予算審査特別委員会
議 事 日 程(第4号)
令和 8年 3月 9日(月)
開議の宣告
日程第 1 議案第23号 令和8年度ときがわ町国民健康保険特別会計予算の審査について
日程第 2 議案第24号 令和8年度ときがわ町後期高齢者医療特別会計予算の審査につい
て
日程第 3 議案第25号 令和8年度ときがわ町介護保険特別会計予算の審査について
日程第 4 議案第26号 令和8年度ときがわ町関口茂八翁奨学事業特別会計予算の審査に
ついて
日程第 5 議案第27号 令和8年度ときがわ町水道事業会計予算の審査について
日程第 6 議案第28号 令和8年度ときがわ町浄化槽事業会計予算の審査について
日程第 7 議案第22号 令和8年度ときがわ町一般会計予算の採決について
日程第 8 議案第23号 令和8年度ときがわ町国民健康保険特別会計予算の採決について
日程第 9 議案第24号 令和8年度ときがわ町後期高齢者医療特別会計予算の採決につい
て
日程第10 議案第25号 令和8年度ときがわ町介護保険特別会計予算の採決について
日程第11 議案第26号 令和8年度ときがわ町関口茂八翁奨学事業特別会計予算の採決に
ついて
日程第12 議案第27号 令和8年度ときがわ町水道事業会計予算の採決について
日程第13 議案第28号 令和8年度ときがわ町浄化槽事業会計予算の採決について
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出席委員(10名)
神 山 由 絵 委員 小野田 直 幸 委員
小 室 初 江 委員 笠 井 洋 昭 委員
橋 浩 美 委員 畑 豊 委員
神 山 俊 委員 小 島 利 枝 委員
田 中 紀 吉 委員 野 原 和 夫 委員
欠席委員(なし)
説明のため出席する者の職氏名
前田町長
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税務会計課
福田課長 新井主幹
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町民健康課
式守課長 村田主幹 吉澤保健センター長 町田主席主査
村田主席主査 吉澤主査 吉田主任
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福祉課
畑課長 蓮沼主幹 木坂主席主査 笠原主任
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水道課
小林課長 大野主幹 三村主任 小輪瀬主任
山主任
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教育総務課
新井教育長 町田課長 荒井主席主査 梅沢主査
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議会事務局
師岡事務局長 小野田書
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◎開議の宣告
○野原委員長 皆さん、おはようございます。
ただいまの出席委員は10名でありますので、定足数に達しております。
これより本日の会議を開きます。
(午前 9時30分)
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◎議事日程の報告
○野原委員長 本日の議事日程を報告いたします。
議事日程は、お手元に配付したとおりでありますので、朗読は省略いたします。
これより議案第23号から議案第28号の審査を行います。
質疑者は、予算書のページ番号、事業所名、事業名、節区分等を申し出て、質疑してください、
質疑者は、1回にできる質疑は1問とします。1問の質疑に対し、再質疑の回数は2回まででございます。
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◎議案第23号の質疑
○野原委員長 日程第1、議案第23号 「令和8年度ときがわ町国民健康保険特別会計の審査を行います。
質疑ございますか。
9番、田中委員。
○田中委員 9番、田中です。
皆さん、おはようございます。
概要でいきますと、55ページ、議案書でいきますと、263ページの歳入のほうから1点伺います。
別の議案でもありましたけれども、歳入の点で約4,800万円の減額になっています。これは、歳出との問題で当然バランスということになると思うのですけれども、大きな要因というのか、それを教えてください。
○野原委員長 答弁をお願いします。
式守課長。
○式守町民健康課長 では、お答えいたします。
歳出の4,858万円の減ということですけれども、こちらにつきましては、国民健康保険税の税率を上げました。それに伴う歳入の不足分、それを基金から今回2,000万円少し減額したことが理由となります。
以上です。
○野原委員長 9番、田中委員。
○田中委員 課長、普通の感覚でいきますと、値上をすると収入は増えますよね。課長、上げたのだから、普通の感覚でいくと、上げた。予算が足らないので、基金から持ってきて合わせるという認識に私は思っているのですけれども、正しいと思うのですけれども、そういうことですよね。
私がお尋ねしたかったポイントは、4,858万円も予算を減らしている、そういう予算を組んだ、そこです、お聞きしたいのは。予算は4,800万も減らしても予算が組める要素というの、そこを聞きたかったのです。質問が違いますか。
○野原委員長 答弁をお願いします。
式守町民健康課長。
○式守町民健康課長 歳出の保険給付費というところが、令和8年度に関しましては、令和7年度の実績を踏まえて減少させておりますので、そこが要因となっております。
以上です。
○野原委員長 9番、田中委員。
○田中委員 それは分かっているのですよ、私も。支出が少なくて済むから、収入を合わせるという、これは当たり前の話ですよ、常識的な。
だから、どうしてそういう要素になったのかなという、そこだった。私が聞き方が下手だったのですけれども、そこですよ。
だから、いい話なのですよ。医療費や治療費やいろいろな経費が全体として4,800万円ぐらい少なくて済むという予算が組めるから収入を減らしていいという、私が言っちゃ変なのですけれども、そういうことだと思うのですね。その要素ですよ、こういうことの取組をしたから、要するに保険給付が減ると、少なくて済むと、そこです、私がお聞きしたいのは。
○野原委員長 式守町民健康課長。
○式守町民健康課長 一概に保険給付費が減になった理由というのをここですぐ分析というのは、ちょっと厳しいかなと思います。ときがわ町の取組としまして、健診の受診率を上げる
というところを最優先として取り組んでおりますので、そういったところももしかしたら関与しているかなと思うところではあります。
以上です。
○野原委員長 もう終わりです。
ほかに質疑ありますか。
質疑ないですか。
9番、田中委員。
○田中委員 じゃ、よろしいですか。
じゃ、今度は歳出の点で伺いますね。今、課長が要素がという話を伺いました。でも、こういう小さな町で約4,800万円も減るというのは、私悪いと言っているのではないですからね、勘違いしないでいただきたい、いい話ですから、こういう予防の取組をしている、こういう取組をしている、その結果が減らしたという、これは大変いいことですよね。自信を持っていいことだと思うのですよ。
