので、企画、アイデアから頂きながら、そして、各店舗のほうにも取材をしていただきながら、生の声を載せていくような形でつくっています。ですので、何といったらいいのかな。ただ印刷だけぽんと出すというのではなくて、本当にこの中身を1つずつつくっていくということでご理解していただければと思います。
○野原委員長 終わりです。
ほかに質疑ありますか。
8番、小島委員。
○小島委員 8番、小島です。予算書の136、137ページ、花のまちづくり事業の中の14節工事請負費、ときがわ花菖蒲園復旧工事381万7,000円について、こちらの工事内容を伺います。
○野原委員長 答弁お願いします。
新井課長。
○新井商工観光課長 それでは答弁させていただきます。
こちら花菖蒲園の工事になるわけなのですが、花菖蒲園の管理している団体が、高齢化、少数化によってちょっと活動が困難になってきたということで、花菖蒲まつりも終了したというところは皆さんご存じだと思います。今後これをどうするのかというところで、令和6年の3月の全員協議会の中で、こちらの花菖蒲園の今後ということでお話しさせていただいております。この中では、基本的に現在の賃貸借契約の終了をもって借地を返還しますということを町のほうからご説明させていただいているものですね。
ですので、ちょうどこれが令和9年の3月で満了してくるというところがございますので、この原則に基づいて返還する。あとは、なぜこんな工事が必要なのかということになってくると思うのですけれども、こちらについては実を言うと、1筆ごとの境界と、今ある遊歩道がリンクしないのですね。重なっていないのです。ですので、1つの筆の中に突っ切るような形で遊歩道があったりとかしているのですね。
ですので、これを原状回復して返しますっていったときに、これじゃ畑できないよ、田ん
ぼできないよという話になってしまう。
ですので、そこを境界に合わせて、畦畔って言うたらいいのですね。あぜをきちんとつくってお返しすると、そのための工事費というところでご理解していただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
○野原委員長 8番、小島委員。
○小島委員 令和9年度に満了になるので返すということなのですが、その後、返してからは町からもう手放すということなので、そこの接点はもう、個人の方にお任せするということになるのでしょうか。
○野原委員長 答弁お願いします。
新井課長。
○新井商工観光課長 正直に申し上げます。なかなかこの辺は難しいところでありまして、地権者との交渉もございます。あとは、今、今年も、6月ごろに、花菖蒲は小さいけれども、面積は狭いけれども、お花が咲いているのですね。やはりそのお花を見に来る、来客者がいて、今、活動は、団体としての活動はなくなったけれども、そこに携わっていた、花菖蒲を育てる会の数名は、やはり、少し感傷的なというところがあるのですね。そうすると、お返しをするのだけれども、花はその土地の中で育てていくとかという方法もあると思うのですね。
ですので、この辺はこれからの交渉次第かなというとこはございます。ですのでちょっと難しいところはございます。
○野原委員長 よろしいでしょうか。
8番、小島委員。
○小島委員 今、すみません、ちょっと認識不足なのですけれども、今、行っているのはソルガムのあそこの部分は今後どうなるのでしょうか。
○野原委員長 答弁お願いします。
新井課長。
○新井商工観光課長 ソルガムの部分、ちょうど川からすると、南側、土地からすると1段上がった部分、こちらにつきましては、実を言うと、町から観光協会のほうへ、事業主体者である観光協会のほうへ移っております。
常に当たっては、もちろん地権者との合意に基づいて、地権者と観光協会で、借地の契約をしているということになりますので、そこの部分は外れてきます。
ですので、下の段のある意味イメージするとすれば、今、菖蒲とかコスモスとかヒマワリが咲いていたあの場所だと思っていただければと思います。
○野原委員長 ほかに質疑ありますか。
9番、田中委員。
○田中委員 9番、田中です。概要版の33ページ、ふるさと納税のふるさと納税支援及び管理業務委託の件で、ちょっと課長、私の認識が違っていたらなのだけど、新で250万円付けてありますけれども、手数料、管理業務委託、これは、政策財政課の中で今までやってて、商工観光課に振ったというのか、分けたというか、担当が分かれたと思うのですけれども、昨年もそれなりにお金が必要だったと思うのですよね、だと思うのですよ。それで、前町長でいくということで、10倍にするということで、おかげさまで少し増えていますけれども、まだまだぜひ増やしてもらいたいと思うのですけれども、なぜこれ新規なのでしょうか。
○野原委員長 答弁お願いします。
新井課長。
○新井商工観光課長 先ほどの前半の部分のポータルサイトの関係だと思うのですね。今までやっていたよねって。
実際にうちのほうでいけば、ふるさとチョイス、楽天、さとふる、この3つが入っています。ここにつきましては政策財政課のほうで、やっておりますので、予算書でいくと、65ページのほうの手数料で賄っていたのですね。
商工観光課のほうでやるというのは、その受けたものを、その商品を発注したり、あとは発送したり、その分の業者さんへのお支払いをしたりというところなのですね。ですので、寄附が増えれば増えるほど、追いつかないのですね。直営でやっていますので。
ですので、今回中間業者として、委託をさせていただきたいというところで、この額を上げさせていただいているところでございます。
○野原委員長 9番、田中委員。
○田中委員 課長、そうするとどこかの業者さんに委託しているというそういう認識ですかね。
私もこれは当初からこだわって、提案も含めて、企業版、それからいろいろなところだと思っている、自分では思っているのですけど、これは大変ないい制度、ある意味、交付税が減らされるとか、自由度がないとかというのじゃなくて、まさに、自分たちが稼いだ、稼ぐというと、ちょっと表現はあれですけども、提案したものが自分たちの事業に使えると。
ただし、1つあるとすれば、使い方が非常に分散型で、もう数万円とは言いませんけど、
かなり小規模なものから、かなり、それなりの100万円単位のものまでありますけど、あと、使い方ではそういうこと、あと集め方では、もうちょっと、近隣も含めて、アピール度が足らない。まだまだ、ときがわ町は磨きをかければ十分にあると思うのですよ。
だから、そういう意味で、どこかにぽんと投げちゃうのじゃなくて、自分たち自身も工夫をしたりしながら、伸ばすと、しっかり事業に使うと、そういう、要するにコンセプトがはっきりしないから、政策財政課がやっていました部分がどうのというのじゃ、課長ないと思うのですよ。課長自ら、うちの課がしっかり目標を持ってやりますとか、そういうスタンスのほうの持っていき方のほうが明確になると思うのですけれども、いかがでしょうか。
○野原委員長 新井課長、答弁お願いします。
○新井商工観光課長 ちょっと認識の違いがあるのかなというところなのですけれども、政策財政課のほうでポータルサイト、そういうところを開発していく。我々は商品開発、商品の発送とかしているというとこなのですね。ですので、役割分担はあります。
ただ、一緒になって目標額、達成していこうねという、そういう共通の目標とかそういうものはございます。
そういう中で今回入れていくというのが、先ほど申し上げさせていただいたとおり、寄附額が増えれば増えるほど、その分、業者さんに発注かけたりとか、発送したり、その辺の業務をやっていただく、これは実を言うと、埼玉県も行っているのですね。ほかのこの近隣の市町村も行っている。なぜそういうことをしていくかというと、やはりワンストップで、処理ができるというところ、あと管理の関係、そして、請求管理とかそういうところがスムーズにできるというところなのですね。
我々がやるとするもう1つのところが、商品開発、やはりそこを力入れてくださいねとご質問だと思うのです。これにつきましては、今、来ている企業人と合わせて、新しく開発をさせていただいています。
ですのであまり具体的な商品名を挙げちゃうとまずいでしょうから、アルコール飲料をとか、特産品、うどんとか、そういうものにいろんな魅力、価値をつけて開発させていただいたりとか、あと、今、企業人のほうで仕掛けているときがわ百彩という、ブランド化に向けた仕掛けをしているのですけれども、こういうものをふるさと納税にアップしていくというようなことをしながら、商品開発、魅力開発を進めていくというところで、逆に言うと、そういうものにやっと注力ができる、今までは発送やら何やらにずっと追われていたというところがこのことによって、解消されるというふうにご理解していただければと思いますので、
よろしくお願いいたします。
○野原委員長 9番、田中委員。
○田中委員 課長、いいお話だったと思うのですよね。
だから積極的にそういう、知恵だとか、でも、ほかはもっとやっているのですよ。極めて具体的に提案、あと、新規の商品だとか、マニュアルだとか、磨きかけだとか、今風な提案を相手は、相手というか周りはどんどんやっているのですね。
だから、そういう意味ではときがわらしいものを、磨きをかけてしっかり積極的にやると、やりながら、あともう1つ、使い方だと思いますよ。こういうところにときがわ町は、やっているのだって、その辺のアピールがあれば、もっともっと増えると思いますよね。
今、3,000万円弱ぐらいですけど、すぐけた違いを目指すぐらいの、ぜひ課長お願いしたいと思うのです。
これで終わりますけれどもよろしくお願いします。
○野原委員長 答弁よろしいでしょうか。
○田中委員 結構です。
○野原委員長 ほかに質疑ありますか。
6番、畑委員。
○畑委員 6番、畑です。質問させていただきます。
予算書でいうと、153ページですね。温泉管理事業の需用費で132万3千円、もう、今、温泉スタンドは止まっている状態で営業はしていませんよと札がかかっていて、もうシャッターも下りているのですよ。そこに光熱費ということで、電気が行っていると思うのですけども、止めることはできないのですか。
こんなにもうそこはストップしちゃっているの132万3千円ということでかけてもよろしいのでしょうか。
○野原委員長 新井課長、答弁お願いします。
○新井商工観光課長 こちらに計上させていただいているというとこがあるのですけども、この予算編成が始まったのが10月頃から始まっております。その頃はまだ動いておりましたので、最初に挙げさせていただいています。
ただ、予算編成の中で、各ヒアリングがある中で、状況を見ながら、削減させていただいております。今、必要最小限のもので計上させてもらいます。この中でも、実際にもうこれで壊れましたので、畑委員がおっしゃるとおり、使わなくて済むものも出てくると思います。
ですので、ここの132万3,000円については、その編成した当時の一番最小限の金額で上げさせていただくというということでご理解していただきたいと思います。
○野原委員長 6番、畑委員。
○畑委員 ぜひ、皆さんの貴重な税金でございますので、なるべく税金は必要ないときには使わないようにして、使うときには使う、使わないときには使わないということでちゃんと見極めていただいてお願いしたいと思います。
○野原委員長 答弁よろしいですね。
○畑委員 いいです。
○野原委員長 ほかに質疑ありますか。
小宮オブザーバー。
○小宮オブザーバー すみませんね。
三波渓谷駐車場賃借料の関係ですけれども。
○野原委員長 これ何ページ。
○小宮オブザーバー 32ページ、概要版の。
契約がどうなっているか私は知りませんけれども、もし、いつでも解約というか、そういう契約できるのであれば、町長も変わりましたし、いろいろこれからやっていく関係で、一旦はなしにして、公募でちゃんときれいにやるとかってそういう考えがあるのですか。
○野原委員長 答弁お願いします。
新井課長。
○新井商工観光課長 それではお答えさせていただきます。まず、三波渓谷駐車場賃借料の関係につきましては、地権者から町が借りさせていただいて、その土地を駐車場として使わせていただいています。これの管理として、観光協会のほうにお願いしているというところでございます。
