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更新日
2023年5月15日 更新
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令和5年度春開始接種について(新型コロナワクチン追加接種)
ページ内リンク
予約方法(電話、インターネット)はこちら
令和5年度の新型コロナワクチンの追加接種は、ワクチンの有効性の持続期間等を踏まえ、次のとおり、
春夏と秋冬の年2回
の期間にわけて実施することとされました。
令和5年度の新型コロナワクチン接種(追加接種)
接種時期
追加接種の対象者
令和5年
春
開始接種
(
5月8日
から
8月末まで)
65歳以上の方、5~64歳で基礎疾患のある方等、医療従事者等及び高齢者施設等の従事者
は、春から夏(5~8月)にかけて1回接種
令和5年
秋
開始接種
(
9月から
12月)
追加接種可能な5歳以上の全ての方を対象
として、秋から冬(9月から12月)にかけて1回接種
※初回接種(1・2回目)がまだの方は、5月8日以降も引き続き、従来型ワクチンでの接種が受けられます。
➤令和5年度の接種イメージ(厚生労働省リーフレット)
令和5年春開始接種(5月8日~8月末まで)について ※国の方針により変更となる可能性あり
※
ワクチン接種は強制ではありません。
予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクについて理解したうえで、自らの意思で接種を受けていただいています。周りの人に接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようお願いいたします。
国の追加接種方針
(
厚生労働省ホームページ
)
対 象 者
令和5年
春
開始接種は、
1人1回限り
受けることができます。
対象は、以下を全て満たす方です。
▷
日
本国内で初回接種(1回目・2回目)が完了している方又はそれに相当する接種
(※1)
が完了していること。
●追加接種(令和4年秋開始接種を含む3回目以降の接種)を受けたかどうかは問いません。
▷以下の(1)~(3)のいずれかに該当する方であること。
(1)高齢者(65歳以上)の方
(2)5歳~64歳で
基礎疾患を有する方
等
●基礎疾患を有しない小児(5~11歳)は「令和4年秋開始接種」を受けることができる期間が延長されていますので、オミクロン株対応2価ワクチンを未接種の方は、引き続き1回の接種が可能です。
対象者等、詳しくは
「小児(5~11歳の方)の新型コロナワクチン接種のお知らせ」
をご覧ください。
●基礎疾患等のない方は、令和5年9月~12月にかけて「令和5年秋開始接種」で追加接種を受けていただくことができる予定です。
接種するワクチンや具体的な接種時期、方法等の詳細については、決まり次第改めてお知らせします。
(3)
医療従事者等及び高齢者施設等の従事者の方
▷前回の接種から、以下の一定期間が経過していること。
●ファイザー社及びモデルナ社のオミクロン株対応2価ワクチンを接種したい場合:3か月以上
●武田社(ノババックス)の従来ワクチン(1価)を接種したい場合:6か月以上
※令和5年春開始接種では、基本的にオミクロン株対応2価ワクチンによる接種をおすすめしていますが、何らかの理由で同ワクチンを接種できない方は、従来の1価ワクチンである武田社(ノババックス)のワクチンで接種を受けることも可能です。
(※1)
次の方が、初回接種(1回目・2回目)に相当する接種を受けた方となります。
ただし、
日本で該当する回の接種について薬事承認されているワクチン
(※2)
を接種している場合に限ります。
(ア)海外在留邦人等向け新型コロナワクチン接種事業で初回接種を完了した方
(イ)在日米軍従業員接種で初回接種を完了した方
(ウ)製薬メーカーの治験等で初回接種を完了した方
(エ)海外で初回接種を完了した方
(注)ヤンセンファーマ社のワクチンにおける初回接種の回数は1回です。海外で1回接種を受けている場合、日本では初回接種が完了しているものとみなします。
(※2)
下表の右欄に記載されている海外製のワクチンは、左欄に記載されている日本で薬事承認されているワクチンと同一のものとして取り扱います。
接種費用
無料(全額公費)
接種回数
1回
使用ワクチン、
接種対象年齢
前回までに接種したワクチンの種類にかかわらず、以下のワクチンを使用します。接種回数は、1回となります。
▷
ファイザー社のオミクロン株対応2価ワクチン
:5歳以上の方が対象です。(5~11歳の方は小児用オミクロン株対応2価ワクチンのみ使用します。)
▷
モデルナ社のオミクロン株対応2価ワクチン
:12歳以上の方が対象です。
▷
武田社(ノババックス)の従来ワクチン(1価)
:12歳以上の方が対象です。
妊娠中の方、授乳中の方、新型コロナウイルスに感染したことがある方にとってもワクチン接種はメリットがあるため、接種をご検討ください。詳しくは
Q&A
をご覧ください。
18歳以下の方の接種について
◆18歳以下の方の接種には、保護者の同伴が必要です
(副反応及び迷走神経反射が強く起こりやすい)。