だから、さらに伸ばそうと。第一、対象者が増えているはずなのですね、年齢も上っているし、給付も必要な部分が増えているのじゃないかと思うのですけれども、課長、そういうことだと思うのですよ。
だから、意地悪な話をしているつもりはないのですよ、いい話ですよ。こういうのをさらに伸ばそうということだというふうに思っている。
だから、逆に、こんな取組をしたら、田中さん、成果が出たのですよと、こういう取組をさらにやって、約4,800万円も減らしてもできるという、そういうお話を聞きたかったのですけれども、いかがですか。
○野原委員長 答弁をお願いします。
式守町民健康課長。
○式守町民健康課長 であれば、長年やってきております重症化を防ぐといった取組に関して、参加人数は少ないですけれども、そういったところで重症化それ以上進まないような取組を行っていたりですとか、あと、予防の観点からやっぱりどうしても年齢を重ねていくと、栄養の面で不足していたりとかという部分もありますので、そういった部分の取組をやってきております。
あとは、ALKOOマイレージといった取組も行ってきていますので、幅広くやっていることが効果になって現れていればいいかなと思っております。
以上です。
○野原委員長 9番、田中委員。
○田中委員 せっかく保健センターの所長もいらしているので、そういう細かな取組だとか、そういうことが成果に結びついているということでしたら、さらにときがわ町らしくきめ細かいとか、寄り添いだとか、ほかでできないことだとか、そういうのをやっているから、5,000万も、逆に言えば、昨年度から予算を減らしても住民の健康とあれを守れるのだって、そういうことだと思うのですけれども、これ、町長に聞いちゃまずいのですけれども、町長、そういうことだと思うのですよ、全体の予算を減らしても運営できるというのはいい話だと思うのですよ。1回町長にその辺だけ伺いますけれども。
○前田町長 田中委員のごもっともだと思います。
○野原委員長 今、町長答弁してしまいましたけれども。
ほかに質疑ありますか。
1番、神山由絵委員。
○神山(由)委員 1番、神山由絵です。
概要の56ページの4款1項3目の健康づくり推進事業費が減額となっている理由をお聞かせいただければと思います。
○野原委員長 答弁お願いします。
暫時休憩します。
(午前 9時39分)
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○野原委員長 再開します。
(午前 9時39分)
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○野原委員長 吉澤町民健康課主査、お願いします。
○吉澤町民健康課主査 ただいまの質問にお答えさせていただきます。
減の理由なのですけれども、令和7年度につきましては、ナトカリ計という機器を1台買っております。8年度につきましては、それを継続して使いますので、計上していないのを理由にちょっと下がっているかと思います。
○野原委員長 よろしいでしょうか。
1番、神山由絵委員。
○神山(由)委員 ありがとうございます。
健康づくり推進事業の中のALKOOマイレージなのですけれども、こちらすごく皆さん、入れていただいて、活用されている方が増えているのを感じています。
栄養に関してなのですけれども、コバトン栄養管理アプリというものがあると思うのですが、そちらを検討いただけないでしょうか。
○野原委員長 答弁お願いします。
式守町民健康課長。
○式守町民健康課長 コバトンALKOOマイレージの栄養の部分に関してのシステムもございます。昨年導入するに当たってどうしようかという話が出ておりました。ただ、アプリでやるよりも、個別の栄養相談というものをやっておりますので、対面で直接お話を聞きながらやっていったほうが、取りあえずいいかなということで、現状はやっておりません。
以上です。
○野原委員長 1番、神山由絵委員。
○神山(由)委員 対面もすごくいいと思うのですけれども、ただ、アプリだと手軽に始められて、あと、栄養、自分がどれをとっているかというのがその日ですぐに把握できるというのもあって、健康の増進につながると思いますので、ぜひご検討いただければと思います。
○野原委員長 答弁はよろしいでしょうか。
○神山(由)委員 はい。
○野原委員長 ほかに質疑はありますか。
ないですね。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○野原委員長 これをもって議案第23号 「令和8年度ときがわ町国民健康保険特別会計予算」の審査を終了いたします。
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◎議案第24号の質疑
○野原委員長 次に、日程第2、議案第24号 「令和8年度ときがわ町後期高齢者医療特別会計予算」の審査を行います。
質疑ございますか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○野原委員長 これをもって、議案第24号 「令和8年度ときがわ町後期高齢者医療特別会計
予算」の審査を終了いたします。
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◎議案第25号の質疑
○野原委員長 次に、日程第3、議案第25号 「令和8年度ときがわ町介護保険特別会計予算」の審査を行います。
質疑ございますか。
9番、田中委員。
○田中委員 概要では59ページなのですけれども、歳入のほうなのですけれども、約500万増えていると思うのですけれども、介護保険の急にというのか、私も経験しているのですけれども、協会けんぽから強制的に65になると、介護保険の対象になります。500万円というのでいくと、どの程度の影響というのか、何人ぐらいが形として増えているのか、福祉課でしたか、伺います。
○野原委員長 答弁をお願いします。
答弁できますか。
畑福祉課長、答弁お願いします。
○畑福祉課長 お答えいたします。
今ご質問の59ページの一番上のところでよろしいわけですね。
こちらの対象者数の増によるもので、前年度につきましては、人数が3,998人で、令和8年度につきましては、4,026人の見込みとして予算を計上してございます。
以上でございます。
○野原委員長 9番、田中委員。
○田中委員 介護保険のなかなか負担感が、減免もありますけれども、あると思うのですね。それで、介護保険は比較的歳入のやり方が一般というよりかは天引き型が多いと思うのですけれども、減免じゃなくて滞納とかそういう点も比較的少ないような気がするのですけども、税務会計課長、その辺はかなり回収がときがわ町はいいのですけれども、問題なく集まっているのでしょうか。滞納が少ないかどうかです。
○野原委員長 これは税務会計課長のほうですか。
○田中委員 歳入ですから、歳入は税務会計課でやっているのじゃないかと思うのですけれども。
○野原委員長 違う。
○田中委員 違うのですか。失礼しました。
○野原委員長 福祉課の答弁をお願いします。
笠原福祉課主任。
○笠原福祉課主任 前年度、令和6年度の最終的な収納率につきましては、8.80%となっております。
○野原委員長 よろしいでしょうか。
○田中委員 委員長、私は逆を聞いたのですけれども、8.89というのは滞納が……
○笠原福祉課主任 失礼しました。