観光協会にお願いするに当たっては、今、町が借りている、地主さんから借りているものと同じ地代というものを納めていただくような形の契約になっております。そこで協力金として、環境整備協力金として頂いているお金で周りの管理をして、町からは一切管理手数料は出していませんので、観光整備協力金を基にして、あそこを草刈りとか、駐車場の整理、トイレの設置、そういうものを賄っています。
○小宮オブザーバー それはいいのだけど、町と観光協会と契約あるの。
○野原委員長 ちょっと待ってください。答弁していますから。
○新井商工観光課長 町と観光協会の契約は賃貸借契約ということで結ばせていただいております。
ですので、その契約に基づいてお願いしているというところなのですが、これが1年おきの契約更新という形になっております。ですので、そういう意味では、駐車場を今後、町としてどう取り扱っていくかというところは検討できる形にはなっております。
○野原委員長 小宮オブザーバー。
○小宮オブザーバー 1年ということ、ここの3月で切れるのですか。
いけば、そういうふうにしていただければありがたいと思いますけど。前々から、前田町長も議員のときから指摘をしてきましたけども、町長の考えもお聞きしたいと思うのでよろしくお願いします。
○野原委員長 ちょっと暫時休憩します。
(午前11時51分)
─────────────────────────────────────────────────
○野原委員長 再開します。
(午前11時51分)
─────────────────────────────────────────────────
○野原委員長 町長、答弁しますか。
○前田町長 小宮オブザーバーが言われるように、三波渓谷の駐車場料金においては、皆さんもご存じなように、今いろいろな諸事情があって、町のほうに対してもとか、会員といろいろな関係、一般社団法人ときがわ町観光協会とかいろいろな関係がありますので、あれを何ですか、いろんな過去から、あそこの廃屋を壊すとか壊さないとか、いろいろなことであそこんところがしてて、地主の方から、町のほうの観光ということで、貸していただいたのですね。それでもってやってきたのですけども、それで、あそこのところをいろいろ、コロナのときにおいて、何ですか、渋滞が起きたり、いろいろなことから、あそこのところを協力金ということで、あそこの三波渓谷のことをやったのですね。
ところが駐車料金になったり、いろいろ今朝あたり見てみると、協力金とかその看板外されたりして、いろいろあって、諸事情がありますので、これは今、契約ということで、期限が切れるということなので、あそこの管理をする人においては、管理をする者、または会社においては、業者、または、管理において、一旦白紙に戻して公募制ということで、近々に検討させていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
○野原委員長 小宮オブザーバー。
○小宮オブザーバー ぜひとも公募でやれば、町民の方も、周りの関係者も、そんなに苦情は来ない、町のほうにも、議会にも、苦情は来ないかなと思いますので、きれいにやっていただければありがたいと思います。よろしくお願いします。
○野原委員長 答弁よろしいですね。
ほかに質疑ありますか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○野原委員長 ないようでしたら、これをもって、商工観光課に関する質疑を終了いたします。
休憩いたします。再開を午後1時といたします。
よろしくお願いいたします。
(午前11時54分)
─────────────────────────────────────────────────
○野原委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
(午後 1時00分)
─────────────────────────────────────────────────
○野原委員長 建設課に関する質疑を行います。
質疑ございますか。
9番、田中委員。
○田中委員 ありがとうございます。9番田中です。
今回ちょっと変わり種のところからいきます。概要の37ページです。新規、機械器具費ということで、ラジコン式草刈機というのが、今期出ています。課長なかなか新たな取組ということで、ぜひ詳細を教えてください。
○野原委員長 答弁お願いします。
伊得主幹。
○伊得建設課主幹 それではただいまのご質問にお答えいたします。
川のまるごと再生町事業で整備をされました都幾川水辺の道をはじめ、道路沿いや河川敷、公園などの除草作業は、これまでシルバー人材センターに委託するケースが多かったわけですが、近年、マンパワー不足が顕著となっておりまして、現在では、現場作業を行う会計年度任用職員を1日当たり2名導入いたしまして、対応しておるところです。
しかしながら、雑草の繁茂期になると、現場が重複したり、近年の酷暑によりまして、熱
中症予防の観点から作業を中断せざるを得ない、そんな状況が生じております。そうした中で、除草作業の安全性を高めると同時に、省力化を進めるための検討を行った結果、ラジコン式草刈機の導入に思い至り、今回予算計上させていただいたところでございます。
以上でございます。
○野原委員長 9番、田中委員。
○田中委員 中身というか、カタログも含めてみてませんけど、ネットでは私も見たことがあるのですけれども、斜面にも利用できるとか、離れたところからとか、そのぐらいの知識しか私もないのですけれど、そうすると日常的な運用というのか、椅子に座ってというわけにはいかないと思うので、現場で、離れたところからリモコンでという、私もイメージをしているのですけれども、そうすっとやっぱり現場官はいるわけですよね。だからそれはやっぱり職員がやるのじゃなくて、例えばシルバーさんにお願いする、器具を貸してやるのか、会計年度任用職員でやるのか分かりませんけど、その辺の運用自体を考えてということでよろしいのでしょうかね。
○野原委員長 答弁お願いします。
伊得主幹。
○伊得建設課主幹 運用につきましては、当初については、会計年度任用職員1日2名、商工観光課のほうに張りついておりますが、この職員のほうにやっていただこうというふうに考えております。
予算組み、これ川のまるごと再生町事業の機械器具費ということで、これまでも川のまるごと再生町事業では、機械器具のほうを導入して、河川の草刈りを中心に器具を使っておるところなのですけれども、これ貸出しをしているところなのですが、将来的には貸出しのほうも当然検討していきたいというふうに考えております。
以上でございます。
○野原委員長 9番、田中委員。
○田中委員 前向きでいいと思うのですよね。ただ、川のまるごと私もかなりそれなりに歩いているつもりなのですけれども、なかなかラジコンが全てというか、地域的にエリア的にという意味ですけれども、使える場所というのがかなり限定というか、広い場所だとか、斜面と言っても、県で使っているような45度まで使えるとか、かなり大型のじゃないのじゃないかという想像しているのですけれども、難しい部分あると思うのですね。だからその辺は1つのチャレンジだと思うのですけれども。その辺はけがだったり、事故がないというのはも
ちろんそうですけれども、どの辺を取りあえずイメージするのでしょうか。川のまるごとといったって、かなり幅があって、いろんな場面がありますけれども、取りあえず、例えば、最初に取り組むのはどこでやるやろうと思っているのでしょうか。それを伺います。
○野原委員長 答弁お願いします。
伊得主幹。
○伊得建設課主幹 まず機械の説明を少しさせていただければと思うのですけれども、今回想定をしている機種なのですが、まず軽トラックに乗ることと、あと軽トラックに乗りながら、刈り幅が一番大きいものというようなところを基準にして考えております。
想定している機種については、刈取り部が草をたたき切るハンマーナイフ式の刈取り部が700ミリ、70センチある幅のもので走行はクローラータイプのもの、そうしたものを今頭に入れて選定をしているところであります。
ですから、当然委員おっしゃるとおり、一定の広さがあるところでいないとなかなか使いにくいのではないかというご質問なのですが、これは当然そういうことになってくるようにも思えるわけなのですけれども、操作者の慣れというものも当然あると思いますので、なるべく省力化が図れるように広いところはもちろんなのですけれども、操作に慣れながら、楽に操作ができるような作業を目指していくという、そういうふうにご理解をいただければありがたいと思います。よろしくお願いいたします。
○野原委員長 ほかに質疑ありますか。
6番、畑委員。
○畑委員 6番、畑です。それではご質問させていただきます。
概要ではこれは、36ページ、予算書では168ページです。都市計画総務一般管理事務というところです。都市計画、ときがわ町では、都市計画自体が今のところ計画的にはないような気がするのですけれども、これは都市計画をつくるということの前提で、まちづくりマスタープランをつくったのでしょうか。これの詳細な説明をちょっとお願いしたいのですけれども。1,623万円ですね。お願いします。
○野原委員長 答弁お願いします。
松丸主査。
○松丸建設課主査 それではご質問にお答えいたします。
都市計画マスタープラン及び立地適正化計画の策定につきましては、まず都市計画マスタープランにつきましては、こちら都市計画法に基づいて市町村が作成します都市計画に関す
る基本的な方針でございます。地域の特性を生かして、おおむね20年後を見越してどのようなまちにしたいかというような長期的な視点で、自治体の将来の都市像ですとか、土地利用方針等を示す計画でございます。こちらは町の総合振興計画や埼玉県が定めています都市計画区域の整備、開発及び保全の方針に即して策定をし、どこに何をどのように整備するのかを網羅的に定める計画となっております。
一方、立地適正化計画につきましては、全国的に人口減少少子高齢化が進む中で、持続可能な都市構造を実現するために、居住や都市機能の誘導によって、都市のコンパクト化や適切な公共交通のネットワークの構築により、生活の利便性の維持、工場生産性の向上による地域経済の活性化や行政サービスの効率化によるコストの削減などを推進するための計画となっております。こちら非常に関連の高い2つの計画でございますので、一括して策定をして、期間は2年かけて策定をしようと考えているものでございます。
○野原委員長 6番、畑委員。
○畑委員 説明どうもありがとうございます。
その次の質問です。今の説明ですと、20年後を見越した都市計画をつくるということでよろしいわけですね。20年先ということは、人口も20年後ということで、一応これつくる策定に当たっては、委員会とか協議委員会みたいなものはつくるのでしょうか。それとも外部委託しちゃうだけなのでしょうか。そこら辺もお願いします。
○野原委員長 答弁お願いします。
松丸主査。
○松丸建設課主査 お答えいたします。
こちらの計画の策定に当たりましては、都市計画審議会を組織する予定でおります。また、役場の庁内の検討会議も組織いたしまして、併せて住民の方に参加いただけるように、アンケート調査や住民説明会、パブリックコメントといった形で、様々な意見を集約できるように作成していくことを考えております。
○野原委員長 6番、畑委員。
○畑委員 では具体的に審議会自体は何名で、どういう方をもってとか、学識経験者をもってとかいろいろな方を入れるとか、そういう漠然とするようなものも何もないのでしょうかね。策定に当たっての少し基本的政策とか要綱みたいのがあれば、それも説明願いたいのですけども。
○野原委員長 答弁お願いします。
暫時休憩します。
(午後 1時09分)
─────────────────────────────────────────────────
○野原委員長 再開します。
(午後 1時10分)
─────────────────────────────────────────────────
○野原委員長 答弁お願いします。
町田課長。
○町田建設課長 お答えいたします。
審議会につきましては、一般的に近隣市町村だとか、そういう制度上これでなきゃいけないというものはないのですけども、議員も含め、例えば町有施設の人たちだとか、そういう団体があるところをピックアップしまして、今のところ構成しようと考えております。