◆15歳以下の方の接種には、保護者の同意が必要です。
・15歳以下 → 予診票の署名欄には、
保護者が署名
・16歳〜18歳 → 予診票の署名欄には、
接種を受ける本人が署名
接種券の発行について
◆初回接種を完了した65歳以上の方
①2価ワクチン接種済みの方(接種券がお手元にない方)
→ 5月中に
ご案内
と
接種券
を送付します。
②2価ワクチン未接種の方(接種券がお手元にある方)
→ 5月中旬頃に
ご案内のみ
お送りしました
。
◆初回接種を完了した12歳〜64歳の方
①2価ワクチン接種済みの方(接種券がお手元にない方)
→
接種券発行申請書【令和5年春開始接種】
を4月21日にお送りしました。
対象となる方で、接種を希望される方は、必要事項をご記入のうえ返信用封筒でご返送ください。
前回接種から2か月以上経過した方に、
ご案内
と
接種券
を順次送付します。
②2価ワクチン未接種の方(接種券がお手元にある方)
→ 対象となる方は、お持ちの接種券で接種が可能です。
◆初回接種を完了した5歳〜11歳の方
①
基礎疾患がある方
その他重症化リスクが高いと医師が認める方
→「
令和5年春開始接種
」に位置づけられて接種ができます。
②上記には該当しないが、
令和5年3月8日~5月7日
の期間
に「
令和4年秋開始接種
」を受けていない方
→「
令和4年秋開始接種
」に位置づけられて接種ができます。
※詳細は
こちら
からご確認ください。なお接種券及び申請書は送付されませんので、ご希望の方は保健センターへご相談ください。
前回接種から一定期間が経過してもご案内が届かない方
何らかの理由で接種実績が把握できていない可能性がありますので、お手数ですが保健センターまでお問い合わせください。
(転入された方は、保健センターで発行申請手続きが必要です)
➤
接種券発行申請書【令和5年春開始接種】〔PDF〕
再発行について
接種券を紛失された方・住所変更された方は、接種券再発行申請書を保健センターへご提出ください。
その際、運転免許証などの身分証明書を提示(郵送申請の場合はコピーを添付)してください。
受付後、書類を確認し、接種券を住所地へ郵送いたします。
※原則、窓口交付はできません。
➤
「接種券再発行申請書(新型コロナウイルス感染症)」<PDF>
接種に必要なもの
※小児(5~11歳のお子様)の接種は
こちら
をご覧ください。
①接種券一体型予診票
追加接種用の接種券は、予診票の右上にあらかじめ印字されています
(転入前の接種記録は印字されません)
。
②接種済証(接種券に同封されたもの)
・前回までの接種記録が記載されています。間違いがないかご確認ください。
・転入前の接種記録は印字されません。
③身分証明書(本人確認書類)
本人確認の際に必要となります。健康保険証、運転免許証、マイナンバーカード等。
④お薬手帳(お持ちの方のみ)
疾患や薬の確認のために必要になります。
⑤接種済証または接種記録書(転入前に接種を済ませた方)
転入前の接種実績は、お渡しする「接種券一体型予診票」および「接種済証」に記載することができません。
接種当日は、
前回までの接種日・ワクチン情報が確認できるよう、
接種済証または接種記録書も一緒にお持ちください。
接種が受けられる場所
※小児(5~11歳のお子様)の接種は
こちら
をご覧ください。
※原則、住民票所在地の市町村で接種を受けることができます。
※ワクチン供給状況などにより変更となる場合があります。
◆
町が指定する実施医療機関 【使用ワクチン:ファイザー社のオミクロン株対応2価ワクチン】
・木乃里クリニック(馬場)
・こだま医院(桃木)
・たまがわクリニック(五明)
・秡川医院(番匠)
・麻見江ホスピタル(鳩山町大橋)
◆
武田社(ノババックス)が接種可能な医療機関<埼玉県ホームページ>
予約方法(電話、インターネット)はこちら
※小児(5~11歳のお子様)の接種は
こちら
をご覧ください。
電話予約
<ときがわ町>新型コロナウイルスワクチン接種コールセンター
電話番号:0493-81-6551
受付時間:9時〜17時(土日・祝日・12月29日~1月3日を除く)
※住所地外接種の方は必ず最初にお申し出ください。
※木乃里クリニックでの接種については、直接お問い合わせください。
インターネット予約
希望の接種会場ページへ進み、〔初めての方はこちら〕から
利用者登録
を行ってください。
(各会場ごとに「利用者登録」が必要
です)
◆【3〜6回目】麻見江ホスピタル <ファイザー社のオミクロン株対応2価ワクチン>
◆【3〜6回目】たまがわクリニック <ファイザー社のオミクロン株対応2価ワクチン>
◆【3〜6回目】秡川医院 <ファイザー社のオミクロン株対応2価ワクチン>
※「利用者登録」は複数名分できますが、
予約は一括では行なえず
、
お一人ずつ氏名を選んで予約
していただく必要があります。
※
転入前の自治体で前回接種をされた方
は、
接種間隔が確認できないためネット予約システムが利用できません
。
お手数ですがコールセンター(0493-81-6551)にてご予約ください。
※原則、予約日の変更及びキャンセルはできません。
ワクチン接種ができない方、注意が必要な方
接種ができない方