収納率につきましては、92%になります。
○野原委員長 ちょっと伺います。
先ほどの答弁とちょっと違うような考えなのですけれども、正確に答弁をお願いします。
よろしいでしょうか。
笠原福祉課主任、お願いします。
暫時休憩。
(午前 9時47分)
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○野原委員長 再開します。
(午前 9時49分)
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○野原委員長 笠原福祉課主任、答弁お願いします。
○笠原福祉課主任 では、収納率のほうにつきましては約8%で、先ほどの滞納した場合の……
○野原委員長 起立して。
○笠原福祉課主任 失礼しました。
収納率が約92%で、滞納した場合なのですけれども、給付制限のほうがございまして、一旦サービス費用が全額を自己負担で行うこと、また、あとは一部サービス、高額介護サービス……
○田中委員 それは後で聞きます。
○笠原福祉課主任 では、以上です。
○野原委員長 9番、田中委員。
○田中委員 質問の仕方が大変申し訳ありません。
私は、歳入の点はどのぐらい収納しているかというだけでよかったのですけれども、すみません。じゃ、それで、歳入の点では結構です。
○野原委員長 ほかに質疑ありますか。
8番、小島委員。
○小島委員 8番、小島です。
概要の2ページ、会計別の予算で見させていただきます。介護保険特別会計は、本年度13億2,399万4,000円ということで、令和7年から8年の予算に比べて4,198万6,000円の増で、率としては3.3ほど上がっています。
そのまた前の令和6年から7年にかけてについても、増額としては3,671万5,000円ということで、こちらのほうも2.9ということの率となっております。
年々4,000万円近くの増額となっていますが、この要因を伺います。
○野原委員長 増額の要因について答弁をお願いします。
木坂福祉課主席主査。
○木坂福祉課主席主査 お答えします。
介護給付費については、利用者も年々増えておりますし、この関係で毎年増えております。
以上です。
○野原委員長 8番、小島委員。
○小島委員 この介護保険の利用料金については、令和9年、来年度に多分改正予定になるかと思います。
前回は現状維持でたしかきたと思うのですが、本年度これだけ毎年毎年増額していることで、影響はどのように出るか伺います。
○野原委員長 答弁をお願いします。
畑福祉課長、お願いします。
○畑福祉課長 お答えいたします。
ただいまのご質問の介護保険料の関係なのですけれども、現在は令和6年度から8年度までの計画期間ということで、現在の介護保険料を定めてございます。
令和8年度にこのまた見直しを3年間のものでする予定です。
前回の見込み、現在の介護保険料を定めるときも、やはり基金の取崩しを有効に行いながら、同じ介護保険料、据置きという形が取れたところでございます。
また、来年度の見直しに当たっては、ときがわ町のやはり高齢者人口の割合なども増えている傾向がございます。そうした今後の例えば保険給付費などの見込みなどを推計しながら、また来年度介護保険料については定めていきたいと考えてございます。
○野原委員長 よろしいでしょうか。
ほかに質疑ありますか。
9番、田中委員。
○田中委員 じゃ、今度は歳出のほうで伺います。
さっき質問の仕方が悪いというご指摘を受けたので、伺います。
滞納の方が約8%というと、約300人ぐらいの方が滞納の対象になっていると思うのです。どういうかの形でまだ入っていると思うのですけれども、さっきも言いましたように、給付の制限があるとか、全額当面立て替えるとか、それで、後で申請してもらうとか、そういうことがあるのじゃないかと思うのですけれども、その辺を確認させてください。
○野原委員長 答弁をお願いします。
笠原福祉課主任、お願いします。
○笠原福祉課主任 先ほどの滞納した場合なのですけれども、一旦全額をサービス費用を自己負担するような形になっております。
また、高額介護サービス費など介護サービスのほうで受けられないものも発生してまいります。
以上です。
○野原委員長 9番、田中委員。
○田中委員 それで、もうちょっと詳しく伺いたいのですけれども、滞納というのは、例えば何期という言い方をすると思うのです、納入の仕方が。どのタイミングで、例えば半年間滞納になったらどうなるのか、半年だか、2期だか3期だかという形だと思うのですけれども、その辺の具体的な規約というのか、それは決まっているのでしょうか。
○野原委員長 答弁をお願いします。
笠原福祉課主任。
○笠原福祉課主任 滞納ですが、極端なことを言いますと、1日でも一応滞納すれば滞納にはなるのですが、サービスに影響してきますのが、1年以上滞納したりしますと、先ほど申し上げたとおり、全額自己負担等が発生してまいります。
以上です。
○野原委員長 ほかに質疑ありますか。
(発言する者なし)
○野原委員長 ないようでしたら、「令和8年度ときがわ町介護保険特別会計予算」の審査を終了いたします。
休憩します。
10時10分再開にします。
(午前 9時55分)
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○野原委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
(午前10時10分)
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◎議案第26号の質疑
○野原委員長 日程第4、議案第26号 「令和8年度ときがわ町関口茂八翁奨学事業特別会計予算」の審査を行います。
質疑ございますか。
9番、田中委員。
○田中委員 9番、田中です。
概要の63ページの歳入の部分で、なかなか残念な部分なのですけれども、過年度分の要するに滞納が遅れている部分があるということで、決算のときにもいろいろお話を伺って、努力をしているのは伺って知っているのですけれども、その辺、今年もかなりあるのでしょうか。
○野原委員長 答弁をお願いします。
梅沢教育総務課主査、お願いします。
○梅沢教育総務課主査 お答えさせていただきます。
本年度につきましてということでご質問をいただいておるわけなのですけれども、こちらお手持ちの予算書の363ページをお開きいただけますでしょうか。
こちら、363ページ見ていただきますと、奨学資金貸付金、こちら金額が1,351万8,000円のうち、現年度分返還金、それから過年度分返還金ということで、こちら計上させていただいておりますけれども、この過年度分返還金、554万円がその滞納繰越額ということで、来年度に返還いただく予定額、要は滞納されている額ということになってまいります。
以上となります。
○野原委員長 9番、田中委員。
○田中委員 私も額としてはもちろん見てば分かるのですけれども、中身として、あまり言いたくはないのですけれども、現年度分が約800万円で、過年度分が約550万というのは、ちょっと普通のいわゆる返済というのか、貸している側から見ると、このバランスが非常に悪いという言い方をしてはいけない、言葉を選びますけれども、普通の状態じゃないですよね。普通の状態が約800万円の返済で、滞って少しずつ返しているというか、中身は分かりませんけれども、そういう状況ですよね、だと思うのですよ。
