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2023年6月15日 更新
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国民年金保険料
国民年金の保険料は、性別・年齢・所得に関係なく一律です。


定額保険料 月額16,520 円  (令和5年度) 
 
 
 (※1)保険料を前払い(前納)すると保険料が安くなり、お得です。
 
 (※2)口座振替は、さらに保険料が安くなります

 

付加保険料

 
 高い保険料を納付して、高い年金を受給したい方は、希望により保険料に上乗せして納めることができます。
 第1号被保険者は、申し込んだ月から定額の保険料に月額400円の「付加保険料」を上乗せして納めることができます。
 ただし、国民年金基金加入者は、国民年金基金が付加年金を取り入れた制度となっているため納付できません。
 付加年金をご希望の方は、町民健康課までお越しください。
 

付加保険料 月額400円
 

保険料の納付方法

 
納付方法   納付場所 備   考 
(1) 納付書で納める
コンビニエンスストア、金融機関 
毎年3月下旬から4月に年金事務所から郵送されます。 
(2)口座振替 全国の銀行、信用金庫、農協、郵便局
金融機関、又は年金事務所で手続きをしてください。
 
 
 【届出に必要なもの】
①年金手帳、納付書などの基礎年金番号のわかるもの
②通帳及び届出印
 (3)クレジットカード 各クレジットカード会社  事前申し込みが必要となります。
申込用紙は、町民健康課又は年金事務所に用意してあります。 

保険料の時効

 保険料を滞納した場合は、2年前までさかのぼって納付することができますが、2年を過ぎますと時効により納付することができなくなります。 そのため,将来年金を受け取る権利を失ってしまうこともありますので,期限までに納めてください。

保険料を納めることが難しい方は

 保険料を未納のまま放置すると、将来の老齢基礎年金を受け取ることができなくなったり、いざというときの障害基礎年金や遺族基礎年金を受け取ることができない場合があります。
 納めることが難しい方は、免除・納付猶予の申請手続きをしましょう。
 
 
 

リンクはこちら
国民年金基金
(外部リンク:国民年金基金のページへ)
保険料免除の申請について
所得が少ないなど、保険料を納めることが困難な場合には、本人が申請し承認されると保険料の納付が免除されます。
(外部リンク:日本年金機構のページへ)
学生納付特例制度について
学生本人の前年所得が118万円以下(収入でおおよそ195万円以下)のとき、申請により保険料の納付が猶予されるものです。
(外部リンク:日本年金機構のページへ)
法定免除
(外部リンク:日本年金機構のページへ)
本文終わり
掲載内容に関するお問い合わせはこちら
町民健康課
説明:■住民担当戸籍、住民基本台帳、印鑑登録、埋火葬の許可、国民年金、国民健康保険の給付・保健事業、後期高齢者医療制度など
住所:355-0395 埼玉県比企郡ときがわ町大字玉川2490番地
TEL:0493-65-0812
FAX:0493-65-3796