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2023年9月25日 更新
令和4年度以前の決算に基づく健全化判断比率等の状況

1 決算に基づく健全化判断比率(令和4年度以前)


【ときがわ町】                   
健全化判断比率
(単位:%)
実質赤字比率  連結実質赤字比率  実質公債費比率 将来負担比率
令和4年度決算 4.9
令和3年度決算 4.5 5.9
令和2年度決算 4.4 25.6
令和元年度決算 4.4 33.0
 平成30年度決算
    4.6 43.0
 平成29年度決算     4.5 55.9
 平成28年度決算     4.1 57.9
 平成27年度決算     3.6 64.0
 平成26年度決算     3.2 74.1
 平成25年度決算     3.0 77.2
 平成24年度決算     2.8 70.4
 平成23年度決算     2.9 54.4
 平成22年度決算     3.4 48.2
 平成21年度決算     3.5 45.9
 平成20年度決算     3.3 38.5
 平成19年度決算     3.0 25.6
 早期健全化基準  15.00 20.00 25.0 350.0
 財政再生基準  20.00 30.00 35.0 基準なし 
説 明
  
普通会計の赤字の程度を指標化し、財政運営の深刻度を示す比率
ときがわ町全会計の赤字や黒字を合算し、町としての赤字の程度を指標化し、町としての運営の深刻度を示す比率
借入金(地方債)の返済額及びこれに準じる額の大きさを指標化し、資金繰りの危険度を示す比率。3年間の平均 ときがわ町の普通会計の借入金(地方債)や将来支払っていく可能性のある負担等を現時点での残高の程度で指標化し、将来財政を圧迫する可能性が高いかどうかを示す比率 
対 象   対 象 対 象  対 象 
普通会計
ときがわ町の全会計
ときがわ町の全会計
+ 
一部事務組合・広域連合
 ときがわ町全会計
一部事務組合・広域連合
地方公社・第3セクター等
※実質赤字比率及び連結実質赤字比率は黒字のため「-」と記載。
※早期健全化基準とは早期の財政健全化が必要な自治体(イエローカード)とされ、財政再生基準とは財政の再生が必要な自治体(レッドカード)とされる。

2 決算に基づく資金不足比率(各公営企業会計ごとの比率)(令和4年度以前)


【ときがわ町】                   
特別会計の名称
浄化槽設置管理事業
特別会計 
水道事業会計 
令和4年度決算
令和3年度決算
令和2年度決算
令和元年度決算
 平成30年度決算
   
 平成29年度決算    
 平成28年度決算    
 平成27年度決算    
 平成26年度決算    
 平成25年度決算    
 平成24年度決算    
 平成23年度決算    
 平成22年度決算    
 平成21年度決算    
 平成20年度決算    
 平成19年度決算    
経営健全化基準 20.00 20.00 
説 明
各公営企業会計ごとの資金不足比率(普通会計の実質赤字にあたる公営企業会計の資金不足額)の事業規模に対する比率
※資金不足比率は資金不足額なしのため「-」と記載。
※経営健全化基準とは、経営の財政健全化が必要な自治体(イエローカード)とされる。

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