だから、そこに何らかの問題があるのかどうかというのをお伺いしたいのですよ。だから、返済の期間だとか、例えば額も含めたものがあるのか。または、逆に、普通の銀行でいけば、滞納になっているという、貸し手側から見れば、過度な例えば貸出しが多いとか、そういういろいろなことがあるんじゃないかと思うのですけれども、その辺の分析をしているのかどうかということで伺いたいと、そこです、ポイントは。
○野原委員長 答弁をお願いします。
梅沢教育総務課主査、お願いします。
○梅沢教育総務課主査 お答えさせていただきます。
こちら貸与させていただいている額につきましては、それぞれ制度に基づいて、4年生大学であったり、高校生であったり、そういった適正な額、過度に貸付けをするというものではございませんでして、申請があったものに対して、その規定に対する貸付額、これを適正に審査を行って、貸付をさせていただいているというところは、ここは変わりなく、今までどおりということになってまいります。
ただ、どうしても家庭の事情によって、経済的に、こちら奨学資金を借りなければ、進学ができないという方たちに貸し付けているものでございますので、最終的には、その返還に対する資金、今度は返すための資金がその奨学生または保護者の方がそこについても面倒見るかというところはあるのですけれども、そういったところでなかなか苦慮しているというところは、相談を受けるたびには確認はさせていただいているところでございます。
ただ、返済計画期間というものも設けさせていただきながら、適正に返還をいただけるような、またはそれを越えても少しずつ返還していただけるような努力をしていただくための今対策、それから相談等はさせていただきながら、徐々に返還に向けて頑張っていただいているというところでございます。
以上です。
○野原委員長 9番、田中委員。
○田中委員 私も無理に回収をという、そういうスタンスではないのですよ。私も個人的にいえば、3回借りましたし、返済もしましたけれども、逆にこれだけ残っているというのは、例えば返済の期間が問題なのか。その後、例えば代表監査もこの間もご指摘ありましたけれども、連帯保証も含めたそういうものをきちんと制度としてつくるとか、そういう、この制度自体は大変立派ないい制度なのですよね。
だから、それを滞納がこんなに発生するというような状況じゃないようなことに向けていかないと、なかなか大変なんだと思うのですね。私はそこだと思っていますので。期間を延ばしたりというのは、もう知っていますし、あと、半期で、据置きも含めてというのも知っていますけれども、もう少し何か延ばし方も含めたことが必要なのじゃないかと、そういう意味です。
だから、ぜひその辺も検討いただいて、寄り添ったというか、あと、もう1つついででいけば、国全体の奨学金も結構大変な事態ですよね、全体が。だから、そういう方は、多分国の奨学金も借りて、関口茂八も借りてというのだと思うのですよ、多分。だから、そういう意味では大変なことはあると思うのですけれども、ぜひその辺のご検討をお願いしたいと、そういう意味です。
答弁もお願いします。
○野原委員長 梅沢教育総務課主査、お願いします。
○梅沢教育総務課主査 お答えさせていただきます。
まずは、基本としましては、貸与させていただいた期間がその返済の期間ということで、返済をしていただくようには計画をするのですけれども、ここにその規則の中、貸与条例ですね、こちら条例で定められている期間の中で、その貸与させていただいた期間の2倍まで延ばすことができるという規定がございます。
この規定に基づきまして、今現在では4年間ではなく、計画自体を皆さんに、こちらからお示しする際には、その2倍にさせていただいた期間でまずはご返済の期間を計画してみてはいかがかというまず提案をさせていただいております。
それに基づいて、なるべく寄り添って、これ以上延ばすというのは、決められた以上になってしまいますので、できませんので、まずはその最大の返済期間のところを設定させていただいて、ご提案させていただいて、その計画内で、長くはなってしまうのですけれども、
金額を小さくして、ご返済に充てていただく努力をしていただくというところがまずスタートとしては、こちらも寄り添わせていただいているところではございます。
また、どうしてもなかなか滞ってしまう人というのが解消されない場合もあるのですけれども、そういった方たちにつきましては、先ほど連帯保証人さんのお話もございましたけれども、連帯保証人さんにも、今こういう現在状況でございますということで通知なりをさせていただいて、その状況を一緒に知ってもらい、今後の返済計画をそれぞれ皆さんのほうで立てて、見直していただいたりとか、そういったところも含めて返済に充ててもらうための努力はこちらもさせていただいているところでございます。
以上でございます。
○野原委員長 ほかに質疑ありますか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○野原委員長 これをもって、議案第26号 「令和8年度ときがわ町関口茂八翁奨学事業特別会計予算」の審査を終了いたします。
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◎議案第27号の質疑
○野原委員長 次に、日程第5、議案第27号 「令和8年度ときがわ町水道事業会計予算」の審査を行います。
質疑ございますか。
よろしいでしょうか。
4番、笠井委員。
○笠井委員 4番、笠井です。おはようございます。
予算書の374ページ、それから、概要ですと65ページで質問させていただきます。
また、374ページの営業収入ですけれども、この予算でいくと、2億7,015万円で、営業費用のほうが3億3,933万円、つまり営業段階では、約7,000万円の赤字で、費用のほうの減価償却が1億1,231万円入っていますので、キャッシュフローベースだと4,000万円ぐらいの黒字ということで、まず認識として合っていますでしょうか。ここについて確認させてください。
○野原委員長 答弁願います。
小林水道課長。
○小林水道課長 お答えいたします。
全くもってそのとおりでございます。営業収支の段階では、全く足りていない、一般会計からの高料金対策ですとか、そういうものを入れていただくことで成り立っているというような実情でございます。
○野原委員長 4番、笠井委員。
○笠井委員 その補助金について質問させてください。
374ページだと、営業外で他会計補助金で9,500万入っております。これで黒字化しているということなのだと思います。
65ページを見ると、その補助金の内訳が高料金対策補助金と水道事業会計補助金、それぞれ7,000万円と2,500万円に分かれています。
まず、この高料金対策補助金7,500万円は基準外なのか、基準内なのかで、併せて地方交付税の措置がこのうちいくら入っているのか、お教えください。
○野原委員長 答弁お願いします。
小林水道課長。
○小林水道課長 お答えいたします。
まず、高料金対策補助金、これにつきましては、基準外の繰入金になります。これに対する交付税措置というのは、すみません、政策財政課のほうでやっていただいております。詳細は承知していないのですが、交付対象にはなっていないと考えております。
○野原委員長 4番、笠井委員。
○笠井委員 すみません、笠井です。
なっていないということは、この2,500万円も下の水道事業会計補助金2,500万円と合わせて9,500万円、要は町の税金から出しているという認識になるのでしょうか。
