本文
サイトの現在位置
2009年2月16日 更新
地震に備えて

 阪神・淡路大震災では、8割以上が住宅や建築物の倒壊による圧死、窒息死でした。
 地震による被害を最小限に留めるためには、住宅を地震に強くすることが最も重要です。
 地震災害から命を守るためには、まず自分の家にどの程度の耐震性があるのか知ることが大切です。
 特に、新しい耐震基準が定められた昭和56年(1981年)より前に建てられた木造住宅は、要注意です。
 耐震診断を受け、必要に応じて改修を行いましょう。

家具などの安全対策

 地震が発生した場合は、家具等の転倒により避難路が確保できなくなる場合があります。家具・冷蔵庫・大型テレビなどを金具等で固定し転倒を防止しましょう。ガラス戸には、飛散防止対策としてガラス飛散防止フィルムが有効です。

地震対策 画像
本文終わり
掲載内容に関するお問い合わせはこちら
総務課
説明:■庶務担当秘書、庁舎管理、文書管理、情報公開、職員の人事・給与、研修及び福利厚生、共済組合、職員団体、行政手続、公用車の管理など■自治人権担当広報・公聴、陳情・要望、行政区・区長、地域集会所、行政福祉バス、消防・防災、防犯・交通安全、人権政策、男女共同参画、選挙、普通財産管理など
住所:355-0395 埼玉県比企郡ときがわ町大字玉川2490番地
TEL:0493-65-1650
FAX:0493-65-3631