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2026年2月9日 更新
ハイキングウォーキングTokigawa(トレッキングコース)

ときがわトレッキングコース

「ときがわトレッキングコース」は、「慈光寺入口」バス停そばのインフォメーション施設から、数多くの文化財を有する坂東9番札所・慈光寺や東国最古の禅寺・霊山院を経て、日本の天文学を支えた堂平天文台(旧東京天文台堂平観測所)まで、約7.5㎞、約3時間の魅力あふれるコースです。
コース途中には慈光山歴史公苑のサクラや七重のヤマザクラを見ることができます。自然のなかを歩き、一都六県を一望できる堂平山頂にゴールした時、その素晴らしい眺望と達成感で、きっと感動いただけるはずです。(撮影日:2025年4月9日)

トレッキングコース駐車場〜慈光寺(2000m 約40分)

駐車場を出発してまもなく女人堂とソメイヨシノがあります。
かつて慈光寺では女性が参拝することはできなかったため、この女人堂で女性は参籠したといわれています。(コース図①)

慈光山歴史公苑内には約50種類の桜が咲いています。
道中、桜山公園というさまざまな桜が見られる公園もあるのでぜひお立ち寄りください。(コース図②)

慈光寺手前には国の重要文化財に指定されている寛元の鐘と開山堂があります。(コース図③)

開山堂の前には見晴らしベンチがあり、ここを過ぎると冠岩下休憩所までベンチがないので景色を見ながらひと休みするのがおすすめです。

トレッキングコース駐車場から歩いて40分ほどで慈光寺に到着します。
慈光寺は開山1300年の歴史がある有名なお寺です。(コース図④)

慈光寺前には珍しい桜「御衣黄(ぎょいこう)」が咲いています。
この桜は花が黃緑色でとても目を引きます。


慈光寺〜霊山院(700m 約10分)

慈光寺を出発して10分ほどで霊山院に到着します。
霊山院は東国最古の禅寺といわれており、建久8年(1197)に慈光寺の塔頭として創建されました。(コース図⑤)

霊山院のソメイヨシノも大きく立派です。
霊山院の景観とソメイヨシノがとてもマッチしていて、落ち着いた雰囲気に包まれています。

霊山院には雨宿(あまやどり)という桜が咲いています。
こちらの桜はぷっくりした花が下に向いて咲いており、とても可愛らしい桜です。


霊山院〜七重集落T字路(1800m 約35分)

少し歩くと冠岩下休憩所が見えてきます。緑に囲まれ、自然を感じながら休憩することができます。次の休憩所まで少し距離があるのでひと休みしましょう。(コース図⑥)

冠岩下休憩所で林道と山道に分かれます。
山道は道が狭く、林道に比べてアップダウンが激しいため体力に自信がある人におすすめです。また、山道側には冠岩と座禅岩という大きな岩があります。
一方、林道の道は広く、アップダウンもそこまできつくないため、初心者の方におすすめです。林道側にはツツジが見られるスポットがあります。
(画像は山道の様子)

山道を進むと座禅岩と冠岩が見えてきます。
座禅岩は大きくずっしりとした見た目をしています。かつて栄朝禅師が座禅を組んだ場所であることからこの名がつけられたといわれています。(コース図⑦)

冠岩は僧侶たちが修行の際に被っていた冠帽が名前の由来です。横から見るとその名の通り、冠のような形をしていることがわかります。(コース図⑧)

山道を抜けて舗装路を下ると七重休憩所があります。こちらの休憩所にはトイレもあるので、休憩を挟んで体力を回復させましょう。(コース図⑨)

七重休憩所からの風景です。山に囲まれたのどかな景色を見ることができます。
この景色を見ながらのんびり休憩しましょう。


七重集落T字路〜七重峠(1000m 約20分)   

七重峠からの眺望です。
この時点でかなり標高の高い場所にいることがわかります。

七重休憩所から10分ほど歩くと七重のヤマザクラがあります。
このヤマザクラは幹がねじれていることが特徴です。(コース図⑩)

七重のヤマザクラから10分ほどで七重峠休憩所に到着します。
この先、松の木峠にベンチがありますが、そこまで距離があり、傾斜も急になるので呼吸を整えてから再出発しましょう。(コース図⑪)


七重峠〜森の広場〜堂平天文台(2000m 約75分)

林道を歩き続けると、森の広場に到着します。(コース図⑫)

急傾斜を登り続けると、堂平天文台手前に松の木峠と呼ばれる場所があり、ここには関東平野を一望できるベンチがあります。(コース図⑬)

ゴールの堂平天文台に到着です。
堂平山の標高は876m。
かつて国立天文台堂平観測所として日本の天文学を支えてきた施設ですが、現在は宿泊施設として活用されています。(コース図⑭)

登山ポータルサイト(山と渓谷オンライン)

下記リンク先から、詳細なコース地図や関連する登山記録の閲覧、登山計画作成ができます。

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