以上です。
○畑委員 これで終わりです。
○野原委員長 ほかに質疑ありますか。
5番、橋委員。
○橋委員 5番、橋です。
概要でいくと37ページ、要は空き家対策事業の件なのですけど、まず空き家解体補助金が予算が前年から減っているわけなのですけど、この内容についてちょっとご説明お願いします。
○野原委員長 答弁をお願いします。
伊得主幹。
○伊得建設課主幹 ただいまのご質問にお答えいたします。
この補助金でございますが、まずこの補助金の内容なのですけれども、対象としましては、町内の老朽した空き家に所有権を持っていらっしゃる方、解体できる個人が対象になってくるわけなのですけれども、50万円を上限としまして、解体費用の2分の1を補助するものであります。令和7年度につきましては、5件分、125万円を予算計上しておったところなのですが、補助実績がゼロでありました。このため令和8年度はこの実績を踏まえて、1件分50万円を計上したものであります。
以上でございます。
○野原委員長 5番、橋委員。
○橋委員 その空き家関係のことについてなのですが、今、ときがわ町と、埼玉県の不動産の、利用は無料というか、空き家バンクというところの契約を締結はしていると思うのですけれども、そうやった内容を見ますと、結構ちょうど自分がその担当をやっているもので、いろいろ経験があるのですけれども、そうやった要望というか、所有者からの内容をいろいろ確認しますと、補助金に対しても、全然理解をしていない方がほとんどですね。内容を見ると、例えば、大野地区とか、あとは西平地区なんかでもそうなのですけど、もうほぼ住めない状態なのですけど、その所有者とすれば、もう、もちろん使わないということなので、どういうふうに、ものを販売をしたり、またはそうやった形で、近隣にご迷惑をかけないようにするかということで、我々に相談があるわけなのですけれども、まずそういった形の早く言えば補助金の制度があるという形が、町民の方が多分理解していないというのがあると思うのです。
そうやった面と、あとは、今、空き家バンクの関係は、やはり窓口が政策財政課のほうからになっていると思うのですけれども、恐らく内容全然そう政策財政課と、いろいろ町の全体の仕組みが、何ていいますか、話が全然、内容が理解していないというのは自分なんかの感想なのですよ。やっぱりいろいろそうやった空き家関係をどういうふうにしたらいいか、それともどうやった形だったら一番理想なのかということを、もう一度、町も考えてもらいたい。そうやったいろいろな相談が正直あります。そうやった面をもう一度町全体で考えてみていただきたいと思います。
以上です。
○野原委員長 答弁をお願いします。
伊得主幹。
○伊得建設課主幹 お答えいたします。
まず空き家対策事業につきましては、町でときがわ町空家等対策計画に基づく対策を進めておるところでございます。先ほど委員もお話をしていただいたとおり、利用活用が、利活用可能な案件は、空き家バンクを運営している政策財政課のほうで、老朽化が進み、利活用が難しい案件や、いわゆる苦情対応については、現在、建設課が窓口になっているところで、計画のほうについては利活用が可能な空き家以外、老朽した空き家が対策の対象となっております。
こうした中、空き家の活用につきましては、確かに庁舎が分かれてしまっている中で部署
が2つあるという現状がございますが、例えば、我々のほう、建設課のほうに、相談が来た場合につきましては、物件的に、これはまだまだ活用できるというような場合は、必ず政策財政課のほうにつないで相談ができるような体制は整えておるところでございます。
以上でございます。
○野原委員長 5番、橋委員。
○橋委員 本当に何ていいますか、1つ1つ内容を、物件の確認とかそうやった形を今度、いろいろな面でちょっとご相談にお邪魔しますが、やっぱ基本的には、ときがわ町というところは、例えば、大野地区とか平地区、早く言えば崖条例とかいろんな条例があって、基本的には再建築ができないのですよね。
もう、そうやった面は、もうこれはもう背後が決まることですからどうにもならないと思うので、そうやった形で、先ほど言ったように、いろいろな活用という形で今、おっしゃいましたけれども、現実問題それは難しい話だと思います。
だからそうやった面の解体のいわゆる補助金に対しては、もうちょっと、何て言いますか、予算を考えてもらいたいということでなります。
以上です。
○野原委員長 答弁お願いします。
伊得主幹お願いします。
○伊得建設課主幹 お答えいたします。
この補助金、補助制度につきましては、国庫補助事業が半分入っている、措置されるという事業になってございます。その都合もありまして、なかなか補助対象になるかどうかという要件が厳しいという、そういった厳しさもあることにはある状況がありまして、この辺につきましては、我々も現地調査をする中で、補助事業の対象になるかどうかという、点数評価をしながら、ご相談を受けているわけでございます。補助事業を使いたいという相談がこれまでもないわけではないのですけれども、なかなかその評定まで達せずに、これまで活用が進んでいないという現状もございますので、そちらもぜひご理解いただければと思います。
以上でございます。
○野原委員長 ほかに質疑ありますか。
9番、田中委員。
○田中委員 9番、田中です。議案書の163ページの中段というか、やや下なのですけれども、区画線の件で、少しこだわっているのですけれども、今年150万円の予算ということなんで
すけれども、昨年が多分300万円だと思うのですね。町内見回すと、なかなかもう消えかかったところじゃなくてほぼ消えちゃっているようなところ、道路とか道路は、県道と町道がありますけれども、我々のところでは町道のところですけど、この間も課長に聞いたら、規制というの規制部分と区画という部分が私も理解ができなかったのですけど、規制の部分は県警の、県警というか埼玉県の警察の許可が要るということで、なかなか難しいのは、少し理解できたのですけれども、課長、こんなに予算減らしちゃっていいのでしょうか。ぜひと思っているのですけど。
○野原委員長 答弁お願いします。
町田課長。
○町田建設課長 お答えいたします。
予算書の163ページですよね。中段の上から11行目に交通安全施設整備工事と記載があります。これが1,050万円になります。これが下ずっといきますと、原材料費の上、防犯灯設置工事59万4,000円、その上まで、この合計が1,050万円になります。その交通安全施設整備工事1,050万円の1個下の行に町道1−1号線外2路線交通安全施設整備工事(区画線設置)150万円とありますが、その下5件ですか、これは基本的には区画線になります。その下のその他区画線設置(町内全域)ということで150万円をこれも計上させておりますので、全体的に言いますと、昨年は交通安全施設整備工事で1,060万円を計上しておりましたので、計算上というんですか、積算をしていきますので、建設課にあっては、それで10万円の誤差が出ておりますけれども、基本的には同等以上で考えております。
○野原委員長 9番、田中委員。
○田中委員 建設課の項目というのはなかなか分かりづらいというのか、ぽんと出ていないのでということで、私もちょっと見間違えたかと思うのですけれども、でもぜひ他町村というかほかから見るとときがわ町は積極的に私はやっているというふうに認識はしています。
ただ、ぜひ課長には、普通に走っていると、ここは町道で、ここは県道でという意識は、例えば、通学路もそうですけれども、なかなか意識しづらい部分があると思うのですね。それで、ぜひ通学路については、優先度を上げて、止まれのラインだとか何かについてはちょっと、課長もこの間、個別に相談したら、意識的にやっているというお話だったのですけれども、ぜひそこのところは、具体的に言うと役場の前辺りも、かなり薄いのですよ。あそこは子供たちも、今日も通ってきましたけれども、と思います。だから、ぜひ、優先度も上げたり、交通安全の点でもありますので、これはぜひ予算が通ったら、早めに、優先度を上げ
て、取組をしていただきたいと思うのですその点を伺います。
○野原委員長 答弁お願いします。
町田課長。
○町田建設課長 今年度、令和7年度も同様なのですけれども、この区画線にあってはこの議会だとか、こういう委員会で、逐一皆様からご意見いただいておりますので、令和7年度にあっては、最優先で取り組んだところでございます。今回にあっても、至急基本的にここにある今、田中委員おっしゃられた、アスピアと本庁舎の間のところもこの箇所づけに入っておりますので、なるべく4月早々にできるように取り組んでまいりたいと考えております。
以上です。
○野原委員長 よろしいですか。
何か質疑ありますか。
6番、畑委員。
○畑委員 6番、畑です。今度は河川のほうについてちょっと質問をさせていただきます。概要では36ページ、予算書のほうにあっては167ページをご覧いただければいいと思います。
河川総務一般管理事務の中の工事請負費のところについてお尋ねをします。工事で、菱沼地内の水路から、その他水路まで全てで800万円近くのお金を使っているわけなのですけども、前年度と比べて、大分上がっているかと思います。ここら辺も含めてちょっとご説明を願います。
○野原委員長 説明について。
橋主査、お願いします。
○橋建設課主査 お答えいたします。令和8年度の予算についてなのですけれども、主に箇所づけしたところは、区長要望で上がってきた路線になります。昨年度より多いということになるのですけれども、令和7年度よりも水路の要望が多くありまして、その予算についても、費用がかかるということで、去年よりも、費用が増加していることになっております。
以上です。
○野原委員長 6番、畑委員。
○畑委員 水路の整備というのは、数年前に、1級河川に地域の水がいかなくて渇水しちゃった事例があるのですね。
ですから水路というのも、大したことはないようじゃなくて、いろいろな意味で生活の一部ですから、水路もちゃんと直して、水はけがよいようにして、例えば県道が渇水したり、
町道が渇水しないような、当然対策で必要なのですけれども、菱沼地内水路維持補修工事ですか、ここが約400万円、一番ちょっとかかっている工事だと思うのですけれどもここはどういう工事になるわけなのですかね。
○野原委員長 答弁お願いします。
橋主査。
○橋建設課主査 お答えいたします。
まず場所なのですけれども、番匠の菱沼のため池がある場所があるのですけれども、そちらの下流の側になります。来年度、2か所補修を改修させていただくのですけれども、その場所が県営住宅の通りのボックスカルバートという、暗渠になっているところがあるのですけれども、そちらの飲み口がちょっと入りにくいというのがありますので、そちらがもっと流入しやすいようにちょっと改修をさせていただくのと、その少し上流側になるのですけれども、少し屈曲した部分がありまして、こちらからも、以前少し水が増えて氾濫したということがありましたので、そちらの水路のかさ上げをするような改修工事をさせていただく予定となっております。
以上です。
○野原委員長 6番、畑委員。
○畑委員 やっぱ道路も大事ですけども、やっぱ水路や生活水がはけるような、水路もちゃんと整備して、皆さんの地域住民が、安全に生活できるように維持してください。
答弁はいいです。お願いします。
○野原委員長 ほかに質疑ありますか。
5番、橋委員。
○橋委員 5番、橋です。概要の36ページの中で、移住・定住化促進事業ということで、新事業で業務委託料、藤坂分譲地第二期分販売支援の要は、販売支援ということでなっておりますが、この内容につきまして教えてください。
○野原委員長 答弁をお願いします。
町田課長。
○町田建設課長 お答えさせていただきます。
36ページの一番下ですかね、624万円、これにつきましては今度、今、工事やっていますけれども、藤坂分譲地あそこに9区画造成土地が、分譲地用の造成土地を整備しているわけなのですけども、そこの1区画ずつの販売を促進するために、専門家というか専門業者さん
に委託を1件当たり33万円、33万円掛ける2ですから66万円、1件当たり66万円を上限額としまして、9件分を計上しております。