○野原委員長 答弁お願いします。
小林水道課長。
○小林水道課長 お答えいたします。
そのとおりでございます。一般会計から毎年高料金対策補助金7,000万円と、あと7年度物価高騰対策として2,500万円、一般会計のほうから繰り入れていただいております。
○野原委員長 ほかに質疑ありますか。
6番、畑委員。
○畑委員 6番、畑です。
それでは、何問か質問させてください。
概要書のほうでいくと66ページ、その中の工事費の関係です。新しく春日山配水池外照明器具LED化工事で451万円ということで、このちょっと詳細をお願いします。
○野原委員長 答弁お願いします。
三村水道課主任、お願いします。
○三村水道課主任 お答えさせていただきます。
来年度の事業なのですけれども、LED照明の輸出や製造が2027年の末で完全に禁止されるということでありまして、来年度は春日山配水池の室内の建屋の照明ですとか、外の水銀灯ですとかを一応LED化にさせていただくということで、今回この予算を計上させていただいております。
以上です。
○野原委員長 よろしいですか。
6番、畑委員。
○畑委員 451万円ということですけれども、建屋とそれから建屋の周りの照明ということでいいわけですか。
それで、これ、春日山でいいのですか、山は。
○三村水道課主任 はい。
○畑委員 水道課からもらった資料、こちらの資料ですけれども、図面があるのですけれども、春日山ここだよという、左側には春日山の450万円という予算は載っているのですけれども、例えばマーカーでここだという矢印等をしていただければ、春日山のここだというの分かるのですけれども、そういう配慮みたいなのはないですかね。
○野原委員長 答弁お願いします。
小林水道課長。
○小林水道課長 お答えいたします。
ほかということで、春日山配水池だけではなくて、ほかに12か所あるので、それ全部書いちゃうと、返って分かりづらいかと思いまして、それだけやったのですけれども。
○野原委員長 6番、畑委員。
○畑委員 工事費が載っていて、ほかのところは矢印があって、ここだというポイントでいっているのですけれども、できれば分かりやすく、私も含めてなのですけれども、議員にも分かりやすい資料をもらえればいいかなと思うのですよ。その下にも、配水池調整清掃何とあるのですけれども、それもここら辺だって矢印をいただければいいかと思うのですけれども、
お願いします。
○野原委員長 答弁お願いします。
小林水道課長。
○小林水道課長 大変恐れ入ります。その辺につきましては、また見やすい資料になるように、いろいろ改善していきたいと思っております。申し訳ございません。
○野原委員長 終わりで。
ほかに質疑ありますか。
9番、田中委員。
○田中委員 9番、田中です。
概要の66ページなのですけれども、県水受水費が1,330万円増額になっております。課長、総受水量、全部配っている量としては、あまり増えていないと思うのですね。だから、単価が上がって、こういうふうになっちゃうのでしょうか。それ、伺います。
○野原委員長 答弁お願いします。
小林水道課長。
○小林水道課長 お答えさせていただきます。
今年度につきましては、以前にちょっとご質問もあったかなと記憶しているのですが、県水の受水費、単価が値上がりしております、8年度から。今までが61.78円だったものが、74.74円、21%ほど増額になっておりますので、金額的に上がっているという状況です。
受水量につきましては、今年度も、7年度に比べて若干1%落とした数字で要求しております。
以上でございます。
○野原委員長 9番、田中委員。
○田中委員 県の水道局というのですか、元のほうが。かなり大幅なアップという、この間新聞でも載っていましたと思うのです。それがこれに反映するという意味でしょうか。
もう1つは、受水は野原議員が、ずっとこだわっていますけれども、ずっと大変、七重の減ったりだとか、そういうことがあると思うですけれども、七重のほうの、例えば対策、少し増やすようなことは努力はできないのでしょうか。
○野原委員長 答弁お願いします。
小林水道課長。
○小林水道課長 お答えいたします。
まずは、今年度特にそうなのですが、まず、雨が降っておりませんので、なかなか水量が確保できません。これは、雨だけじゃないのですが、やはり年を追うごとに水量が、自己水ですね、都幾川本流もそうですし、その支流の七重川という川から水取っているのですが、その水自体が、流れ自体がもう細くなってきたりで、なかなか確保するのが大変だというような状況になっております。
そうした場合、どうしても量を確保しなければなりませんので、そうすると、むしろ県水に頼る場面というのが多くなっております。今年度もちょっと補正のときだったか、お話しさせていただいた記憶もあるのですが、やはり自己水が足りておりませんので、県水で臨時増量をお願いしているような状況になっております。
以上でございます。
○野原委員長 よろしいですか。
ほかに質疑ありますか。
4番、笠井委員。
○笠井委員 4番、笠井です。
先ほどの続きなのですけれども、私が調べた限りだと、さっきの高料金対策補助金は地方交付税が交付されているのじゃないかと思うのですが、それは後々調べていただくとして、そうすると、赤字がここの分のマックス9,500万円、全部税金から出しているとすると、大体の赤字が6,000万円から7,000万円ぐらい。
ある程度交付税が出ていたとしても、やっぱり数千万単位の赤字が出ることになると思うのですけれども、実質的な、この赤字について、過去どういうふうに推移してきていて、今後多分減ることはないと思うのですけれども、どのような対応をされていくおつもりなのか、お伺いしたいです。
○野原委員長 答弁お願いします。
小林水道課長。
○小林水道課長 お答えいたします。
これにつきましては非常に経営上難しい問題になっております。まず、物価高騰対策補助金、これにつきましては、本来水道利用者の方から、水道料金を頂くべきところを、基本料金だけ減免という形にして、その分を一般会計から繰り入れていただいておりますので、これはこの制度が終われば、その分は水道料金として利用者の方からご請求させていただくという形になります。
片や、高料金対策補助金、これにつきましては、もう既に収入の中に組み入れられているというですか、そういう形で計算されております。
ですので、もしこの高料金対策補助金というのが一般会計から頂けないというようなことになりますと、経営的には、これは水道料金をその分上げるというようなことしかできません、対応策としては。当然支出を抑えるなんてことは、これは当たり前のことなので、これからも続けていくわけなのですが、そのような違いがございます。
令和4年度に水道料金、ときがわ町も39.3%の大幅な改定させていただいたのですが、そのときも審議会の中でもちょっと検討はしていただいたのですが、もしこの高料金対策をなくすとなると、約40%の今回値上げさせていただいたわけなのですが、それだけでは済まないで、大きな額の値上げをすることになってしまいます。
そうすると、それはそれでご負担をいただくのは、いかがなものかというところで、据置きでぜひお願いしますということでなったわけでございますが、ときがわ町非常に高低差が激しいですとか、水というのは、上から下に流す分には非常に効率的に水を配れるわけなのですが、やはりときがわ町地形的に一度落とした水をまたポンプ何体もかけて、何か所も上げたりしなくちゃならないと、そうしないと、水が配れないとい地形的な状況になります。
