本文
サイトの現在位置
2025年6月18日 更新
ごみ減量化モデル事業を実施しています

町では、家庭から出されるごみの7割以上を占める「可燃ごみ」の減量化を実践するため、「可燃ごみ」の約4割を占めると言われている「生ごみ」と、約2割を占めると言われている資源にできるごみのうち特に「雑がみ」の取り扱いを見直し、循環型社会を目指す「ごみ減量化モデル事業」に平成31年4月から取り組んでいます。

 
令和7年度 ごみ減量化モデル事業
 
≪ 目 的 ≫ごみ減量化の効果を検証し、町全体への取組みへと発展
≪ 実施期間  ≫令和7年5月1日~令和8年3月31日
≪ 対 象 ≫五明4地区と大附地区 各15世帯
≪事業内容≫:コンポスト容器等の活用による生ごみの減量や、水切りの徹底。
       ごみ分別の徹底。特に「雑がみ」を水曜日に資源物として排出。
       剪定枝や刈草の自家処理又は堆肥化。
       可燃ごみ(週2回)及び紙類、有価プラスチックの資源物(週1回)の重量測定。

 

令和6年度 ごみ減量化モデル事業
 
≪ 目 的 ≫ごみ減量化の効果を検証し、町全体への取組みへと発展
≪ 実施期間  ≫令和6年3月1日~令和7年3月31日
≪ 対 象 ≫五明3地区と桃木地区 各15世帯
≪事業内容≫:コンポスト容器等の活用による生ごみの減量や、水切りの徹底。
       ごみ分別の徹底。特に「雑がみ」を水曜日に資源物として排出。
       剪定枝や刈草の自家処理又は堆肥化。
       可燃ごみ(週2回)及び紙類などの資源物(週1回)の重量測定。

※3月は基準月とするために従来通りの出し方をお願いしています。
※3月を基準に増減を見ることから「雑がみ」の数値が3月は「0」になっています。

 
令和元年度ごみ減量化モデル事業実績報告はこちら
 
令和2年度ごみ減量化モデル事業実績報告はこちら
 
令和3年度ごみ減量化モデル事業実績報告はこちら
 
令和4年度ごみ減量化モデル事業実績報告はこちら
 
令和5年度ごみ減量化モデル事業実績報告はこちら
 
令和6年度ごみ減量化モデル事業実績報告はこちら
 

本文終わり
掲載内容に関するお問い合わせはこちら
農林環境課
説明:■農林担当:農林業の総合振興、農業農村整備事業及び土地改良施設、中山間地域の事業促進、有害鳥獣の捕獲及び狩猟、火入れ許可、山村振興計画、町有林及び分収林、農産物・畜産・森林の病害虫防除防疫、緑の雇用創出事業など■農業委員会:農業委員会全般、委員に関することなど■環境担当:環境衛生、廃棄物の処理及び清掃、犬の登録及び狂犬病予防、公害対策、自然保護、鳥獣の保護及び有害鳥獣の捕獲許可、不法投棄及び埋立の規制、河川の水質、新エネルギー開発など
住所:355-0396 埼玉県比企郡ときがわ町大字桃木32番地
TEL:0493-65-0814
FAX:0493-65-3629