以上です。
○野原委員長 よろしいですか。
5番、橋委員。
○橋委員 すみません。業者に業者委託ということで今、数字的にも教えてもらったのですけど、その内容についてもうちょっと細かく教えていただけますか。内容説明ですが。
○野原委員長 答弁。
町田課長、答弁お願いします。
○町田建設課長 お答えいたします。
基本的に1区画当たりの販売支援という形で、いろいろ不動産法で1区画当たり専門業者さんに依頼するのにいくらぐらいかかるかとか、そういうところを商工会さんとちょっとアドバイスをいただきながら、うちのほうで算出をしたものになりますけども、基本的には、出来上がったものをまず公募をするわけなのですけども、その契約の間に入っていただくとか、仲介もやっていただくつもりでおります。終わりましたら、一般的に言う言葉で、ちょっと、私も専門用語、申し訳ないですけれども、成功報酬みたいな部分もありますので、一式1件当たり66万円で計上しております。
以上です。
○野原委員長 5番、橋委員。
○橋委員 そうなると、基本的なもう販売価格とかもそういうのも決まっているわけですよね。まずそれが1つ。それと、あとは第1期分でもうちょっとうちの、私のほうでちょっと関係させてもらったのですけど、これは早く言えば売主が町ですよね。町になると思うのですが、町からの販売手数料というのは基本的にはないと思うのですよ。だからそういった形で相談料としてある業者さんに相談料は払ったということは聞いていました。
でも、我々がそうやった形で、そこの場所に対して、紹介するという形に対しては、販売価格の3%プラス6万円のちゃんとした手数料があるわけですよね。それはそういった形で計上されて、これは別に町でお金払うものじゃないと思いますが。それで1つに対して66万円も払うのですか。
質問、それを教えてもらいたい。
○野原委員長 答弁お願いします。
町田課長。
○町田建設課長 まず1点目なのですけども、これだったら予算書の35ページを見ていただきたいと思うのですけれども、中段どころに、歳入になりますけど、土地建物売払収入ということで、5,217万円計上してあります。これが9区画の合計の今販売を予定している金額になります。第1期分と同程度の平米当たりの単価で計上してあります。
2つ目の町で払うべきでない部分という、その一般的に土地所有者、売主さんのほうが手数料を払って、買主さんのほうも手数料払うというイメージだと思うのですけども、第1期のときもそうなのですけれども、販売促進という意味合いの中で、買主さんのほうの手数料も町が負担するということで計上しております。だから、33万円と33万円で66万円という計算になっております。
以上です。
○野原委員長 よろしいでしょうか。
橋委員に申し上げますと、内容について自身の仕事も含めて、少し混同しているような点もあるのじゃないかなと思います。あくまでも行政側の答えとして受け止めていただきたいと思います。
町田課長。
○町田建設課長 町としても、なかなか販売するというこういう事業が、経験値がないものですから、空き家の件に関しましても、この件に関しても、橋委員のほうからいろいろこう、そういう細かいお話をいただきまして大変ありがたいと思っております。
4月になりますと、事業を本当にこのメンバーで進めていくわけなのですけども、ぜひ、何ていうのですか、アドバイスをいただきながら、連携してやらせてもらえればいいとは思っていますけれども、よろしくお願いいたします。
○野原委員長 ほかに質疑ありますか。
6番、畑委員。
○畑委員 6番、畑です。それでは質問させていただきます。
まず予算書でいうと、238ページ、239ページ、災害復旧費ということで質問させていただきます。
大野地内の農道橋倉線の災害復旧工事で72万円ってあるのですけれども、これはそこが山のほう、山の道ですからあれなのですけれども、復旧するに委託料というのですか、実際に委託をして後に工事をするというような捉え方でいいかと思うのですけれども、そのご説明
をお願いします。
○野原委員長 答弁お願いします。
町田課長。
○町田建設課長 お答えさせていただきます。
この業務委託にあっての内容ですけども、ちょっと細かい話になりますけれども、令和元年の10月に、台風19号というのがあったかと思うのですが、それにより、被災した農道、その復旧に係る測量設計業務委託になります。
それから、これ大野地内で山の山腹が崩壊しまして、その土砂、土石流みたいな小規模な土石流、あれを小規模って言っていいのか分からないですけれども、土石流が起きたわけなのです。その下部に位置している農道橋倉線というのがあるのですけれども、それが崩壊する被害が発生したものであります。
本来、早くできればよかったのですけれども、いろいろ事情がありまして、今になったのですが、その辺も必要ですか。
○野原委員長 6番、畑委員。
○畑委員 令和元年、平成でいうと31年にあった台風だと思うのですよね。私も知らなかったのですけれども、大野の復旧が終わるところであれですか、元年の台風がこれで全部復旧は終わるわけなのですかね。この委託をもって工事をするという解釈でよろしいわけですか。
○野原委員長 答弁お願いします。
町田課長。
○町田建設課長 お答えいたします。
農道におきましては、これで最終になります。もう1つあと林道におきましても最終になります。あとは民有林ですか。公共的な道路的なものでないところはまだ残っている場所があると把握しております。
この測量をやれば、基本的には、その次に工事をやる予定でおります。
以上です。
○野原委員長 6番、畑委員。
○畑委員 災害はいつやってくるか分からないですけれども、いざ災害があると復旧復興までにやっぱり長いスパンの時間かかってしまいますので、そこに生活している人の生活が不便にならないように、ぜひよろしくお願いします。
以上です。
○野原委員長 答弁よろしいですか。
○畑委員 いいです。
○野原委員長 ほかに質疑ありますか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○野原委員長 ないですね。
これをもって建設課に関する質疑を終了いたします。
再開13時50分とします。
(午後 1時37分)
─────────────────────────────────────────────────
○野原委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
(午後 1時50分)
─────────────────────────────────────────────────
○野原委員長 教育総務課に関する質疑を行います。
質疑ございますか。
1番、神山由絵委員。
○神山(由)委員 1番、神山由絵です。
185ページの14節工事請負費の中の学校設備整備工事、玉川小学校特別教室4室エアコン設置工事についてちょっと教えてください。
こちら、4,089万7千円ということなのですけれども、現在の学校のエアコンの設置状況についてお伺いします。
○野原委員長 答弁お願いします。
梅沢主査お願いします。
○梅沢教育総務課主査 神山委員のご質問にお答えさせていただきます。
現在の学校の整備の状況でございますけれども、来年度実施させていただく玉川小学校につきましては、現在特別教室が2室の設置となっております。そのほか、持ち合わせている家庭科室、図工室、理科室、音楽室、生活科室につきましては、今、そちらの特別教室のほうは対象となっておりませんが、こちらの4室を来年実施するという内容になっております。
以上です。
○野原委員長 1番、神山由絵委員、お願いします。
○神山(由)委員 ほかの学校について、もし今分かるようでしたら教えていただければと思
います。
○野原委員長 答弁お願いします。
梅沢主査。
○梅沢教育総務課主査 お答えさせていただきます。
玉川小学校以外のまず明覚小学校にありましては、図書室とコンピューター室が設置済みとなっております。その他の理科室、生活科室、家庭科室、音楽室、図工室、こちらにつきましては未整備となっております。
続きまして、萩ヶ丘小学校になります。萩ヶ丘小学校につきましても、図書室、コンピューター室の2室の設置となっております。他の生活科室、多目的室、理科室、音楽室、図工室、家庭科室のほうには、未整備となっております。
中学校にありましては、都幾川中学校が現在、美術室、図書室、音楽室、第1理科室、第2理科室、木工室、金工室、こちらが整備済みとなっておりまして、残すところ、調理室、被服室、コンピューター室、この3室が未整備となっております。
玉川中学校にありましては、多目的室、第1理科室、図書室、音楽室、あとコンピューター室、こちらが整備済みとなっておりまして、第2理科室、調理室、被服室、金工室、美術室、視聴覚室、こちらは未整備となっております。
以上です。
○野原委員長 よろしいでしょうか。
1番、神山由絵委員。
○神山(由)委員 ありがとうございます。
体育館のエアコンのちょっと設置について、併せて伺いたいのですけれども、こちら、今、未設置の教室、特別教室を終わってから体育館を考えているのかと、避難所にもなっているので優先順位とかその辺のことをちょっと教えていただければと思います。
○野原委員長 答弁をお願いします。
町田課長。
○町田教育総務課長 お答えいたします。
学校のまず特別教室のエアコンを令和8年度から玉小を皮切りに、工事を行いまして、令和12年度に5校が終わる予定となっております。体育館のエアコンにつきましては、設置の時期等については、ここで申し上げることはできませんが、設置について、今検討しております。
以上です。
○野原委員長 ほかに質疑ありますか。
8番、小島委員。
○小島委員 8番小島です。
予算書の185ページ、教育総務一般管理事務の中の14節工事請負費、下段にあります明覚小学校プール塗装工事275万9,000円について伺います。こちらのほうの内容について伺います。
○野原委員長 答弁お願いします。
梅沢主査。
○梅沢教育総務課主査 お答えさせていただきます。こちら明覚小学校のプールの塗装工事になりますけれども、こちらにつきましては、プール槽内、プールの水をためる槽内のコースライン、それからスリップ止めのプールから上がる、出入りするときの階段についているスリップ止め、それから壁立ち上がりのコースラインのキック部分、こちらのラインについて塗装劣化のために、塗装をやり直すという内容になっております。
以上です。
○野原委員長 8番、小島委員。
○小島委員 これを踏まえて質問いたします。
昨年の秋に、中学生議会で、2校の中学校でプールについての質問がございました。そのうちの1校、都幾川中学校のほうでは、プールの劣化がかなり進み、足を負傷する生徒がいるというふうに伺いましたが、本年この対応はどのようにお考えか伺います。
○野原委員長 答弁をお願いします。
町田課長、お願いします。
○町田教育総務課長 お答えいたします。
都幾川中学校のプールにつきましては、令和8年度予算では、応急修繕的な、軽微な修繕については対応いたしますが、大規模な修繕という予算では考えておりません。
もしも、さらに劣化が進み、プールが使用できないことになれば、明覚小学校のプールをセンタープールとして位置づけていますので、都幾川中学校のプールの授業は明覚小学校のほうに移るということが想定されます。
以上です。
○野原委員長 8番、小島委員。
○小島委員 本年度は応急処置をするということで、これ予算組みは入っているのでしょうか。また、本年は応急処置をしたとして、それでも使えないようでしたら、来年度とかは明小のほうに行くということも検討していただけるのか再度伺います。
○野原委員長 答弁お願いします。
町田課長。
○町田教育総務課長 お答えいたします。
使用状況とか劣化状況を見た上で、大きなお金がかかることは、先ほど申し上げましたように、予算も考えておりませんが、突発的な修繕というのは、5校を共通して、必要なときには、プールに限らず、手当てをするようになっております。すぐに、令和8年度、明覚小学校に移るとか、その辺についてはまだ具体的には検討しておりませんが、状況に応じて考えてまいりたいと思います。
以上です。
○野原委員長 終わりです。
ほかに質疑ありますか。
9番、田中委員。
○田中委員 9番、田中です。