これは、非常に水道事業を行う上で誠に不利な状況でございまして、そういうところでどうしてもこの努力以外のところでお金がかかってしまうというところで、一般会計のほうにもご理解をいただいて、そういうことが不可抗力的なことが料金に反映されないようにということで、一般会計から出していただいていると、この状況が続いているという状況でございます。
当然ながら水道事業というのは、水道料金で賄われてしかるべきところでございますが、これだけ多くの一般会計からの繰入れいただいているわけなので、個人的にもちょっとどうにかならないかなとは思っているところなのですが、またなかなかいい知恵は正気見つかっていないのが実情でございます。
また、これからもその原則は忘れずに運営のほう進めていきたいと思いますので、いろいろとご指導とかいただくこともあるかと思うのですけれども、ひとつよろしくお願いいたします。
○野原委員長 4番、笠井委員。
○笠井委員 人口が減っている中で、山岳地帯があるわけですから、今課長おっしゃられたように、厳しいということはもう重々理解した上での質問させていただいていますので、仮に、
この高料金対策補助金をなくすレベルまで値上げをするとしたら、何%ぐらいの値上げが必要なのかで、なかなか値上げというのは、前回も大変だったと思うのですけれども、大変な中で、例えばほかに埼玉県の広域での水道に入るとか、何か対策はないのか、この辺についての町の考えをお教えください。
○野原委員長 答弁お願いします。
小林水道課長。
○小林水道課長 お答えいたします。
令和3年度でしたか、水道審議会のときに、一度お示しさせていただいたのが、103%だったか、5%だったか、そういう数字を提示させていただいた記憶がございます、この高料金対策補助金をやめた場合。当然それは無理だろうということになったわけなのですが、そのぐらいの料金の値上げというのはどうしても必要になってくるというような水準になっております。
また、いわゆる経営統合、水道事業の合併なのですが、埼玉県のほうでも、これは以前からなのですけれども、推し進めておりまして、ときがわ町はこの比企一体で統合したほうがいいのじゃないかということで、県主導で今進めているところでございます。
ただ、これは何となくご想像いただけるかと思うのですけれども、ときがわ町はぜひこれは統合の方向でというところはあるわけなのですが、ほかの事業体が同じかというと、決してそうではございません。その辺のところは、こちらのほうとしては、どちらかというとお願いするような立場、小さな事業体でございますので、どうしても強くは言えませんが、県の事業もいろいろ協力したりして、会合なんかにも積極的出るようにして、少しでもそういう雰囲気が助長されればいいなとは思っておりますが、まだちょっと先の長い話かなとは考えております。
ただ、その場合も、仮に統合したからといって、別に例えば県がその分肩代わりしてくれるだとか、そういうことではございません。やはり水道事業というのは、水道料金で賄われるべきだよねというのが、当然ながら水道事業皆さん、ほかの事業体の人もそうですし、県の人も行っているわけですので、その辺のところは、基本的な考えがそこにありますので、誰かが、統合したからといって、ときがわのを肩代わりするだとか、そういうような考え方ではないということで、頭の片隅にでも置いておいていただければと思います。よろしくお願いします。
○野原委員長 よろしいでしょうか。
4番、笠井委員。
○笠井委員 笠井です。
確認させてください。
さっき102%とおっしゃられたのは2倍ということですか。
○野原委員長 答弁お願いします。
小林水道課長。
○小林水道課長 そうですね、そのぐらいになってしまいます。
○野原委員長 ほかに質疑ありますか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○野原委員長 私からよろしいでしょうか。
1問お願いします。
課長に質問します。
私の質問の中で、水道料金の引上げは、県水が上がりましたよね、今回。県水が上がっても水道料金の引上げ、町としてはやらないという答弁をいただいております。これは守っていただけるのでしょうか。
小林水道課長、お願いします。
○小林水道課長 お答えいたします。
野原委員長から、過去にそのようなご質問をいただいております。そのときは、今回直接それを理由にして上げることはしないということで、ご答弁させていただいたかと思っております。それにつきましては、その方向で当然ながら進んでいきたいと思っております。
ただ、そのときもちょっとお答えしたような記憶はあるのですが、だからといって別にそれでやっていけるかというと、そうではなく、厳しいことは変わりありませんので、今後につきましては、できるだけ当然ながら上げないようということでは、こちら側としても考えております。
以上であります。
○野原委員長 ほかに質疑ありますか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○野原委員長 これをもって、議案第27号 「令和8年度ときがわ町水道事業会計予算」の審査を終了いたします。
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◎議案第28号の質疑
○野原委員長 次に、日程第6、議案第28号 「令和8年度ときがわ町浄化槽事業会計予算」の審査を行います。
質疑ございますか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○野原委員長 これをもって、議案第28号 「令和8年度ときがわ町浄化槽事業会計予算」の審査を終了いたします。
休憩いたします。
再開を10時55分。
(午前10時38分)
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○野原委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
(午前10時55分)
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◎議案第22号〜議案第28号の委員間討議
○野原委員長 予算特別委員会に付託された議案第22号から議案第28号までの予算審査を終了しました。
委員会審査報告書に記載すべきものについて、自由討議による意見交換をお願いいたします。
また、自由討議に続き、討論を行い、その後委員会として可決すべきものとすることについて、採決を行います。
討議ございますか。
9番、田中委員。
○田中委員 9番、田中です。
私は、2点、自由な討議ということで、意見を述べさせていただきます。
1点目、小学校のエアコンの件なのですけれども、私自身エアコンを設置しないというか、そういうスタンスではもちろんないのですけれども、今後のことをよく考えながら、すぐ云々というのは、ちょっと早計かなという。
あともう1つは、今回は特別教室なのですよ。特別教室に何時間、どういうふうな使い方をしているかとか、普通教室の移動ができないかとか、もうちょっと考えるべきだというふ
うに思っています。
