TOKIGAWA Sky Hiking(ときがわ・スカイ・ハイキング)
近年、遠隔操作や自動操縦により飛行し写真撮影等を行うことができる無人航空機(ドローン)が開発され、様々なwebサイトに動画や画像が掲載されています。
このページは、ときがわ町の見どころをいつもと違った視点からご覧いただくことで、その魅力を改めて実感していただくことを目的としています。
弓立山(ゆみたてやま)山頂のウッドデッキ
弓立山に素敵なウッドデッキができました。ウッドデッキからの眺めは奥武蔵でもトップクラスで、天気がいいとスカイツリーも見えるほど。山のふもとの三波渓谷駐車場から山頂までは約1時間程度。お気軽登山をお楽しみください。
弓立山(ゆみたてやま)
標高427メートルの弓立山山頂は、関東平野一望のロケーションで、ときがわ町内でも有数の眺望スポットです。
低山ハイキングを楽しむ方も数多く訪れるこの場所から、ふもとの役場第二庁舎周辺を撮影しました。
小倉城跡(おぐらじょうあと)
国指定史跡「小倉城跡」は、ときがわ町の北東の端に位置する戦国時代の山城です。
優れた縄張りを今に伝える山城として評価が高い城の周囲の、防御性に富んだ地勢と立地環境を上空から撮影しました。
大築城跡(おおづくじょうあと)
「大築城跡」は、ときがわ町と越生町の境に位置する戦国時代の山城で、小田原北条氏の勢力下に加わった松山城主・上田氏による慈光寺攻めに使用されたとの伝承があります。椚平地区との眺望とともに上空から撮影しました。
堂平天文台(どうだいらてんもんだい)
「堂平天文台」は、ときがわ町、小川町、東秩父村の町村境に建てられた国立天文台の施設として、かつては学術研究が行われていました。
現在、ときがわ町の宿泊体験施設として整備されたエリアを、関東平野の眺望とともに上空から撮影しました。
上サスケート場(かさすけーとじょう)設営作業
天然氷のスケート場「上サ(かさ)スケート場」は、毎年12月中旬に地元関係者(スケート部、スポーツ協会、スポーツ推進委員、スポーツ協力員、地元消防団など)の協力により設営されます。
たくさんの人たちの温かい手で「天然スケートリンク」が整備されれる作業の様子を上空から撮影しました。
上サスケート場(かさすけーとじょう)オープン
天然氷のスケート場「上サ(かさ)スケート場」が設営され、3年ぶりにオープンした初日の様子を上空から撮影しました。
木のむらキャンプ場(きのむらきゃんぷじょう)
「木のむらキャンプ場」は、都幾川上流の渓谷沿いに整備された、木々に囲まれた木漏れ日溢れるキャンプ場。バンガローや調理棟、シャワー棟など施設も充実し、安心してキャンプを楽しむことができる人気のスポットを上空から撮影しました。
ときがわ花菖蒲園(ときがわはなしょうぶえん)
住民花づくりグループ「花菖蒲を育てる会」が町おこし・地域活性化のために、遊休農地7,000㎡に約5,000株の花菖蒲を植え付けました。 今年も見ごろを迎えた花菖蒲園を上空から撮影しました。
三山めぐり&スタンプラリー(さんざんめぐり&すたんぷらりー)
ときがわ町内の三山(堂山・弓立山・愛宕山)をめぐる、「三山めぐり&スタンプラリー」を開催中です! この三山の外観を上空から撮影しました。令和5年2月28日(火)までの開催期間中、コース上のスタンプをすべて集めるとガチャガチャが回せます!!
萩日吉神社の流鏑馬 クネユイ(はぎひよしじんじゃのやぶさめ くねゆい)
令和5年1月15日(日)、3年に一度の萩日吉神社の流鏑馬が執り行われます。神社西側に設けられる特設馬場の準備作業は「クネユイ」と呼ばれ、流鏑馬の一週間前に地域の人々の協力によって行われます。
この作業の様子を上空から撮影しました。
萩日吉神社の流鏑馬(はぎひよしじんじゃのやぶさめ)
令和5年1月15日(日)、3年に一度の萩日吉神社の流鏑馬が執り行われました。流鏑馬のクライマックスは「夕まとう」と呼ばれ、馬場を駆ける神馬から的に向けて矢が射られます。この様子を上空から撮影しました。
桃木農村公園の河津桜(もものきのうそんこうえんのかわづざくら)
季節の移ろいごとに変化をみせる「ときがわ町」の花々。山合に整備された桃木農村公園には河津桜が植えられ、毎年3月上旬ごろから見頃を迎えます。満開になった河津桜の様子を上空から撮影しました。