概要版の40ページ、上段、特色ある学校について伺います。
それで今度廃止すると、教育長伺いますけれども、これはときがわ町が大変有益というのか、各校が特徴があって非常に取組がユニークって、悪い意味じゃなくて、大変特徴がある取組をしていて、成果があるというような報告じゃなかったのですかね。
○野原委員長 答弁お願いします。
町田課長。
○町田教育総務課長 お答えいたします。
特色ある学校づくり補助金ですが、令和7年度で、予算としては廃止となっております。補助金という形での支出は、令和7年度限りですが、令和8年度予算には、各学校の予算のほうに一般会計として計上をしております。したがいまして、各学校の特色が消えるとか、そういったものではございません。
以上です。
○野原委員長 9番、田中委員。
○田中委員 今、課長がおっしゃいましたけど、その辺のところがないと、せっかく継続的に
お花植えたりだとか体験をしたりだとか、かなりいい話だったと思うのですよ。それで、毎年9月にある教育の取組の報告書の中でも非常に各校が特徴を出したと、課長、そういうことでいけば、自由度は上がったものというふうに捉えていいのでしょうか。
だから、今まで20万円ずつ、均等に配っていましたよね、だと思うのですけれども、それが一般のところに載せてということで理解していいのですか。
○野原委員長 答弁お願いします。
町田課長。
○町田教育総務課長 一般の各5校の予算に取り組んでおります。
○野原委員長 よろしいでしょうか。
ほかに質疑ありますか。
6番、畑委員。
○畑委員 6番、畑です。それでは質問をさせていただきます。
概要書の中の39ページ、教育総務一般管理事務の中の上から4番目です。植栽管理委託料110万円、これについてなのですけれども、今年度も玉川小学校の県道側のちょうど桜の木というのですか、あそこ枝おろしをしていただいて大変県道上もきれいになりまして、歩道も安全に通行、通勤通学できております、ありがとうございます。
それで、同じように金額が110万円なのですけども、ほかにもいろいろ木を切るようなとこがあるのですけれどもその予定みたいなのを教えてもらってよろしいですか。
○野原委員長 答弁お願いします。
梅沢主査。
○梅沢教育総務課主査 お答えさせていただきます。
令和8年度の予算110万円につきまして、予定工事、予定箇所、今こちらで予定させていただいているところのものでいきますと、まず明覚小学校プールの脇にございますサワラの木、これ大木1本あるのですけれども、こちらのほうの植栽の管理をしようと思っております。それから、昨年度、令和7年度予算でも実施しました玉川小学校で桜の木を実施したのですが、校門正門脇に、クスノキがあるのですけれども、こちらのクスノキ、こちらの大規模な剪定、植栽のほうの管理をする予定となっております。その他につきましては、もろもろ必要となったところ、またそういったところを見つけながら、あと学校から要望があったりしたところを見つけながら、実施のほうを考えてまいります。
以上です。
○野原委員長 6番、畑委員。
○畑委員 非常にいいと思います。
やっぱ木がどんどん生い茂るのは、梅雨が終わって夏がピークで秋頃がすごいのですけれども、こういうとこもよく玉川小学校の触れ合い広場ということでいいのですかね、名前は、あそこら辺なんかも運動場に大分、なんていうか、かぶっているような木も、少々見えますので、できればそこら辺も今年度ちょっと、もし余りそうであれば入れといていただいて、お子さんが、ご家庭のお父さんお母さんにあっては非常に助かるかなということありますのでそこら辺も、その範囲で入れておいていただければと思います。
○野原委員長 答弁求めますか。
○畑委員 求めます。
○野原委員長 町田課長、答弁お願いします。
○町田教育総務課長 玉川小学校の校庭側の触れ合い広場ですけど、令和7年度も、枝打ちとかはさせていただいております。また、枝が落下とか、そういった危険度等も考慮しながら検討してまいります。
以上です。
○野原委員長 ほかに質疑ありますか。
7番、神山俊委員。
○神山(俊)委員 7番、神山です。
予算概要の40ページの中段なんですけれども、(新)公立学校情報機器整備事業ということで、タブレットなのですけども、私の息子なんかも1年生の頃よく持ってきたり、夏休み、活用したりしていたのですけれども、2年生になるとぱたりと持ってこなくもなって、また、話にも上がらなくなりました。話を聞くと少し壊れて活用されていないというお話も伺ったのですけども、その辺についてお伺いしたいと思います。
○野原委員長 答弁お願いします。
梅沢主査。
○梅沢教育総務課主査 お答えさせていただきます。
タブレットにつきましては、令和元年度に第1期のGIGAスクール構想に基づきまして、購入のほうをさせていただいて、皆様のほう、児童・生徒の皆様のほうにご活用いただいているというところでございます。5年経過すると、このタブレットにつきましても劣化が進んできておりまして、バッテリーの消費が早くなってしまったり、今、ときがわ町で起きて
いる事象としますと、OS破損という事象が出てまいります。このOS破損につきましては、今、学校にも協力いただきながら、随時対応し、直しているという状況で、対応させていただいているところでございます。
その他、外的な破損もあるのですけれども、大きくはOS破損のほうが大部分のものになっておりまして、これらOS破損の原因の1つとして、持ち帰ることというのが1つ、不具合の基になっているのではないかということで、そちらのほうにつきましては、なるべく学校での活用として、家庭への持ち帰りというのが控えていただいているというわけではないのですけれども、その辺、今後も学校でも活用するために、全てが駄目にならないように、今、予防的にそういった対応をとらせていただいているところがあったかと思います。
以上です。
○野原委員長 7番、神山俊委員。
○神山(俊)委員 OS破損、なかなか難しいのですけども、どのぐらいの破損というか、不具合が生じているのかという部分と、そもそも5年程度で、そういう破損が生じるということ自体、その取組として、その機材を選んだという、そこのそもそも論から正しかったのかというのは検証すべき点ではないのかなと思うのですけれども、お伺いしたいと思います。
○野原委員長 答弁お願いします。
梅沢主査お願いします。
○梅沢教育総務課主査 お答えさせていただきます。
当初、選定させていただいた機械、これらが今使っていただいている機械でそういった影響が出てきているものなのですけれども、そちらにつきましては、当初、何ていうのですか、全国的にも多くのそういった機械、活用されている機械、それから、必要とされる機械を選定するに当たって、問題のないものを選定していたということは事実だと思われます。
こういったパソコンというふうに言ってしまうのですけれども、パソコン類、機器類のものというのが大体5年、一般的に5年目安のというところで、更新をしていくというのが1つ一般的に言われていることかと思っております。
今回のNEXT GIGA、第2期、こちらでも、そういったタイミングに合わせて、新しい機器を更新し、不備のないような形で再度、児童・生徒の皆様に活用いただくという意味を持っているものだと思っております。
以上でよろしいでしょうか。
○神山(俊)委員 どれぐらい破損している。
○梅沢教育総務課主査 すみません。失礼いたしました。
破損の状況、各学校に、明覚小学校には141台、萩ヶ丘小学校に42台、玉川小学校に156台、都幾川中学校に104台、玉川中学校に100台という児童・生徒分の配備をさせていただいております。破損の全体のOS破損というものにつきましては、日々起きているものなので、どれがどれほどという、その詳細なものについての破損状況というのは集計がとれていないのが事実です。ただ外的破損をしているものというふうに先ほど申し上げさせていただいたのですけれども、物理的に破損が生じている外的破損のものが、今現在15台ございます。これらにつきましては、やはり持ち運びしている際に落としてしまって画面破損をしてしまったりとか、活動している最中に、不慮に落とす、外的に衝撃を与えてしまって壊れてしまっているというものが15台あるという状況になっております。
以上です。
○野原委員長 よろしいでしょうか。
ほかに質疑ありますか。
9番、田中委員。
○田中委員 9番、田中です。概要の39ページ、学校教育事務事業ということで、これ大変いいことだと思っているのですけれども、英検、それから、漢字検定は増額になりました。この間も、以前から英検は中学1年生だけでというのだと思ったのですけど、これでいくと、課長、もう1回できるのでしょうか、予算的に、伺います。
○野原委員長 答弁をお願いします。
久保主任指導主事お願いします。
○久保教育総務課主任指導主事 お答えいたします。
英語検定に関しましては、中学校1年生に関しましては、令和8年度も同様、年1回全員受けることができます。また、中学校2年生、中学校3年生の希望者が1回ずつ受けることができます。
以上でございます。
○野原委員長 9番、田中委員。
○田中委員 希望者という、今おっしゃいましたけれども、そうすると、例えば、どういう取組も、本人にお任せというパターンなのでしょうか。
そうじゃなくて、他でやっているような、例えば、英検3級を中学校卒業までに目指すと、そういう中で、日々の積み上げというのですかやるとか、そういう、どちらなのでしょうか
ね。
○野原委員長 答弁お願いします。
久保主任指導主事。
○久保教育総務課主任指導主事 お答えいたします。
個々人の希望で受けるようになります。
以上です。
○田中委員 任せると。分かりました。
○野原委員長 よろしいでしょうか。
ほかに質疑ありますか。
5番、橋委員。
○橋委員 はい、5番、橋です。
予算書の188ページと189番ページなのですけれども、その中でいじめ問題対策事業ということで、本年度と前年度が低予算で4万3,000円ということになっているのですが、これは基本的に、いじめ問題に関する、推進等のものに設置されたということで書いてあるのですが、この内容についてちょっと教えてください。
○野原委員長 答弁をお願いします。
久保教育総務課主任指導主事お願いします。
○久保教育総務課主任指導主事 お答えいたします。
今の質問に関しましては、いじめ問題対策連絡協議会というものを年1度開いております。学校の学校長ですとか、関係機関が集まって、ときがわ町の現状について情報共有をしたり、取組について知ったりします。
今年度に関しましては定例会のみでしたが、定例会以外に集まる機会があるときの謝礼等になっております。
以上です。
○野原委員長 5番、橋委員。
○橋委員 ときがわ町は中学校になったら、合併があるじゃないですか。
萩ヶ丘小学校の生徒が今度都幾川中に来るとか、要は明覚小学校の子とそこで、いろいろな交流がありますよね。いろいろ私なんかも話を聞きますと、どうしても西平方面というのは、生徒数が少ないですよね。よく言われるのが今、どうしても明覚小学校と萩ヶ丘小学校の子がうまく連携がとれない。そこで孤立化してしまうとか、そうやった話をよく聞きます。
だから、この内容については、この低予算じゃなくて、例えば3倍、4倍の予算で、もうちょっと内容をちょっと考えてもらえませんかということです。
以上です。
○野原委員長 答弁お願いしたいのですけど。
町田課長お願いします。
○町田教育総務課長 今、ご質問いただいたいじめ問題対策連絡協議会ですが、いろいろな、年3回の通常の協議会としては予定しています。
そのときに案件等あれば、そこで各関係機関、学校の先生だとか、法務局の職員だとか、川越児童相談所の職員だとか、そういったものも含めて協議する体制となっておりますので、現在のところ、そういった明覚小学校、萩ヶ丘小学校の直接対応するような予算としては考えてはおりません。
以上です。
○野原委員長 5番、橋委員。
○橋委員 実際、別にもちろんそういった形で誰かということじゃなくて、正直そうやって孤立化というのは正直あると思います。
それを今でいえば、今、いろいろな社会問題もありますよね。だから何かしら、起こってからは遅いわけですから、そういった面をもう一度よくちょっと、学校の環境もよく見てもらいたいと、人任せということじゃなく、そうやった形で、ちょっと見てもらいたいというのがあります。