あともう1つは、大野課長に指摘されて、金額が大きいのじゃないかと思いますなんて、田中さんと言われましたけれども、具体的に例えばどういう見積り、詳細設計をしているわけだから、どういう例えば何時間どういう形で使っているとか、いくら何馬力のがどういうのだとか、そういうのもちょっと調べてから、その全体の中で確認してからやるべきだというふうに思います。
それで、ちなみに、自由だから言っちゃいますと、うちで言うと、5馬力という基準でいきますと、5馬力のエアコンで約100万円ぐらいで済むのですね。そうすると、それを1部屋に2基ずつつけても1,000万円単位なのですね。それから、足し算はありますよ、工事費だとか何とか。それにしても高過ぎるのじゃないかなという点で1点です。
もう1点目は、政策財政課から、予算概要という別紙を皆さん頂いておりますけれども、歳出予算の中で、科目別という、7ページをみんなで見ていただけると分かるのですけれども、いわゆる人件費は6,140万円の増なのですよ、中身が。だから、今回の物価もありますし、地域手当もありますし、いろんなことがありますけれども、さすがに人件費の6,100万というのは多過ぎるんじゃないかなというのを思っています。
ということで2点、私的なというところです。
終わります。
○野原委員長 この2つの討議について、皆さんから討議お願いできればと思います、これをまとめて文書として提出するようになりますので。
何か討議ありますか。
今、田中委員から言われたことについては、小学校エアコンの設置についての予算を組みましたけれども、慎重にやるべきだという案だと思うのですよね。
それから、予算概要については、人件費が高過ぎるという意見ですが……
(「議員報酬も入っていますから」と呼ぶ者あり)
○野原委員長 これは、議員報酬、引き上げた案が入っていますので、これをこれの討議の中で対象にはちょっと難しいのではないか。
これを反対すると、ちょっと難しくなる可能性はありますので、小学校エアコンについてのすぐのこの予算化しないというか、慎重にやるべきということ、この問題については、笠井委員からも同じような指摘がありましたよね、体育館のエアコンの設置も含めて、これからも統合も含めて考えた中での政策をやるということ。
この討議はそのような方向で示してよろしいでしょうか。
4番、笠井委員。
○笠井委員 4番、笠井です。
小学校に通っている児童、もしくは父兄の立場を考えれば、特別教室に早くエアコンを入れてほしいというのはもっともな考えで、そこで、この慎重にというワードを使って先送りするのは、少しいかがなものかというふうに私は思います。
これをもしやるのであれば、やっぱりグランドデザイン、将来どうするかというのを決めた上で、今回については、少し一部先送りするとか、そういう絵を示さないと、当事者はなかなか納得しないのではないかと思うのですけれども、いかがでしょうか。
○野原委員長 自由討議ですから。
9番、田中委員。
○田中委員 笠井委員おっしゃる中身としては、非常にもっともだと思うのです。
ただし、じゃ、ほかの小学校、ほかの中学校から見れば、何でうちが遅いんだ、早いだという、順番の件も含めてあるのだと思うのです。
だから、そもそも今お話あったときがわ町がどういうグランドというか、そういうの目指すのかというところがないと、自分のところが早くやってくれとか、ないとかというそれだけの話になっちゃうと、どんどんお話が落ちちゃうような気がするのですね。
だから、その辺をきちんと議員の中でも話をして、ときがわ町の小中学校、要するに学校施設についてどうなんだということを論議というかしないと、問題が起きるのじゃないかなと思うのですけれども。私としては、そこが先だという感じがしています。
○野原委員長 ほかに討議ありますか。
7番、神山俊委員。
○神山(俊)委員 エアコンの話ですけれども、学校整備の話だと思うのですけれども、大変難しいなと、グランドデザインを描くとなれば、やっぱり5年、10年かかってしまう。その実施に向けて、統廃合含めて、それを待つべきなのか、それとも笠井委員が言ったように、当事者、私も当事者の保護者の人間ですので、であるのであれば、一日でも早く特別教室、また体育館等には設置してほしい。子供の成長は待ってくれない。また、災害等も待ってくれないという観点からすれば、早く欲しい。
ただ、その一方、議員という立場であれば、全体像を考えなくちゃいけないという中では、そのグランドデザインも築いていかなければ、財政的に厳しいというのも重々分かるという
ところで大変苦しい思いはあるのですけれども、私個人としては、やっぱり一日も早く整備はすべきかなというのは、一個人の感想としては思っております。
以上です。
○野原委員長 ほかに討議ありますか。
4番、笠井委員。
○笠井委員 この話をすると、特に固定資産に関わるような話をすると、どうしても5年、10年かかるというお話が出てきて、かつこの話も、だから今出た話ではなくて、10年前にも同じような話がありましたということも聞いています。
ここから我々が考えるときに、過去と同じような時間軸でものを考えると、もうときがわ町は間に合わないじゃないかと、この人口減少を考えると、いう気がしていて、財政の状況を見る限りにおいては、表面的には決して苦しい財政状況ではないので、今やれるときに、過去とは違うスピード感で、トップダウンでものを決める時点に来ているのではないかと思うのですけれども。
これは、我々というよりは、多分町長のご意見がすごく重要にはなってくると思うのですが、このままいくと、また先送りみたいになってしまうので、ぜひそういうふうにやっていきたいと思うのですけれども、いかがでしょうか。
○野原委員長 討議ありますか。
8番、小島委員。
○小島委員 8番、小島です。
スピード感を持って、今までと同じようなスピード、リズムでいくというのは、確かに不合理かなと思います。そうした面で、根っこに一番考えるのが。やっぱり学校の統合問題について、それは早くやはり、今まだこれから始めますという状況ですけれども、それがやっぱりまた10年待つのではなく、今まで以上のスピードで今後どうするべきかというのを、まずそこの根っこがないと、財政についての部分で考えると、とても重要な課題になるのかなと思います。ぜひその部分については、執行部のほうも早く検討して、立ち上げていただきたいと思います。
○野原委員長 ほかにありますか。
(発言する者なし)
○野原委員長 ないようでしたら、この討議については、正副委員長でまとめて報告することにします。
よろしいでしょうか。
(「はい」と呼ぶ者あり)
○野原委員長 皆さんの意見を尊重して、まとめることにします。
自由討議、これで終わりにします。
その後の委員会としても可決すべきものとすることについての採決を行います。
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◎議案第22号の討議、討論、採決
○野原委員長 初めに、日程第7、議案第22号 「令和8年度ときがわ町一般会計予算」の採決を行います。
これより討議に入ります。
討議ございますか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○野原委員長 これをもって、討議を終了します。
これより討論に入ります。
討論ございますか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○野原委員長 討論なしと認めます。