●明らかな発熱がある方や、重い急性疾患にかかっている方
●ワクチンの成分に対し、重度の過敏症を起こしたことがある方など
接種に注意が必要な方
●心臓、腎臓、肝臓、血液疾患など基礎疾患のある方
●過去に予防接種を受けて、接種後2日以内に発熱や全身性の発疹などアレルギーが疑われる症状がでた方など
※詳しくは、接種券に同封の「新型コロナワクチン予防接種についての説明書」に記載されていますので、必ず事前にお読みください。
接種を受ける際の同意
新型コロナワクチンの接種は強制ではありません。しっかり情報提供を行ったうえで、接種を受ける方の同意がある場合に限り接種が行われます。
予防接種を受ける方には、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、自らの意志で接種を受けていただいています。受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。
職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようお願いいたします。
⇒ 職場におけるいじめ・嫌がらせなどに関する相談窓口は
こちら
⇒ 人権相談に関する窓口は
こちら
⇒ ワクチン接種を受けていない人に対する偏見・差別事例に関するQ&A(一般の方向け)は
こちら
⇒ 労働者の採用、配置、解雇等に関するQ&A(企業の方向け)は
こちら
⇒ 経済団体等への協力依頼については
こちら
住民票がある場所(住所地)以外での接種
原則、住民票のある市町村でのワクチン接種となりますが、やむを得ない理由がある方は、住所地以外でも接種を受けられる場合があります(ワクチンの供給状況によっては、ご希望に沿えない場合があります)。
●入院、入所中の医療機関や施設で接種を受けたい方 →
医療機関や施設にご相談ください。
●基礎疾患で治療中の医療機関で接種を受けたい方 →
医療機関にご相談ください。
●やむを得ない事情があり、住民票所在地で接種が受けられない方(出産のために里帰りしている妊産婦、単身赴任者、遠隔地へ下宿している学生など) →
接種医療機関等が所在する市町村に事前に届け出る必要があります。
ときがわ町への届出が必要な方は、以下の書類をご提出ください(郵送可)
1.
「住所地外接種届(新型コロナウイルス感染症)」<PDF>
2.住民票所在地の自治体から届いた接種券のコピー
※ご提出いただいた内容を確認後、「住所地外接種届出済証」を郵送いたしますので、医療機関にお持ちください。
※対象となるかご不明な場合は、下記までお問い合わせください。
【提出・問い合わせ先】
ときがわ町保健センター 電話番号:0493-65-1010
〒355-0356 ときがわ町大字関堀151-1
接種を受けた後に副反応が起きた場合の予防接種健康被害救済制度
一般的に、ワクチン接種では、副反応による健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が起こることがあります。極めて稀ではあるものの、なくすことができないことから、救済制度が設けられています。
救済制度では、予防接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったりした場合に、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。
新型コロナワクチンの接種についても、健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく救済を受けることができます。
なお、現在の救済制度の内容については、
こちら
をご参照ください。
接種に関するお問い合わせ先
◆ワクチン接種予約についてはこちら
<ときがわ町>新型コロナウイルスワクチン接種コールセンター
電話番号:0493-81-6551
(おかけ間違いにご注意ください)
受付時間:9時〜17時(土日・祝日・12月29日~1月3日を除く)
◆医学的知見が必要となる専門的な相談はこちら
<埼玉県>新型コロナウイルス専門相談窓口(コールセンター)
電話番号:0570−033−226(ナビダイヤル)
受付時間:24時間(年中無休、土日祝日も対応)
◆ワクチン全般についてはこちら
<厚生労働省>新型コロナワクチンコールセンター
電話番号:0120-761-770(フリーダイヤル)
受付時間:午前9時〜午後9時(年中無休)
*聴覚に障害のある方は、
一般財団法人全日本ろうあ連盟ホームページ<外部リンク>
をご覧ください。
本文終わり
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保健センター
説明:健康診査・検診、健康相談、健康教育及び訪問指導に関すること、母子保健、精神保健相談、各種予防接種、歯科保健、献血、その他保健衛生に関することなど
住所:355-0356 埼玉県比企郡ときがわ町大字関堀151番地1
TEL:0493-65-1010
FAX:0493-65-1525
E-Mail:
こちらから
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