以上です。
○野原委員長 再度の求めについて答弁をお願いします。
町田課長。
○町田教育総務課長 町では相談体制、今回の今ご指摘いただいた予算の部分とは別に、スクールカウンセラーだとかスクールソーシャルワーカー、あるいは中学校には、さわやか相談員が各1名ずつ常駐しております。そういった3者との連携もとりながら、いじめだとか、そういった、ソフトな部分には対応しているように今やっております。
以上です。
○野原委員長 終わりにします。
次に質疑ありますか。
4番、笠井委員。
○笠井委員 4番、笠井です。よろしくお願いいたします。
先ほどの神山由絵委員の質疑を引き継いで、もう少し質問させていただきたいと思います。
先ほど今年度の玉川小学校のエアコンの支出が約4,000万円というお話でした。説明として、今後、令和12年まで、各小学校、中学校の特別教室をやるということでしたけども、概算で構わないのですけれども、毎年この今年と同じ4,000万円ぐらいの支出になるのかどうか。また、体育館をやった場合には、どの程度の金額を想定しておけばいいのか、これについて教えてください。
○野原委員長 答弁をお願いします。
町田課長お願いします。
○町田教育総務課長 特別教室のエアコンにつきましては、おおむね4,000万円とか5,000万円ぐらいを想定しております。また体育館のエアコンにつきましては、近隣の既に設置済みのとこも調べさせていただきましたが、おおむね直近、ここ数年で見ますと、1億円から1億3,000万円ぐらいの間で設置したという状況がございますので、恐らく今後、物価高騰、そちらもどのようになるかというのがありますけれども、その辺が近い数字かなと思っております。
以上です。
○野原委員長 4番、笠井委員。
○笠井委員 今の金額全部足し合わせると、特別教室だけで1億6,000万円、体育館を合わせると、多分10億円弱の金額に金額になってしまうのじゃないかと思います。
私、議員じゃなかったのですけれども、令和7年度の第4回の議会の一般質問をアーカイブで視聴させていただきました。その中で、中学校の統合についての質疑があって、研究させていただくというような答弁があったと、議論があったというふうに思います。この10億円の支出をやった後に、統合するようなことになった場合には、かなりの無駄というか、この少ない財政の中でのやりくりとしては効率が悪くなるのではないかと思います。
なので、当然難しいのは重々承知なのですけれども、この研究というのをなるべく早くやって、できれば、特にこの体育館に行く前までに、何とかするのが町の財政のためではないかと思うのですけれども、この点についていかがお考えでしょうか。
○野原委員長 答弁お願いします。
町田課長。
○町田教育総務課長 お答えさせていただきます。
学校の統合につきましては、統合するしないも含めて、令和8年度、何らかの組織を立ち上げる予定でございます。そして、組織を立ち上げて、1歩でも2歩でも、そういった学校の適正な規模の在り方について、進めていきまして、その結果にエアコンの設置、どちらの学校に設置するとか、そういったことが決まってくると考えております。
以上です。
○野原委員長 4番、笠井委員。
○笠井委員 組織を立ち上げるというお話を聞いたので、それはとってもいいことだと思うので、ぜひよろしくお願いします。
ただ一方で、この学校の統合のお話を聞くとすごく時間がかかるというふうにご説明される方が一般的なのじゃないかと思います。
デフレの時代には、コストが先送りすればするほど下がっていきましたので、それでもよかったと思うのですけれども、今、インフレの時代ですし、この町の財政とか人口の状況を考えると、過去長い時間かかったから、今回もそれぐらいかかるというスタンスでやるよりは、なるべく早く、トップダウンで決められるものは決めて、進めていくほうが得策じゃないかと思うのですけれども、この点についていかがお考えでしょうか。
○野原委員長 答弁をお願いします。
町田課長、お願いします。
○町田教育総務課長 おっしゃるとおりだと思っております。スピード感を持ってやっていきたいと考えております。
以上です。
○笠井委員 よろしくお願いします。
○野原委員長 ちょっと私のほうから。
教育長何か意見あったらお願いします。
お願いします。
○新井教育長 お答えさせていただきます。
今現在、小規模の強さ、強みを生かした、個々に応じた指導ということで指導の充実に努めて、教育の質を上げていくということをやっているところなのですけれども、やはり、この少子化等も鑑みると、いつまでもそのことは言ってられないなとは思いつつも、でも子供たちのためを思うと、少ない人数でしっかりと目の届く教育を充実させていく、そういうことも重要というふうに考えております。
今、課長のほうで答弁しましたけれども、こちらのほうも私もスピード感を持ってやっていきたいというふうに思っております。
○野原委員長 終わりです。
次に、質疑ありますか。
田中委員。
○田中委員 9番、田中です。概要の41ページなのですけれども、就学援助の点を伺います。
小学校、中学校とも79万円、72万円ということで増額になっています。何か基準とか、単価が変わったのかどうか分かりませんけれども、要素を変えたとか、ときがわ町だけが足し算をしたのかということで伺います。どちらが、どういう内容なのか伺います。
○野原委員長 答弁をお願いします。
町田課長。
○町田教育総務課長 お答えします。
就学援助につきましては国が示す単価を使いまして設定しております。それで国の中でいろいろ学用品だとか、いろいろなものがあるのですけれども、そういった中で単価が上がっているというのが実情です。それがこの増につながっております。
以上です。
○野原委員長 9番、田中委員。
○田中委員 それだけではちょっと説明がいうふうに、例えば、何人がやっているのかと、あと市町村で足し算はこれはできるのですね、できる制度です。だから、その辺もあるのかなと思ったのですけど、足し算はしなくて、ただ単価が上がったというだけでしょう。人数が分かれば、大体の想定人数が分かればと思うのですけど、お願いします。
○野原委員長 町田課長、お願いします。
○町田教育総務課長 お答えします。
人数につきましても予算を計上する上では、若干、数名ですけど、上げて設定しております。
以上です。
○野原委員長 よろしいでしょうか。
9番、田中委員。
○田中委員 人数を聞くと多少あれもあるのですけれども今日はやめておきますけれども、ときがわ町は比較的高いのですね。議員から見ると高いと思います。
今日は人数は言いません、私も言えませんけれども、ぜひ、ときがわ町らしいという部分では、フォローだとか、足し算も検討していただけたらと思うのですけれども、その点だけ、今年ということじゃなくて、もう結構ですから、お願いします。
○野原委員長 田中委員、もう少し分かりやすく説明して。
○田中委員 国の基準で出てますよね。学用品云々ということで出ているのは私も知っています。
例えば、私が思っているのは、中学校の部活の費用だとかってのはないのですよ。ないはずだと思います。だから、そういう細かなところのフォローができるのかどうかってそういう意味で足し算というふうに私は言ったつもり、言わなかったけれども、言ったつもりなのです。すみません。
○野原委員長 答弁お願いします。
町田課長お願いします。
○町田教育総務課長 先ほど私のほうでお答えの中で漏れておりました。
就学援助事業につきましては、令和8年度からPTA会費、令和7年度にはなかったのですが、PTA会費について、対象として追加しております。その分も、小中合わせると約17万円ほど増額した金額となっております。
以上です。
○野原委員長 よろしいですね。
ほかに質疑ありますか。
2番、小野田委員。
○小野田委員 2番、小野田です。
学校給食についてちょっとお伺いしたいのですが、予算概要の42ページのちょっと上のほうになりますが、ここにはないのですが、学校給食において、作る段階での端材だとか、あと給食残った残飯だとか、そういう、そういったものの処理はどのくらい出るのか、お伺いさせていただいて、農林環境課で聞いたところ、ちょっと私どもで分からないと言われたものですから、こちらのほうでお伺いさせていただきます。よろしくお願いします。
○野原委員長 答弁をお願いします。
畑主査お願いします。
○畑教育総務課主査 ではお答えさせていただきます。
給食の残渣につきましては、その献立の内容にもよりますが、1日に大体10キロから20キ
ロの間で出ているものになります。よろしいでしょうか。
○野原委員長 2番、小野田委員。
○小野田委員 結構な量が出るかと思います。毎月20日だとその20倍ということになりますので。この出た残渣のほうを資源というか農家さんが使う肥やしにとかというふうな考え方があるのかどうかをお伺いしたいのですが。
○野原委員長 答弁お願いします。
○町田教育総務課長 お答えいたします。
資源化、堆肥ということでと思うのですけど、現時点では、堆肥化の予定はございません。令和8年度予算にも計上しておりません。
以上です。
○野原委員長 2番、小野田委員。
○小野田委員 今後ごみの問題というのも全国的、町内でもあると思いますので、ご検討のほうをしていただければありがたいかなと思います。
以上で質問終わります。
○野原委員長 答弁よろしいですね。
ほかに質疑ありますか。
答弁しますか。
町田課長。
○町田教育総務課長 ちょっと補足答弁という形でさせていただきます。
学校給食センターの生ごみ、可燃ごみなのですけれども、現在、寄居町にあるオリックスさんのほうに町民の方のごみと同じく、搬入しております。そこでは従来、小川地区衛生組合に持っていたときは焼却して、CO2が出て、焼却灰が出てというところだったのですが、現在はメタン発酵施設ということで、メタン発酵してそのメタンガスによる発電を行っております。そういったことで、資源化、いわゆる資源化をしているところです。補足で。
○野原委員長 ほかに質疑ありますか。
1番、神山由絵委員。
○神山(由)委員 1番、神山由絵です。
205ページの中学校の学校管理費のところでお伺いしたいのですけれども、17の備品購入費が都幾川中学校も玉川中学校も昨年、7年度よりも、予算の金額が下がっているのですけれども、その理由についてお聞かせ願います。
○野原委員長 答弁お願いします。
梅沢主査お願いします。
○梅沢教育総務課主査 お答えさせていただきます。
205ページで今ご質問にありました備品購入費になりますけれども、こちら庁用器具費といたしまして予算計上させていただいております。これにつきましては、牛乳保冷庫、給食で、児童・生徒に、中学校生徒に出す牛乳を保冷する保冷庫、こちらのほうの購入を予算化させていただきました。
以上です。
○野原委員長 1番、神山由絵委員。
○神山(由)委員 令和7年度は何に使われたのでしょうか。
○野原委員長 答弁お願いします。
暫時休憩します。
(午後 2時29分)
─────────────────────────────────────────────────
○野原委員長 再開します。
(午後 2時29分)
─────────────────────────────────────────────────
○野原委員長 答弁をお願いします。
梅沢主査お願いします。
○梅沢教育総務課主査 お答えさせていただきます。
令和7年度の予算につきましては、カラー複合機、学校の教職員室で使うカラー複合機のほうを購入させていただいている予算になっております。つきましては、令和8年度の牛乳保冷庫のほうは、それよりも、低い額の予算の見積りとなっておりますので、そこにおいて、差が出たと、減額しているという内容になっております。
以上です。
○野原委員長 よろしいでしょうか。
1番、神山由絵委員。
○神山(由)委員 玉川中学校と都幾川中学校の差は何でしょうか。
○野原委員長 答弁お願いします。
梅沢主査。
○梅沢教育総務課主査 すみません、ちょっとお教えいただきたいのですけれども、玉川中学校と都幾川中学校ということで、今ご質問頂いているのですけれども、今年度の予算の差ということでよろしいですか。ごめんなさい。令和8年度の予算ということでよろしいですか。