これより議案第22号 「令和8年度ときがわ町一般会計予算」を電子採決いたします。
本案に賛成、または反対のボタンを押してください。
押し間違いございませんか。
(発言する者なし)
○野原委員長 押し間違いないと認めます。
賛成全員で原案のとおり可決されました。
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◎議案第23号の討議、討論、採決
○野原委員長 次に、日程第8、議案第23号 「令和8年度ときがわ町国民健康保険特別会計予算」の採決を行います。
討議ございますか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○野原委員長 これをもって、討議を終了いたします。
これより討論に入ります。
討論ございますか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○野原委員長 討論なしと認めます。
これをもって討論を終了いたします。
これより議案第23号 「令和8年度ときがわ町国民健康保険特別会計予算」を電子採決いたします。
本案に賛成、または反対のボタンを押してください。
押し間違いございませんか。
(発言する者なし)
○野原委員長 なしと認め、採決を確定します。
賛成全員です。
よって原案のとおり可決されました。
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◎議案第24号の討議、討論、採決
○野原委員長 次に、日程第9、議案第24号 「令和8年度ときがわ町後期高齢者医療特別会計予算」の採決を行います。
これより討議に入ります。
討議ございますか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○野原委員長 これをもって、討議を終了いたします。
これより討論に入ります。
討論ございますか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○野原委員長 討論なしと認めます。
これをもって討論を終了いたします。
これより議案第24号 「令和8年度ときがわ町後期高齢者医療険特別会計予算」を電子採決いたします。
本案に賛成、または反対のボタンを押してください。
押し間違いございませんか。
(発言する者なし)
○野原委員長 なしと認め、採決を確定します。
賛成全員です。
原案のとおり可決されました。
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◎議案第25号の討議、討論、採決
○野原委員長 次に、日程第10、議案第25号 「令和8年度ときがわ町介護保険特別会計予算」の採決を行います。
これより討議に入ります。
討議ございますか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○野原委員長 これをもって、討議を終了いたします。
これより討論に入ります。
討論ございますか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○野原委員長 討論なしと認めます。
これをもって討論を終了いたします。
これより議案第25号 「令和8年度ときがわ町介護保険特別会計予算」を電子採決いたします。
本案に賛成、または反対のボタンを押してください。
押し間違いございませんか。
(発言する者なし)
○野原委員長 なしと認め、採決を確定します。
全員賛成で原案のとおり可決されました。
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◎議案第26号の討議、討論、採決
○野原委員長 次に、日程第11、議案第26号 「令和8年度ときがわ町関口茂八翁奨学事業特別会計予算」の採決を行います。
これより討議に入ります。
討議ございますか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○野原委員長 これをもって、討議を終了いたします。
これより討論に入ります。
討論ございますか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○野原委員長 討論なしと認めます。
これをもって討論を終了いたします。
これより議案第26号 「令和8年度ときがわ町関口茂八翁奨学事業特別会計予算」を電子採決いたします。
本案に賛成、または反対のボタンを押してください。
押し間違いございませんか。
(発言する者なし)
○野原委員長 なしと認め、採決を確定します。
賛成全員です。
よって、議案第26号は原案のとおり可決しました。
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◎議案第27号の討議、討論、採決
○野原委員長 次に、日程第12、議案第27号 「令和8年度ときがわ町水道事業会計予算」の採決を行います。
これより討議に入ります。
討議ございますか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○野原委員長 討議を終了いたします。
これより討論に入ります。
討論ございますか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○野原委員長 討論なしと認めます。
これをもって討論を終了いたします。
これより議案第27号 「令和8年度ときがわ町水道事業会計予算」を電子採決いたします。
本案に賛成、または反対のボタンを押してください。
押し間違いございませんか。
(発言する者なし)
○野原委員長 なしと認め、採決を確定します。
賛成全員です。
よって、議案第27号は原案のとおり可決されました。
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◎議案第28号の討議、討論、採決
○野原委員長 次に、日程第13、議案第28号 「令和8年度ときがわ町浄化槽事業会計予算」の審査を行います。
これより討議に入ります。
討議ございますか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○野原委員長 討議を終了いたします。
これより討論に入ります。
討論ございますか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○野原委員長 討論なしと認めます。
これより議案第28号 「令和8年度ときがわ町浄化槽事業会計予算」を電子採決いたします。
本案に賛成、または反対のボタンを押してください。
押し間違いございませんか。
(発言する者なし)
○野原委員長 なしと認め、採決を確定します。
賛成全員です。
議案第28号は原案のとおり可決いたしました。
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◎閉会の宣告
○野原委員長 以上で、予算特別委員会に付託された審査は全て終了いたしました。
4日にわたりまして審査をいただき、誠にありがとうございました。
これをもちまして、予算特別委員会を閉会いたします。
大変お疲れさまでした。
(午前11時14分)
以上会議の経過を記載し、相違ないことを証するためにここに署名する。
令和 年 月 日
委 員 長 野 原 和 夫