お答えさせていただきます。
こちらにつきましては、玉川中学校の牛乳保冷庫、こちらにつきましては先ほど申し上げたとおり、予算化させていただいていて、これは、使用期間が22年間使っている機械なのでこちらを購入させていただくという内容になっております。都幾川中学校にありましては、この牛乳保冷庫のほうはもう過年度に更新しておりまして必要とされておりませんので、そちらにつきましてこの牛乳保冷庫を買う、買わない、そこの差がこの都幾川中学校と玉川中学校の差ということになっております。
以上となります。
○野原委員長 はい、終わります。
ほかに質疑ありますか。
6番、畑委員。
○畑委員 6番、畑です。それでは質問させていただきます。
概要書の42ページの学校給食費に関してちょっとお尋ねをします。教えてください。
まず今年、6,737万3千円を使って、食器洗浄室改修工事の工事を行いました。来年度は厨房費の備品購入ということで、811万円を使うということなのですけれども、この備品購入で811万円という高額な備品っていうのは何なのでしょうか。お教え願います。
○野原委員長 答弁お願いします。
畑主査お願いします。
○畑教育総務課主査 お答えさせていただきます。
こちらが、2つありまして、まず、この下処理室で使っているものなのですが、ピーラーという皮むき器、こちらのものと、あとは消毒保管器の更新という形のがございます。それと、もう1つ、こちらで書いてあるものについては、配送用の常温コンテナ、こちらのほうがもうかなり老朽化が進んでおりまして、事故とかが起きてしまうことを懸念されるので、そちらのほうを9基、こちらのほうを更新するという形になっております。この2つのものにつきまして計上させていただいたものがこの金額になっております。
以上です。
○野原委員長 6番、畑委員。
○畑委員 これは去年度、一緒になってできなかったのでしょうかね。
例えば6,737万円のうちに、業者さんのほうにはこっちもちょっと悪いから一緒になってってのはできなかったのですか。あえて分けることもなかったのじゃないですか。
○野原委員長 答弁お願いします。
町田課長お願いします。
○町田教育総務課長 令和7年度の厨房機器と令和8年度の厨房機器では、それぞれ置いてある部屋が違いまして、そちらのほうで一緒にはできないというのがまず1つでありますし、予算の平準化等を考えて計画的に、毎年度毎年度計画しております。去年は6,000万円を超えるような高額の中でした。今年度はこちらの、今言った、畑が申し上げたような内容となっております。
以上です。
○野原委員長 6番、畑委員。
○畑委員 私が言いたいのは、もう少し言いますと、約6,700万円の工事費、約1割ちょっと弱、ちょっと強ですけれども、約800万円でありますから、例えば入札かけて、余ったお金を今年度やる備品購入のほうに回して前倒しで契約はできなかったのでしょうか。残金で。
○野原委員長 答弁お願いします。
町田課長。
○町田教育総務課長 計画的に、先ほど申し上げましたようにやっていますので、結果的にはそういったことはしておりません。
以上です。
○野原委員長 もう終わりです。
ほかに質疑ありますか。
8番、小島委員。
○小島委員 議席番号8番、小島です。1つお願いします。
概要版の41ページ、この上段のほうにありますオンライン海外体験交流事業33万円について、こちらの事業内容を伺います。
○野原委員長 答弁お願いします。
久保主任指導主事。
○久保教育総務課主任指導主事 お答えいたします。
こちらですが、中学校2、3年生を対象としております。中学生がふだんの授業で学習し
ている英語を活用する機会として、実際に海外の学校とオンラインでつないで交流を行うものです。業者のほうと提携して、協力をして行うものとなっておりまして、各中学校、年1回50分掛ける2コマで考えております。
以上です。
○野原委員長 8番、小島委員。
○小島委員 この海外というのはどちらの国とかというのは、毎年毎年違うのでしょうか。
○野原委員長 答弁お願いします。
久保主任指導主事。
○久保教育総務課主任指導主事 お答えいたします。
国についてはまだ決まっておりませんが、できるだけ時差の少ない国ということで、行う時期のタイミングもありますので、業者のほうと確認しながら行う予定です。
以上でございます。
○野原委員長 よろしいですか。
ほかに質疑ございますか。
6番、畑委員。
○畑委員 それでは、質問させていただきます。
主な施策の事業で39ページ、教育総務費の中の都幾川中学校、浄化槽膜のカートリッジ交換てあるんですけれども、これ読んで字のごとくカートリッジ交換という言葉で言えば、交換するのに403万円もかかるのかということになるのですけれども、どういうことでしょうか、ご説明お願いします。
○野原委員長 答弁お願いします。
町田課長答弁お願いします。
○町田教育総務課長 お答えします。
都幾川中学校の浄化槽のカートリッジの交換なのですが、大きな人槽を、106人槽という大きな人槽でございまして、浄化槽の中に、多数のこの膜を張ることによって、微生物が活躍して浄化する仕組みとなっております。その膜が半分以上破れているような状況であるため、修繕をするものです。金額については、このようになっております。
以上です。
○野原委員長 よろしいでしょうか。
6番、畑委員。
○畑委員 百何人槽と言いましたよね。うちは10人槽を使っているけれども、カートリッジ交換はカートリッジを交換して入れるのですけれども、これは膜を交換して入れるというようなイメージじゃないのですか。
○野原委員長 ですからそのものが違う。
○畑委員 もう少し安くできないのでしょうかということなのですけれどもね。
○野原委員長 安くできるかできないかの答弁お願いします。
町田課長お願いします。
○町田教育総務課長 こちらにつきましては業者の見積りを参考に計上しておりますので、役場の職員がこれでいくら安くなるとは申し上げられないです。適正な価格だと思っております。
以上です。
○野原委員長 6番、畑委員。
○畑委員 当然、適正価格でやってもらわないと困るのですけれども、それは前提で当たり前の話で、見積り合せとか入札とか、400万円ですから入札までいかないと思うのですけれども、合わせをして、一番安い業者さんとやったということでいいわけですね。1社だけじゃないですよね。その辺確認します。
○野原委員長 町田課長お願いします。
○町田教育総務課長 令和8年度予算ですので、これから動きますので、そのように、適正な価格でなるように実施してまいります。
○野原委員長 終わりです。
ほかに質疑ありますか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○野原委員長 これをもって教育総務課に関する質疑を終了いたします。
休憩いたします。
14時55分に再開します。
(午後 2時39分)
─────────────────────────────────────────────────
○野原委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
(午後 2時55分)
─────────────────────────────────────────────────
○野原委員長 生涯学習課に関する質疑を行います。
質疑ございますか。
9番、田中委員。
○田中委員 田中です。9番、田中です。
概要版の46から47で、1点、光熱水費のことについて伺います。
昨年聞いて、決まっていないということで、しっかり振られましたので、伺います。
公民館だとか、アスピアもそうですけども、せせらぎホール、それから、LED工事をしっかり、5,000万円とか6,000万円とかって大きな工事をやりましたというか、済みましたと思うのですね。
光熱費がこの間伺ったときには、詳細設計の中で、蛍光灯が何本、何ワットが何本だとかどういうとかって当然それがあると思うのです。それで、私も自分で経験してますけれども、何本でどのくらい使えばということが出ますよね。田中さん、聞いています。そういうことで、質問します。具体的に言うと、この程度の差額じゃなくて、相当下がると思うのですよ。何でこの程度しか下がらないのですか。伺います。
○野原委員長 答弁お願いします。
田中主幹。
○田中生涯学習課主幹 それではご質問に対してお答えさせていただきます。
まず下がらないという形なのですが、実はLED化工事のほうだけでなく、体育施設とか文化センターの施設については、暖房等々の光熱水費のほうがかかる部分のほうが非常に多くございます。そちらの関係で、LEDだから全てのものがすぐ下がってくるという形ではなく、やはりアスピアの場合で申し上げれば、大ホールの光熱水費、冷房並びに暖房といったような形の光熱水費が非常に多くかかっております。また、このところまた燃料代の高騰等も進んでおりますので、そういった点では、LED化だけで一気に下がることはございません。そのような形になっております。
○野原委員長 9番、田中委員。
○田中委員 その辺の認識は私も持っていますよ。
そうじゃなくて私が伺いたいのは、ちゃんと詳細設計をすると、きちんと読めるわけですよ。何時間何本やっているって言えば、分かりますよね、言っていることが。
だからそういう意味で私も実感として思うのですけれども、個別には言いませんけれども、何年でどのぐらい使えば償却ができるというのが出ているはずなのですよ。出ているという
か、営業トークもありますけれども、あるのですよ。だから、この程度の認識で始めるっていうのは、大変大きな額ですから、4,000万円とか6,000万円ぐらいの工事ですから、LED化ですよ。暖房の話をしていませんからね。そういう認識だと思っているのですよ。
田中主幹詳細設計の中に載っていますか。お伺いします。
○野原委員長 答弁お願いします。
荻久保課長お願いします。
○荻久保生涯学習課長 お答えをさせていただきます。
こちら、設計の際にはこちらのほうも試算のほうは行っております。
例えばですけども、文化センターにつきましては、年間の消費電力なのですけれども想定での出し方になっております。例えば12時間全点灯を250日した場合という形で設定をさせていただいた中で、消費電力につきましては、68%の削減という数字が出ております。そういった形で体育センターにおきましては、同じように数字を出しまして、72%削減という数字が出ております。
ただ、先ほど主幹のほうから説明がありましたとおり、全体の電力量についてはキュービクルの1つになっておりますので、個別で具体的に数字が落としている話ではないので、あと1年回してみて、全体の金額はいくら落ちるのかという話になります。
以上でございます。
○野原委員長 9番、田中委員。
○田中委員 あと1点お伺いしたいのは、電力の消費が下がると電気だったら基本料金と従量料金の2つだと思うのですよね。間違いなければ。
私もキュービクルの問題はちょっと不勉強なので分かりませんけれども、一般的には基本料金が下がる、大きく下がるはずなのですよ。全体の消費量を計算しますよね。詳細設計やっているわけですから。そうするとどのぐらいがミニマムだから、契約がどのぐらい下がって、従量が60とか80で言いましたけれども、そういうことが私は詳細設計なのじゃないかと認識しているのですけれども、違いますか。
○野原委員長 答弁お願いします。
田中主幹。
○田中生涯学習課主幹 それではお答えさせていただきます。
従量電灯の話なのですが、もちろん光熱水費というのはそこの最大値としてその月の関係のほうで上がったのときに、従量電灯というのが設定されるので、契約自体はキュービクル
の関係は従量電灯の何という形のほうの決まり方になっておりますので、それの差額が急激に下がるということはございません。
○野原委員長 終わりです。
ほかに質疑ありますか。
7番、神山俊委員。
○神山(俊)委員 7番、神山です。
1点確認なのですけども、給食センターの隣の施設に文化財が置かれていた、置かれてあったと思うのですけども、今現在どうなっているのかお伺いしたいと思います。
○野原委員長 答弁お願いします。
田中主幹。
○田中生涯学習課主幹 郷土資料室という形のほうの場所のことだと思うのですが。そちらのほうには、文化財のほうの一部のものが当然ございますし、または、民具等のときがわ町のほうで貴重なものがいくつか展示されているというような状況でございます。
以上になります。
○野原委員長 7番、神山俊委員。
○神山(俊)委員 郷土資料室ということで、その活用というのは今されているのかどうなのか、お伺いしたいと思います。
○野原委員長 答弁お願いします。
田中主幹。
○田中生涯学習課主幹 以前には、ときがわまつりとかそういったところのほうの展示の一環というような形ではやった事例はございますが、このところ展示のほうとの関係等はできておりません。
以上になります。
○野原委員長 7番、神山俊委員。
○神山(俊)委員 やはり、置いてある以上は維持管理費費もかかってくるのではないかなと思いますし、今後、その資料室をどうしていくのかも考えていかなければいけない時期にきているのではないでしょうか。お伺いしたいと思います。
○野原委員長 答弁お願いします。
田中主幹。
○田中生涯学習課主幹 ご質問いただいたとおり、展示物につきまして、郷土資料については
大変貴重なものもございます。また、これから将来の皆様に、こういったものがときがわ町にあったというような備品等もございますので、展示のほうにつきましては、今後検討してまいりたいと思います。
以上になります。
○野原委員長 ほかに質疑ありますか。
9番、田中委員。
○田中委員 9番、田中です。
まだいくつか用意しておりますので。予算書の235ページ、田黒の運動場の件ですけれども、この問題はもう数年にわたってこだわっていますけれども、課長、利用人数だとか、現地調査をしたと思うのですね。何回も言っていますので、実際、そういう状況をまず伺います。
○野原委員長 答弁お願いします。
荻久保課長お願いします。
○荻久保生涯学習課長 お答えをさせていただきます。
こちらにつきましては、12月でしたか、田中議員の一般質問の答弁でお答えをさせていただいておりまして、今日ちょっとすみませんが、数字のほうは持ってきておりません。
以上でございます。
○野原委員長 9番、田中委員。
○田中委員 現状は使っているというような状況じゃないなと思うのですよ、課長も見ましたよね、トイレの状況なんかは。
それで、資料で見ますとこれを残すということですよね、予定としては、残す、この資料、頂いた資料で田黒のスポーツ施設で田黒の運動場は残すと、借地なのだけれども残すというようなご回答というか、返事が載っています。
毎回というか、かなりしつこく言っていますけれども、毎年80万円もの借地料を払っているわけです。実際の運動場の利用としても、かなり低いと。駐車場もない、トイレもああいう状況という中で、さらに今年続けるというのはどういうことなのかということを伺います。
○野原委員長 答弁お願いします。
荻久保課長お願いします。
○荻久保生涯学習課長 お答えをさせていただきます。
こちらの問いにつきましては、同じように、一般質問で頂きまして、ご回答させていただ
いております。こちらについては、今、地元のほうに、再度、検討いただくということで、投げているところでございます。
以上です。
○野原委員長 終わりです、もう1回あります。
9番、田中委員。
○田中委員 本当に相談したのですね。伺いますからね、裏取りますよ。
いやいやいや、課長私はもうあそこは場所は、こちらに小野田委員もいらっしゃいますから、現状はご存じだと思うのですけれども、使っているような状況じゃないのですよ。
だからそれで総合グラウンドが、設備も駐車場もトイレも全て違う状況であるのですよ。30年前、40年前契約したというのは聞いていますけれども、そういう過去の状況と違うのですから、ぜひ、あと、公共施設の計画の中でも、減らさなきゃいけないというのがあるのですから、課長、どういうスピード感を持ってやっているのかって疑っているのですよ。それだけです、私は。
○野原委員長 田中委員、これ裏をとりますじゃなくて、やっぱり、町としては残すという結論が出ているわけですよ。
田中委員は残さないで廃止だという、一方的なのですよね。そこのところは、意見の相違があると思うのですが、町は町の答えを出しているわけですから、それはお願いしたいと思うのですが。
じゃ、荻久保課長お願いします。
○荻久保生涯学習課長 お答えをさせていただきます。
こちらも、前回の一般質問の答弁でさせていただきましたとおり、地元のほうに今、ご協議いただくよう、投げかけているところでございます。
以上でございます。
○野原委員長 ほかに質疑ありますか。
8番、小島委員。
○小島委員 8番、小島です。予算書の230、231ページ、保健体育総務一般管理事務の中の業務委託料5万円について、これ説明欄のほうで見ますと、巡回ラジオ体操テント設営業務委託というふうに書いてあるのですが、これについて、新規事業だと思うのですが、詳しく伺いたいと思います。
○野原委員長 答弁をお願いします。
荻久保課長お願いします。
○荻久保生涯学習課長 お答えをさせていただきます。
こちらは令和7年度にも計上させていただいてあったのですが、そちらの要する計上の部分につきましては、20周年記念事業のところに計上させていただいておりました。ただ、令和7年度につきましては、そちらのほうが応募をしたわけですけれども、選外になってしまったということで実施ができませんでした。令和8年度につきましても、応募をさせていただきまして、こちらの20周年の事業が終わりましたのでこちらのほうに計上させていただいております。これが、先日回答がまいりまして、今回も選外ということで、残念な結果になりました。予算上はついておりますが申し訳ございませんがそういった形になっております。ご承知おきください。
以上です。
○野原委員長 8番、小島委員。
○小島委員 それではこれ、ラジオ体操の巡回の年に1回来てもらうやつの応募の関係の費用ということでよろしいのでしょうか。
○野原委員長 答弁お願いします。
荻久保課長。
○荻久保生涯学習課長 そのとおりでございます。
○野原委員長 よろしいですね。
ほかに質疑ありますか。
6番、畑委員。
○畑委員 6番、畑です。それでは質問させていただきます。
概要書の47ページ、よろしいですか、指定文化財保存管理事業の中で、一番下ですね。県指定無形民俗文化財後継者養成事業補助金20万円、99万円の減ということで、これは人が減ったのか、それとも成り手不足があるのか、それともただ単に減らしたか、そこら辺の説明をお願いします。
○野原委員長 答弁お願いします。
田中主幹。
○田中生涯学習課主幹 ただいまのご質問に対しましてお答えさせていただきます。
こちらの県指定無形民俗文化財後継者養成事業補助金の関係でございますが、こちらは3年に1度に開催されている流鏑馬の関係の予算のほうが減ったという形になりまして、減額
になっております。
予算化といたしましては大野送神祭と萩日吉神社の神楽の保存の関係のほうの皆様のほうの補助金としての予算計上をさせていただいているところです。
以上になります。
○野原委員長 6番、畑委員。
○畑委員 ということはまた3年たつと百十何万円、多分増えるというような捉え方でいいわけですか。
○野原委員長 答弁お願いします。
田中主幹。
○田中生涯学習課主幹 ご質問のとおりでございます。
○野原委員長 ほかに質疑ありますか。
9番、田中委員。
○田中委員 9番田中です。
別のところで、予算書の217ページ、放課後子ども教室推進事業、これは私も知らなかったのですけど、理解としては萩ヶ丘小学校の子供たちが帰りを学年によってということで、少し時間を面倒見ているという、面倒を見ているというか、ということの事業だというのは理解しています。同じく萩ヶ丘小学校には学童があるのですよね。で、かぶっているというか、同じような時間ということもあって、何とか私は一緒でいいんじゃ、一緒にというか、学童保育にうまく吸収というのか、やったらどうかなというふうに、外から見ると思うのですけれども、この辺の続けている事業というのはそろそろまとめたらと思うのですけど、どうでしょうか。
○野原委員長 事業のまとめについて。
宮寺主任、お願いします。
○宮寺生涯学習課主任 お答えいたします。
今、放課後子ども事業の合併というか、学童の中に統合したらどうかというご意見なのですけれども、実際萩ヶ丘小学校の隣に、やまびこさん、学童があるのですが、この放課後子ども事業が始まった経緯につきましても、萩ヶ丘小学校のところに当時、学童がなかったために、学童の代わりになるような形で、事業が始まった経緯がございます。一方で、ここ近年で、やまびこさんの入所児童数がかなり減ってきてしまっていて、補助金をもらえないぐらい減ってしまったというご相談を、生涯学習課にやまびこさんから寄せられた経緯がござ
いまして、令和5年度、6年度に、やまびこさん、福祉課、それから、萩ヶ丘小学校、生涯学習課で1度、打合せをさせていただいております。当初、生涯学習課としましても、もし統合ができれば、統合をちょっと検討したいということで、ご相談をしたところだったのですけれども、関係者の中で議論を重ねていくうちに、学童を利用している家庭と、それから、放課後子ども教室を利用している家庭で、全くニーズが異なるのではないかという話になりました。
というのも学童さんは完全にフルタイムで仕事をしている家庭向き、一方で、この放課後子ども教室の事業は確かに、参加児童が、微増で、だんだん参加者数が上がってきている状況なのですけれども、これはフルタイムでないにしても、何らかこうおうちの方がお仕事等で、家を空けている中で、高学年の子と一緒に帰ってくるぐらいの数時間、大体2時間ぐらいなのですけれどもこの2時間だけ見てほしいというような家庭が多いのではないか、だから、学童の入所は減っているけれども、一方で、この放課後子供教室の参加は増えているのではないか。だから、統合してもなかなかその学童のほうの入所児童は増えないのではないかというような結論がその場では出ております。
また、一方でこの放課後子ども教室という事業は、国のほうで、今後、より力を入れて推進していきたいというような事業にも掲げていられまして、結構近隣では、今までやっていなかったけれどもここ数年で放課後子ども教室を開設したところがあると、その一方でときがわはやめてしまっていいのだろうかというようなお声も学校さんからは聞かれましたので、なかなか、今、やまびこさんの入所児童が減っていて、それに対して何か生涯学習課でも手を講じたいところではあるのですけれども、今、現状を維持しているような状況でございます。長くなりましてすみません。
以上です。
○野原委員長 よろしいですか。
9番、田中委員。
○田中委員 大変丁寧な、私も知らなかった部分で、私も不勉強でしたけれども、宮寺さんのほうから丁寧な説明を受けて、よく理解できました。
私も別に突っ込むつもりはないのですけれども、現場に行ってみて、非常に違和感を感じたのですよ。片方は、学童の部屋でいる、片方は、私が行ったときですよ、庭で一緒に、楽しくやっているのですよ。それはすごくいい格好で見ました。それで、高学年というか、低学年と一緒にボール遊びをしたり、あと指導員の人と一緒にいろいろな形で、大変いい、す
ばらしいと思っています。
だから、それこそ、教室にというか学童の子供たちも一緒にって、そういうニュアンスでお聞きしたつもりです。
だから、宮寺さんの説明よく分かりましたので、別にやめろとかという意味では私はありませんのでね。それで、人数的にも、なかなか萩ヶ丘小学校厳しいのですよ。今後も、そういう意味で守るという意味で、ぜひ進めるというよりか、充実させていただければと思うのですけれども、宮寺さんよろしくお願いしますね。失礼します。
以上で。
○野原委員長 答弁いいですね。
○田中委員 結構です。
○野原委員長 ほかに質疑ありますか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○野原委員長 ないですか。
ではこれをもって、生涯学習課に関する質疑を終了いたします。
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◎散会の宣告
○野原委員長 以上で、本日の日程は全て終了いたしました。
これにて散会といたします。
大変お疲れさまでした。
(午後 3時16分)